斎藤 2014-11-25 12:43:53 |
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>81 結城
やっと素直になったな(自発的に求める結城を満足に思い、後頭部を撫で指に白い髪を絡ませ細部まで質感を確かめる)
真心、どんなに自分を卑下するか理解してやれない。やるつもりもない。お前が俺と違うなんて一度も思ったことないからな…俺の前では素直になれ。
自分がしたいように、何でもしろよ。
ただし…(真っ白な喉元に唇を這わせ徐々に耳元へと、結城の震える身体を楽しみながら他人事のように「可哀想」と思うが行為はやめず)
俺、限定‥(耳を甘噛みし、微かに聞こえる吐息混じりの声を堪能する)
(どうすれば‥という問いに答えるように力強く抱きしめ、優しく名前を呼ぶ)
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