ぬし 2014-11-24 08:47:03 |
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(/うーん...では喧嘩する程仲が良いと言う様に最初は子供の喧嘩レベルを繰り返して、その内にお互い気になって行くと言うのはどうでしょう?あ、言うのを忘れてましたが裏は一切禁止でお願いします)
...まったく何故私が妲己さんの白澤さんへの親書を届けなければならないのです
(薬を買いに天国へと来たが、閻魔大王に断りを言ったのを妲己に聞かれついでにと渡された封筒をマジマジと見て)
どうせまた請求書か何かでしょうが、腹いせに0を幾つか足してやりたい位です
っいて...
(静かな所に鈍い音と叫び声が鳴り渡ればドアを突き破って鯱の体勢で鼻から血が垂れ自分の横を物凄い血相の女の人が通り過ぎ)
(人が落ちたのを見たので急いで駆けつけてみたものの、その人物が自分にとって宿敵なる者だと分かると明から様に嫌そうな顔をし何故か周りをシャベルで掘り始めて「いっそ地獄でも落ちたらどうですか?」と呟き)
痛かった...って何してるの!?
(打たれた部分を擦っては目の前に自分の好まないやつの顔が有り__今お前の顔見たくない気分だから。と言いたい所だがそれより自分の周りを掘っている相手に驚きを隠せず
(自分だけ安全な少し離れた場所に移動すると相手を無表情でじっと見て)
いやだから...いっそ地獄へ落ちてしまえと思っただけですよ
今貴方は動けない様なのでこちらが動いたまでですが?
何さらっと酷い事言ってるの!?僕は今お前に、何か気に触る事言ってもないからね、そっちから先に喧嘩吹っ掛けて来たんじゃないか
(坦々と述べていけば、早く助けろと言うかの表情でガン見をし)
...仕方ありませんね、助けて差し上げます
(シャベルからいつも持っている金棒に持ち替え相手に近付いて、肩慣らしと言わんばかりに上下に動かし)
近くに吹っ飛ばすのがいいですか?それとも遠くに吹っ飛ばすのが良いですか?
謝々...って、吹き飛ばす前提なの!?
(吹き飛ばすと聞けば焦りつつ相手を落ち着かせるために「ここに居るって事は僕になんか用が合ったんじゃないの?」と話題を変え)
お望みとあらば抱えますが貴方、私に抱えられるの嫌なのでは無いですか?
(しゃがみ込んで相手を凝視し脅すかの様に金棒を肩に担ぎ直して)
...端折ると桃太郎さんに用事です、あの方大分薬の事分かって来た様に思えるので
それだけは勘弁だね、お前だけには絶対嫌だ。
(しゃがみ込む相手の顔面に今でも蹴りをいれたい所だが自分の今の状況、立場を考えれば拳をそっと沈め)
桃タローくんにね、でも薬の事ならあいつよりか僕の方が断然いいと思うけどね
仕方ないですね...少し待ってて下さい
(工事現場かと思う物を揃え一段と大きなシャベルを手にし、相手に近づいて有無も言わさず持ち上げ一輪の台車に乗せ)
これなら文句無いでしょう、と言うか言わせません
そんなの何処から持って来たの!?てか、何処から盗んで来たの!?
(現場にしか置いていない物を一般の人が持っているのを見て上記を述べていきよくよく考えてみれば「でも、なんやかんやでお前も案外持ってそうだと判断したよ」と付け加え)
文句言い様がないや
閻魔大王と貴方の為、ですよ
(眉間に皺を寄せ相変わらずな無表情で薬局まで送り届けると札をペタッと相手の背中に貼り)
桃太郎さーん、お届け物です!...ちなみに盗んだものでも収集したものでも有りません、正式にネットで買ったんです
待って、あんた閻魔大王に何してんの?
(自分と閻魔と聞けば、__自分の事はなんとなく分かるが...でも分かりたくもないけど。なんて思いつつもいつの間にか自分の背中に何か貼られ)
何貼ったの!?てかちょっと待ってよ、おい!この鬼!
昔ギックリ腰をやった事が有りまして...その時に寝室に運ぶのに使用したんです
(フフッと黒い笑みを浮かべチラリと相手を見て)
貴方気づいて無いんですね、桃太郎さんもかなり知識豊富になって来たんですよ?
それは災難な出来事だったね...ってその不気味な笑み僕に向けないでくれるかな?(手で払うようにしては身を引くように「そろそろ、帰ろうかな...女の子が待ってるかも」と背中に貼られてる紙を剥がそうとし)
それは、僕のお陰だからね。
…分かりました、今回は百万歩譲って貴方に依頼しましょう
(机の上に書類の束を乗せ片手をその上に乗せると相手の顔を下から覗き込んで)
閻魔大王が仕事中に居眠りするので目が覚める様な飴とかドリンクを作って下さい
経費はすべて閻魔大王のポケットマネーです、最近布団から出るのを嫌がって毎日大変なので
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