主 2014-11-24 12:50:06 |
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>>アリババちゃん
なんでそんな事聞いてきたのかしらぁ?理由でもあるんでしょう?((安心した相手を見ると不思議そうにしたあと何か理由でもあるのだろうかと思い質問をしてみると不思議そうにしていて首をかしげており「そうねぇ、助け合える仲でいましょ?ん?待って…この言葉ってぇ」と頷いた相手からの言葉で返事を返すように話していったがこれから末長くよろしくというのはわかったけど誤解をまねく言葉ではないかと一人で考え始めていて「怒らせない限り生きて帰れるんじゃないかしらぁ?型だけならぁ、任せてくれても良くってよぉ?」と紅覇の事だから怒らせない限り生きて帰れるだろうと告げては頷いた後剣術の型ならなんとか教えられると述べ
>>鴉琉ちゃん
ねぇ…雑務だからって私と話すのに敬語はどうかと思うわぁ?((普通に話したいだけなのに上下関係という壁が相手と自分の間に塞がっているのかと思うと内心寂しく感じるがだからって仲良くしたい気持ちには変えられないので苦手な友達作りを克服する一歩目になるかもしれないかきょとりとしている目を優しく見つめながら相手を撫で続けていき「汚れるかも知れないわねぇ…貴女もだけどぉ?」と同じ立場に立たせようとしているのか相手の服も汚れると告げてはあやす様に声をかけていて
>鴉琉さん
え、い、いやいや!見苦しいなんてそんな事は!(何か自分の言い方がまずかったのだろうかと若干焦っては、首を横に振りつつ相手の誤解を解こうとして。それにしてもこんな大きな剣を背負って来るとは何か訳ありに違いはないと確信しては、敵だという可能性もあるなと思い常に短刀は抜ける姿勢にしておいて「王宮ですか…一体何用で?」ここの返答次第でどうするかが決まる、無論嘘をつく場合も考えられるため相手の細かな表情の変化にも気を付けて)
>紅玉
いや、もしかしたら俺が一方的に話しちまってるんじゃないかと思って…いつも気がついた時には自分の世界に入り込んでるんだ。話してる間に…(何か理由があるのではと問われては、特に相手に隠す理由はないため素直に心の内を明かして。話している内容の為か相手の目を見れずうつむき加減に話して「勿論だぜ。…へ?何かあったか?」と自分の発した言葉について思案しているような様子を見せる相手に、自分の発言のどの部分が気になったのかを問い掛けて「助かるよ紅玉。時間がある時に頼むな」相手からOKの返事を貰えばきらきらと目を輝かせて上記述べて。2つの剣術を極めたらどうなるのだろうかと今から想像を膨らませて)
>>アリババちゃん
一方的に話して私が退屈しちゃうと思ってるのかしらぁ?むしろ、楽しいくらいよぉ((俯き加減で心の内を話されると相手との会話は楽しいし一方的に話されても困ったこともないから気にしてはいないと告げ「べ、別に、何もないわよぉ?気にしにいでぇ?」と考えている最中相手に話しかけられると少し赤くしながら慌てて話していると気にしないように説得しようとしていて「えぇ、わかったわぁ。それにしても、まるで子供っぽい顔してるわねぇ」とキラキラと瞳を輝かせている相手に子供っぽいなと思いながらくすくす笑うと楽しくて楽しくて堪らないようで
>紅玉
そ、そうか?なら俺も良かったよ!(己との会話を楽しいと言われては、気分が高揚して笑顔になりぱっと顔を上げて「え?何なんだ?俺に言えないような事か…?……まさか熱か?」と相手の赤い顔を見ては気遣い気味な表情になっては、追求しない方がいいだろうという事は察するも気になって問い掛けて。直後相手の赤い顔を見ては、熱でもあるのではないかと思い「べ、別にいいだろ!紅玉だってたまにこんな顔してるじゃないか!」子供っぽいと言われてはどう反論して良いか浮かんで来ず、とりあえず頭に浮かんだ事をそのまま口に出して)
>>アリババちゃん
それに、私これと言った話題がないのよぉ((相手の笑顔に満足するものの自分も話題を出したいけどこういった話題が無くて申し訳なかったようで相手との会話を楽しんでるうちに話題なんて相手との会話してるだけで十分だと考えたようで「ね、熱なんかないわよぉ?えっと、関係ないからぁ」と考えていたからか熱なのかと言われてしまうと熱なんかじゃないし相手には関係ないからと必死になりながら話していて余計赤くしてしまい「え?そ、そんなことないわよぉ!どういう時にそんな顔してるか教えて欲しいものだわぁ」と相手の言葉にイラッと来たのかムッとしながら軽く相手を睨むとどういう時に子供のような顔をしてるんだと教えてもらおうとしていて
>紅玉
話題?それならちょっとした事でもいいんじゃないか?好きな食べ物だとか、そっちの町の話とか…(話題が無いと言われては、何でもいいと言った後にその例を挙げていって。此方からばかり話題をふっているので、相手はいいと言ってはいるものの内心悪いかなあと思っていて「いや、お前やっぱ熱あるだろ。だってほら、額が熱…くないな…」更に赤くなった相手を見ては、無理をして話していた為に熱が上がったのだと勝手に決めつけ相手を納得させる為に相手の額に手を当てるも、温度は至って平常であり、若干戸惑いを含んだ表情で熱くないと言い「どういう時っていうより…ふと一瞬だからなあ…でもさっきとか、そんな表情してなかったか?」先程自分と話していた時に、一瞬そんな表情になっていた気がしたが気のせいだっただろうかと思い出そうとしながら上記述べて)
>>アリババちゃん
うーん…色々なのねぇ…友達といえばこれとかわからなくてぇ((相手の例えを聞くとなるほどと言わんばかりに頷いたあとでは何を話してみようかと考えたもののやはり見当たらなくなってしまい考える時間が必要だと思いながら話していて「あ…〜っ!だ、だから言ったでしょ?熱はないってぇ」と相手の手が自分の額に触れ熱があるか確認を取られると真っ赤にしながら熱がないのは言った通りだっただろうと告げ恥ずかしそうにしていて「気のせいじゃない?どういう話題でなったかなんてわからないんじゃなくってぇ?」と先ほどと言われても話題がわからないので不思議そうにしていると相手は一瞬というのでわからないの間違いではないかと問いかけ
>紅玉
まあ、いずれは普通に自分から話題を切り出したり出来るようになるだろ!その時までは俺がどんどん話振るから付き合ってくれなー(未だどのような話題を切り出そうか悩んでいる相手を見ては、いずれは自然と話せるようになると言い、その時までは自分の話題に付き合ってくれるかと問い掛け「んー…そうみたいだな…おかしいな、赤くなってるのは目の錯覚か…?」確かに相手の言う通りだとこくりと頷いては、相手の顔が赤く見えるのは自分の目の錯覚なのだろうか等と考え始めて「うん、分からないな…。ははっ、気のせいだなきっと」いずれは紅玉もそいいう表情を自然に出せるような話題を話してみたいと思いつつ、笑いながら気のせいだと言い)
>>アリババちゃん
えぇ、ありがとう。嬉しいわぁ、貴方と話してるととても楽しいものぉ((自分が話題を出せるようになるその日まで相手がたくさん話題を出すから話相手に付き合ってくれるかと問いかけられると頷きながら相手との会話の話について今出せた話題を出してみると首を傾げていて「えぇ、目の錯覚よぉ!絶対に」と自分が顔を赤くしていたのは相手の目の錯覚なのかと考える相手に頷きながら誤魔化そうと必死になると動揺していて「気のせいよぉ、私が子供っぽい顔なんてしないものねぇ」と笑う相手に微笑みながら自分が子供のような顔なんてしないからと述べ
>紅玉
ああ、俺も楽しいから…紅玉も話に付き合ってくれてありがとな?(相手と同じ事を考えていたとは思ってもいなかったようで、少し驚きつつも自分との会話を続けてくれてありがとうと、素直な気持ちを相手に伝えて「紅玉…お前やっぱり…いや、何でもない」錯覚とはいいつつも確実に動揺している相手を見ては、くすりと笑みを溢した後に何でもないと伝えて「にしても紅玉の国の剣術は少し難しそうだな。俺の国の王宮剣術は普通の剣術を改良したものだからそこまで難しくはないんだけど…」相手から剣術を習うと言っても、そう簡単には習得出来なそうだと溢し)
>>アリババちゃん
お礼はいいのよぉ?貴方が話題を振ってくれるからお話を出来ているのは変わりないのだからぁ((驚いている相手から素直な気持ちとお礼を受けると首を振り相手のおかげで動揺して仕方ない話題の振り方も相手のおかげでなんとか出来てきたのだと告げ嬉しそうに笑っていて「な、何よぉ…何かあったから話そうとしたんじゃなくてぇ?」と笑われると頬を膨らませながら何か自分にあったから話を中断させたのだろうと告げると首を傾げていて「そうねぇ、難しいというのなら否定はしないわねぇ」と煌帝国の剣術については簡単というのは嘘になるから否定はしないようで相手なら出来そうなのになと考えていて
>紅玉
そっか、それは俺も嬉しいよ!(話題を振ることが少しずつ出来てきていると聞けば、まるで自分の事のように嬉しそうな表情で上記述べ。自分も相手の力になれていたのなら良かったと思い「ま、これは言わない方が紅玉の為だと思うけどな!それでも…聞きたいか?」別に此方としては話しても全然大丈夫なのだが、また相手がしどろもどろになるのが分かりきっているため、何処か悪戯っぽさを含ませた笑みを浮かべて問い掛け「まあやるからには、紅玉…果てには紅炎様も驚くくらいにマスターしてやるさ」とやる気は充分の様子で)
>>アリババちゃん
自分の事みたいに嬉しそうにするって、あなた本当に面白い人ねぇ((相手の表情にクスリと笑うと相手は自分の事みたいに嬉しがっているものだから面白い人だなと思うようで『私の為?良くわからないのだけれど聞かせてもらいたいわぁ』と何処か悪戯っぽい笑みを浮かべる相手の問いに自分の為なら聞かない方が良いかもとは思ったけど聞いてみたいが本音なので聞こうとしていて『ふふっ、楽しみだわぁ。私も負けられないわねぇ』と相手のやる気を見ると自分も負けられないと思ったのかやる気を出していて
>紅玉
そうか…?俺って案外普通かと思ってたけどな…(変わっていると聞けば、この頃紅玉のみならず色々な人に言われている言葉だなと思い。自分では普通だと思っていたが、実際はそうでもないのだろうか、等と考え「いや、やっぱり顔赤かったんだろ?」自分が不利になる事が分かっていても聞いてくるとは、相手の方が相当変わっているのではないだろうか等と思いつつも、聞かれた事に答えて「紅玉なら…そうだな…一週間で抜いてやる!」負けられないと言う相手に、挑戦とも言える発言をして)
>>アリババちゃん
だって普通は相手の事なのに自分のように嬉しがってたじゃない?((相手の考えが普通ならみんなが思うことは普通ではなくなるので苦笑いしながら話していくと首をかしげていて先程の相手の行動に対して指摘していき「え?あ、赤くしてないわよぉ、何言ってるのかわからないわぁ」と相手の言葉に驚きながらも視線を泳がせ動揺を隠せないでいながら話していくと俯き始めていて「言ったわねぇ?1週間たったら私と勝負しましょ?」と相手の発言に聞き捨てならないと思ったのか首をかしげながら話してみて
>紅玉姫
それが大事な書類だから開くな、って言われたものだから中身はよく分かってないんだけれど、表側には確か……魔法についてだったかしら。
( 渡された時は母に開くなと言われそのまま何もせずにここへ持って来て本当に分厚い書類を渡したので中身は当然見ていないが、表側だけは見えていたので記憶を辿りながら話して )
>紅覇皇子
寒いならお部屋に入れば良いでしょう ? 暖房とか効いてないわけ ?
(寒いと言いながら廊下を歩いている相手見かければ後ろから早足で相手の隣で歩いて廊下にいるよりも部屋にいる方がきっとマシだと思い、自分の国では寒い国であるので、部屋の中では暖房を使っていたことを思い出して)
>アリババ王子
…独り言 ? 皆って誰よ ?
(丁度相手の後ろを通りすがろうとして、独り言なのかどうかはさておき相手のいう皆とは誰なのか、特によく知らないのに気になってしまい相手の真後ろからはなしかけて)
>鴉琉サン
ん ? アナタは、いったい ? 何用かしら ?
(魔法の練習を一旦休み、適当に散歩していると何やらおろおろと何か困っている様子である人を発見。そういえばあの人先ほど船から出て来ていたな、と記憶を辿り、敵なのかと考えるも、もしかしたら元々ここにいた人が帰って来たのかもしれないなどと思いながら相手に近づけばとりあえず、何をしにきたのか確かめようと)
>36
(/置きレス可ですよ。自分が返せる時にって感じです !
ジュダル大歓迎ですっ、絡み文お願いします ! )
>39
(/そうですね、>40様の言っていることは一理あります。
申し訳ございませんが、複数の迷宮攻略者はご遠慮頂きたいです。1つでも良いよ、言うのでしたら是非ご参加ください。してください←)
伽羅表。
【 原作 】
練紅玉 / キャラリセまで 21 日
アリババ・サルージャ / キャラリセまで 20 日
練紅覇 / キャラリセまで 15 日
【 創作 】
>2
ミレーシュ・アライヤ / 女 / 18歳 / アルマコディアの第2王女 / 滞在シンドリア
>3
槐 鴉琉 / 女 / 18歳 / ファルファレーラ(今は亡き王国)の第1王女 / 滞在煌帝国
キャラリセまで 17 日
登録とみなされていない伽羅
ジュダル
創作様、>39
あくまでこれを書き込んだ時点で、です←
>>ミルちゃん
魔法…?開くなというほどだから重要な事じゃないかしらぁ?((表側の話を聞くと頷きつつ親から開くなというほどだから結構重要な事があるのではないかと聞いてみては魔法なんて珍しいななんて考えながら首をかしげていて
>紅玉姫
そうよね。重要なことなら、自分の娘にも教える義理はあると思うけど。
(確かに重要なことなら開けるな、と言うのは分かるが、渡されたのは娘なのだから教えてくれても良いのではなかろうか、とふてくされたような表情で溜め息をついて)
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