キルア=ゾルディック 2014-11-25 18:24:04 |
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(/昨日参加希望した者ですpf提出させて貰います!
絡み文はこれから仕事なので、終わってからじっくり考えて提出させて貰います!)
クラピカ
生徒会会長の為なのか正義感が強く、面倒見もいい方なので下級生には優しい。
虐めなど喧嘩があればその都度駆けつけては仲裁に入り、弱い者には救いの手を差し伸べる。
部活は生徒会活動に力を入れている為無所属。
(/何か不備あればご指摘お願いします!
では、また昼頃に行けたらきます!)
>21様
(/pfありがとうございます!不備等ございません。
小生意気なキルアですが、同じ生徒会として、またルームメイトとして、これからよろしくお願いいたします!
では絡み文をお待ちしております。)
>キルア
あれ、今日は早いんだな。(何時ものように生徒会室の扉を開けると先客が既に居て、その後ろ姿を見るとすぐに彼だと分かれば一番乗りだなんて珍しいといった反応をしてみせ)
如何にもヤル気ないって感じだ(書類を放り出す様子を目にすると相手らしい行動に思わず吹き出し。怒る訳でもなく書類を一枚手に取ればそれを読みながら会長席へと座り)
(/駄文ながら絡ませて頂きます!ロルに不備あれば言ってください!)
>クラピカ
別に来たくて来たんじゃねぇよ。
最近いろいろあったから書類溜まってんだろ?
あんま放っとくとヒソカに何されるか分かんねぇからさ。
(会長席へと腰掛ける相手からのヤル気がないという指摘を否定もせず、一度両目伏せた後諦めたように再び書類を手に取りながら上記。ヒソカに関しては“怒られる”というより“何かされる”という予見から悪寒がしており、それを避けるためにやむなく、というのを会長相手に言ってしまう辺り己らしいと自負しており。)
(/いやいや、素敵ロルですよ!こちらこそ無駄に長いだけの駄ロルで申し訳ないです…)
>キルア
あぁ…確かに溜まりに溜まってたからな。こうして来てくれて助かる。(上記述べながら山積みになった書類を見つめて肩を竦めて苦笑いを浮かべ、相手へと向き直すと素直に感謝して)
ヒソカか…確かに彼奴は何を考えているか私も分かり兼ねない(手に持ってた書類にサインをした後頬杖をついて話題の人物の事を思い出せば小さく溜め息をつき、普段は真面目な自分さえもあの人の事は教師だと思い難いと呆れたように首を左右に振り)
(/そんな事無いです、主さまのロルが素敵過ぎて自分が空回りしないか不安です!
では、改めてよろしくお願いします!)
>クラピカ
べ、別に。
俺はババア(キキョウ)がうっせぇから生徒会やってるだけだし。
(素直に感謝されてしまえばそれには不慣れな己は少し言葉を詰まらせながら遠回しに感謝される筋合いはない、と照れ隠ししつつ漸く目の前の書類に向き合って。内容を確認しながら必要事項を記入し、予算等と照らし合わせてそれに見合ったものだけをピックアップ、合わないものはその場で切り捨てて相手の元へと運び。)
ん。チェックよろしく、会長さん。
(/お世辞でも嬉しいです!主の方こそ足を引っ張らぬよう精進してまいります!
それでは、こちらこそよろしくお願いします!)
一応、これここの説明とかの一覧ね?(一枚のメモぺらり)
>1…教師、生徒(学年含)の振り分け
>2…学園の概要
>3…このトピのルール
>4、>5…主のpf、ロル
>6…寮制度について
>7…寮の部屋割り
入る時は目通して理解した上で、>4の俺のpf参考にしてpf書いてね?
長ったらしい文章ばっかで悪いけど、こっちも折角来てくれた人断ったりしたくねぇからさ。よろしく頼むよ。(片手上げて己なりに敬意称し)
【在学生】
・クラピカ…>21
・キルア(主)…>4
ま、折角クラピカも来てくれたんだし、彼奴のためにもまだまだ募集頑張んねぇとな、…って俺が言ってんじゃねぇぞ!?俺の背後だ、背後!
(頭の後ろで手を組みぼんやりと宙に視線やりながら呟くも、ふと我に返れば途端に恥ずかしくなりムキになって/落ち着け)
>キルア
そうだったのか…それは初耳だな。確かにキルアの親は厳しそうだ(相手から聞いた初めての経緯に驚き、思わず書類から相手へと目線を移し目をパチパチとさせた後以前相手の親との絡みを見た事を思い出すとクスリと笑い。
差し出された書類に短く返事をして受け取ると一通り目を通した後顔を上げて「記入漏れは無いようだ、お疲れ」と微笑んで書類を返し)
(/お世辞ではないですよ!
はい!亀レスながらなるべく顔を出しに来ます!
それではそろそろ本体はドロンしますね!)
>クラピカ
ま、ほんとにヤバイのは兄貴だけだけどな。
…あと別の意味でおふくろ。
(返却された書類を「ん」と短く返事しつつ受け取り、元居た席へと戻りながら己の家族について軽く話し。それらの書類をファイルに綴じ、続いて不要な書類をシュレッダーにかけながら、相手を思えばいくら悪口とはいえあまり家族の話を続けるのもよくないだろうと「それよか今日の晩飯どうする?」と自然に話題を変え。)
>キルア
イルミか…。キルアのおふくろさんは少し怖いな…(兄が二人居るが多分指している人物はミルキではない事は確かで、母親の印象を率直に述べると困ったように笑って書類を纏めて本日の作業が終わり。
夕飯の話を振られれば少し考えた後に「私は何でも良いんだがキルアは何を食べたい?」と相手に合わせようと逆に質問し)
>クラピカ
ん〜…、俺も何でもいいけど。
(こちらも今日のノルマの仕事は片付け凝った肩を回しつつ頭は既に夕食について考えており。少し考えた後、)
学食行くか?それとも注文だけして部屋に運ばせんのもアリだけど。
(学食とはいえ高級レストランと何ら変わらぬその内容を思えば上記を提案し、配達を頼むことを考慮に入れているためかポケットからケータイを取り出して相手の意見を求め。)
…つかさ、急に一人で出てって主ぶるなよな。
俺心狭いみてぇじゃん。(面白く無さそうに背後ジロリ/だって主だもn)
こいつが先走ってったけど、俺も急かすつもりねぇから。
お前すぐ無茶するけどさ、無理すんなよー?(背後摘まみ上げた後片手振り/扱い…)
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