〜私立ゾルディック学園〜【H×H】

>クラピカ
んー…、俺はオムライスかな。あとチョコパフェ。
(己はと問われれば少し考える仕草を見せた後にメニューを決め。ちゃっかりデザートまで考えていればどうやらコックが電話に出たようで「あ、俺だけど。夕飯部屋まで運んでほしいんだよね。…うん、…うん、オムライスとチョコパフェと…、」そこまで話しながら、先程の相手の歯切れの悪さを思い返しては、ナポリタンでい？と視線で相手に確認し。)

(/全然大丈夫ですよー！お気になさらずに！
あ、楽しみだなんてそんな…恐縮です(ぺこり/ぇ))

>キルア
あ、じゃあ私はホットコーヒーも追加して欲しい(相手の視線に気付くとナポリタンに決断したのか、軽く頷いた後にデザートを頼んでいた相手に便乗してか自分ももう一品追加してみて)

(/ありがとうございます！
これからも楽しみにしてますよ！)

>クラピカ
あとナポリタンとホットコーヒー。…ん、いいよ。俺たちまだ生徒会室だから。その代わり美味いの頼むぜ？じゃ。
(相手の希望を聞くと小さく頷き了解の意を示して相手の分も注文を済ませ。通話を切り、「これから作るからちょっとかかるってさ。その間にとっとと部屋帰ろうぜ。」と話しながら片手に鞄を持ちそれを肩に担ぎ上げて、空いた手はケータイと一緒にポケットに入れ。)

(/滅相もないです！お目汚しかとは思いますが…それでも主の暇には時々絡んじゃうかと思います←
ではでは本体はこれにて！)

よし、こっから寝るまでは暇だし、上げっかな。(ソファに横になりチョコロボくん口内へ放り込み/喉に詰まりそu←)

…つか、誰が喉詰まらせるって？(背後ジロリ/ぁ)
んなしょうもねぇ＊＊誰がやるかっての！
ったく…もう寝る。チョコロボくんも全部食っちまったし。(背後と空箱一緒に放り投げ不貞寝/だから扱い…)

やべ。
うっかりしてて化けてんじゃん。(あ、と小さく声漏らし/ざまぁ)

>キルア
ありがとう、何だか注文させてしまってすまないな(相手任せになってしまったとバツが悪そうに苦笑いを浮かべて、自分も机に掛けていたショルダーバックを手に取って肩にかけ生徒会室のドアを開けると先に出させてあげようと場所を譲り)

(/ニヤニヤして見ております←
此方もドロンします！)

>クラピカ
ん、いいよ、これくらい。
俺が言った方が早く来るし、多分。
(相手の苦笑いにふる、と小さく横に首を振り。取る人の受け取り方によっては嫌味とも取れる言葉を加えるも、気心の知れた相手ならば恐らく嫌味ではなく気遣いだということも分かってくれるだろう、という無意識の信頼も現れてこその言葉で。そのまま譲られた場所から外へ出て「さんきゅ、お前紳士だよな。」と首だけ振り向いてにっ、と悪戯に笑い。)

うわ、なんだよ、まだ3時じゃん。(目が冴え時計確認すればあからさまにガックリ肩落とし/まさに今の主の状きょu←)

>キルア
ふふ…確かにキルアは顔が効くからな(恐らく顔見知りなのであろうと解釈して自分との間柄皮肉ではないと受け取ると笑って返し。
紳士だと褒められれば「そうだろうか？初めて言われた」と驚くも悪い気もしなく、寧ろ嬉しくなって光栄だとニッコリ笑って歩きだし)

>クラピカ
マジ？クラピカなら言われ慣れてそうだけどな。
(初めて言われたとの相手の言葉に目を丸くすることで驚きを表し。学校とは思えない程の長い廊下を並んで歩けば漸く玄関に辿り着き、己の靴箱を開けて靴を履き替えながら「クラピカのその、気遣いっつーの？年上だからとかじゃねぇもん。うちのブタくんとは似ても似つかねぇしさ。」と兄に対する皮肉も込めて言葉を続け。「ま、ブタくんはある種特別だけど。ああはなりたくねぇよ、絶対。」なんて結局は兄の悪口で締め括ってしまい。)

上げとく、かな。(ソファに仰向けに寝転び、己の両腕を組んでそれを枕にして)

ん。一応、これここの説明とかの一覧ね？(一枚のメモぺらり)
新しい入学希望者さんのために、ってさ。(背後ちらり)

>1…教師、生徒(学年含)の振り分け
>2…学園の概要
>3…このトピのルール
>4、>5…主のpf、ロル
>6…寮制度について
>7…寮の部屋割り

入る時は目通して理解した上で、>4の俺のpf参考にしてpf書いてね？
長ったらしい文章ばっかで悪いけど、こっちも折角来てくれた人断ったりしたくねぇからさ。よろしく頼むよ。(片手上げて己なりに敬意称し)

【在学生】
・クラピカ…>21
・キルア(主)…>4

>キルア
別に私は人に優しくしているつもりは無いのだよ…(自分は周りが思うほど良い人間ではないと自虐的な事を思うと、遠くを見つめて緩く首を横に振り。
やがて玄関へと辿り着けば靴を履き替え相手の家族への皮肉にクスリと笑った後「それは二番目のお兄さんの事か？心配しなくてもキルアはそうならないさ…キルアはキルアなんだから」自分の事を懸命に褒めてくれる相手がまるで弟のように可愛く感じれば、子供扱いするなと怒られるかなと考えつつ右手で頭を軽く撫でてみて)

>クラピカ
な、なんだよ、恥ずいだろ。
(兄の愚痴を零していれば不意に己の頭に優しく手が置かれ。それと共に降ってくる言葉も表情も優しいもので、思わずふい、と顔を逸らしながらぶっきらぼうに吐き捨てて。薄ら赤らんだ頬はそれが照れ隠しだということを物語っており、履き替えた上靴を乱暴に靴箱に投げ入れれば「ほら、帰ろうぜ。」と早くも話題を変えようと試みて両手をポケットに突っ込み。)

>キルア
ふふ、何だか可愛らしく感じてな…(ぶっきらぼうに言葉を投げ掛けられるも薄っすらと赤く染まる頬を見て照れ隠しなんだと気付くと思わず笑みが溢れ、己も靴を履き替え横へと並ぶと「あぁ、早くしないと料理が運ばれて来ちゃうな」時計へと目をやり少し大袈裟に言ってみて)

>クラピカ
男に可愛いとか言うなっつの。
(むす、としながらそう言い返すものの、やはり薄ら赤らんだ頬は照れ隠しの延長であることを物語っていて。それは本人も勿論自覚しており、それを誤魔化す意味も込め少し早足になりながら「おう、早くしねぇと運んだ料理下げられちまうぜ。」と相手より更に大袈裟に告げ。実際はコックを待たせることなど少しも厭わないものの、今はこう告げることが一番の逃げ道であり、真面目な相手のこと、恐らくコックに迷惑を掛けるのは忍びなく感じるだろうという予想の元での発言で。)

>キルア
悪い、気を悪くしてしまったかな(少しふてくされたような声色に申し訳なく感じ相手の様子を見ると少し違うように見え、頬が緩むもこれ以上深入りするのも気が引ける為それ以上は発せず。
「それは困るな…少し急ごう」少し大袈裟だと感じるも待たせる事は迷惑には変わりないと真面目に答えて玄関を開けてまたも先頭を譲ってやり)

>クラピカ
ん、さんきゅ。
(またも先頭を譲られることに軽く片手上げ己なりに敬意を示し。その頭では予想通りにコックを待たせることを嫌い、己の言葉通りに急ごうとする相手の様子に、やっぱ真面目だな、筋金入りの。などと改めて実感していて。気まぐれな己には無いその真面目さに半ば感心しつつ、一応言葉通りに急いでる風を装うため小走りで寮を目指して。)

>キルア
外は寒いな…(お礼言われればニコリと微笑み自分も続けて外へと出て同じ速度で歩き出せば冷たい風に思わず身震いし、腕を摩りながら相手へ視線を向け「これはラーメンにしておくべきだったのだよ」と先程ナポリタンと迷っていたのはラーメンだったらしく既に失敗したと言わんばかりに苦笑いを浮かべ)