それは砂糖菓子のように【NL】

(/プロフとロルテの提出ありがとうございます。プロフに不備はなかったのですが、当方半角カタカナが苦手でして…申し訳ございませんが、今回はご縁がなかったという事でお願いします)

名前/エリザ
役職/姫
年齢/17
性別/女
容姿/身長162cm。青空のようなブルーの髪はストレートで肩から10cm程度下の長さ。邪魔にならぬようにハーフアップしている、しっかりとした顔つきだが温和な雰囲気で二重まぶたの目をしていて、瞳は紺。姫といってもドレスなどを着用するのは公式の場のみで、普段は質の良いブラウスに長めの丈のスカートを着ている。
性格/穏やかで落ち着き大人びた性格。極力相手の立場にたった考え方をするように心掛けている。ただし、人を信用しすぎて騙されてしまいそうになる危うさもあるため、まだまだ半人前ではある。
備考/甘いものが好きで、二人で食べる時間が一番好きな時間。

(/参加希望です。ロルテの提出に場面の指定はございますか？お暇な時にご連絡ください)

(/参加希望ありがとうございます。ロルテの場面は特に指定はありませんので、日常風景等お好きな場面で回して頂ければと思います^^)

名前/セレナ
役職/姫
年齢/16
性別/女
容姿/ゆるく巻かれたプラチナブロンドの髪は肩甲骨あたりまでの長さで、瞳はぱっちりとした二重に宝石を閉じ込めたようなエメラルドグリーン。色白で華奢な身体付きをしており普段はレースが沢山あしらわれた水色を基調としたワンピースを身に纏っている。身長は159cmだが自称161cm(←)
性格/喜怒哀楽が激しく一国の姫をやっているだけあって我儘なところが目立ち、城の者を困らせることもしばしば。しかし親が国の統治やら何やらで忙しかったせいか遊び相手は彼やメイド達しかおらず寂しがりやな一面も。また恋愛事には興味津々という年相応な所もあるがお城から出ることが滅多にない為、絵本や物語の知識しかなく実際は不慣れで世間知らず。
備考/好きなものは彼と紅茶。一人称は「私」で二人称は「名前呼び捨て」か「貴方」。


ロルテ/…そろそろおやつの時間よね？今日の紅茶は何かしらっ（時計が午後3時を指した頃、今日は天気も良いので庭のテラスへと向かうべく歩みを進めていて。個人的にはロイヤルミルクティーが飲みたい気分かな、なんて思い上機嫌に鼻歌を口ずさみ乍、ふわりと髪を靡かせ庭へと続く扉を開いては。）

（/素敵トピ…！参加希望です！！ｐｆ、ロル共に不備があれば何なりと仰ってください！）

>匿名さん
(/素敵トピだなんてとんでもない…！参加希望ありがとうございます。プロフ、ロルテ共に不備はございません。…が、ロルをもう少し短くして頂く事は可能でしょうか？当方長ロルは苦手なもので…;お返事お待ちしておりますね)

>all
(/希望者が被ったので選定式とさせて頂きます。締め切りは明日、26日の23:59までとしますね)

(/後れ馳せながらロルテを提出致します。お返事ありがとうございました。選定の締め切りまでお待ちしておりますね。
あと、記載しておりませんでしたが一人称は『私』二人称は『名前のみ』、公の場では貴方と呼ばせて頂きたいと思います！)

ロルテ/
…レーヴェはどこにいるのかしら？せっかくお菓子を頂いたから一緒に食べようと思ったのだけれど。
(メイド女性から手作りの甘いクッキーを貰ったのでそれを大事に両手に抱え、少し早足でキョロキョロと見回しながら甘い香りのする彼の姿を探して)

>主様

（/素敵なトピと素敵な従者様にときめきました← 短くですね！大丈夫です、実は私も見栄を張って長めに書きましたので寧ろ助かります(( …ええと、ロルテは書き直した方が宜しいのでしょうか？度々申し訳ないです、お返事頂けると嬉しいです…！）

>エリザ様
(/素敵なロルテありがとうございます。それと追記の件了解しました。それではお時間まで暫しお待ちくださいませ…！)

>匿名さん
(素敵だなんてとんでもない！(二度目)長文スキーさんだと此方があまり長く回せないので申し訳ないなぁと思ってたのですが、それなら良かったです(笑)そうですね、お手数ですがロルテの再提出をお願い致します！)

>主様

（/いえいえ、素敵なｒｙ←　了解致しました！では、不必要そうな部分を削って修正しましたので再提出させて頂きます！長さはこの程度で大丈夫でしょうか？）


ロルテ/…そろそろおやつの時間よね？今日の紅茶は何かしらっ（時計が午後3時を指した頃、上機嫌に鼻歌を口ずさみ乍庭のテラスへと続く扉を開いて。）

>匿名さん
(/素敵だなんてry←　再提出ありがとうございます。長さはそのくらいでももう少し位なら長くても大丈夫です。それでは締め切りまで暫しお時間くださいな)

（/ロルの件了解です、度々有難う御座います！それではお待ちしてますー！）

(/大変お待たせいたしました！時間になったので締め切ります。
お二方のどちらにお相手して頂こうか非常に悩みましたが、今回はエリザ様にお相手して頂こうと思います。エリザ様、これから宜しくお願いします！
セレナ様、今回はお相手できず申し訳ございません。セレナ様にはもっと良いお相手様が見つかるよう祈ってますね。
それではエリザ様のロルテに絡ませて頂きますね！)

…姫様、俺をお探しですか？
(鉢植えの土が乾いているのを見つけて水やりをしていた所、己の名を呼ぶ声が聞こえて来たためひょこっと顔を出して)

(/選んでいただけて光栄です！あまり上手いロルではないですが精一杯お相手させて頂きたいと思います。よろしくお願いいたします！)

ここにいたのね、今忙しいかしら？
(声が聞こえて振り向くと華やいだ表情で駆け寄り。仕事の邪魔にならないようにと少し首をかしげながらたずねて)

いえ、大丈夫ですよ。何か御用ですか？
(手に持っていたジョウロを置き、駆け寄ってくる相手に微笑みながら歩み寄っては何用かと尋ね返し)

お付きのおば様から頂いたの。一緒に食べようと思って持ってきたんだけど時間はあるかしら？
(背中側に隠すようにして持っていたお菓子を目の前にパッと取り出してみせると、楽しげに微笑んで)

へぇ、良いですね。時間ならありますよ。
(相手の誘いに瞳を細めて微笑むとひとつ頷き、相手の耳元にそっと顔を寄せれば「＿＿でも俺は貴女の方が食べたい、なんて」と甘く囁いて)

～っ！？...もう、レーヴェったら。からかうのでしたらお菓子は差し上げませんよ？
(耳元で響く声に痺れるように肩を揺らし頬を赤くして顔を少し背け。手にしていたお菓子を胸元に抱えて照れ隠しの小さな悪態をついてみて)

すみません。姫様がお可愛らしいのでつい。俺にもお菓子を恵んで下さいませ。
(あながち冗談でもなかったのだが此処は素直に謝っておき、くすりと笑みを漏らし。改めて相手を見つめてはおどけながら菓子をねだってみて)

可愛くなんてないのに...。じゃあせっかくですし、お庭でお茶にしましょうか。
(相手の漏らした微笑みに胸が高鳴り頬を染めながら自分への評価を過大だと呟いて。お菓子を食べたいとの申し出に提案すると庭先を指さして)

可愛いですよ。庭ですか…良いですね、行きましょう。
(頬を染める相手が益々愛らしく感じて笑みを深めながら相手の評価は過小だとキッパリ否定して。庭でとの相手の提案に頷けば庭へとゆっくり歩き出し)