! 常勝立海 !

（/ ご挨拶が遅れてしまって申し訳ないです…！皆様宜しくお願いしますっ、立海大好きです！← ）


>柳

あとはジャッカルだけだな！あいつ最下位っつーことで罰ゲームにしようぜい（ にんまりと口元に弧を描き悪戯っ子のような表情で告げて。相手の言葉を褒められていると捉えたのか「へっへー。天才的だろーい」と目元で片手ピースし得意げに言い。 ）

おー、了解！気遣いサンキュ！でもまっ、俺の背後もロル練必要だし丁度良かったかも。上手いやつと話すと上達するしなっ（ 親指ぐっ ）

（/ パソ禁解除おめでとうございますっ笑
此方こそ宜しくお願いします！ ）


>仁王

な、なんだよその言い方！ガキ扱いすんなっつの！（ むーっ ）

なあなあ。そのポッキー美味いだろい？新作だぜい！（ 胸を張り自慢げにウィンクばちこんっ ）


>幸村くん

へへっ。俺、幸村くんが来てくれて嬉しいぜいっ（ 頭を撫でる優しい手が嬉しく無邪気に笑ってみせ。「ん、こっちこそサンキュー。やっぱ幸村くんって優しいし頼りになるよな」とこくこく頷きながら言って。 ）


>赤也

おっせーぞ赤也ぁ。つーか、参加するには手土産が必要なんだけど？（ にまーり / 突然の大嘘 ）


>真田

げ。真田…（ ぽつり / あ ）お前も遅かったじゃん。何してたんだよ（ 疑問に思ったことを素直に尋ねるとガムをぷくーと膨らませ ）


>柳生

んー。じゃあ礼の代わりにこれやるよっ（ ポケットから飴取り出し、渡し / え ）
いや、えーっと…ゆ、幸村くんと真田にはナイショにしてほしいっつーか…（ うぐぐ、 ）

>幸村


いや、幸村のせいじゃなか(聞かれたことをさらっと答えると「ただ単に真田が…」と、また何やらぶつぶつと言って)
ゆ、幸村がいたらサボりなんてできないぜよー(見えない汗を出しながら、苦笑を浮かべ「おー、怖い怖い」と呟いて)


>柳生

うぃーす(これ以上突っ込んではめんどくさいことになる、ということを悟りお得意な口振りで返事し)


>ブン太

すまんすまん、(拗ねている相手の頭をあやすように撫で、「拗ねんといて～」と、許しを乞い。「ん。さっきのやつ美味かったぜよ」と先程食べた新作とやらのポッキーを好評し)

仁王

…そうか。(じーっと相手を横目で見ては溜め息を一つ吐いて「今日は見逃してやろう。だが部活はサボるなよ？」と付け足して

幸村

あぁ、久しぶりだな幸村。(頷いては笑みを返して「此方こそよろしく頼む」と言って

柳生
(/ありがとうございます！ではよろしくお願いしますね！)

あぁ、すまないな柳生。(飲み物を受け取れば一口飲んで「
そういえば柳生。仁王を見なかったか？」と相手を見ては困った顔をしながら聞いて

丸井

″げ″とはなんだ″げ″とは。(少しむっとし表情で相手を見て「別にお前たちの様に油を売っていたのではない…ただ稽古をしていたら遅れてしまっただけだ」とサラッと告げて

>柳生

あ、いや、叱ってる訳でも怒ってる訳でもないんだ。ただ少しでも気をつけて欲しいだけで(相手の素直な反応につい、どうしていい分からず苦笑を浮かべながら少し慌ててしていまい。力強くうなづく相手を見、クスッと笑みをこぼし「そうだね、俺たちも支え合って行かないとだね」と小さく頷き

>丸井

そうかい？そう言って貰えて俺も嬉しいよ(嬉しそうにしている相手を見ると自分も嬉しくなり笑みを浮かべながら撫で続き。少し驚いた様に目を見開き「俺が優しい、かい？そんなこと言うのは丸井ぐらいだよ」と少し苦笑を浮かべながら言い

>仁王

まあ、真田はああ言う人だついて行くしかないよ(自分のせいじゃないとさらっと言われると嬉しそうにしながら苦笑を浮かべ。「ふふ、サボったらその倍やらせるよ」笑みを浮かべ怖いっと言われたのは聞き流し

>真田

ああ、元気にしてたかい？(薄く笑みを浮かべながら久しぶりに会った相手を見て嬉しそうにし「体調管理には気をつけるんだよ？」と付けたし

幸村

あぁ、俺よりかは彼奴らの方が元気だがな(頷いては仲間たちの事を思い浮かべながらそう言い「体調管理は問題ない。幸村こそもう体は大丈夫なのか？」心配そうに聞いて

>仁王君
仁王君、人の話は最後まで聞─って。…仁王君は、相変わらずですね。( 相手の変わらない様子に、やれやれと溜息を)

>丸井君
おや、飴ですか。…久々に食べます。何味ですか？(受け取った飴に視線を落とし、)いけませんね、秘密事は。(片眉ふんす、 /お節介)



>幸村君
はい、分かりました。幸村君の言う事は、間違ってはいません。(相手の気遣う言葉に、嬉しそうに笑み零すと「支え合いながら、これからも常勝立海の名に恥じぬよう頑張りましょうね。」と)

>真田君
(/此方こそ！

いえいえ、寒い時期はついつい水分摂取も怠ってしまいがちになります。脱水症を、引き起こしかねませんので。(首を横に振ると、質問に「仁王君ですか？部室に居ましたけどね…」と辺り見渡し)

(p/おおぉ、ついにこの二人も参戦…！
ただでさえ高いテンションがさらにやばいことにっ！←


>精市
…さぁ、どうだかな(始めはそんなことはない、と言おうとしたものの、素直に言ってやるのもなんだか面白くないなと考えれば微笑うかべつつそう言って。相手の言葉に同意するように頷けば「大丈夫だとは思うが、体調管理は徹底するんだぞ」と一応念を押し。それからふと思い出したようにロッカーからカイロを取り出してくれば「予備のものだから使ってくれ。…冷えているんだろう？」と相手の手元に視線を向けつつそれを差し出し


>仁王
お安い御用だ(相手の微笑につられるようにこちらもくすりと笑顔をうかべれば前記述べ。しかしすぐに「素直に礼を言うお前というのは、なかなか見慣れない光景だな」と言えばふむ、と口元に手を添えつつあらためて相手に視線を向け

ならば、お言葉に甘えていつも通り回すことにしよう。
ありがとうな(にこ


>柳生
(p/ただいまです！みんなが恋しかった…(うぅっ／←

ありがとう。…だが、この時期になると日射しは弱まる変わりに紫外線が強くなるからな。しっかり目を開ける事がより疎遠になる(相手に今度は微笑みつつ素直に礼をのべれば、最近専ら日が傾き始めた外を眺めつつ言い。周りを見回す相手についついくす、と笑みをこぼせば「柳生も含め、だぞ？」と自覚が無いのかどこか他人事のような相手に告げ


>丸井
(p/無事生還致しましたーw
またみんなと会えて幸せです！(うへへ／お巡りさーん!←

それは…、面白そうだな(口元に手を添え考えるようにしばらく視線を宙に浮かせると、やや口角を上げつつ珍しく相手の提案に乗る様子で言い。得意気な相手はどこか幼く見えて「あぁ、そうだな」と同意の言葉を述べればそのままくすくすと笑って

そう言ってもらえると助かる。…あと、そうやって背後を褒めると
テンションが上がってロルも長くなるぞ。注意しておけ(びし／え


>赤也
ん、赤也か。よく来たな(いつも通りの様子な相手に微笑うかべつつ前記を述べれば、よく来たな、は変だったか？などと思い後々首をかしげ

今回は普段通りに回したが、
もし豆ロルで合わせた方が良ければ遠慮なく声をかけてくれ(にこ


>弦一郎
珍しいな、弦一郎にしては遅い登場じゃないか(着々と到着するメンバー達のことを思い返しつつ、やって来た相手の方へ向かってはくすりと相手に笑いかけながら言い

＞真田副部長
（／キャラ被り申し訳御座いませんっ！orz 譲って下さりありがとうございます！精一杯の力で赤也になりきりますので、宜しくお願いしますっ！）

さ、真田副部長！こんちは、…宜しくお願いします！（背筋ピシッと伸ばして会釈、／かたい）

＞仁王先輩
あ、仁王先輩も居たんスね！これから宜しくお願いします！（撫で受けてにっと笑い、）

＞幸村部長
此方こそ宜しくお願いします！（差し伸べられた手握りにひ、）

＞柳生先輩
よっしゃー！ありがとうございます、柳生先輩！（ぱああっとなってガッツポーズし、）
俺はいつも元気ッスよ！これが取り柄ッスから（ドヤ、／なに）
此方こそ宜しくお願いします！（にっ、）

＞丸井先輩
（／此方こそ宜しくお願いします！同じく私も立海大好きですうううう！！）

すんません〜、って、俺の事待っててくれたんスか？（嬉しそうに聞き、）
え、何スかそのルール！柳生先輩は一言もそんな事言ってなかったッスよ？（じとー、）

＞柳先輩
あ、柳先輩！こんちはー！（手ぶんぶんっ、）
いや、大丈夫ッスよ！ありがとうございます、先輩は優しいッスね〜（微笑み、）

>柳君
(/わわ私も柳さん恋しかったですよ…！！///←
改めましてよろしくでっす!

そうですね、冬は特に乾燥の時期でもありますのでつい外に出る事すら億劫になりがちです。(外をちらりと見ると風が吹く様子と音に肩を竦め。静かに笑う相手に「おや、そのような事を言われるのはあまりありませんね…どう反応して良いやら、」と困ったように笑い)

>切原君
(/よろしくお願いしますっ//!

まさか、そこまで喜んで貰えるとは。(目ぱち、)
そうですね、切原君はいつでも元気そうで。分けても貰いたい位ですよ。( くす、)

>真田

ふふ、確かに…あいつらはいつも元気だ(部活の仲間のことを思い出しながら小さく微笑み。「ああ、心配かけてすまない…」申し訳なさそうに苦笑を浮かべ「大丈夫だよ、いつまでも病人で居るつもりなんてないから」とつけたし

>柳生

分かってくれて嬉しいよ(安心した様に小さく笑みを浮かべ「ああ、我が立海に負けは許させないよ」口元に手を当てクスッと微笑み「柳生もいつも立海のためにありがとう…」嬉しそうに笑みを浮かべ

>柳

ふふ、素直に言ってはくれないのかい？(半分心配にはなるがガッカリはしていないと信じながら苦笑を浮かべ。「ああ、分かっている。そう言う柳こそ大丈夫だとは思うが体調管理には気をつけるんだよ」大丈夫だと分かっていても少し心配そうな表情を浮かべながら。差し出されたカイロを見ると少し驚いた様に目を見開き「うちの参謀に隠し事は難しいそうだね…ありがとう」大人しく受け取り

>赤也

それにしても、随分と遅かったね、赤也…何かあったのかい？(微笑を浮かべながらゆっくり首を傾げ

＞柳生先輩
（／此方こそ宜しくお願いします！赤也に近付けられる様努力しますっ／キリッ）

そりゃ喜ぶッスよ！（にいいっ、）
柳生先輩になら分けてあげてもいいッスよ？（ふふん、／てめ）
あ、でもどうやったら分けれるッスかねー…念を送る様にやれば出来そうッスけど、（両手目の前に出しぐぬぬ、／無理）

＞幸村部長
あー…すんません！俺とした事が、のんびりしてたッス（頭掻きへら、）
実は遅刻したなんて言ったら殺されそうだしなー…あ。（←）

>赤也

赤也って…馬鹿だよね？自分って言ってるし(小さくため息をつき「それに、その言い訳だって部活なのにのんびりしてたなんていい度胸だね？になるよ」と口元だけでクスッと笑みを浮かべながら言い

柳生

確かに一理あるな。なるほど…気をつける(頷いては同意して「そうか…最近サボりが多いから困っているのだ…」はぁっと溜め息を吐いて

蓮二

色々あってな…遅れたのには変わりないか(言い訳はらしくないと思い首を横に振っては言い直して)

赤也
(/いえ！此方こそ不注意でしたので…申し訳ないです。はい！可愛い赤也くん期待してます！)

あ、あぁ…いつもそうして貰いたいものだな(目をパチクリさせた後頷いて／おぃ)

幸村

元気過ぎて困る…(少し苦笑いして「気にするな…。そうか、また幸村とテニスができるのは…そ、その…嬉しい」気恥ずかしいのか照れ臭いのか目を逸らしながら言って

>真田

ふふ、そうかもね(苦笑いしている相手を見、クスッと微笑み「それでも元気ない方よりはいいよ」とつけたし。相手に言われたことが驚きで目を見開き「ありがとう…俺も、また真田とテニスが出来るのは嬉しいよ」嬉しそうに微笑み

>赤也
相変わらず元気だな(くす、と相手の行動に思わず笑みをうかべてはまぁ、元気なのはいいことだと内心思いつつ頷いて。次ぐ相手の言葉に珍しく不思議そうな表情になれば「ん？そうなのか…？」と相手に問いかけて


>柳生
(p/そんなこと言われたら嬉しくてロルが長くなっちゃいますよー(照れ／え
はい、此方こそ宜しくです！(キリッ←

せめて暖かければいいんだかな…(相手に頷きつつ小さく息を吐けば、外の寒さを思い出したかのようにしっかり上まで閉じられたジャージの襟に顔を埋め。そうだな、と相手の言葉に応えれば「個性があるのは良いことだし…俺が言った時には、褒め言葉として受け取っておいてくれ」と言いながら最後はやはりいつも通りの笑みをうかべて


>精市
…素直に言うのは照れくさいが、お前が来てくれて嬉しいとは、思っているぞ(相手の反応にしばらく考えるように沈黙したあと、顔を上げればにこりと柔らかい笑みをうかべつつ前記述べ。「あぁ、無論だ」頷きながらそう言えば心配そうな表情をうかべる相手の頭に一度ぽん、と手を乗せて。相手の言葉にふっと笑みをうかべれば「精市こそ、部員のことはよく見ているじゃないか」と常々思っていることを相手に伝え


>弦一郎
お前らしいが…もし本当に何かあったときは、我慢せず言うんだぞ？(相手らしい反応に一度はふむ、と頷くが、自分のことに関しては溜め込んでしまう相手に一言そう伝えると首を傾け。それから思い出したように相手を見れば「弦一郎、もしかして…自主練していたのか？」とふと思いついた可能性をそのまま相手に問いかけてみて

>仁王

別に拗ねてねーけど！（ むすーっとあからさまに拗ねた表情で ← ）
だろいっ？氷帝のジロくんおすすめらしいぜい（ へらっ ）


>真田

いや、えーっと…まあ気にすんな！（ けらっと笑って無理矢理感がある誤魔化し方をして(←)。「ふーん？真田が遅いから幸村くん怒ってたぜい？」と冗談っぽくニヤリと笑い。 ）


>幸村くん

幸村くんに撫でられんの落ち着くなー（ へにゃりと緩い笑み浮かべて撫で受け。次いだ相手の言葉に瞳丸くして「え。幸村くん優しいだろい！…怒ると怖いけど」と ← ）


>柳生

いちごみるく！最近弟たちがそれにハマっててさ（ けらり ）
頼むって！今回だけ！見逃してくれいっ（ 必死 ← ）


>柳

（/ 無事で何よりです…！←
ふへへ。私もとっても嬉しいです！立海楽しいですーっ ）

だよなー！罰ゲーム何にするか考えとこうぜい！俺的には食いモン奢らせる！（ 相手が乗ってきたのでパッと表情明るくしてぺらぺら案を出し続け。くすくす笑う相手を見ては「、…何が面白いんだよ？」じーっと相手を見つめ聞き。 ）

はは、なんだそれ！柳の背後サンかーわいっ（ くす / こら ）


>赤也

（/ 立海いいですよねっ！ 初っ端から赤也くんは可愛すぎ罪で逮捕です〜！← ）

待ってた待ってた。でも残念！お前遅かったから明日の朝飯の味噌汁に入れる！（ ふは / ワカｍ ）
このルールに関しては、決定権は一番乗りだった俺にあんのっ（ ドヤっ / 否 ）

>柳

ありがとう、柳(言ってくれないと半分諦めていたため素直に言って貰え驚いた様に相手を見つめ嬉しそうに表情を緩め「そう言って貰えて嬉しいよ」と素直に思ったことを言葉を述べ。「なら良かったよ」頭に手を乗せられると驚きながらも心地良さそうに目を細め。「んー、そうかい？そんなこと、なくはないが…」と言い緩く首を傾げながら顎に手を当て考え込み

>丸井

そうかい？ならまた撫でてあげるよ(撫でていない方の手を口元に当てクスッと微笑みぽんぽんの撫で相手の頭から手を離し。「ふふ、俺のことを怖いと言う人は多いけど優しいだなんて言うのは殆どいないよ」自分を優しいといってくれる相手に対し嬉しそうに笑みを浮かべ

＞幸村部長
馬鹿じゃないッスよ！…多分（ぽつり、）
うっ、確かにそうッスけど…（目泳がせ、）
あー、それより部長！今日も寒いッスね！（必死に話題変えようと、／誤魔化せない）

＞真田副部長
（／ありがとうございます！ご期待に応えられる様頑張ります！）

…んー、なんか俺っぽくないッスよね。やっぱいつも通りでいきたいと思います！（頭掻きへら、／何だったの）

＞柳先輩
それ、柳生先輩にも言われたッス。まぁ、元気が俺の取り柄ッスからね！（どどーんと仁王立ち、）
そうッスよ！この俺が言うんだから、そうに決まってますよ！（にっ、／偉そう）

＞丸井先輩
（／可愛いだなんてそんな！照れますよん←／でも、ブンちゃん背後様に逮捕されるなら抵抗しませｎ（黙）

えぇ！？何でそうなるんスか！絶対嫌ッスよ（首横にぶんぶんっ、）
う…そうだったんスか、仕方ないッスよね、丸井先輩が俺より早かったのは事実だし。（むむ、／信じました）

>赤也

…そこは多分なんだね(少し大袈裟にため息をつき少し呆れた様に相手を見つめ。「へー、そんなので俺を誤魔化せるって思ったのかい？俺も随分と見くびられたものだ」口元だけで小さく笑みを作り