軋んだ音と仄かな熱情-NL,募集

（/募集上げです〜(*^^*)）

(/募集上げです)

名前 クロ
年齢 21
罪状 詐欺、殺人
動機 他にやることがなかったから
性格 いつもぼーっとしていて何を考えてるのかわからない。時々貴女の事をジッと見つめたりする不思議君。でも言う時はハッキリと言う
容姿 長い前髪で片目が隠れている。肌が白くて体格は細め。髪の色は青で瞳はグリーンという珍しい色をしている

参加希望です！

（/希望ありがとうございます！とても素敵な伽羅ですね…！歓喜です！
其方さえ宜しければはじめたいのですが何か希望はございますか？）

(/ありがとうございます！特には無いのでお願いしますっ

（/了解しました！取り敢えずお初らへんの絡み文投下しますね！）

……あの、さ（冷たい監獄内。遠慮することもせずに硬いベッドに座り込んでは壁に寄り掛かり、まるで罪を犯した事もなかったかの様に、外にいる時に知らない人と話してる様な雰囲気で言葉を吐き。二の句を繋ごうにも話すことが特にないからか口を閉じては困った様に視線を宙に浮かせ、居心地が悪そうに身体を前に倒しては、さらりと落ちてくる髪の毛を鬱陶しそうに耳にかけ）

ん…？(最近入れられたばかりで何すればいいのかわからず、とりあえず相手の向かい側のベッドでぼーっとしながら体育座りをしてる。そんな中突然声を掛けられると返事をするが話が続かずにいて、相手の髪を耳に掛ける仕草を見るとふと「髪の毛綺麗だね」と声を掛けて

…あ、ありがと…？（突然褒められては酷く狼狽し顔を少し赤らめ「私ライラっていうの、」と唐突に自己紹介をはじめ。自身の名前を伏せて態と違う名前を名乗るも相手には分からないだろう、と高をくくって居たのか嘘をつく声に不安の感情は現れず）

うん…君、俺より年下だよね(ありがとうと言われるとうんと返し、また少し間を置いてから「俺の事はクロって呼んで」と自己紹介をする。それから相手の年の事を聞き、「何したの…？」と何故監獄に入れられたのか聞いてみて

あー…うん、おにーさん20歳ぐらい超えてるっしょ。（けらりと笑っては何とか落ち着いてきたのか変に繕わずに思ったままを言っては呼び方を固定されると何と無く反発したくなるな、と考えたのか「クロさん」と呼び）
ちょっくら殺人をね（監獄に入った理由を問い掛けられては気軽そうにそう言い。然しあまり話したくないことなのかクロさんこそなんで入ったの？と首を傾げ乍問い掛け）

うん、よく分かったね(相手が笑うとこちらもへにゃっと子供みたいな笑顔見せ、「その年で殺人かぁ…ライラもやるねぇ」とすでに打ち解けた感じで話し、自分の事を聞かれると大体同んなじだよと答えて

…笑うと可愛いねぇおにーさん（相手の事をお兄さんと慕う様に読んでは同じ様に頬を緩ませ。相手も一緒と聞いては急に親近感が湧いたのか「ほんと？」と嬉しそうに問い掛け相手の近くに寄って行き）

可愛いって言うなっ…(笑顔が可愛いと言われるとコンプレックスだと言ってむすっとした顔になる。相手が近寄って来ればスペース開けてあげて、「俺は殺人と詐欺…殺人の方が多かったけどね」と言って

えー、褒め言葉だよ褒め言葉〜（弱点を見つけた、とでも言わんばかりの表情で上記を述べ。スペースを開けられてはありがと、と小さく言って隣に座り、「詐欺かぁ…どんな感じの？」と興味を示しては相手の顔を覗き込む様にして問い掛け）

あんまり嬉しくないぞ…(何だか納得のいかない雰囲気で相手を見る。どんな詐欺をしたかと聞かれると少し考えてから「結婚とか…何でもやった」と淡々と答えて

えー…（嬉しくないと言われては不満そうにもらし。本心はさしてどうも思ってるわけでもなく一際息を吐き終えてはけろりとした顔でなんかないのかなぁ、此処。と呟き足をぶらぶらと揺らし。「結婚なんて女の敵じゃん」と言っては可笑しそうに笑い乍怒られた？と聞いて）

ここの女の看守さんにいっぱい怒られた…(クスクスと笑いながら答え、相手がブラブラ足を揺らしながら何もないと言えば「看守さんにトランプでも貰おうか」と提案してみて

(/夜まで落ちます！

やっぱりー、そりゃ怒られるよ！（と言い乍も自身はさして思うこともなさげに「でもおにーさんも捕まっちゃったんだねぇ…」と感慨深そうに呟き）
え、トランプとか借りられるの！？するする！（ぱぁあ、と顔を輝かせては幾度も頷き、何のゲームがあったかな、などと考え）

（/見落としてました！いってらっしゃいませ〜）