柳生比呂士 2014-11-24 16:26:50 |
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>丸井
俺の手をかい?(自分の手を見つめ開いたり閉じたりをし「普通の手だと思うよ」とつけたし。「ふふ、気づいてくれる人だけ気づいてくれればいいよ」相手のことを子供っぽいと思いながらも微笑み
>幸村君
そうですね。気の毒ですが、勝負に勝ち負けは付き物です。( 静かな表情になると、眼鏡のブリッジを上げながらこくり頷き「いえいえ、当たり前の事をしているまでですよ。」と薄く笑い)
>赤也君
赤也君は純粋というか何と言うか…。冗談なので、大丈夫ですよ。それは赤也君の為にとっておいて下さい、(相手の様子にくすり笑うと頭ぽん)
>真田君
寒くなって来ましたからね…外に出たくないのでしょうか(自分のパートナーを思い出すと、困ったように眉を下げ「会った時は一緒に行くよう誘っておきますね」と頷き)
>柳君
(/わわ、素敵ロルの長文とか私得…!//←
寒さが続きますからね、柳君も風邪には気をつけてください。(外から聞こえる風の音に、苦い笑いを浮かべると相手見つめ。浮かぶ、笑みに釣られて照れくさいのかはにかむよう笑うと「では、御言葉に甘えて褒め言葉として受け取っておきますね」と頬を掻き)
>丸井君
いちごみるくですか、あまり食べた事がありません。後で、食べておきますね。( 嬉しげ笑い、)分かりました、でもしっかりと行っておいて下さいね(釘さし、/←)
>幸村くん
んーん!幸村くんの手は強くて、でも優しくて、王者の手だぜい!( 首をふるふる横に振れば、ぴこんっと人差し指を立ててウィンクしながら言い。相手の発言に「…幸村くんって大人だよなあ」と瞳きらきらさせ ← )
>柳生
それ結構美味いから俺もおすすめ!すげー甘いけど( ← )!…さっすが柳生!サンキュー!恩に着るぜい!( ぱあっ / 聞け )
幸村
そうかもしれんな…(相手の言葉にしみじみと感じながら頷いて「そ、そうか!…きっと皆も幸村の帰りを喜んでいるだろう」と少し微笑んでは顔からは分からないが嬉しそうなオーラは出てて
蓮二
蓮二…いや、俺は大丈夫だ。お前には他の事も色々やってもらっているからな…心配は掛けられん(相手の優しさに嬉しく思いつつも相手に頼るのはしょうに合わないし今更照れ臭く眉を下げては気持ちだけでも十分だとでも言うように言い「あぁ、少しコートでな…」頷いては思い出したように自分のバックからタオルを取り出しては汗を拭って
丸井
ほう…なら良いが…(じーっと相手を横目で見ながら言って「戯けが、そんな冗談は通用せんぞ丸井」ふんっと腕組んでは目を細めて
赤也
(/はい!此方も非似になると思いますが真田くんを精一杯頑張ります!)
俺はそれで良いと思うんだがな…(呆れたように相手を見て、/あはは(()
柳生
寒さに堪えられんとは…鍛錬が足りんな(相手の言葉にうーんと唸りながら言って「あぁ、そうして貰えると助かる…仁王は頼んだ」うんと頷いて
>丸井
(p/立海ってなんか魔力的な魅力があるんですよねー(うーん/え
俺得トピすぎてここ見つけたときは寝ぼけてんのかと思いましたもん←
…あぁ、それくらいがいいと思うぞ(とりあえず予想通りの相手の返事に安心しつつ、普段から奢らされているしそのくらいならジャッカルも許容範囲だろうとあらためて脳内で結論付ければ頷きつつ相手に言って。相手の問いかけに一度笑うのを止めれば「いや、なんでもない」と曖昧に返しつつ、内心相手のその様子に子供らしいなぁ、と相手とは同い年なのにそう考えて
あぁ、丸井、そんな事を言うとまた調子に…手遅れだったか…(背後から顔背け/ちょw
それより、俺は丸井の背後さんの方が可愛いと思うのだが…?(くす
>精市
いや、俺は本当の事を言ったまでだ(一度言ってしまえばもう先程のように躊躇うことは無く、至って普段通りの様子で前記述べ。相手の様子に小さく笑みをこぼせばもう一度相手の頭を軽く撫でつつ「お前の頭を撫でるなんて、なんだか妙な気分だな」とふと思ったことを告げ。相手らしい返事に一度同意するように軽く頷けば「あぁ、それに関しては俺も保証しよう」と軽く微笑みつつ言って
>赤也
元気なのもいいが、勢い余って怪我をしては本末転倒だからな?(相手の反応にくすくすと笑みをこぼしては僅かに首を傾けつつ言って。次ぐ相手の言葉にふむ、と一度何か考えるように黙ってからまたすぐに顔を上げると「では、有り難く受け取っておこうかな」と言ってからありがとうな、と相手の髪を撫でて
>柳生
(p/主様…安定の優しさですね。和みます(ほわん
ではでは、これ以上調子に乗る前に自主規制ということで。
これにて背後は退散させていただきますっ(敬礼びしっ/←
あぁ。柳生こそ、心配ないとは思うが…気をつけておくんだぞ(風の音につられもう一度窓際へ視線を向ければ相手の言葉にこくりと頷き返し。それから相手の方へ顔を戻せば前記述べてからお互い油断は禁物だな、と最後に苦笑うかべつつ言って。相手の反応に「あぁ、柳生はもっと自信を持ってもいいと思うぞ」と素直に思ったことをそのまま述べればどこか微笑ましい様子で相手を眺め
>弦一郎
いや、お前の力になれることが嬉しいんだ。気にすることはないさ(僅かに笑みをうかべそう言えば「…だが、気遣い感謝するぞ弦一郎」と付け加えてからぽん、と相手の頭に手をのせ。相手の返答にやはりそうか、と思えば「練習するのは良いことだが、休憩もちゃんと入れるんだぞ」と相手もわかっているとは思うが心配は拭えないのか僅かに眉を下げながら言って
>丸井君
甘い物好きの丸井君もびっくりの甘さですか。いささか興味がありますね。( 飴じ、 /ぉ)後日、しっかりと治った歯を見せる事を約束してください、 ( ふんす/ お節介ェ…)
>真田君
体力作りも、練習の一環ですからね…(同意するよう何度か頷くと「はい、分かりました。仁王君の事は、私に任せてください」と言い切って)
>柳君
(/なぬ、そんなそんな本音なんです!!(あた)
それと個人的レスのタイミングが同じでびっくりしました(ほっこり/阿蘇)はい、では私もどろんさせていただきます!
はい、勿論です。風邪予防は完璧ですので。しかし、だからと言って過信はし過ぎずこれからも体調管理は怠らず続けて行きます。(常日頃、手洗いうがいは行うも部長の言葉も胸に、これからも気を付けようと心に決め。続く言葉に、「いえいえ、そんな。柳君もまた、我が立海の誇れるデータマンですからね。素晴らしいです。」と見つめながらどこか憧れにも似た目を)
>柳生
(p/ほんとだ、近いですねw
驚きのあまりまた顔出しちゃいました(てへ/殴
ふむ、百点満点の返事だ。…その調子でな(相手の真面目さがよくわかる的確な回答に頷きつつ前記述べればよしよし、と軽く相手の頭を撫で。相手の視線になんだか照れくさくなったのか曖昧に笑みをうかべると「おだてても何も出ないぞ?」と首を傾けつつ言って
>柳君
(/赤い糸ですかねこれh(殴蹴
同じくてへぺろです(←
ありがとうございます…!(″100点″という言葉に一瞬表情明らめ礼を言うもすぐに我に返りこほん、と咳払い。再び静かに表情戻すと「おだてなんてそんな、本当の事ですよ。ご安心下さい。」と力強く頷き)
蓮二
お前の様な奴がいて助かる…(改めて思ったことを感謝を込めて口にすれば微笑んで「なっ、蓮二!こ、子供扱いか⁉︎」と目を見開けば恥ずかしそうにバッと相手から離れて。「そうだな。だが心配はいらん…休憩は十分にとっている」当然だと言うように頷いては近くにあったベンチに座り
柳生
あぁ、体力作りも勝利への大切な鍛錬だ(その通りだと頷いてはこれからの練習メニューもそろそろ変えなくてはと頭の中で考えていて「それに仁王もきっと柳生に言われた方が言うことを聞くだろうからな…」相手の言葉に付け足すように述べて
>柳生
ああ、だから俺たちは勝たなければいけない(真剣な顔付きで小さくコクッと頷き。「ふふ、それでも柳生のおかげで助かっているよ。ありがとう」口元を手で隠す様にしながら微笑みを浮かべ
>丸井
王者の、手…言われて嫌な気はしないな(嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべ「それにしても、手だけでそこまで分かるのかい?」とつけたし緩く首を傾げ。苦笑しながら相手を見「俺が大人ってよりは丸井は子供っぽいかと思うよ」と言い
>真田
ふふ、だけど、限度はあると思うけどね(チームメイトのことを考えながら口角を僅かに上げ。「そうか、そうだと俺も嬉しいよ」相手のオーラを察し帽子の上からぽんぽんと優しく撫で
>柳
それでもありがとう…嬉しいよ(吹っ切れたのかいつもの調子で言われ少し照れ臭そうにしながらも嬉しそうにし。相手の言葉に対し顎に手を当て考え込み「確かに…俺の頭を撫でる人なんて滅多にしないからね…」ここしばらくのことを思い出しても自分の頭を撫でた人は思いつかず。クスッと笑みを浮かべ「柳が保証してくれるっていうことはそうなんだね」と相手を信頼しきった様に言い
>柳生
(p/ハッ、いつの間にかジロちゃんが乗り移ってました…(目ごしごしっ
赤い糸…?あっ、もしかして私の小指に巻き付いているコレは主様と繋がってr((
素直に喜んでいいんだぞ?(一時的だったが確かに見えた相手の反応にふふ、と口角を緩く持ち上げると首を傾けつつ相手に言って。「そう言われると、自信を持ってしまうな」誠実だからこそ嘘のない相手の言葉。ついつい相手の優しさに流されればたちまち自信が出てきてしまうのだから不思議だ。小さく苦笑をうかべればやや遠慮がちに前記述べて
>弦一郎
…どういたしまして(相手につられるように微笑み返せば前記述べ。珍しく照れたような相手の反応についくすくすと笑みをこぼせば「そんなに照れなくてもいいだろう?」と言いつつ相手の顔を見て。「あぁ、それなら問題無い」相手の返事にこくりと頷けばそう言って、そのままベンチに座った相手に作っておいたドリンクを差し出し
>精市
…なんだか、そう言われると恥ずかしさが戻ってくんるだが…(言葉どうり嬉しそうな様子の相手に自分も嬉しい気分になってくるが、じわじわとあの照れくささがぶり返してくると苦笑しつつ言って。相手同様、視線を宙に浮かせ考えてみるがやはり思いうかばずふむ、と一人頷けば「では、これは貴重な体験なわけか」と呟き。「あぁ。だからこうして、安心して大将を任せられるんだ」相手の言葉に頷いて同意を示せばそう言って
>幸村部長
うぐっ…(冷や汗だらだら、/自業自得)
すんません!…怒ってますか?(笑顔に怯え恐る恐る、)
>丸井先輩
(/じゃあ、思う存分照れちゃいますね!ふふ、離さなくて良いですy/殴)
ワカッ…!そんなはっきり言わなくてもいいじゃないッスか!(むす、)
…それ、先輩が食べたいだけじゃないッスか(溜息はぁー、)まぁいいッスよ、お金が溜まったら←
>柳生先輩
純粋?そうッスか?(首傾げ、)
俺はいつも有り余るくらい元気持ってるんで!…柳生先輩にも分けてあげたかったッス(少し落ち込み、)
>真田副部長
いや、いつもの方が俺に合ってるんスよ!(にいいっ、/てめ)
>柳先輩
それは大丈夫ッスよ!怪我する前に、この俺の身体能力でちゃんと受け身取るッスから!(自信満々に笑い、)
それに、難しい言葉はよく分かんないッス。本末、なんとかっていうのとか…(眉寄せむむ、/馬鹿)
いーえ!お礼を言われる程じゃないッスよ!(嬉しそうに撫で受けて、)
>柳
俺もさっき結構恥ずかしかったんだ、お互い様だよ(クスッといたずらっぽい笑みを浮かべ。貴重な体験と言う相手の呟きに頷き「一応はそうなるかな?でも、意味あるかどうかは別だけどね」と述べ苦笑を浮かべ。「ありがとう…」柔らかい笑みを浮かべ「でも、苦労をかけることばかりだね、俺は」とつけたし
>真田君
そうですね、怠らずに続けて行きたいものです。( 同意するようにこくり頷くと、「真田君の言葉もしっかりと伝わると思いますよ。ただ、彼の場合は変装をする時もあるので…見破れるかどうかが肝ですね」と肩竦め)
>幸村君
日本一を目指して頑張りましょう。(過去の表彰やトロフィーの飾られる棚を見つめながら言うと相手の言葉にはにかみ笑い、「ありがとうございます。」と礼を)
>柳君
(/ジロちゃんおはよ!(ちが
はっ!これは貴方だったのんですか…!(はっ/だからちがう
…はい、私は今とても嬉しいですよ。これからも、頑張りますね。( 素直に小さく頷くと、相手の様子に自分も笑い「自信を持って下さい、柳君は本当にすごいんですから」とお返しに頭ぼん)
>赤也君
はい、とても素敵です。( こく)
お気持ちだけ受け取っておきます、ありがとうございます。( ほっこり/あ)
>真田
真田ひでー!俺のこと疑うのかよぃ、チームメイトだろい?( 相手に冗談が通じないのは分かっていたけれど、あまりにつまらなかったのか悪ノリ続け ← )
>柳
(/ 分かります、さすがは王者立海…ほんと恐ろしいですね!でも好き…!((
私も、遂に幻覚が見えるようになったのかと思いました← )
何奢らせよっかなー。ケーキバイキングとー、焼肉とー、寒いし鍋も食いてえ!( 相手の同意を得た途端、遠慮せず自分の食べたい物を指折り数えて只管挙げていき。「ふーん?それならいいんだけどな」と返しつつもじーっと相手のこと凝視してみたり ← )
んーん!そういうとこもかわいーからいいんだよっ( ふは / 口説くな )
…え、それはねぇだろい。それなら俺の方が断然可愛い( きぱ / ふぁっく )
>柳生
でも、一個食ったらヤミツキになるぜい!( ウインクばちこんっ / でぶ )…えー。出来れば歯医者も行きたくねーんだけど…( ぽそっ / こいつ )
>幸村くん
ん。分かるよ、いっぱい頑張った手だろい!そういうのは伝わってくんの!( 首を傾げる相手に対し、にいっと笑顔浮かべて自信満々に述べて。「子供っぽいって…あんま嬉しくねーよ、幸村くん」と此方も苦笑混じりに言い。 )
>赤也
(/ 照れてる赤也くん背後さまを激写!ぱしゃっ()() いやん、もう離しませんから!結婚しましょry )
事実だし仕方ねーだろい( けらけら / こら )
トーゼン!だって俺、今月まだケーキ食べてねーんだぜい?( / ※12月1日 )はあ?無理!コンビニので許してやるから今から行くぞっ( 腕ぐいー / ちょ )
>幸村部長
…やっぱ、怒ってるッスよね(肩竦め、)
え、本当ッスか!?(ぱああっ、)…あ、許す代わりになんかしろとか言わないッスよね?(凝視、)
>柳生先輩
いやー、そこまで言われると照れるッスよ!(へらー、)
俺は何もしてないッスよ!…寧ろ、礼を言わなきゃいけねぇのは俺の方ッスから。柳生先輩の優しさには救われてるっつーか、(はにかみ、/お)
>丸井先輩
(/きゃーっ!お恥ずかしいので消して下さいまし!←/結婚しまs(()
確かにそうッスけど…もうちょっと遠慮してくれてもいいじゃないッスか!丸井先輩のケチ。(むむむ、/餓鬼)
今月って、まだ始まったばっかじゃないッスか!(ビックリし、)
んな強引通じると思わないで下さいよ!それ以上食べたら、アンタ本当にブタみたいになりますよ!(その場でぐぐぐと踏ん張り、/謝)
>柳生
ああ、もちろんだよ(相手の視線の先を追いかけトロフィーなどに目を当て微かに頷き。「どういたしまして」礼をした相手を見ながら少し堅苦しいなと思いながら笑みを浮かべ
>丸井
自信満々って感じだね(クスッと少し可笑しそうに微笑みを浮かべ「でも、それを言うなら丸井の手もいっぱい頑張った手だよ」と相手の手を見つめ。「そうかい?悪い言葉じゃないと思うけど」苦笑いを浮かべた相手を見ながら少し不思議そうにし
>赤也
ふふ、そんなこと考えていたのかい?何か頼んで欲しいなから喜んで頼んであげるよ(口元を手で隠すようにしながら笑みを浮かべ
>赤也
(/ 拡大コピーして部屋に貼っておきますねっ//← / 背後さまは私が一生を捧げて幸せにしまs )
あーはいはいっ、そんな拗ねんなよ!肉まん奢ってやるから。勿論ジャッカルが!( にい / 酷い )
あのなあ…お前バカだから知らねーかもだけど、糖分摂取は脳の働きを良くするんだぜい?( ふふん / 過剰摂取 )
てめー今ブタっつったな!?もう許さねえ、絶対ケーキ奢らせる!( ぐいぐいーっ / なぬ )
>幸村くん
俺も?…そうだなっ、俺の手もいっぱい頑張った手だ!( 掌を開いたり空に掲げたりし、相手に褒められると嬉しくなったのか何処か照れ臭そうにはにかみ。「んー。ガキ扱いされんのは好きじゃねーけど、幸村くんならいいやっ」と自己解決 ← )
幸村
まったくだ!その元気さを試合に生かして貰いたいものだ(腕を組みながら溜め息混じりに言って「そうだとも!……」うんと頷いては撫でられるのに慣れていない所為か一回フリーズしては恥ずかしくなり帽子のつばを下げて顔を隠して
蓮二
…あぁ。(相手の微笑みを見れば此方も自然と笑みをこぼして。「て、照れてなどおらん‼︎…」相手に指摘されると余計に恥ずかしくなって帽子のつばを下げては顔を隠して「おぉ、すまんな。」ドリンクを受け取れば一口飲んで
赤也
ほう…まぁ、問題を起こさなければいいが(相手を横目でじーっと見つめて/心配なだけ)
柳生
柳生は継続出来ると思うがな…(相手を見てはそう言い他の仲間たち(やんちゃ組)を思い浮かべれば苦い顔をして「そうか?…俺の変装をして悪事を働いている時は気に食わん!」過去に何度かあったような事を思い出しては眉を寄せて
丸井
疑っているのではない。幸村が怒っていないと信じているからだ。それから丸井、俺は仲間を疑う事はせん(さぞ当たり前の様に腕組みをしたまま数回頷いて)
>丸井君
それは気をつけなければなりません。丸井君のように、うまく全てを消費する自信もありませんので( 頬ぽり)おやおや、いけませんね。治せる時に治しておきましょう( お母さんか、)
>赤也君
そう言ってもらえるなんて、照れます。私も助けてもらってばかりですので、お互いこれからも頑張りましょう( 毛先指先で撫で、)赤也君の髪は、いつもふわふわですね(今更、)
>幸村君
ところで幸村君、入院中の花の世話の件ですが水は一定量をあげておいたのであとで確認の方をよろしくお願いします(思い出したように花壇を見ると、眼鏡かちゃり)
>真田君
日頃意識していないと、なかなか出来ずじまいですよ。(謙遜するよう首横に振ると「それはいけません。しっかりと注意をしておきます」と続け、溜息)
>幸村部長
い、いや!遠慮しときます!(サーッと顔青ざめ、)
(/大丈夫ですよ!お気になさらずっ)
>丸井先輩
(/なぬ!?それは流石にお恥ずかしいですよう!←/ありがとうございます!私もブンちゃん背後様を満足させられる様に頑張りますn)
本当ッスか!?たまには良いとこあるじゃないッスか、ジャッカル先輩(ぱああっ、/単純)
え…そうなんスか?初めて知ったッス!丸井先輩て、意外と物知りだったんスね(にっ/バカ)
だって事実じゃないッスか!嫌ッスよー!(歯を食いしばり、/失礼)
>真田副部長
大丈夫ッスよー!この俺が失敗する筈ないんで!安心して下さい、副部長(へら、/不安)
>柳生先輩
はい!頑張りましょうね、我が常勝立海の為に!(ふんす、)
癖っ毛なんスよこれ、…もしかして、柳生先輩まで俺の事バカにしたりはしませんよね?(眉寄せ、/あ)
>真田
…わあーったよ。真田は俺らみんなのこと大好きだもんなー( 一度つまらなさそうに口元尖らせるが、そのあとによによしながら言い ← )
>柳生
まっ、欲しくなったらいつでもやるぜい!ガムでも飴でも( にい / でぶ )、…母ちゃんかよ( けらっ / あ )
>赤也
(/ ふふふ、私の部屋の壁を赤也くん背後様の写真で埋めてみせまs← / はい…!2人で幸せな家庭を築きましょry )
だろい?まぁあいつは俺の相棒だからな、トーゼンっ( ふふん / 何故、 )
赤也と違って天才だからな、俺( にこー / 否 )
だーかーらっ!ブタじゃねえ…って、だああっ、もー分かった!お前にも一口分けてやるから!( ぐいぐいぐい / そこかよ )
>切原君
はい、そうですね。…あ、いえ、そういう訳ではなく、…私はこの髪型、好きですよ。切原君にとてもお似合いです( 両手横に振った後、薄く笑って)
>丸井君
ありがとうございます、虫歯予防に努めなければなりませんね。( 真面目か、)せめてお父さんにしてください。( 眼鏡かちゃ/ そこ)
柳生
謙遜するな、部活を見て俺がそう感じたまでだ(日頃の部活を思い出しては相手を見て「あぁ、頼む…お前しか仁王を見抜けぬからな」眉を寄せたまま頷いて)
赤也
安心できんから困っておるのだ!…まったくその自信は何処から来るんだ?(はぁと溜め息を吐いて肩を落とし/お父さん←)
丸井
なっ……俺は仲間を信じているだけで、決して好いてる訳ではない!(少し間を置いては恥ずかしさから頬を少し赤く染めて見られないようにくるっと相手と反対向きになって←)
>丸井先輩
(/わわわわ!それは本当に恥ずかし死にしそうでs(( もちろんです!二人で支え合いながら生きていきましょu/タヒ)
なんで丸井先輩が自慢気なんスか、(ふは、/黙)
天才とまでは褒めてないッスよ!先輩だって、バカな所あるでしょ?(けらけら、/殴)
いらねぇッスよ!アンタが自分で買って食べればいいじゃないッスか!(べっと舌出し、/飛び蹴)
>柳生先輩
!先輩っ…そんな事初めて言われたッス!(涙堪え、/え)
ありがとうございます!やっぱ、柳生先輩は丸井先輩や仁王先輩と違って優しいッスね!(にひ、/てめ)
>真田副部長
う、すんませんッス!(ビクッと肩上げ、/ビビりすぎ)
どこからって…分かんないッスけど、何となく大丈夫な気がするんスよ!(へへ、)
>柳生
だーいじょうぶだって!もし虫歯になっても幸村くん達にバレないように治せばいいんだからさ!( けら / おま )お父さんは真田だろい!あ、それならお母さんが幸村くんで、柳生は…姉ちゃん?( ← )
>真田
…そのわりには照れてんじゃねぇ?( 背を向けた相手の前にまわって顔覗き込んでみたり ← )
>赤也
(/ 赤也くん背後様が死ぬなら私も後を追って死にまs / う、浮気したら許さないんですからね!← )
ジャッカルが褒められる=俺が褒められてる、ってことだろぃ( ドヤっ / 日本語が来い )
バカとか、赤也にだけは言われたくねーけどなっ( 髪わしゃわしゃ ← )
お前が来んの遅かったから俺に奢るって話だっただろい!早くしろよ、俺腹減ったんだけど!( む / 否 )
>真田君
それはそれは、とても嬉しいです。真田君の言葉に甘えることなく、これからもがんばって行きます。(相手を、強く見据えた後は「彼のペテンも、時には困ったものです。」と溜息)
>切原君
そんな事はありません。彼らも内はとても優しいですよ。みな、切原君が好きなのです。(薄く笑うと頭なでなで/ お)
>丸井君
幸村君にバレたら最後、正直に言った方が得策だと思いますがね…( ヒヤヒヤ/ぁ)せめてお兄さんでお願いします(即答/←)
>柳生
言っても怒られるけど、言わないともっと怒られるんだろうなー( うああ、 / え )じゃあ柳を姉ちゃんにするっ( けら / 否 )
>丸井君
隠し事は、あまりよろしくありませんからね…無事を祈ります。( 肩ぽん/あ)や、柳君をですか…!……あながち悪くも、─って、いけません。彼も立派な男性です( げほんごほん/揺らぐ奴、)
>丸井先輩
(/そんなそんな!あの世に逝くのは私だけでi( 浮気なんかしませんよ!私は貴方様を一途に想いますかr/黙)
え、何でそうなるんスか!可笑しいッスよ、俺はアンタの事褒めた覚えないし。(真顔、/蹴殴)
わ、俺だけってどういう事ッスか!…まぁ、いいけど(撫で受け視線逸らし、)
あー、もうっ!我が儘な先輩ッスね!分かりましたよ、俺が奢りますから!(ふんす、/結局)
>柳生先輩
…そう、ッスかね?丸井先輩となんて喧嘩してばっかッスよ?好きなんて…っ、(撫で受けて考えればぶわっと羞恥込み上げ、/落ち着け)
>柳生
じゃ、俺があんま怒られねーようにフォローシクヨロ( ウインクばちこんっ / こいつ )えー?ダメ?いいじゃん、柳って姉ちゃんって感じしねぇ?ほら、大和撫子ってやつ!( ふは / あの )
>赤也
(/そんな…!貴女様の居ない世界なんて嫌です…!← / 本当ですか!じゃあ一生一緒にいられますね///() )
はあ?むっかつく!じゃあ褒めてみろぃ!(む/何故)
、もじゃー。わかめー。(ふは、相手の髪いじいじ/こら)
まじ?よっしゃ、じゃあ今すぐ行こうぜーい(るん、てくてく歩き出し/あー)
>丸井先輩
(/はう!そんな胸きゅん台詞言って下さるなんt(( ですね!やったやったy/踵落とし)
はい!?いきなりんな事言われてもー…(頭ガシガシ掻き、)…まぁ、何だかんだ言っていい先輩だとは思ってますけど。(ぼそ、/お)
なっ!俺の髪で遊ばないで下さいよ!怒りますよっ、(手首ガシッ、/あ)
…単純ッスね、…さらば俺の小遣い。(財布ちら、/自業自得)
>赤也
(/ ふふふー!私も赤也くんと背後様が可愛くてきゅんきゅんですー! / 喜び方まで可愛いですね、マイハニーry )
ほーう、どのへんが?天才的に格好良いとこ?( にい / 違う )
おわ、っ…んな怒んなよー( 受け、へらり / ← )
外さみー!肉まんも食いたくなってきたなー( ちらっ / うわ )
>丸井先輩
(/そんなそんなっ!ブンちゃんとブンちゃん背後様の方が可愛らしくて素敵ですよ!ハ、ハニーだなんてっ…恥ずかしいですよう!/顔隠し←)
違いますよ!調子に乗らないで下さいっ、…それに、どの辺がなんて教えませんから。(照れ隠しにふいっ、/ちょ)
…アンタ、反省してないッスよね(溜息はぁ、手離し、/おま)
そこまで奢る金はないッスよ!期待しないで下さい(即答、)
>赤也
(/ 何と!よく見てください!似非ブンちゃんとその背後ですよ!(( / ふおお、抱きしめてもいいですk )
まっ、俺の良いとこっつったら、天才的に格好良いとこと天才的に優しいとこだろい?な、あっかやー?( 顔覗き込み、 / 否 )
いいじゃん、ワカメ触らせろーいっ( 再び髪いじいじ / やめろ )
ケーキは確定だけどー、肉まんかあんまんか迷うんだよなー( うーん / 話聞け )
>丸井先輩
(/似非なんかじゃありませんよ!激似の間違いです!良いですy( その代わり私も抱き締め返して良いですk((殴)
さァ、どうッスかね。…というか、自分で天才的とか言って、恥ずかしくないんスか?(じと、/てめ)
さっきからワカメワカメって…!いくらアンタでも、許しませんよ(悪魔化しかけ、/待)
ちょ、俺の話聞いてました!?肉まんもあんまんも奢らないッスよ!ケーキに肉まんなんて食ったら豚に近付くんじゃないッスか?(ズバッ、/黙)
>赤也
(/ 褒めるのがお上手なんですね…!私調子に乗りますよ!← / もちろんです、では遠慮なく…ぎゅうry )
恥ずかしくねーよ、事実だし( にんまり / 自信満々、 )
あーっと、はいはい、悪かったって( 頭ぽんぽん / えっと )
それ以上ブタ扱いしたら殴る、( にこり / えっ )
>丸井先輩
(/本音を言ったまでですから!/ドヤ(/どうぞ乗っちゃって下さい!はわ、嬉しいですっ!では、私も…ぎゅーっ(()
…そッスね、ある意味天才ッスよアンタは。(呆れ、)
本当に悪いと思ってるんスか?怪しいんスけど(じーっと凝視、/あの)
う、…すんませんッス。(視線逸らしぼそ、)
>赤也
(/ ふふー。でもでもっ、赤也くんも本当に似てます!ついつい弄りたくなっちゃう感じが…!← / ぴゃー!私幸せです…!ぎゅうう() )
ある意味って何だよ、馬鹿にしてンのかー( む、じとり。 / yes )
ほーんとだって!それに俺、お前の髪結構気に入ってるんだぜい?( ふふん / そうなの )
ん、分かればいい( こく / こいつ )…お、着いたぜい!コンビニ( るん / あーあ )
>切原君
私から見たら、お二人とも可愛いらしく仲睦まじい間柄のように見えます。何より、切原君の表情は正直なようですよ。(頭ぽんぽん/ 触るな、)
>丸井君
なっ、…私まで、五感を奪われてしまうではありませんか。(一歩後退 /おおい)嗚呼、確かに柳君は髪も綺麗で純日本人と言った所でしょうか。大和撫子、と言われた時の反応が少し気になりもします( こくこく/まさか)
>切原君
私から見たら、お二人とも可愛いらしく仲睦まじい間柄のように見えます。何より、切原君の表情は正直なようですよ。(頭ぽんぽん/ 触るな、)
>丸井君
なっ、…私まで、五感を奪われてしまうではありませんか。(一歩後退 /おおい)嗚呼、確かに柳君は髪も綺麗で純日本人と言った所でしょうか。大和撫子、と言われた時の反応が少し気になりもします( こくこく/まさか)
>柳生
だーからっ、俺もお前も五感奪われねーように柳生がいい感じにフォローしてくれればいいんだよ( にひ / 人任せ )じゃ、今度言ってやろーぜい!姉ちゃんって!( けら / そっちじゃない )
…そうだ。柳生さ、赤也と俺が可愛いっつった?可愛いのは俺だけだろーいっ( ふふん、目元でピースっ / 自意識過剰 )
>丸井先輩
(/そんな事ないですよー!ブンちゃんの方がそっくりで毎回うきうきしながら返信させてもらってます!( 私も幸せです!生まれてきて良かっt/そこまで)
さぁー?どうッスかね(つーん、/てめ)
俺の髪を、気に入ってる?…そうなんスか、初耳ッスよ!(にへら、/おい)
結局こうなるんスねー…(むす、)で、肉まん1個だけでいいんスよね?(肉まん強調し、/←)
>柳生先輩
なっ、俺は可愛くないッスよ!かっこいいっていう方が俺には合ってるんスから!(指ビシッ、/何)
っ…そう見えるッスか?(視線ふいー、/え)
>赤也
(/ あわわわ私もお返事とっても楽しみで毎回わっくわくだC〜!です…!!(突然のジロちゃん) / ワアアア;;;;生まれてきてくださって有難う御座いまs )
うっわ、むかつく!可愛くねー( うげ / 否、 )
おー。もじゃもじゃで美味そ…いや、おもしれーからなっ( にこにこ / こいつ )
苺のショートケーキとあんまんと肉まん、シクヨロ( きぱ、ウインクばちこんっ / でぶ乙 )
>丸井君
っ、…私をあまり巻き込まないで頂きたい。(滝汗/ フラグ)柳君の事ですから、予想もされていますねきっと。(こく/ぇ)はは、丸井君も勿論可愛いですよ。甘いものがよくお似合いです。(頭なでなで/逃 げ て)
>切原君
そうですね…試合中の切原君はかっこいいと思いますよ。(ふむ)部員と仲が良いのはいい事です(こく)
わりー!クリスマスに顔出すつもりだったんだけど、弟たちの面倒見てたら出遅れちまった( 眉下げ苦笑、 )つーわけでお詫びにコレ!天才的な丸井サンタ様特製のスペシャルケーキ!( ケーキどんっ / おうふ )
>柳生
んー。じゃあ仕方ねぇな、もしものときは責任もって怒られてやるよ!勿論ジャッカルが!( にっ / 酷い )確かに!俺たちの考えなんてお見通しなんだろうなー( うむ、 )へへっ、でも俺は可愛い上に格好良いだろい?( 撫で受け、ふふん / 調子乗るな )
>丸井君
っ、ジャッカル君に罪はありません。そうして人にばかり頼っているから気も緩んでしまうのです。もう少しパートナーを大切にry( ぐちぐち/ 強制終了 )何せ、我が立海のデータマンですからね。ぬかりはないでしょう( 得意顔/ お前がか)そうですね、かっこいい…かっこいい、?のでしょうか( 凝視 /こら)
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