好きなのはただ一人____/ bl

( ルール )

+長期来れる方募集
+寝落ち、亀レス、置きレスはお互い様
+中傷、荒らし、なりすましはお断り
+ロル60以上 制限無し
+女たらしの義弟(18歳)君募集
+参加希望の方はpf、ロルテお願いします
+設定を大幅に変えなければ口調や性格は多少変えていただいても大丈夫ですが、受け受けしいと感じましたらお断りさせていただくことがあります
+属性は攻めリバ×攻めリバが好ましいです

「 あー、お前、また女連れ込んだろ。いい加減俺だけ見ろよ 」
「 俺は、お前が好きだって何度も言ってるだろ!バカ!! 」


名前:新木 翔(あらき そら)
年齢:26歳
職業:教師/数学担当

性格:基本的無気力気な口調で雰囲気がどこか気だるげ。大雑把な所があり回りから見ればおっさん。自分のことに関係ない事はどうでも良さそうな態度でいることが多い。だが、好きな相手の事だけにはついつい口出ししてしまう。嫉妬深さだけは一人前で知らない人と話しているだけで焼きもち妬いたりと面倒な性格。言葉が直球で恥ずかしいことでもさらりと言ってのけるが、行動にうつせる程羞恥心がないわけではない。感情が高ぶると普段出さない声量で言葉をぶつける癖がある。微口悪。
容姿:身長176cm。癖っ毛なのか寝癖なのか分からない所々跳ねている茶髪で、前髪は目に軽く掛かっているため仕事時はオールバックにしている。家では前髪はゴムで結んでいる。目は眠たげで垂れ目に見えるがよく見ればつり目。瞳は灰色。仕事時は紺のスーツをきちんと着こなしている。私服は黒色の物を基調とした物を好んで着ている。細身だが筋肉はある程度ついている。
備考:一人称「俺」、二人称「お前、名前呼び」。現在義弟と二人暮らし中。


ロル:
__...あー、何回言えば分かるんだ彼奴は。
(学校から帰宅すれば玄関に見知らぬ女物のヒール見つけ、またかと眉間に皺寄せて。元から女たらしなのは知っていたが何度注意してもやめない相手に思わず上記呟き、鞄を玄関近くに置いて靴脱げば女好きなのは構わないが家に上げられると流石に己でも見せ付けられているようで傷付き。ただの女友達だとしても二人きりにさせるのは許せず、真っ直ぐ相手の部屋の前に行きノック等一切せず思いっきりドアを開けば「おい、何度言えばお前は分かるんだ?学習能力がないのか?バカなのか?」と部屋に入るなり相手につめよって。)


(/参加希望してくださる方はこんな感じでお願いします。ロルテは主のに絡んでも他の場面でもどちらでも大丈夫です。
もし万が一、複数希望者様がいらっしゃれば僭越ながら選定式とさせていただきます。
質問等ありましたらお声かけください!

では、募集開始致します。)

募集上げです。

（ 素敵ﾄﾋﾟｯ!!参加希望なんですが､明日から期末ﾃｽﾃなので､勉強等をするので､少し遅れるかも知れませんが…､大丈夫でしょうか?大丈夫ならば､早めに頑張って､pf､ﾛﾙﾃを出させていただきます! ← / ）

>4様

(/参加希望有難うございます。素敵....どこにそんなトピが?((
大丈夫ですよ!テスト頑張ってください。pf、ロルテ気長にお待ちしておりますね!)

募集上げです。
まだ募集しています。

「ばぁか、何人も見つめるなんて出来ねェっての。」
「俺の事を好きに思ってくれてるのは、お前だけじゃないって事。分かる？」

名/新木秀(あらき しゅう)
年/18歳
性格/とにかく女たらし。来る者拒まず去る物追わずの博愛主義。女の子に対しては特に饒舌で、まるで少女漫画のような台詞もさらりと言ってのける始末。放課後には寄り道をしない日の方が少なく、休日ともなれば義兄に何度言うわれようと女の子を連れこむ事をやめない。成績は中の上。普段はつかみ所のない緩々とした雰囲気だが、時に義兄の事になると人一倍の独占欲を発揮。言葉では色々と軽口を叩くも、全ては相手が自分だけの物だという安心感故。過去には、近付こうとした女の子に近寄り自分の方に興味を示すよう仕向けた経験も有。
容姿/174cm。細身の体に、艶のある黒髪は襟足が若干眺め。切れ長の目に、普段は制服の襟元を緩める格好。私服は比較的、ラフでシンプルな物を好む。携帯は常に持参、女の子からの連絡もまめに返信。勉強時は襟足を結ぶ。因みに、数学の成績は学年でもトップクラスだが他の教科は平均点に行くか行かないか程度。


──あ？(何時も通り、どこか寄り道をしようかと街を歩いていた差中に市内、某女子校の制服を着た女の子に声を掛けられ電話番号を交換。所謂、逆ナンという行為も慣れっ子で言葉を交わすうちに意気投合。饒舌さ発揮、家へ連れ込み義兄である相手が居ない事を確認後に部屋へ連れ込み。ベッドに座らせ、再び他愛もない話に華を咲かせるも段々と雰囲気に蜜が勝ると肩に手を回し近づける顔。あと少し、という所で近付く足音と思い切り開くドア。詰め寄ってくる相手に思わず眉を寄せ視線注ぐと隣で小さな悲鳴と共に立ち上がり離れる彼女。溜息、相手の言葉を聞き流しながら立ち上がり、肩を抱くとそのまま玄関まで誘導し「ごめん、邪魔が入っちゃった。電話番号、教えたよね。俺はいつでも暇だから、また時間空いたら連絡よろしく。待ってるから、」と未だ戸惑う彼女に向け肩竦め、笑いながら手ひら)


(/わわストーリーがツボ過ぎてですね///!参加希望宜しいでしょうかっ。少しでも視野に入れて頂けたら幸いです…!

>7様

(/参加希望有難うございます!ツボなんて、嬉しい限りです。不備などはありませんので、是非是非候補に入れさせていただきます。締切りまで暫しお待ちください!)


(/>4様をお待ちしたいと思いますが、あまり待たせるのは悪いと思いますので締切を明日の21時頃までとします。もし少し遅れる場合は明日中なら多少時間をずらす事は可能ですので、一言言って下さればと思います。)

「 女の子を連れ込むのは俺の勝手でしょ? 」
「 可愛い女の子は好きだけど､…俺は兄さんを愛してるよ｡ 」

名前 / 新木 遼 ( ｱﾗｷ ﾊﾙｶ )
年齢 / 18y
性格 / 女垂らし｡来る者拒まず去る者追わず｡女の子にはｻﾗﾘ､と恥ずかしい台詞を言えたりする｡ﾆｺﾆｺ､と人当たりの良い笑みを浮かべており､自身から声を掛ける事も有るが､殆どが逆ﾅﾝしてくる女の子達の相手｡義兄に注意されるが其れも聞かず女の子達を家に連れ込む｡義兄が担当している数学だけはﾃｽﾄの点もかなり良いが､其の他は中間辺り｡独占欲が強く影では義兄に近付く者は出来るだけ排除しようという､考えを持ち､何度か行動に移した事が有｡女の子達を家に連れ込むのは､義兄に嫉妬して､自身だけを見て欲しいと言う意味も有ったり｡
容姿 / 漆黒の染めたりしない髪は襟足が少し長い｡前髪は少し長い方なのか稀にﾋﾟﾝで上げている｡垂れ目に焦げ茶色の瞳｡勉強や読者する際は黒縁眼鏡を掛けている｡制服は注意されない程度に気崩している｡私服はﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙなのを好む｡ﾈｯｸﾚｽ､ﾋﾟｱｽを付けている｡身長170cm､細身な体型だが程々に筋肉はついていたりする｡
備考 / 携帯は2台持ちで､1台は女の子達のﾒ-ﾙｱﾄﾞﾚｽや電話番号が入っていたりする｡もう1台の方は家族や男友達のﾒ-ﾙｱﾄﾞﾚｽや電話番号が入っている｡


>　ﾛﾙﾃ　/ ．


____…ん?
（ 学校帰り､友人達とﾜｲﾜｲとしながら寄り道をしていると不意に可愛らしい女の子から声を掛けられ｡所詮逆ﾅﾝと言うやつだ｡慣れている様に友人達に別れを告げ近くの公園のﾍﾞﾝﾁに腰掛け話をし始めれば弾むﾄ-ｸ｡ﾒ-ﾙｱﾄﾞﾚｽと電話番号を交換すれば"有難う｡可愛い君のﾒ-ﾙｱﾄﾞﾚｽとか知れて嬉しい｡"とｻﾗﾘ､と詐欺の様な台詞を言えば嬉しそうに笑う彼女を連れ家まで来て｡入る?､と聞いてみれば笑顔で頷く彼女笑顔でｴｽｺ-ﾄし自身の部屋に案内して｡ﾍﾞｯﾄの上に胡座をかいて座れば隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩いては話をし始めて｡弾む会話に満足そうな表情を微かに浮かべればゆっくりと顔を近付けて_もう直ぐ触れる､という場面で扉が開き見知った義兄の姿｡近寄ってくる兄に手をﾋﾗﾘ､とし「____兄さん､邪魔しないでよ-｡……ごめんね?また今度遊ぼうね｡ﾊﾞｲﾊﾞ-ｲ｡」と肩を抱いて玄関まで来れば前記を述べ笑みを浮かべﾋﾗﾋﾗ､と手を振れば頬を赤く染めながら家を出て行った彼女を見ては､直ぐに兄の方を見てふ-､と息を吐き出して「____兄さ-ん､邪魔しないでよね-｡」と前記を述べ｡ ）


（ >4の者で御座います!!かなり遅くなりましたが､まだ大丈夫でしょうか?駄pf､駄ﾛﾙですが､御検討宜しく御願い致します!ﾛﾙに関しては合わせますのでｯ! ）

>9様

(/pf、ロルテ有難うございます!勿論大丈夫ですよ。不備などは御座いませんので選定まで暫しお待ち下さい!)


(/予定通り21時に締切ます。それまでは募集していますので、いないとは思いますが興味を持たれる方がいましたらpf、ロルテを出して下さればと思います。)

(/では、時間も過ぎましたので結果を発表させていただきます。お二方とても素敵なpf、ロルでうんと悩んだのですが今回は>7の秀様にお相手お願いしたいと思います。
遼様、折角参加希望していただいたのに申し訳ないです。またどこかでお会い出来ましたらその時はお相手お願いしますね。)


>秀様

(/これから宜しくお願いしますね!
お返事をいただき次第ロルテのほうに絡みたいと思います。)

(/わわわ有難うございます;!
不十分な点あるかと思いますが、これから宜しくお願いします!!

______おい、待ってるからってなんだバカ。浮気すんなって言ってんだろ。...ちょっとそこのけ。
(見るからに己が居ないのをいいことにキスでもしようとしていたのだろう二人の距離に眉寄せ、ふつふつと湧き上がる黒い感情を必死に堪え玄関まで女の子を誘導する相手の後ろを己もついて行き。相変わらずの相手の言葉と態度に上記述べれば、相手が女たらしなのは近づいてくる女共のせいなのだと一人解釈し。相手は此所で待つようにと手でジェスチャーすれば外へ出る女の子を追うように自分も外へ出て「なあ、嬢ちゃん。あんな女たらしのチャラ男なんかやめて俺にしとかない?」と気持ちは籠もってないものの、少しでも興味を此方へ逸らしてやろうと女の子の肩を抱きながら微笑浮かべて交渉し始め。)

(/いえいえ、此方こそ不束者ですが宜しくお願いします!
これからの展開ですが、何か希望はありますか?)

浮気？俺はただ、求めくる女の子に応えてるだけなんだけど。( 相手の物言いに、片眉を上げると心外だと言わんばかりに溜息を付き。退けろ、と体を押され玄関に凭れ掛かり相手の一連の言動を見つめるも自分から見れば不慣れそのもの、鼻で小さく笑ったあと彼女を引き寄せ腕に収め「なぁに俺の女の子口説いてんの。─ちゃん。もし、うちの兄貴に何かされたらすぐに言ってね。兄貴の事なんかどうでもよくなる位イロイロ上書きして忘れさせてあげるからさ、」と耳もとの近くで囁き、腰を抱くと外まで若干無理半ば見送り)


(/ありがとうございます！
希望ですか、…もう少し先でもよいですがお兄さんが告白されてこちらの弟があたふたというのもいいです^ ^!////

______慣れたように口説いちゃって。女たらしも程々にしろよおバカちゃん?
(横から出て来たと思えば彼女を引き寄せ腕に収め、キザったらしい言葉を囁いている相手。その様子を数歩離れて若干引いた様な表情で見て。己には全く興味は無いくせに何故そこまで初対面の女の子に甘ったるい台詞を吐けるのかと考えると、少々嫉妬してしまうが帰っていく彼女を見送った後壁に寄り掛かって相手に向かって普段のような憎まれ口叩いて。「なあ、俺がお前のこと好きだって分かってるだろ?...ちゃんとした返事そろそろしてくれてもいいんじゃないか?」一つ息を吐いて相手に背を向けリビングへと歩きだせば、扉に手を掛けつつ視線向けて首傾げ。)

(/おお、そうですね。是非やってみます!
タイミングは、次の日の放課後に帰宅途中ちょっとした買い物で寄ったスーパーにいた学生時代の友人と会って、話しながらスーパーを出たところを秀君が発見し。気になってあとをつけているとその友人が不意に告白.....みたいな感じでどうでしょう?他にあれば遠慮せずどうぞ!!)

毎日声掛けられちゃ、嫌でも慣れるっての。( 見えなくなった彼女を確認した後に、溜息を含みがら零すも根は満更でもなく再び家の中に入り。相手を後ろから追うようにリビング へと行き床に座ると「ちゃんとした返事も何も、俺は兄さんの事は愛してるよ。かけがえのない存在だ。」と手を伸ばし引き寄せ、隣へ腰降ろさせて)

(/おお！いいですね！///萌えます！
今のところはありませんが、主様もご要望あればなんなりと…！

そう言いつつ、内心可愛い女の子に言い寄られて喜んでんじゃねーの?
("嫌でも慣れる"との言葉に興味な下げに軽く頷けば、そんな言い方をしてはいるが内心では声掛けられて満更でもないのではと怪しむような口調で上記問うように述べ。己の後ろから着いて来た相手を見つつ若干不機嫌混じりの表情で息を吐き、引き寄せられるままに隣に腰降ろすがジトと相手に視線向ければ「へえ、かけがえのない、ねえ。...どうせ誰にでも言ってるんだろ?いつか勘違い女が乗り込んできそうで怖いわー。」とそう言われて嬉しいものの相手が言っているのは兄弟としてのかけがえのない存在だと解釈し、どこか不満有り気に相手の頬摘まみ。)

(/では、それで...!
自分も今のところはないので、何か思いついたらお伝えします!)

そりゃ可愛い女の子に寄られて嫌な男なんて居ないだろ。ま、俺の場合は慣れだよ。慣れ。空気、空気。( 世間一般から言えばあまり悪い気になれない事柄、自分にしてみれば周りに女の子が居ることは大袈裟に言えば空気を吸うことと一緒でごく当たり前の事なのである。若干投げやり手をひらりと振り、「そん時は、しっかりと守ってやるから。そこら返は安心しておけ」と肯定も否定もせず摘まむ手を横目)

(/分かりました!では背後はいったん失礼します!