真紅なる薔薇(マッドレッドローゼズ) 2014-11-24 20:17:12 |
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…そういえば、いつものを書いてなかったわね…
…このトピがどういったトピかは最初から読むか、
「最初からなんて読めるか!俺は早く話したいぞ!」…の様な方は1050に私なりに軽くまとめているわ…
…見てくればどんな感じか大ざっぱだけど分かるわ
人間…自分がどのような姿かなんて…ふふ…忘れたわ…。
ただひとつだけ…常人の恐怖は…私にとっては日常茶飯事ね…それだけよ…ふふ
人修羅様
お優しいのですね。
修羅には情など存在しないものとばかり思っていましたよ。
ええ。真名もしっかりと……。
新月様
既に過去ログは一部ではありますが、ROMらせて頂いております。
もちろん>1050も……、
…レア様、貴方は恐怖ってどういうことか…人から異恐の目で見られるとはどういうことか…信じてたモノが突然裏切るとはどういうことか…周りから絶望の淵にまで立たされるとはどういうことか…大切なモノがなくなったり離れたりする時の気持ちがどういうモノか…絶望とはどういうモノか…哀しみとはどういうモノか…苦しみとはどういうモノか…………
………死にたいと思った時私はどうしたと思う?………
…少し言い過ぎたかしら…
…何だか私のせいで重くなっちゃったみたいね…
…私の過去なんて気にしない方がいいわ
絶望や惨めさがほとんどだもの…
新月からは何となく
そういう空気を感じていたぜ
時にはいいんじゃねえか
ここは闇の城なんだから
薔薇が帰ってきたら
仕切り直せばいいんだしな
人修羅
…闇ばかりだけど良いこともあるわ
まず私には妹がいるし友人もいる…
それに、神の奴等はこの世界に「紅茶」と言う唯一私が認めるモノを作ったし…
…ちなみに、私の神嫌いはほとんど過去の影響ね…
ローゼズ様
…何でもないわ、ただ一人の女が過去の一部を語っただけですよ
…あと、私はこれを笑顔で書いたり言えたり出来る自分が一番恐怖を感じるわ…
人修羅
†……荒れていたのでは無いってことだな…?揉め事はしないでもらいたい†
新月
†……それならわかったのだ…†
新月
前に俺が
この身は神が気まぐれで創ったものだと言った時に
否定したのはそういうことだったんだな
妹と友人と紅茶が
新月にとっての光
それが人を保てている所以ってことか
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