斎藤 2014-11-25 12:43:53 |
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>80 長谷川
(言葉一つ一つを耳で受け取るも返す言葉が見つからなくてただ相手を見つめて。緊張感、無防備、先程言われた単語の節々が記憶を巡り、そして相手の言うように手首が解放されると寂しさ、虚無感が湧き上がってきて相手を求めてしまう、手を伸ばして相手の首に腕を回す
…どうすれば、いい…?(何をどうすればこの気持ちが紛れるのだろうかと考えてみてもわからなくて問いかけ
>81 結城
やっと素直になったな(自発的に求める結城を満足に思い、後頭部を撫で指に白い髪を絡ませ細部まで質感を確かめる)
真心、どんなに自分を卑下するか理解してやれない。やるつもりもない。お前が俺と違うなんて一度も思ったことないからな…俺の前では素直になれ。
自分がしたいように、何でもしろよ。
ただし…(真っ白な喉元に唇を這わせ徐々に耳元へと、結城の震える身体を楽しみながら他人事のように「可哀想」と思うが行為はやめず)
俺、限定‥(耳を甘噛みし、微かに聞こえる吐息混じりの声を堪能する)
(どうすれば‥という問いに答えるように力強く抱きしめ、優しく名前を呼ぶ)
>82 長谷川
(相手に触れられている箇所全てが熱くなる感覚、このまま何処かに消えてしまうのではないのだろうかという気持ちになって喉元に相手の唇が触れると「…ん、っ…」なんて鼻から抜けるような甘ったるいだけの声をあげ。甘噛みされた耳が熱を持ち、口が言うことを聞かなくて言葉がでない。それを振り払うように口を開く
…は、長谷川…お願い、キス、して…(相手を求める声、恋愛経験のまるでない必死な足掻き。だけどこれが、相手のいう素直に繋がるのなら今の自分は先程よりも自我を見せているんじゃないかと思い
>83 結城
(こんなにも守るべき存在が今まで一人で生きてきたことを思うと苦しいような気持ちになり、密かに自分が全て受け入れ愛したいと願った。ようやく声をきいたと思えば、「キスして」というだけで精一杯な結城に「こんなに可愛かったっけ」などと新しい一面に驚きつつ、一度優しく抱きしめ直してから唇を重ねる)
ん‥っ───
はぁ…
名前、呼べよ‥(唇を離すと潤んだような瞳に心なしか朱くなった肌で息を切らす姿に切なくなり、自らも結城に何か求めようと言う。依然密着した身体から、どちらのものかわからない熱を感じ確かに存在しているのだと安心感を覚えた。)
>84 長谷川
ん、ぅ…(自分の存在を確かめるような口付けに熱っぽい瞳で相手を見つめて相手が今度は自分を求めるように言葉を紡ぐものだから息も絶え絶えな声で「…と、き…」と
(不恰好な自分の姿に思わず笑いそうになってしまう。こんなに余裕がないことなんて初めてで、誰かをこんなに求めたことなんて一度もなくて自分の気持ちに追いついていけなくて何度も名前を呼び
真心…手痛かったろ、ごめんな(思い続けた相手に名前を呼ばれ満足し、冷静に自分を振り返ると乱暴したなと思い優しく手首を撫でる)
こんなことしてたら、怒られちゃうな(ソファに深く座り直し結城を抱き寄せ「しばらくはこれで満足」と自分に言い聞かせると、困ったような笑顔で呟く)
>86 長谷川
(あのまま手首を追ってくれたら小説書かなくて済んだのにな、なんて捻くれた考えが少しだけ頭を過るがそんなことは声に出さずに「大丈夫だよ」と
…担当さんに?(現実に戻ったような、夢から覚めたような感覚がするとやはり自分も何かちゃくちゃくと書いていかなくてはいけないと感じ
ん?‥───そう、怜ちゃん(いつの間に消えたのだろうと考えながらも、まぁ戻ってくるだろうと思い心配な気持ちをかき消すように深く息をする)
ま、俺が悪いんだな…真心は俺にたぶらかされただけ(責任を感じないようできるだけ笑って先ほどまで重なっていた結城の唇を指でなぞる)
どう?恋愛小説、書いてみる?(真剣な表情を取り戻した相手に「ちょっと意地悪かな」と感じながらも問い)
>87 結城
ん?‥───そう、怜ちゃん(いつの間に消えたのだろうと考えながらも、まぁ戻ってくるだろうと思い心配な気持ちをかき消すように深く息をする)
ま、俺が悪いんだな…真心は俺にたぶらかされただけ(責任を感じないようできるだけ笑って先ほどまで重なっていた結城の唇を指でなぞる)
どう?恋愛小説、書いてみる?(真剣な表情を取り戻した相手に「ちょっと意地悪かな」と感じながらも問い)
(相手の言葉に、誑かされていたのかと少しだけ悲しいように感じる。お互い求め合うことがやはり心地よく片想いの恋なら永遠だと思うが一方通行の愛なんて重いだけなのにと感じた
ん、書こうかな(相手の言葉に頷くとメモ帳にペンを走らせてみる。自分の言葉にするのなら先程の行為は“手首を踏みつけられる”といった感じだろうかと
>90 結城
あ、なんだよ‥ふてくされたのか?(頬をつねって顔を覗き込み)
俺のこと書くなら絶世の美男子にしてくださいよ?───
───っ、だめだ‥調子狂う(茶化すように一番凛々しい表情をしてみるが、どうも気恥ずかしくなり笑ってしまい両手で顔を隠す)
>92 長谷川
ふてくされてません(視線を泳がせてしまう、図星だったから余計拗ねてみて
(手で顔を隠す相手に可愛らしいところがあるんだなぁと想いながらその手を掴んで「顔、見せて」と下から覗き込んで
>93 結城
ばか、見るなよ(見られまいと抱きしめ
首筋の匂いをかぎ‥「いい香りがする」と思わず言ってしまいやはり変態と言われないか心配になる)
意地っ張りだな──俺、本気だよ(ぐしゃぐしゃと撫で
>94 長谷川
変態…(語彙力もなにもない暴言を吐いてしまうとまるで小学生みたいな言い方をしてしまったなと感じ、本気だと言われたら何故か自分が恥ずかしくなり相手の首元に顔を埋めて
恥ずかしくないの…(と呟き
恥ずかしくないよ…俺と真心しか居ないんだから(額を押し当て優しく微笑み
そうだ、いいこと思いついた(少年のような純粋な表情を向け、「そうだ!そうしよう!それがいい」と一人で頷き
(/すみません!私情により来れませんでした;ご連絡もせず申し訳ありません)
俺は慣れてないから恥ずかしいよ…(相手を見つめながら答えると近付く距離に心が踊り
一人で話してると困る(相手の動作に少し眉を下げながら言うと何が思いついたのだろうと首をかしげ
(/お気になさらないでください…!!来れない時は誰にでもありますから…!
あ、ああ…真心(肩に手を置き背をかがめ言い聞かせるようにじっと見つめ
今すぐに真心の部屋を引き払ってここで一緒に住もう?(少し不安そうに小さな声で伝えれば「だめ、、 かな?」と急に悲しげな視線を向ける
そうすれば、ほら…真心は書けるようになるかもしれないし、俺も真心が来るといつも良いインスピレーションを受けていたから…ほら…その、お互いに高め合えると思うんだ(本当はただ一緒に居たいだけなのだが、それを見抜かれないよう必死に理由付けを述べ
(/ありがとうございます。ところで…立花さんがお見えにならないのですが、その枠を保留しさらに参加者募集しますか?
いいけど…俺荷物多いし、資料もばかみたいにたくさんあるよ?部屋狭くしちゃうけどそれでもいいなら…(自分がたくさん書けていた頃、たくさん集めた資料や書いた絵、撮った写真が山のように積み重なっていてそれで相手に迷惑をかけてしまわないか心配になり
…俺の部屋見る?荷物の量で決めよう(と相手の手を掴み立ち上がれば自分の部屋へと向かって歩を進めて行き
(/参加者募集については主様にお任せしますよ!自分は主様とのチャットが楽しいですし、どちらでも構いません。
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