主 2014-11-24 12:50:06 |
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創作について
・血族設定有り
・貴族、王女、王子、王様、女王様などもok。その場合国はご自分で考えてください
・極度の美化、人見知り、あまりの病弱禁止
・他の創作様の眷属や血族、なども有り。(ちゃんとご本人に確認してから)
・原作キャラの眷属は×/血族は本人に許可を取らずでもok
名前/(煌帝国の場合のみ漢字。それ以外は英名)
性別/
年齢/
性格/
身長/
髪/(長さ、色、前髪、頭に身につけている物など)
瞳/(色、つり目か垂れ目かなど)
服装/(ここは自由、自分得な服装を考えてみてください。)←
服飾/(ピアス、イヤリング、ブレスレット、ネックレスのみ)
出身国/
滞在国/(現在住んでいる国)
金属器/(無くても構いません)
眷属器/(〃)
魔法/(〃)
備考/
【 主は創作やらせて頂きます 】
レ ス 解 禁
名前/ミレーシュ・アライヤ(愛称「ミル」)
性別/女
年齢/18歳
性格/傲慢で、態度があまり良くない。 が、照れ屋なところもあり、ほめられると素直になれない。暗い所が苦手で、恐がり。
身長/162cm
髪/若干水色の入った白色の髪をしており、結わずに腰まで伸ばしている。前髪は真ん中で分け、藍色をした幸運を呼ぶといわれる石がはめ込んである銀色のティアラを被っている。
瞳/澄んだ青色で少しだけつり上がっている。
服装/膝より少し上までの丈の薄い紫色のドレスの上に、黒いボレロを着用。服は何枚かレースが重なっており、5cmくらいの白いバラがたくさんついている。
服飾/サファイヤ石のネックレス
出身国/アルマコディア(氷の国と呼ばれる程寒い国で、近づけば近づく程、海は凍っている)
滞在国/シンドリア
金属器/—
眷属器/—
魔法/風、氷魔法が得意だが、複合魔法が上手く行かずで練習中
備考/アルマコディアの第2王女。金属器がないのは魔法があるという理由もあるが、まず迷宮に行くこと自体が面倒であり、苦手であることから金属器を持たずに魔法の勉強をしている。いつかヤムライハのようになれたら、と憧れている。ジャーファルとヤムライハ大好き
名前/ 槐 鴉琉 / カイ アレン
性別/ 女
年齢/ 18
性格/ 冷静沈着で寡黙。子供好きで面倒見は良いが、自分の子供は未だ居ない為に泣かれるとあやし方が分からず困惑してしまう。正義感が強くも真っ直ぐに悪を悪とは捉えず、周りの反応ではなく自分の目で見て善悪を決める為考え方が周囲とはズレてしまう事もある。
身長/ 157cm
髪/ 漆黒の何にも染まらない艶やかな髪はストレ-トで膝程の長さがあり、髪型はシンドバッドを真似つつ女性らしく整えてあり、前髪は長めだが目に掛からない様にしている。左側に王冠を象った小さめの髪飾りをしており、髪飾りには小さなチェ-ンが一本。其処に和風な鈴を二つ付けている。髪飾り、チェ-ン、鈴は銀色で髪飾りには控えめに赤い宝石が。サイドの髪の毛は胸元程の長さで右側の髪の鎖骨辺りを赤い髪紐で縛り、此方にも金色の鈴を二つ。
瞳/ 紫色にも見える濃紺のツリ目がちの瞳。冷たさの中に優しさ、優しさの中に儚さを持つ目で普段は微笑に合わせて細められる事が多い。瞳孔がやや猫の様。
服装/ 白龍と同じタイプの服装で白黒に藍、紫を差し色にした男物の着物。足元は白瑛の様なスカ-トタイプ。
服飾/ シンプルなシルバ-のリングピアスを左耳に一つ、髪飾り、正方形のスタッズの様なシルバ-のブレスレットと髪紐の様な青いブレスレット。
出身国/シンドリア南西の小さな小さな島国
滞在国/ 煌帝国
金属器/ 第五迷宮 マルバス。真相と禁秘の精霊。秘密を暴いたり( 人の目を見て言葉の真偽を直感で見極める程度。話術、ポ-カ-フェイスに長けていると見極めるのは難しい。 )、病に罹らせ病を癒す能力。治せるのはジンの力による病( 鴉琉→相手 )、自身の力ではない死に至らない病のみ。マルバスのお陰か身体は丈夫な方。手足が痺れる程度の病から即死の病まで。体調、精神がばっちりなら敵味方区別出来るが、周囲を巻き込む場合もある。自分が勝てないと悟った相手にはジンの能力が効かないというデメリットあり。
備考/ 元々はファルファレ-ラという今は亡き王国の長女。母親が娼婦だった為、王座を継いだのは異母姉妹の次女で本人は隠蔽され生きてきた。鴉琉という名前は当て字で国が滅びる前に父親が鴉琉のみを逃し、この名前を与えたと本人はいう。一時期はシンドリアに逃げ、その際に政務から逃げ出したシンドバッドに果物を貰い憧れの対象に。それ以来鴉琉は父親の知り合いの手で煌帝国に、シンドバッドはジャ-ファルに捕まり会っていない。
煌帝国では紅玉の友人( 自称 )、そして書類整理や近くの子供と遊んだり練家兄弟姉妹の世話等を日常生活の中に盛り込み、要は雑用。王族だった為に学はある程度あり、武器は1.6m程度の黒い太刀。
一人称は私、丁寧な話し方だが親しい間柄には時々軽く毒を吐く。シンドバッドに憧れているというだけで次の迷宮を攻略しよう等と考えているらしい。
参加希望です!!
>>all
ふぅ…何て退屈なのかしらぁ?((煌帝国で退屈そうに歩いていると誰か来ないものかと地味に期待したりしているがだからといって友達なんてアリババ位だし連れていくのにもわざわざ出向いていかないとだから世の中は不便だなとか考えながら歩いていて
【いえいえ、よろしくおねがいします】
>>all
ふぅ…何て退屈なのかしらぁ?((煌帝国で退屈そうに歩いていると誰か来ないものかと地味に期待したりしているがだからといって友達なんてアリババ位だし連れていくのにもわざわざ出向いていかないとだから世の中は不便だなとか考えながら歩いていて
【いえいえ、よろしくおねがいします】
>紅玉姫
はぁ…、全く。書類渡すのに何で、この私が。
( アルマコディアにいる母から煌帝国に書類を渡すよう言われ、それを今渡し終わった所で何故使いに頼まないのかとても不思議に感じながらも軽い愚痴を吐きながら帰ろうとしていると、ある少女が目に入り服装などを見たところきっと姫君であろうと推測し、特に意味もないが近づいては「あ、あの。 こんにちは。初めまして、ってとこかしら。 こんなところで何をしていらっしゃったの ? 」と、話しかけてみて )
(/大丈夫ですよー ! 私もよくやっちゃいます ! 笑 )
>>ミルちゃん
あら?貴女はアルマコディアの…何方だったかしら?((暫く歩いていると煌帝国では見かけない相手を見つけ敵国なのかなとは考えたがその割には部下はいないし相手は手ぶらなので戦う気はないと判断したしたあと相手から話しかけられると軽く頭を下げながら相手の国を話したあと確認するように相手を見つめていて
【ありがとうございます】
>紅玉姫
ミレーシュ・アライヤ。 今はシンドリアに滞在させて頂いてるわ。 それなのに、お母様ってば何故か私に書類をここまで届けさせたのよ。
( 誰かと聞かれれば答えるのが礼儀、一度ふぅ、と息をついてから自分の名を名乗れば己が今何故ここにいるのか、別の国にいる娘にこんなことさせるのだろうか、そのような愚痴を誰かに聞いてほしいのか怪訝そうな表情しながら上記吐き )
>11
(/大歓迎ですよー ! 絡み文お願いします ! )
>>ミルちゃん
私は煌帝国の練紅玉。シンドリア…?それより、その書類というのはなんの書類かしら?((相手の自己紹介を受けると自己紹介を返事として返し相手がシンドリアに滞在してるとわかると自分が滞在してた時には見かけなかったなと考えたあと愚痴を聞くと一体なんの書類なのか質問したあと事情に関してはスルーしていて
あーぁ、最近寒いったらありゃしない…。もっと暖かいとこ行きたいなぁ〜…(寒い寒い、と呟き城内の廊下をふらふらと歩き。
((有難うございます!絡み文です…
>主様
(/参加許可感謝致します!
これから宜しくお願い致します!)
>紅覇
…?確かあの人は紅炎様の…(以前見掛けた。というよりも己に関わった人物が目に入っては近付こうとするも、相手から気付くだろうかと考え、その場で棒立ちして(←)相手の行動を見守り)
(/変な絡みですみません…これから宜しくお願いします!)
>ALL
皆元気にしてるといいけどな…(訳あってアラジンやモルジアナ達とは別行動をとっており。今までに会った人物や普段の旅の仲間の顔を思い浮かべては、その場でぽつりと呟いて)
>>アリババちゃん
あら?お久しぶりね。何をしているのかしら?((散歩というより退屈しのぎに歩いていると友人である相手を見つけ嬉しそうに近づいてみると首をかしげながら相手は何をしていたのか尋ねて見てはアラジン達はどうしたのだろうかなんてと考えていて
>紅玉
紅玉?ああ、久しぶりだな…!(声を掛けられてはその方向に顔を向け、笑みを浮かべては「何をしてる…って訳でもないんだけど…まあ、暇潰しに散歩ってところだな」特に何をしていた訳でもないと苦笑いしつつありのままを伝えて
>>アリババちゃん
ふふっ、元気そうでなによりだわ?((自分の方向に向いた相手を見ると微笑みながら元気そうなので安心しているのか胸をなでおろしていて「そう?奇遇ね、私も暇つぶしで散歩してるのよ」と苦笑いしている相手も散歩していたというのでこれが友達って奴なのかと一人で感動していて
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