Vampire×basuke【3L】

( /許可有難う御座います! )

>all
__...む?
( 小腹が空いてきた為何時もの様に血を補給しようと輸血パックを覗いて見るが一滴残らず無くなっていることに気づき、眉根を寄せれば｢無くなっているのだよ...｣見れば分かるという事実をぽつりと溜め息混じりに呟き、仕方なく諦めて再びソファへと腰掛け )

>清水

どうした?

(街まで出掛けており帰宅後、自室に戻ろうとすると廊下で座り込む相手の姿が。近付き傍に行けばしゃがみながら声を掛けて。)

( / いえいえ、よろしくお願い致します!)

>緑間

誰かと思えば緑間か

(本を片手に持ち、読書をしに庭へ向かっている途中で相手の姿を見かけ笑顔で上記を述べて。「後で将棋の相手でも頼むよ」と告げ、その場を立ち去ろうとし。)

( / いえいえ、よろしくお願い致しますね!)

>>> ALL

( 自室から出､血色に似た苺味の棒付き飴を口に銜え乍談話空間となっている広々とした部屋を訪れると細かい装飾が施された洋風な椅子に腰掛けて｡鋭利な八重歯で飴を噛み砕く際に傷付けたのか唇に朱が滲み､しまった..と言わんばかりに唇を舐め気怠そうに時計を見上げ｡ )

/ 許可有難う御座います!


>>> 清水

..私の部屋の前で何やってるの､清水｡
( 部屋の外から聞こえてきた幼さの残る声に扉を開け､何処か不思議そうな表情でｺﾃﾘ､と首を傾げて見せた後数度ゆっくり目を瞬かせてみて｡確か相手の部屋は遠かった気もするが､等と思い乍部屋､入る?と｡ )

/ 宜しくお願い致します!


>>> 緑間

は-､暫く振り｡..うわ､血臭い....
( 自給自足ではなく他人の血液を少しだけ戴いた後､屋敷に戻って来て｡思ったよりも匂いが染み付いたらしいが大丈夫だろうか｡気怠そうにｿﾌｧ-に寝転ぶ緑色を視界に入れた後､体調でも悪いのか?と首を傾げ｡ )

/ 宜しくお願い致します!

>真田

これで押さえておいた方が良い。何もしないよりはﾏｼだろ?

(眠気が襲って来、自室のﾍﾞｯﾄで横になっていたがどうも落ち着かず移動する事にし。何処からか微かに血の匂いが鼻を掠め、大部屋を訪れると相手の姿があり唇が切れているのに気付いてはﾊﾝｶﾁを差し出して。)

( / いえいえ、よろしくお願い致します!)

>緑間くん
なにしてるの？
(小腹が空いたのでおやつを求めやってくると、ソファに腰かける相手を見つけ気になったので声をかけ

(/よろしくお願いします！

>赤司くん
あ…赤司くん。此処って何処？
(これからどうしようかと悩んでいると、ふと聞きなれた相手の声が聞こえ顔を上げると、首をかしげながら上記を述べ

(/こちらこそよろしくお願いします！

>真田ちゃん
真田ちゃん！
(不意に頭上から聞こえた声に上を向くと相手がいて、上記を述べると相手に抱きつき。相手の問いに「お部屋、入っていいの？」とキラキラした目で問い返し

(/こちらこそよろしくお願いします！

>赤司
...相手してやるのは構わないが、一つ条件があるのだよ( 返事をする前に立ち去ろうとした相手の背中を何か考えている様な表情で見つめ、軈て引き止めようと上記を口にして。スッと眼鏡のブリッジを押し上げ短い間を空けた後｢血を吸わせろ｣と真顔で命令形口調をし )

( /此方こそ宜しくお願い致します! )

>真田
__否、大丈夫だ。
( 何も無かった空間から相手の姿を視界に捉えれば暫し黙り込むが相変わらず無愛想な態度で接し、起き上がると同時腹の虫が呻き出したのもこの時で。まさかこのタイミングで鳴るとは予想していなかったのか暫く硬直した後金縛りが解けたかの様にハッとすれば｢あ...い、今のはだな...｣と誤魔化しの言葉を探して )

( /此方こそ宜しくお願い致します! )

>清水
...何でもないのだよ。少し考え事をしていただけだ( 何故こうも素直に事実を述べることが出来ないのだろうか、と自分自身に呆れつつ咄嗟に思い浮かんだ嘘を吐いては立ち上がり｢それよりも、お前の星座は何座だ?｣と全く関係のない話題へと変えて )

( /此方こそ宜しくお願い致します! )

>清水

皆の部屋と大部屋があるﾌﾛｱだな。何処かに行こうとしたのか?

(こんなにも広い屋敷だと部屋の数や位置を覚えるのは容易ではないと考えつつ、説明をして。もしや、と考えては思った事を尋ね。)


>緑間

ああ、構わないよ。けど、お前が他人に血を求めるなんて珍しいな

(頼まれると断る特に必要もない故に承諾するが、意外だった為上記を述べて。「後、俺は大半は輸血ﾊﾟｯｸで補っているから味の保証は出来ないぞ」と注意を促し。)

( / 特に断る必要も、です。失礼しました;)

>緑間くん
なーんだ。てっきりお腹が空いて血を飲みに来たのかと思ったよ。
(相手の返事が自分の想像したものと違ったので残念そうにし。「しし座だけど、急にどうしたの？」相手が急に話した全く関係のない話題を不思議に思いながらも返答し。

>赤司くん
暇だから、探検してたの…。教えてくれてありがとう。
(相手の問いに首を横に振ると、上記を述べ。「それじゃあ、僕お部屋に戻るね…。」と言うと歩き出すのだがすぐに振り向き相手の方に戻って来ると、「お部屋まで、連れて行って下さい…。」と恥ずかしそうに言い

>赤司
今日は何時もと気分が違うだけだ。...否、俺は味にはこだわらないから構わないのだよ( 又しても事実は述べずに再度眼鏡を押し上げて顔逸らしこの際味等は気にせず兎にも角にも血を食したいのか後半の言葉を並べては｢__それじゃあ、失礼する｣とだけ言い残して身を屈め、相手の首筋に顔を寄せれば二本の牙を生やして強めに噛み付き )

>清水

なるほどね、こんなに広ければ探検のしがいもありそうだ

(広々とした周囲を見回し、納得したように軽く頷きながら同意して。相手の頼みに笑みを浮かべ「良いよ、案内しよう。ついておいで」と先行してゆっくり歩きはじめ。)


>緑間

そうか、それなら安心だな。…ん

(笑みを溢せば相手を見ながら返事をし、少しだけ服をずらして。途端首筋に鈍い痛みが走り、苦痛という程の物ではないが慣れれる物でもなく耐えるかのように瞳を閉じ。)

>赤司くん
うん。でも、ちょっと広すぎた…。
(相手の言葉に首を縦に降り同意するも、ため息をつくと上記を述べ。「ありがとう…ございます。」相手が了承してくれたのでボーッとして迷子にならないように、相手の服の裾を掴みながら歩き

>>> 赤司

..嗚呼､赤司｡有難う､助かったよ..なかなか血が止まらなくてね
( 自身の血臭についうっとりと目を細めていれば､目の前に差し出されたﾊﾝｶﾁに僅かに肩揺らし一拍遅れて相手を見遣り｡確かに大部屋で血臭を撒き散らせば迷惑だろうとﾊﾝｶﾁを受け取るも汚す気になれず､ﾊﾝｶﾁを握る手に力を込めるだけで｡ )

/ はい!!


>>> 清水

＿＿別に構わないよ､私は｡ただ散らかっているから足元に気を付けて欲しい｡
( 此処に置き去りにするのも可哀想で扉を人一人入れる程度開き､抱きついて来た相手を中に招き入れて｡趣味ではないが暇潰しにﾀﾞ-ﾂをしていた為矢を落としていないか不安なのだけれど｡ﾎﾞ-ﾄﾞに全て刺した筈､と思い乍ｿﾌｧ-に座る様促し｡ )

/ はい!!


>>> 緑間

ならいいのだけど｡ただ､其の辺で倒れてる..なんて止めてよ?
( 無愛想なのは前々からの事なので大して気にせず､一つ肯けば話す事は以上だと言わんばかりに背を向けようとした瞬間､聞こえて来た腹の呻きに思わず噴出して｡戸惑う相手に何事も無かった様に考え込んで｡ )
＿＿何か作る?..あ､でも食べ物より吸血鬼は血かな..私は果物ｼﾞｭ-ｽで代用するのだけど､緑間はいつもどうしてるんだ?

/ はい!!

>真田ちゃん
おじゃまします…
(相手の部屋に入ると、足元にダーツの矢が落ちていてそれを拾い上げると不思議そうに眺め、「これ…なに？」と相手に問いかけ。相手にソファに座るように促されるとソファに座り楽しそうに相手の部屋を見回し

( /すみません、用事落ちしていました; )

>清水
...事実だがな。
( 残念そうにする相手に疑問を抱くも其の通りなので思わずボソリと上記を呟いてしまい。星座が分かれば暫く考えるような仕草をした後｢確か今日は俺の蟹座とお前の獅子座は相性が良いのだよ。なるべく近くに居ることだな｣と腕を組んで頷き )

>赤司
っ__ふぅ...すまない、強すぎたか?
( 暫くそのままの体勢で血を補給し続け、1分程飲み切って満足すれば相手から離れて一つ息を吐き。口横についた血を丁寧にもハンカチで拭いつつ、加減を考えていなかった為軽く謝罪を述べて相手の様子を伺い )

>真田
っ...
( 噴出されると眉寄せて何か言いたげに顔を上げるも、色々誤魔化そうとしている自分の必死さと先程の事で徐々に仕舞い込んでいた羞恥心が込み上げてくるのを覚え。気を紛らす様に眼鏡を押し上げれば目を逸らして｢__主に輸血パックで補給をしているのだよ。まぁ、たまに他人の血も吸う時もあるが｣淡々とした口調で伝え )

>緑間くん
何か言った？
(相手がなにかボソッと呟いたのだが聞こえず首を傾げ。「うん…わかった。」相手の言葉を聞くと、少し何かを考え一通り考えがまとまると、相手の近くに行き相手に抱きつき

>清水

確かにそうだな

("寧ろ無駄に広過ぎる"なんて思ってしまい苦笑で答えつつ「どういたしまして。疲れてないか?」と隣の相手を見やり歩きながら質問をして。)


>真田

いや、気にしないでくれ。

(首を横に振りながら上記を述べ、窓際の椅子に腰を降ろして。少しすると再び口を開き「無理に使わなくても良いんだ、俺は血などは気にしないからね。ただ、困っているようなら活用してもらいたい」と付け足したあと余計だったらすまないがと苦笑を溢し。)


>緑間

平気だ、だから謝罪は必要ないよ

(相手が離れると自然と入ってしまっていた肩の力を緩め、痛みもなく数分すれば跡も消える為襟を正しつつ上記を述べて。「それより、腹は満たされたか?」と気になった事を尋ね。)

( / 大丈夫ですよ、お帰りなさいませ!)

( ｷｬﾗ表 )

>1赤司征十郎( 主 )
>2真田李穏 様
>3清水 白 様
>5緑間真太郎 様


( / まだまだ募集中です、募集上げ…!)

支援あげ

>赤司くん
うん…。大丈夫。赤司くんが合わせてくれてるから…
(相手の問いかけにこくりと頷き答えると、相手に向かって微笑み「ありがとう。」と呟き