主 2014-11-24 12:50:06 |
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>紅玉
あー…多分…そうだよな?(此方も確信は持てないのか、思い出すように語尾を引きずっては、結局相手に聞かれているというのに疑問形で返してしまい「そうか…んー…じゃあ何処にするか…何かゆっくり出来る店とかあればいいんだけどな?」そうは言ったものの特に良い場所が浮かんでいるという訳でもないため、逆に相手は何処か知らないかと問い掛けて)
>>アリババちゃん
まさか…忘れてたりしてないわよね?((思い出すように話しているのでまさか忘れてはいないだろうなと疑う目線を送りながら話していくとじっと相手の目を見つめていて「ゆっくり…できるところ…あ、ちょっと来て?」と問いかけに暫く考えてみたところ思いついたのか相手の手を引きながら歩いていると花のある原っぱに出てきて
>紅玉
へ?忘れて?…い、いやまさかそんなわけ!(忘れていたのではと指摘されては一瞬固まるも、首を横にぶんぶんと振りつつ否定して「こんな場所があったんだな…でもここならゆっくり話せそうだし…」相手の言葉通り後を追うように着いていけば、原っぱが広がっていて。その場で腰を下ろしては、相手にもここに来るように手招きして)
>>アリババちゃん
そう?じゃあ、聞くけど私が将軍というのは?後、バルバットについて話し合ったことは?((固まった相手を見逃さなかったのか否定した相手に覚えているかどうかを質問攻めするように話していくと疑う目線を送り続け「さっき見つけたのよ?綺麗だったから此処がいいんじゃないかなって」と腰を下ろす相手の手招きに誘われ相手のとなりまで来ると指を立てながら場所について語っていき
>紅玉
は…ははっ……ごめんなさい…(相手の問いかけに答えられる筈もなく何とか言い訳をしようとするも、相手の視線に負けたのか引きつったような笑みを浮かべてはぺこりと頭を下げて謝罪して「場所のセンスだけはあるんだな…あ、紅玉。今、凄く懐かしい事思い出したぜ?」ここを見つけたばかりだと聞けば、ぼそりと何か呟いた後、あ!っというような表情でその出来事懐かしむように上記述べて)
>> ALL
__ふう、船は揺れが酷い…。今度からは絨毯をお借りしなければ。
( 上司の命令により重たい愛刀を背にシンドリアを訪れ一言。確か皇子達も来ていると仰っていた気がする。疲労で睡魔が手招きしているのを我慢しつつ、懐に仕舞いこんだ四つ折りの紙の存在を思い出しては港でぐぐ、と一人背伸びして。シンドリアと云えば自身が何年も前に逃げ込んだ王国。そしてシンと名乗る年上の男性に助けられた国でもあり、書類を渡す相手の名前もその男性と酷似している。__まさか…否、同じ人物とは限らないのよ、鴉琉。そんな事を考えながら憧れの覇王を思い出してはポッと頬を染め、一人妄想を繰り広げつつ王宮への行き方が分からない事に気付きハッと我に返りオロオロし始めて。 )
( 絡み文失礼致します…!!主様、参加許可有難う御座います!一つ訂正と言いますか説明を…。此方キャラが覇王に抱いているのは憧れでして、恋慕の情ではありません。皆様との絡みを楽しめればと思っておりますので、その辺りご理解頂けると嬉しいです;紛らわしい描写で申し訳ありません…。個性的な奴ですが、仲良くして頂けると…!!宜しくお願い致します。 )
>>アリババちゃん
もぅ、やっぱり忘れてたのね?仕方ないから許してあげるわ((引きつる笑みにむっとしながら相手を見つめていると頭を下げ謝罪してきたので下げた頭を軽くポンポンと叩きつつ微笑みながら偉そうに許してみて「センスだけはって何よ!センスだけはって〜…懐かしいことって何かしら?」と相手の呟きにムキになりながら話していくと懐かしむ様子を見ると何を思い出したのだろうと質問してみて
>>鴉琉ちゃん
あら?どうしたのかしら?ウロウロして赤くちゃって((王宮の中をグルグルと歩き回っているとウロウロしながら赤くしている相手を見つけ何をしているのかなとは思ったが妄想なのかと思いながらも相手に話しかけると首をかしげながら不思議そうに見つめていて
【こちらこそ、プロフを見た限り自称友達と書かれてましたので友達にまで発展させましょう】
>紅玉
いやあ、最近は色々あったからつい、な(若干上からだったとはいえ許して貰ったことに変わりはない為そこは伏せておいて。頭の後ろに手をやりつつ誤魔化すようにははっ、と笑い「あ、聞かなかったことに…え?ほら、お互いあんまり思い出したくないかもしれないけど、紅炎様が俺たちに言った事。覚えてるか?」かなり小さな声で言ったつもりだったのによく聞き取れたな等と考えつつ、今となっては笑い話にもなる過去の出来事についての説明を始めようとして)
>>アリババちゃん
色々…って何があったのかしら?聞かせてくれる?((誤魔化しているのに気づいてないのか相手の話が聞きたいので話してくれるかどうかを聞いてみては首をかしげちょっと相手の方へ近づいていき『私達に言ったこと?えっと…ごめんなさい。私達と一緒にいる機会が少なくて紅炎お兄様のお言葉は覚えてないの』と相手の説明に思い出せなかったのか申し訳無さそうにしながら謝っていくと頭を下げていて
>紅玉
な、何があったか?そ、そうだな。まあ、アラジンとかモルジアナと旅を続けたり…い、いや。何もなかったかもしれない…ごめん…(一応旅をしていた事は本当の事であるためそれを述べるも、相手に嘘をついているような気がしては、またぺこりと頭を下げて謝り「い、いや別にいいって!一国の姫様がそんな簡単に頭下げちゃ駄目だぜ」相手に頭を下げられては焦ったように手を胸の前で横に振っては、相手の肩にぽんっと手を置いて上記を述べ)
>> 紅玉姫
__命の恩人に会えるかもしれないn……ん?こ、紅玉姫様…ッ!!
( 潮風を感じながら耳朶を打つ聞き慣れた声に違和感無く答える途中、ふと芽生えた疑問に油を指し忘れたブリキの玩具の様に振り返り、慌てて畏まるとその場に膝をつき頭を下げて。高い身分の彼女の事は友人だと勝手ながら思っているものの、公衆の面前では上下関係を示さなければ。相手が其れを嫌、と言えど自身の首と胴体が離れるのは勘弁したい。結局は自身の保身に過ぎない行動に自分を嫌悪し、地面を見つめたまま唇を噛み締めて。 )
( 有難う御座います!!身分違いの友人関係に悩み多き奴に御座いますが宜しくお願い致します!! )
>>アリババちゃん
…あなた、それでも王なのかしら?例え何もなかったとしてもあなたがしてきた旅は無駄と言う文字は存在しないの、私なんかバルバットに初めて来たときはとてもノリ気じゃなかったけれどあなた達と出会えて良かったと思うわ((再び頭を下げた相手にため息をついたあと瞳を閉じながら相手はそれでも王なのかと同じ金属器つかいとしてどうなのだと聞いてみたあと嘘でも構わないけど決して旅にかんして言えることではないけど相手がしてきた旅はきっと無駄ではないと言い張り『あ…えっと、とりあえず…お話の続き…』といきなり肩に手をおかれたことに驚いたあと動揺しながらも視線を逸らしながら話の続きをしようと告げ
>>鴉琉ちゃん
…あのね、貴女も金属器使いよね?いつも思うのだけど私達にわざわざ膝をついてまでやらなくていいのよ?((振り返った瞬間をそして膝をついて頭を下げる相手に首をかしげたものの何故相手は上下関係を示してきているのかが引っ掛かっているのか例え相手でも同じ金属器使いだからそんな事をしなくていいのにと思いながら指摘だけしておき『ふふっ、こう言うのは貴女は可笑しい事と思うかも知れないのだけど私は貴女と普通に話し合える関係が良いわ?なんと言うか…身分を考えず私と話してほしい?って事かしら』と相手と同じ視線までしゃがむと頭を撫でながら上下関係なんて無視して自分と何気ない会話をしようと微笑みながら話してみて
【いえいえ、此方は身分を考えず接していくので、そして非似ですがよろしくです】
>鴉琉さん
あ…えっと…どうかしました?(特にやることもないため、うろうろとしていては、確実に困っているだろうと思わせるようなオロオロしている人を発見し。相手の方向へ足を進めつつ、遠慮がちにどうしたのかと問い掛けて)
(/宜しくお願いしますー!)
>紅玉
ああ、悪いな…(相手にそれを指摘されているというのにまた謝ってしまった。やはり自分は、王に向いてないのではないのだろうか。等と考え込んでは「ああ、あの旅が無駄だったって事はないと俺も思ってる。でも今になると本当ににあの選択は正しかったのか。とか考えちまってな。まあ、後悔先に立たずって言うけどさ」相手の言葉に少し元気が出たように頷いては、今自分が何を考えているのかについて述べて「ああ、そうだな…そういや紅玉は普段何して過ごしてるんだ?意外と暇だったりするのか?」嫌だったのだろうかと相手の肩から手を放しては、此処で会えた事といい、相手も自分と同じで案外暇だったりするのかと思いそれを問い掛けて)
>主様
(/ 質問です! 創作ですが、多数迷宮攻略者は可能でしょうか? あ、シンドバットのように7つや6など最強に近いのでは無く2つ位の場合という事です! )
そうゆうのせっかくの原作キャラが掠れると思います。紅炎やシンドバッドの努力とか。決定権は主さんですけど。こっそりROMさせてもらってるマギファンが差し出がましいことしてしまってすみません。
>>アリババちゃん
また、謝ったわねぇ?仕方ないわね((再び相手からの謝罪を受けるとクスッと笑いながら相手を許してみては王としての資格かと一国の姫君として振り返りながら考えていて「私からしたら貴方の決断は間違いなんかじゃないと思うのよねぇ。貴方の決断のおかげで救われた民や人々も居ると思うものねぇ〜」と元気がついて相手自身の考えについて聞かされると相手は決して間違った決断はしていないと思うと救われた民や皆のことについて語っていき「そうねぇ〜、剣術の稽古とか入浴とか〜、後は姫君としての仕事くらいかしらねぇ」と肩から相手の手が離れふだん自分のしていることについて聞かれると剣術の稽古とか色々していると告げては首を傾げていて
>>匿名さん
【御指摘ありがとうございます、間延びした口調を意識してなかったもので。これから頑張ります。本当にありがとうございました】
>>匿名さん
【御指摘ありがとうございます。『〜』は付けないように話すと言う形ですかね?不慣れだけあって申し訳ないです。誠にありがとうございました】
>紅玉
そう…か?(己の決断によって救われた人間も居ると聞けば、自分ではそういう事はよく分からないらしく、疑問府をつけて聞き返しては「似た境遇の人間だからかな、紅玉の言うことは不思議と説得力があるな。ありがとう」と嬉し気に言えば、自らの悩みについて真剣に答えてくれた相手に、にこりと笑みを浮かべつつ礼の言葉を述べ「剣術の稽古の後に風呂とか入ったら気持ち良さそうだなっ!姫としての仕事ってのは大変そうだけど…」汗をかいた後の入浴ほど気持ちよく、心が落ち着く時間はないだろうと考え、羨ましいそうに相手を見て。姫としての仕事については、他の国との交易などもあるだろうし大変だろうなと予想して)
>>アリババちゃん
そうよぉ?私も、友達を作れたものねぇ((聞き返されると素直に頷いたあと自分もその一人だと告げては今まで友達作り等苦手にしていた自分だけど相手と実際友人となっているから救われたとも言えることを話していて「別に良いのよぉ?これは、えっと…そう!友達として当然の事なのよぉ」と笑みを浮かべながらお礼を言われると微笑み返しながら相手の友人なのだから当然のことしかしていないと告げてはこちらも嬉しそうに話していて「えぇ、本当に気持ちが良いわぁ?それに、仕事は大変なのよねぇ。そうそう、貴方最近…剣術の稽古とかしてるのぉ?」と羨ましそうに見られると元気良く頷きながらも仕事に関しては嫌そうに視線を逸していて不意に相手は剣術の稽古とかしているのだろうかと思い首をかしげながら尋ね
>紅玉
にしても何で紅玉みたいないかにもすぐ友達出来ますよって感じの奴が友達出来なかったんだ?俺はそれが不思議だな…(友達を作れたと聞けば、相手の性格なら友達を作るのにそう苦労はしないだろうと思い、何故なのかと若干遠慮がちに問い掛けて「おう、元気出たぜ。」相手の口からこんな言葉が聞けるとは思っても見なかったな。と内心感動して「稽古…いや、最近は最早実践稽古になってきてるな…昔は毎日のようにやらされてたんだけどな…」己は稽古をしているかと言われては首を横に振ってそれを否定して。この頃は稽古を習う相手も居ないようなものだし、どうにも実戦になってしまいがちだと話して)
>>アリババちゃん
え?えっとぉ…部下に慕われてるのは良いと思うのだけど仲良く話せる人が居なくて、それに私…友達作りが苦手なのよぉ((苦手な友達作りについて聞かれてしまうと酷く動揺した様子を見せたあと後半になると恥ずかしそうにしながら俯きかげんで呟いて行くと唯一仲良く話せる相手は多分目の前にいる相手だけだと思っていて「ふふっ、良かったわぁ。会える限りは相談とか乗るから気軽に話しても良いのよぉ?」と元気が出たと聞くと嬉しそうに笑いながら相手と出会えるときには困ったことでもいいからはなしてほしいと告げては首を傾げていて「そう?実践も稽古のうちだもの仕方ないわねぇ」と首を横に振り実践になりがちと聞くと昔と今は違うから稽古が出来ない事もあるだろうし実践も稽古のうちだと告げては仕方なさそうにしていて
>紅玉
やっぱり部下とかだと身分の差とかそういうので話しにくいのか?(彼女が苦手としている友達作りは、そういった環境からなってしまったものではないかと思い、恥ずかしそうにしている相手に申し訳ないと思いつつも問い掛けて「そうさせてもらおうかな…じゃあ逆に、紅玉も何かあったら言ってくれよ?俺が相談に乗るからさ!」相手に聞いてもらうばかりでは良くないと思い、相手にも何かあったら自分に相談してくれと伝えて「今度そっちの剣術も学んでみたいけどな…応用が効くかもしれないし」相手の国での剣術は自らの王宮剣術とは違うものであるため興味があるらしく、少しうきうきした様子で述べて)
>>アリババちゃん
親しく話せないというかぁ…なんとも言えないのよぉ((身分は確かに存在しているが気軽に話す程ではないし親しく出来ていないのが現状なため問いかけに対しては曖昧な答えしか出せないまま申し訳なさそうにして話していると恐る恐る相手の顔を見ようとしていて「えぇ、また会えた時に相談に乗ってもらうとするわねぇ?」と相手の言葉が伝わるとこれぞ友情なのかと思いながら嬉しそうに頷いたあと会えた時に相談に乗ってもらうと述べ「それなら、紅炎お兄様に頼んでみたらどうかしらぁ?」と自分のいる国で剣術についてをウキウキしながら話している相手に自分では恐らく力の差というより男女関係として自分が劣る気しかしないので紅炎に頼んでみたらどうだと述べ
>紅玉
紅玉…ふと思ったんだけど…俺とは楽しく話せてる…か?(実は相手は此方が延々と喋っているのに付き合ってくれているだけなのではないかと不安になってきてはまさかとでも言うような表情で問い掛けて「嬉しそうで何よりだよ。やっぱり友達って言ったら助け合いだと思うんだよ…」こくこくと頷きつつ相手の嬉しそうな表情につられて此方も笑顔になって「え、紅炎様に!?教えてくれたとしても相当スパルタな気がするな…」相手の居る国でかなり上の位にいる相手に剣術を教わるなんてそれ程光栄な事はないが、若干怖そうだと萎縮して)
>>アリババちゃん
えぇ、もちろん話せてるに決まってるわよぉ?だって、私の初めてのお友達だものぉ((相手の問いに驚いた様子を見せ当然のように首をかしげながら自分の初めての友達は相手なのだと告げては楽しそうに微笑んでいて「そうねぇ、国が違ってもお友達には変わりないし、実際私達助け合ったわよねぇ?」と相手の笑顔を見つつ友達は助け合いと聞くと同感する様に頷いて見ると実際相手と助け合った気がするので問い掛けるように質問してみて「嫌ならぁ…紅覇お兄様もいるから判断は任せるわよぉ?」と紅炎の指導は確かにスパルタそうだから流石の自分も遠慮したいとは思うようでそれならば紅覇はどうだと述べ
>紅玉
そ、そっか!なら良かった!(相手の返事に安心したような表情になれば、相手も楽しいなら良かったなと心から思い「ああ、これからも助け合って行けるといいな」助け合ったかと問い掛けられては、勿論という風に何度も頷いては末長く宜しくという念を込めて上記述べ「紅覇様…?……生きて帰れるのか?俺…。今度紅玉に型だけでも習おうかな」あの人なら教える事は教えてくれそうだが、性格も性格だし、いざ手合わせとなった際に惨殺される気がしては、実際に剣を交えはしないものの技術的な事だけなら教えて貰えるかと思い)
>> 紅玉姫
_確かに私も…金属器使いに御座います。ですが、私は煌帝国の雑務担当に変わりないのですよ。
( 温暖な気候のシンドリアだが潮風は些か冷たく。風邪を引き苦しむ紅玉の姿を想像してはサッと幾許か表情を青くさせ相手見遣り。宿を取っている場合は早めに宿に戻った方がいいと王宮に行くとばかり考えていた脳を紅玉の帰宅に切り替え。_そう言えば書類を届けに来た気がしたけれど、紅玉の体調の方が心配なのよね。内心呼び捨てした事を申し訳無く思いつつも頭に載せられた暖かな手に緩慢な動作で顔を上げ、キョトリと目を丸め。告げられた言葉に鼻の奥がツンとした気もしたが気の所為だと自分に言い聞かせ、感謝の気持ちは心に秘めたまま「お召し物が汚れてしまいます…。」と一言。長々と話してしまえば目の前が霞んでしまう様な気がしたのは此処だけの秘密で。 )
( お優しい言葉を有難う御座います!! )
>> 青年/アリババ
__ッ!!あ、はい…大丈夫です。見苦しい所をお見せして済みません…。
( 港に居る人に王宮への道程を聞こうにも、不審に思われてしまわないかと内心不安で。そんなこんなで時間のみが過ぎていき、港に居る人々の視線も怪訝な色を含ませ始めた頃。低過ぎない少年の様な声に驚き両の目を相手に向け。いつの間にか考え込んでいた様で、一瞬ではあったものの動揺を表に出してしまい。_この人、紅炎様や小さなマギと共に居たのを見た気がするのだけれど。何処かの王族だろうか。こんなんだったら王宮に居た頃にもっと政務に携われば良かった。今更な事を考えつつ目の前の青年に「…実は、王宮への道程を調べ忘れてしまったのです。」と零し。 )
( はい!宜しくお願い致します!! )
>>アリババちゃん
なんでそんな事聞いてきたのかしらぁ?理由でもあるんでしょう?((安心した相手を見ると不思議そうにしたあと何か理由でもあるのだろうかと思い質問をしてみると不思議そうにしていて首をかしげており「そうねぇ、助け合える仲でいましょ?ん?待って…この言葉ってぇ」と頷いた相手からの言葉で返事を返すように話していったがこれから末長くよろしくというのはわかったけど誤解をまねく言葉ではないかと一人で考え始めていて「怒らせない限り生きて帰れるんじゃないかしらぁ?型だけならぁ、任せてくれても良くってよぉ?」と紅覇の事だから怒らせない限り生きて帰れるだろうと告げては頷いた後剣術の型ならなんとか教えられると述べ
>>鴉琉ちゃん
ねぇ…雑務だからって私と話すのに敬語はどうかと思うわぁ?((普通に話したいだけなのに上下関係という壁が相手と自分の間に塞がっているのかと思うと内心寂しく感じるがだからって仲良くしたい気持ちには変えられないので苦手な友達作りを克服する一歩目になるかもしれないかきょとりとしている目を優しく見つめながら相手を撫で続けていき「汚れるかも知れないわねぇ…貴女もだけどぉ?」と同じ立場に立たせようとしているのか相手の服も汚れると告げてはあやす様に声をかけていて
>鴉琉さん
え、い、いやいや!見苦しいなんてそんな事は!(何か自分の言い方がまずかったのだろうかと若干焦っては、首を横に振りつつ相手の誤解を解こうとして。それにしてもこんな大きな剣を背負って来るとは何か訳ありに違いはないと確信しては、敵だという可能性もあるなと思い常に短刀は抜ける姿勢にしておいて「王宮ですか…一体何用で?」ここの返答次第でどうするかが決まる、無論嘘をつく場合も考えられるため相手の細かな表情の変化にも気を付けて)
>紅玉
いや、もしかしたら俺が一方的に話しちまってるんじゃないかと思って…いつも気がついた時には自分の世界に入り込んでるんだ。話してる間に…(何か理由があるのではと問われては、特に相手に隠す理由はないため素直に心の内を明かして。話している内容の為か相手の目を見れずうつむき加減に話して「勿論だぜ。…へ?何かあったか?」と自分の発した言葉について思案しているような様子を見せる相手に、自分の発言のどの部分が気になったのかを問い掛けて「助かるよ紅玉。時間がある時に頼むな」相手からOKの返事を貰えばきらきらと目を輝かせて上記述べて。2つの剣術を極めたらどうなるのだろうかと今から想像を膨らませて)
>>アリババちゃん
一方的に話して私が退屈しちゃうと思ってるのかしらぁ?むしろ、楽しいくらいよぉ((俯き加減で心の内を話されると相手との会話は楽しいし一方的に話されても困ったこともないから気にしてはいないと告げ「べ、別に、何もないわよぉ?気にしにいでぇ?」と考えている最中相手に話しかけられると少し赤くしながら慌てて話していると気にしないように説得しようとしていて「えぇ、わかったわぁ。それにしても、まるで子供っぽい顔してるわねぇ」とキラキラと瞳を輝かせている相手に子供っぽいなと思いながらくすくす笑うと楽しくて楽しくて堪らないようで
>紅玉
そ、そうか?なら俺も良かったよ!(己との会話を楽しいと言われては、気分が高揚して笑顔になりぱっと顔を上げて「え?何なんだ?俺に言えないような事か…?……まさか熱か?」と相手の赤い顔を見ては気遣い気味な表情になっては、追求しない方がいいだろうという事は察するも気になって問い掛けて。直後相手の赤い顔を見ては、熱でもあるのではないかと思い「べ、別にいいだろ!紅玉だってたまにこんな顔してるじゃないか!」子供っぽいと言われてはどう反論して良いか浮かんで来ず、とりあえず頭に浮かんだ事をそのまま口に出して)
>>アリババちゃん
それに、私これと言った話題がないのよぉ((相手の笑顔に満足するものの自分も話題を出したいけどこういった話題が無くて申し訳なかったようで相手との会話を楽しんでるうちに話題なんて相手との会話してるだけで十分だと考えたようで「ね、熱なんかないわよぉ?えっと、関係ないからぁ」と考えていたからか熱なのかと言われてしまうと熱なんかじゃないし相手には関係ないからと必死になりながら話していて余計赤くしてしまい「え?そ、そんなことないわよぉ!どういう時にそんな顔してるか教えて欲しいものだわぁ」と相手の言葉にイラッと来たのかムッとしながら軽く相手を睨むとどういう時に子供のような顔をしてるんだと教えてもらおうとしていて
>紅玉
話題?それならちょっとした事でもいいんじゃないか?好きな食べ物だとか、そっちの町の話とか…(話題が無いと言われては、何でもいいと言った後にその例を挙げていって。此方からばかり話題をふっているので、相手はいいと言ってはいるものの内心悪いかなあと思っていて「いや、お前やっぱ熱あるだろ。だってほら、額が熱…くないな…」更に赤くなった相手を見ては、無理をして話していた為に熱が上がったのだと勝手に決めつけ相手を納得させる為に相手の額に手を当てるも、温度は至って平常であり、若干戸惑いを含んだ表情で熱くないと言い「どういう時っていうより…ふと一瞬だからなあ…でもさっきとか、そんな表情してなかったか?」先程自分と話していた時に、一瞬そんな表情になっていた気がしたが気のせいだっただろうかと思い出そうとしながら上記述べて)
>>アリババちゃん
うーん…色々なのねぇ…友達といえばこれとかわからなくてぇ((相手の例えを聞くとなるほどと言わんばかりに頷いたあとでは何を話してみようかと考えたもののやはり見当たらなくなってしまい考える時間が必要だと思いながら話していて「あ…〜っ!だ、だから言ったでしょ?熱はないってぇ」と相手の手が自分の額に触れ熱があるか確認を取られると真っ赤にしながら熱がないのは言った通りだっただろうと告げ恥ずかしそうにしていて「気のせいじゃない?どういう話題でなったかなんてわからないんじゃなくってぇ?」と先ほどと言われても話題がわからないので不思議そうにしていると相手は一瞬というのでわからないの間違いではないかと問いかけ
>紅玉
まあ、いずれは普通に自分から話題を切り出したり出来るようになるだろ!その時までは俺がどんどん話振るから付き合ってくれなー(未だどのような話題を切り出そうか悩んでいる相手を見ては、いずれは自然と話せるようになると言い、その時までは自分の話題に付き合ってくれるかと問い掛け「んー…そうみたいだな…おかしいな、赤くなってるのは目の錯覚か…?」確かに相手の言う通りだとこくりと頷いては、相手の顔が赤く見えるのは自分の目の錯覚なのだろうか等と考え始めて「うん、分からないな…。ははっ、気のせいだなきっと」いずれは紅玉もそいいう表情を自然に出せるような話題を話してみたいと思いつつ、笑いながら気のせいだと言い)
>>アリババちゃん
えぇ、ありがとう。嬉しいわぁ、貴方と話してるととても楽しいものぉ((自分が話題を出せるようになるその日まで相手がたくさん話題を出すから話相手に付き合ってくれるかと問いかけられると頷きながら相手との会話の話について今出せた話題を出してみると首を傾げていて「えぇ、目の錯覚よぉ!絶対に」と自分が顔を赤くしていたのは相手の目の錯覚なのかと考える相手に頷きながら誤魔化そうと必死になると動揺していて「気のせいよぉ、私が子供っぽい顔なんてしないものねぇ」と笑う相手に微笑みながら自分が子供のような顔なんてしないからと述べ
>紅玉
ああ、俺も楽しいから…紅玉も話に付き合ってくれてありがとな?(相手と同じ事を考えていたとは思ってもいなかったようで、少し驚きつつも自分との会話を続けてくれてありがとうと、素直な気持ちを相手に伝えて「紅玉…お前やっぱり…いや、何でもない」錯覚とはいいつつも確実に動揺している相手を見ては、くすりと笑みを溢した後に何でもないと伝えて「にしても紅玉の国の剣術は少し難しそうだな。俺の国の王宮剣術は普通の剣術を改良したものだからそこまで難しくはないんだけど…」相手から剣術を習うと言っても、そう簡単には習得出来なそうだと溢し)
>>アリババちゃん
お礼はいいのよぉ?貴方が話題を振ってくれるからお話を出来ているのは変わりないのだからぁ((驚いている相手から素直な気持ちとお礼を受けると首を振り相手のおかげで動揺して仕方ない話題の振り方も相手のおかげでなんとか出来てきたのだと告げ嬉しそうに笑っていて「な、何よぉ…何かあったから話そうとしたんじゃなくてぇ?」と笑われると頬を膨らませながら何か自分にあったから話を中断させたのだろうと告げると首を傾げていて「そうねぇ、難しいというのなら否定はしないわねぇ」と煌帝国の剣術については簡単というのは嘘になるから否定はしないようで相手なら出来そうなのになと考えていて
>紅玉
そっか、それは俺も嬉しいよ!(話題を振ることが少しずつ出来てきていると聞けば、まるで自分の事のように嬉しそうな表情で上記述べ。自分も相手の力になれていたのなら良かったと思い「ま、これは言わない方が紅玉の為だと思うけどな!それでも…聞きたいか?」別に此方としては話しても全然大丈夫なのだが、また相手がしどろもどろになるのが分かりきっているため、何処か悪戯っぽさを含ませた笑みを浮かべて問い掛け「まあやるからには、紅玉…果てには紅炎様も驚くくらいにマスターしてやるさ」とやる気は充分の様子で)
>>アリババちゃん
自分の事みたいに嬉しそうにするって、あなた本当に面白い人ねぇ((相手の表情にクスリと笑うと相手は自分の事みたいに嬉しがっているものだから面白い人だなと思うようで『私の為?良くわからないのだけれど聞かせてもらいたいわぁ』と何処か悪戯っぽい笑みを浮かべる相手の問いに自分の為なら聞かない方が良いかもとは思ったけど聞いてみたいが本音なので聞こうとしていて『ふふっ、楽しみだわぁ。私も負けられないわねぇ』と相手のやる気を見ると自分も負けられないと思ったのかやる気を出していて
>紅玉
そうか…?俺って案外普通かと思ってたけどな…(変わっていると聞けば、この頃紅玉のみならず色々な人に言われている言葉だなと思い。自分では普通だと思っていたが、実際はそうでもないのだろうか、等と考え「いや、やっぱり顔赤かったんだろ?」自分が不利になる事が分かっていても聞いてくるとは、相手の方が相当変わっているのではないだろうか等と思いつつも、聞かれた事に答えて「紅玉なら…そうだな…一週間で抜いてやる!」負けられないと言う相手に、挑戦とも言える発言をして)
>>アリババちゃん
だって普通は相手の事なのに自分のように嬉しがってたじゃない?((相手の考えが普通ならみんなが思うことは普通ではなくなるので苦笑いしながら話していくと首をかしげていて先程の相手の行動に対して指摘していき「え?あ、赤くしてないわよぉ、何言ってるのかわからないわぁ」と相手の言葉に驚きながらも視線を泳がせ動揺を隠せないでいながら話していくと俯き始めていて「言ったわねぇ?1週間たったら私と勝負しましょ?」と相手の発言に聞き捨てならないと思ったのか首をかしげながら話してみて
>紅玉姫
それが大事な書類だから開くな、って言われたものだから中身はよく分かってないんだけれど、表側には確か……魔法についてだったかしら。
( 渡された時は母に開くなと言われそのまま何もせずにここへ持って来て本当に分厚い書類を渡したので中身は当然見ていないが、表側だけは見えていたので記憶を辿りながら話して )
>紅覇皇子
寒いならお部屋に入れば良いでしょう ? 暖房とか効いてないわけ ?
(寒いと言いながら廊下を歩いている相手見かければ後ろから早足で相手の隣で歩いて廊下にいるよりも部屋にいる方がきっとマシだと思い、自分の国では寒い国であるので、部屋の中では暖房を使っていたことを思い出して)
>アリババ王子
…独り言 ? 皆って誰よ ?
(丁度相手の後ろを通りすがろうとして、独り言なのかどうかはさておき相手のいう皆とは誰なのか、特によく知らないのに気になってしまい相手の真後ろからはなしかけて)
>鴉琉サン
ん ? アナタは、いったい ? 何用かしら ?
(魔法の練習を一旦休み、適当に散歩していると何やらおろおろと何か困っている様子である人を発見。そういえばあの人先ほど船から出て来ていたな、と記憶を辿り、敵なのかと考えるも、もしかしたら元々ここにいた人が帰って来たのかもしれないなどと思いながら相手に近づけばとりあえず、何をしにきたのか確かめようと)
>36
(/置きレス可ですよ。自分が返せる時にって感じです !
ジュダル大歓迎ですっ、絡み文お願いします ! )
>39
(/そうですね、>40様の言っていることは一理あります。
申し訳ございませんが、複数の迷宮攻略者はご遠慮頂きたいです。1つでも良いよ、言うのでしたら是非ご参加ください。してください←)
伽羅表。
【 原作 】
練紅玉 / キャラリセまで 21 日
アリババ・サルージャ / キャラリセまで 20 日
練紅覇 / キャラリセまで 15 日
【 創作 】
>2
ミレーシュ・アライヤ / 女 / 18歳 / アルマコディアの第2王女 / 滞在シンドリア
>3
槐 鴉琉 / 女 / 18歳 / ファルファレーラ(今は亡き王国)の第1王女 / 滞在煌帝国
キャラリセまで 17 日
登録とみなされていない伽羅
ジュダル
創作様、>39
あくまでこれを書き込んだ時点で、です←
>>ミルちゃん
魔法…?開くなというほどだから重要な事じゃないかしらぁ?((表側の話を聞くと頷きつつ親から開くなというほどだから結構重要な事があるのではないかと聞いてみては魔法なんて珍しいななんて考えながら首をかしげていて
>紅玉姫
そうよね。重要なことなら、自分の娘にも教える義理はあると思うけど。
(確かに重要なことなら開けるな、と言うのは分かるが、渡されたのは娘なのだから教えてくれても良いのではなかろうか、とふてくされたような表情で溜め息をついて)
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