主 2014-11-25 15:44:29 |
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「ばぁか、何人も見つめるなんて出来ねェっての。」
「俺の事を好きに思ってくれてるのは、お前だけじゃないって事。分かる?」
名/新木秀(あらき しゅう)
年/18歳
性格/とにかく女たらし。来る者拒まず去る物追わずの博愛主義。女の子に対しては特に饒舌で、まるで少女漫画のような台詞もさらりと言ってのける始末。放課後には寄り道をしない日の方が少なく、休日ともなれば義兄に何度言うわれようと女の子を連れこむ事をやめない。成績は中の上。普段はつかみ所のない緩々とした雰囲気だが、時に義兄の事になると人一倍の独占欲を発揮。言葉では色々と軽口を叩くも、全ては相手が自分だけの物だという安心感故。過去には、近付こうとした女の子に近寄り自分の方に興味を示すよう仕向けた経験も有。
容姿/174cm。細身の体に、艶のある黒髪は襟足が若干眺め。切れ長の目に、普段は制服の襟元を緩める格好。私服は比較的、ラフでシンプルな物を好む。携帯は常に持参、女の子からの連絡もまめに返信。勉強時は襟足を結ぶ。因みに、数学の成績は学年でもトップクラスだが他の教科は平均点に行くか行かないか程度。
──あ?(何時も通り、どこか寄り道をしようかと街を歩いていた差中に市内、某女子校の制服を着た女の子に声を掛けられ電話番号を交換。所謂、逆ナンという行為も慣れっ子で言葉を交わすうちに意気投合。饒舌さ発揮、家へ連れ込み義兄である相手が居ない事を確認後に部屋へ連れ込み。ベッドに座らせ、再び他愛もない話に華を咲かせるも段々と雰囲気に蜜が勝ると肩に手を回し近づける顔。あと少し、という所で近付く足音と思い切り開くドア。詰め寄ってくる相手に思わず眉を寄せ視線注ぐと隣で小さな悲鳴と共に立ち上がり離れる彼女。溜息、相手の言葉を聞き流しながら立ち上がり、肩を抱くとそのまま玄関まで誘導し「ごめん、邪魔が入っちゃった。電話番号、教えたよね。俺はいつでも暇だから、また時間空いたら連絡よろしく。待ってるから、」と未だ戸惑う彼女に向け肩竦め、笑いながら手ひら)
(/わわストーリーがツボ過ぎてですね///!参加希望宜しいでしょうかっ。少しでも視野に入れて頂けたら幸いです…!
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