夏原 雪 2014-11-25 17:36:36 |
通報 |
夏原 雪(なつはら ゆき)
[24歳/178cm/62kg]
[容姿]癖っ毛でふわふわとした毛質の髪は栗色で肩につく程まで伸びていて、仕事や家事などをする時は後ろで一つに結んでいる事が多い。
平均より身長は高く、必要な部分にはきちんと筋肉が付いていたりと締まった健康な体をしているが仕事柄、外へは買い物か飲みに行く事くらいしかしないので色白で一見不健康そうにも見える。
服装は、カーディガンやセーターの様なゆったりと着れる物を好んで着ている。
[性格]誰に対しても優しく温厚で笑顔を絶やさないが、恋人を傷つける奴を見つけると恋人には気付かれない様に、影で地味な嫌がらせをしたりと精神的に追い詰めたりしている事もしばしば。恋人に対しては一段と甘えたでスキンシップも多め。
仕事は、結構売れていて有名な作家。将来は貴方と結婚すると資金を貯めている様子。
料理に関しては壊滅的だが、本人はそれを自覚してはおらず何かと料理を作りたがる。
甘い物や小さい動物が大好きで暇があればお菓子を食べたり、飼っているハムスターと戯れている。
参加希望してくれる方は、簡単で良いからプロフ提出をお願いします!
それではレス禁解除です-。
藤本 高虎(ふじもと たかとら)
[22歳/174cm/58kg]
[容姿]黒髪ショートヘアで耳が見え隠れするくらいの長さ。さらさらな髪は前髪を右から左へと少し流している。瞳の色も同様で切れ長な目は少々目付きが悪い。身長は平均的で体つきも平均的。筋肉は付き過ぎてないが腕力はある。小麦色の肌で健康的。
服装は、基本的にスーツかスーツの上着を脱いだ姿が多い。 モノクロの服を好む。
[性格]真面目で頑固。無口って程ではないが思ってる事を素直に言おうとはしないので良く誤解を招く。言い方は悪いが相手を思っての事か恥ずかしいからのどちらかが基本。結構口が悪いので耐えられない人も居るかもしれない。好きな人に対しては不器用なので接し方とかにも戸惑うが困っていたら助けたくる。
仕事は、普通にサラリーマン。一応実家とかでは料理をしていてそれなりに上手い。
なんだかんだ口が悪いも嫌いな人には話しかけもしない。
普段は読書したり、たまった仕事したり。
ロルテ
おい。何度言ったら分かるんだ?
(自室で溜まっている仕事をしていると珈琲を入れてくれたと言う相手の持って来たマグカップに口をつけ珈琲を一口飲み先程まで普通だった表情が曇ると上記を述べて。いつも珈琲は苦いのが良いと言っているのに今日も甘くては呆れ、これだから料理やら飲み物など口に入るものは相手に任せられないんだとため息混じりに息を吐いてから「ほら、コレ甘いだろ。」と言いながらマグカップを差し出し自分で入れた珈琲を飲んでみろと促すと)
(/口悪い年下くんとか駄目でしょうか?参加希望なので良ければ目を通して貰えると幸いです!、)
(/おお!素敵な年下さんです!ご丁寧にロルテまで付けて頂いて有難うございます!
ぜひぜひ参加お願いします。ロルテに続けて書いていきますね。駄ロルですがお許しを!
え?そんな筈ないと思うんだけど...?
(突然相手から不服そうな声が漏れ何の事だろう、と不思議そうに傍に寄り話を聞くと珈琲が甘いという話で。以前に何度か叱られた事があるため今回は何度も味見をして味を調節していた為、首を捻りながら相手から珈琲を受け取り一口飲んでみるも、やはり普段自分が飲んでいる美味しい珈琲の味で。何が不満なのか分からずゴクゴク、と一気に飲み干してしまうと「凄い美味しいっ」と満面の笑みを浮かべながら告げて。)
(/素敵だなんてそんな!、主様の好みが良く分からない者で扱いやすいキャラになっただけです…、ロルテもこんな感じになりますとあくまで参考だったので絡んで貰えて光栄と言いますか凄く嬉しいです!!主様のロル全然駄目じゃないですか、寧ろ此方が下手ですみません;;不束者ですが宜しくお願いします。)
お前が飲み干せるから駄目だって言ってんだよ!
(満面の笑で珈琲を飲む相手にイライラしてか少々きつく上記の様にトゲのある言い方をして。相手が甘い物好きなのは知っているが己はどちらかというと苦いのが好みで相手とは対照的。そんな珈琲を相手は美味しそうに飲むと言う事はやはり苦くなく、内心“コイツは馬鹿か。”と口に出して言いそうになったが言わず飲み干してしまった空のマグカップを相手から奪っては「もういい。お前は座ってろ。」と己の珈琲を自ら作りに行こうと部屋を出て)
(/いや十分素敵です!そしてロルテに絡んでいったのは自分に何分発想力というものが無いもので、何処から始めるか考えるのが面倒d(( それに嬉しい事に絡みやすいロルでしたので続けさせて頂きました!此方こそ不束ものでは御座いますが宜しくお願い致します!それでは背後はこの辺で失礼させて頂きますが、何か質問などがあればお気軽にお声掛けください!
...やーだー、俺が作るの!
(怒鳴られてしまえば何処か寂しそうにしょんぼりと眉を下げてしまうものの、マグカップを奪い取られてしまえば直ぐに顔を上げ何としてでも自分が淹れてやりたいのか相手の後を追い。苛々している相手に構わず、年上とは思えない様子で駄々をこねながら「マグカップ返して!次はちゃんと苦いの淹れてあげるからー!」と相手の腕を掴むと引っ張り相手の身体を揺らしながら近所迷惑になりそうな程な声量で声を荒らげて。)
(/続けやすいと言って頂けて良かった…優しい主様に感謝です!!、では此方の本体も失礼致します。)
うるせっ、少しは黙れ!!
(キッチンに向かう途中来るとは予想していたが予想外の駄々こねと煩い声にマグカップを持ってない方の手で片耳を塞ぎつつ上記を述べ。何度も失敗してるんだ信用出来るかと更にイライラ募りながら体を揺すられ落としそうになったマグカップを必死に持ち「危ないだろ、止めろ!」と怒り。相手の上にマグカップが落ちて怪我でもされたら困るし、第一相手に何かしてもらうのもあまり好きではないのでたかが珈琲でも譲れず頑固になると怖い目つきで相手を睨み)
む...じゃあ覚えるから作り方教えてっ。
(相手に睨まれてしまえば流石に一瞬怯むものの分量さえ聞いておけば失敗する事は無いだろう、と自分してはいい案だ!と内心ドヤ顔をキメているが表情に出したら相手にまた怒られるんだろうなと考え。いつにもまして真剣な表情を浮かべると未だ相手の腕を掴んだままではあるが、じっと相手の目を見据えていて。)
はぁ…一度しか教えないからよーく聞いとけよ?
(掴まれたまま歩けば呆れた様子を見せながらもこれで覚えてくれたら楽だし相手にとっても良いだろうなんて考えての答えで上記を述べて。怒っていた顔を和らげしょうがないなと言う感じで見。相手には作ろうと言う気はあるのでそのチャンスだけでもあげなければ少々可哀想かな…などと甘いところを出すと耳を塞いでた手を外し「危ないからこっち来い。」と言って手を差し出し)
虎ちゃーんっ。
(相手が自分に対し甘くなれば嬉しそうに笑みを浮かべながら差し出された手も気にせず相手にがばっと勢い良く抱きつけば大型犬の犬の様に相手に擦り寄りながらもこれ以上したら構ってくれないかなと自分なりにも考え相手から少し身体を離すと相手の腕に抱きつき直しキッチンへと向かい。)
トピック検索 |