風人 2014-11-23 19:01:42 |
通報 |
台風の影響で風雨が強くなってる。
お遍路さんもさすがに足止めでしょう。
咳がよくなったり軽くぶり返したりよくわからない風邪。
六月は風邪に悩まされた日々だった。
高知市中央部や西部は台風が過ぎたみたいですね。
だけど夕方だからお遍路さんは歩くのは翌日になりますかね。
高知はただでさえ札所間の距離がある修行の地。歩かない方が危険はないでしょう。
翌朝になってから歩いた方が無難。なかには山にある札所もありますから落石がないとは限らない。
徳島や東部の方はまだ台風防風域でしょうか。
いまの時期に一番札所から始めたお遍路さんは台風にいきなり遭ってるかもしれませんね。
くれぐれもお気をつけください。
晴れたけど朝が暑くなってきた。
これから苦手な季節。
歳と共に物事の受け取り方や考え方が変わる。大人というものいやなものだけどなっていくの実感。
お遍路してなくてもひとはなにかしら傷ついて生きていく。傷ついては悩み考え葛藤してゆく。
日本人に生まれた意味をふと考える。
今日は高知は雨ひとつないみたいですかぬ。山の方はわからないけど。
台風一過で雨はなくなったけど蒸せてる。
歩き遍路の方たちは海沿いや山を歩いたで大変と思う。
夏はただでさえ修行の地の高知は暑い。
今日の『テレッちのたまご』ツーライスさんとKUTVスタッフはどこまで歩く……。
七夕に肺に脂肪が見つかるなんて現実はロマンチックではない(>_<)。
ここ数年の不摂生の生活のあらわれ。
これはもしかして将来や未来のお遍路への道しるべだろうかな。
お遍路する人たちは様々。ご両親のためや自分のため、過去を悔いたり他人のためだったり自分を戒めたり人の数だけ様々。
お遍路1400キロして健全な食生活してたら肺の脂肪はなくなりそう。
というより健全な食生活して健康に運動したら肺の脂肪はなくなる。
フジテレビの昼めし旅で吉本の石田靖さん歩いてますね。
撮影は五月六月でしょうか。鯉のぼりあげてる時期だから。
札所最御崎寺がある室戸岬。
ドルフィンセンターがありましたっけ。海洋深層水とか。
住宅地の方はやっぱりひとがいるんですね。あたりまえか。
風邪もあったけど肺に脂肪ができてたのはリアルにショック。
ふつうに誰もが病気になるとは思うけどよもや脂肪ができてたとは思わなかった。
しばらくはウォーキングを兼ねて歩かないとならない。
お遍路をしてる人たちも大小に関係なく病気を抱えてる人もいると聞く。
それと同じだ。
『テレッちのたまご』ツーライスさんとスタッフは街中の誘惑でゆっくり歩いて今週は札所に着かないまま(苦笑)。
山から下りてきて町に戻るとホッとする反面、食欲などの欲求を思い出す。
歩き遍路をしてたらなおさらと思う。
宇佐の辺りの萩の茶屋付近で斜面崩れあったんですね。
お遍路さんはほぼ通りませんが釣り人や土佐市にいく人たちが使う海岸線通り。
斜面崩れで通行止めだったんですね。
道の駅があちらこちらにオープンしてる。
いま地方は道の駅観光フィーバーでしょうか。
地産地消やアンテナショップ、ふるさと納税など話題が事欠かない。
須崎−仁ノ川線は土佐市に入ったら通行止めになってました。
斜面崩れで道に被害あったんでしょう。警備員が土佐市に迂回路示してた。
意外に危険が身近にあるのを実感。
ヒアリを高知新港で調査とあったけどふつうに考えて港はいくらでもある。
海堂尊先生の『ナニワ・モンスター』ではないけど水際対策しかなぜ政府はしないのか疑問。
船舶はいくらでも入ってくる。
四国は港がたくさんある。他の地方もですが。
食玩でシークレットが出るのは本来の考え方なら運がいいこと。
同時に運を小出しに使ってしまってるorz。
人生は考え方や受け取り方しだい。
いいようにも悪いようにもとらえるのは思考の方法しだい。
むずかしいけど考え方は無数にあるのもまた人生。
食玩のシークレットに限らず毎年運を無自覚にいつの頃からか感じている。
運は見えないもの。
お遍路を知ってから少しずつモノの考え方や形は変わってきてる。
だけど本当の意味で自分を俯瞰で見ることはむずかしい。
これらもあまえや性格なのでしょう。
むずかしいことにかわりない。
梅雨明けはしてじめじめはしなくなったけど暑さが増した雰囲気。
雨が降らないだけお遍路さんは歩けますし洗濯日和、梅雨時の雨で水不足は解消されたでしょう。
今日放送の『テレッちのたまご』ツーライスさんとTVスタッフは歩きぱなっし。
欽ちゃんヌードルの建物を見たり室戸市までの距離を見たりこの辺はいかにも地方ローカル番組ならではですね。
有名な観光名所や観光地などではなくただただふつうの道をゆく。
小説『お遍路ガールズ』でも景色がなかなか変わらないことでヒロインたちはそこから感動を得たり内心愚痴を呟いたりさまざま。
だけどふつうの景色も地元の人はあたりまえでもよそから見ればぜんぜんちがう新鮮な景色になる。
お遍路も気持ちしだいということ。
早朝なのにあんがい鳥や虫が鳴く。
市内の真ん中に近いけどあんがい鳴くもの。夏は暑いのが厄介だけどこれは田舎ならではの風情。
ほんの朝の一時だけど(-.-)。
早朝の鳥のさえずりや蝉の鳴き声は涼やかだけど昼間の蝉の声はうるさい><。
夏だから素直に我慢しようとする気持ちも歳を感じると芽生えるね(苦笑)。
檮原対明徳義塾、明徳義塾の勝ち。
高校野球は青春ですね。だけど暑い時期にスポーツ大会などは考えものと思う。
むかし私が若い頃は四国高知はいまみたいにこんなに暑くなかったと思う。
若い頃はお遍路は興味持てなかったし地元もたいして知らなかった(笑)。
木曜は『テレッちのたまご』、芸人ツーライスさんのお遍路バックパッカーズ。
今日は恩山寺までの歩きだけど7日目なんですね。ペースは比較的早い方でしょうね。わからないけど(笑)。
地方ローカル番組なだけあってあちこち映してるのが魅力。
十八番札所ということはツーライスさんとKUTVスタッフはペース早いのかな。四月から七月数えて十八番札所、早いわ。
暑い。
NHKでお遍路特集して夕涼みな番組を放送してくれないでしょうか?
空海(弘海大師)についての蘊蓄やお遍路関係あったらちょっと気持ちが涼むんですけど。
土佐市にお遍路さんがいましたが暑かったよう。
これだけ暑い時に歩いたら熱中症になるの必至。
それとは別に宇佐の斜面崩れがあった現場は生々しい。身近に危険があるとこわい。
去年のアンパンマン映画の『ナンダとルンダ』は併映作品ではなかったんですね。
それと高知やなせたかし記念館が20周年の記念作品でもあったようです。『ナンダとルンダ』の原型は生前にやなせたかし先生が残してたみたい。
来週はよさこい祭りで『テレッちのたまご』は放送お休み。
芸人ツーライスさんは二泊三日分の装備でお遍路先と地元高知を行ったり来たり。
二泊三日とは思えないくらいツーライスの大ちゃんが多く持ってたという(笑)。
徳島編は終盤近いけどまだ黒潮町から高知室戸岬がある。
ほんとよくやる。
今夜は花火大会だったようでどかどかと音してた。
よさこい祭りが来週ある。高知でもっとも熱い夏。
たしかまんが甲子園も開催中ですね。
台風の真っ只中。
毎年、四国は台風銀座。足を止めているお遍路さんもいるでしょうね。
小説『死国』もちらっと見たらお遍路や弘法大師のこと触れてた。ちゃんと読めてないけど。
四国関係の小説は『お遍路ガールズ』『県庁おもてなし課』『死国』とならんできてる。
暑い(;´д`)。
明徳義塾は今日は試合でしょうか。
四国地方も台風一過で暑すぎ。だけど歩いているお遍路さんいるでしょうね。
くれぐれも脱水症状に気をつけてお歩きください。
今夜はよさこい前夜祭。
明日からは市内は一部交通規制ありな状態。
高知市中心部を中心に盛り上がる。何でも初の外国チームが参加するとか報道されてた。
よさこい祭りは今日明日が本番。
年々暑くなるなか本当よくやる。あいにく私は参加したことがない。
幼い時に転校した時がたまたま運動会の時期だったのでその頃に鳴子を持って踊ったかな。
今日はよさこい中継で『テレッちのたまご』は放送おやすみ。
ちょっと残念。
お遍路バックパッカーズはまだまだある。
1400キロのお遍路は果てしない。
北朝鮮のミサイル発射報道ニュースに島根、広島、高知などに自衛隊PAC-3配備が流れてる。
よさこい祭り、阿波踊りの時期なのに。
地元住民、県内県外観光客なども取材に答えてた。
お遍路さんも歩いてるなか気にしてるかもしれませんね。
日陰は涼しくなったけど陽射しがキツい><。
お盆が近いからよけいに暑い。
小説『死国』は手元にあるが読めてない。冒頭をほんの少し読んだだけ。
よさこい祭は終わったけど暑さがよけい増してる感じ。
今日は温度ちょっと低めのはずなのにバテ気味。
気合いをちょっとずつ入れてはリセットしないと身体持たない(;>_<;)。
駅前は県内外の人の姿がちらほらありましたね。
リュックサックや旅行カバンだったりで駅から下りては市内に移動、路面電車。はりまや橋などに観光。
駅前のブックオフにも県外と思われる観光客いた。
ちなみにはりまや橋の向かいのビルには何時ちょうどになるとビルの中からオルゴールのメロディが鳴って人形が楽器を弾くというモノがあります。
ちょっとした観光名所になってますかね。
機会があればはりまや橋とその向かいの建物のオルゴールメロディの人形を見てください。
猛暑な毎日。
夏場にお遍路をしてる方は感服する。四国1400キロを徒歩でいくわけですから。
事実修行でしょうね。
日々歩きながらなにを思い考えるのはひとそれぞれだから一概にはいえない。
少し暑さは落ち着いたけど猛暑に残暑……。
お遍路を知ってから思うが夏にお遍路をしようと思う人はタフで強い……と思いますね。
本当実際やってる方には修行なんでしょうね……。
ほんの少し暑さは落ち着いたけどまだまだ暑い。
だけど晴れてるからお遍路さんは四国中を歩いたりクルマ遍路をしてる方もいるでしょう。
明日は『テレっちのたまご』お遍路バックパッカーズ88がある。
『テレッちのたまご』、先週から放送再開。
お遍路バックパッカーズ88、まだまだ先ありますね。
先週くらいに気づいたけどNHK高知でも前園真聖さんが自転車でお遍路をまわってるようですね。
あいにくこちらは気づくのが遅く録画してないのが悔やまれる。
今日は土佐神社がしなね祭。
お遍路バックパッカーズはいつ高知編になるかな。
ちょっと涼しくなった。
だけど夏は体調を崩しやすい。
お遍路に限らないけど何かしらすがりたいものがあるというのは人間わかる(--;)。
このトピをつくってもう三年。
十一月を迎えたら四年。
ほぼひとりごとだけど長く続いてる。
お遍路や四国関係の小説に限っては少しは読んでるのもあるかな。
う〜ん、若い頃に考えなかったことが無意識や意識でいろいろある。
暑い高知は夏が苦手なためいやだけどそれ以外まあ好きになったかな。
さっきのレスで819(俳句)だったんだ。
さすがに俳句を詠むセンスはないかな。
『短歌 de 胸キュン』『俳句さく咲く』は数年前から録画してるけどなかなか短歌や俳句のセンスは身につかない。
美しい日本語を意識するには最適。小説と同じ。
昨日の『テレッちのたまご』は20番札所鶴林寺まで。
一年で回れる感じがしないけど。二年企画でしょうか?
お遍路を歩いて回って取材して週に一度は高知県に戻り生放送。またお遍路に戻るの繰り返しですから。
八月の段階20番札所。
『テレッちのたまご』スタッフさんどうするんでしょう?
ふつうにお遍路を歩くだけでも二ヶ月程度はかかると言われる。
KUTV『テレッちのたまご』の芸人ツーライスさんとスタッフは歩いては翌週の生放送あってまた戻って歩いての繰り返し。
短い時間しか取材先がテレビに使われないにしてもそれでもテレビにおける撮れ高。
八月の段階でニ十番札所。一年で終わるか疑問。
高知に戻っては道中旅路に戻るわけだし(--;)。
単純換算でも旅路の途中から戻るのは時間が余分にかかる。
今週土日は再びゆるキャライベント。
須崎は田舎だけど人が集まるところになってますね。
むかし学生時代の友人は田舎と言ってたけど20年前と事情が違ってきたんでしょう。
それでも高知市内への通勤通学は時間かかる地域。
ゆるキャラしんじょう君が昨年ゆるキャラ一位になった効果もあるのか。
KUTV『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ、歩き遍路を魅力にしてるけど芸人ツーライスさんと同行テレビスタッフさんたち歩きながら遍路道を考え悩んでるようでしたね。
“歩き遍路”をウリにしながらも現代は歩くにしても道は様々、札所に行くにはロープウェーを選択するという道もやむ無くある。
テレビ番組的には放送スケジュールもあるし尺もある。
遍路道を歩いては高知に戻り生放送や収録もある。限られた時間内で遍路の魅力や遍路道にある周辺の町などを伝えないとならない。
大人の事情なども考慮しての範囲でしょうね。
ツーライスさんとテレビスタッフさんは先の話ではあるけど高知の浦戸大橋が狭く危ないので渡船を使う案を言ってた。
テレビスタッフが同行してせまい浦戸大橋が渡る危険があるから。
地方のテレビ番組が安易につくってない裏側や事情を見た感じた。
しんじょう君はステージ側の方で『さんスタ』の取材生放送を受けてたみたいですね。
あいにく今回はゆるキャラ祭りで生でしんじょう君は見れなかったのは残念。
少子高齢化人口減少、大川村のニュースは痛切な報道。
離島を除けばもっとも人口が少ない村。
若いからいい年寄りだからいけない、はひとつの価値観でしかない。
老若男女が光りある希望を持てる村づくりや県外からの移住者を募らないと先がない。
『県庁おもてなし課』は基本的に観光に赴きを置いた物語。
“おもてなし”ではなく“移住”や“永住”となると内容がちがってくるからむずかしい。
今日は雨。
朝方は秋の雰囲気感じる。
『テレっちのたまご』は昨日の放送はロープウェーからの雄大な景色。
前回放送はもめてたけど(苦笑)。
NHK『ブラタモリ』高知編は月末放送。
以前は琴平山や松山にも『ブラタモリ』は取材されてた。
はたして高知でタモリさんは何を見つけたか期待(笑)。
北川村であわや大惨事とは……。あそこはモネの庭や中岡慎太郎生家など山と川に囲まれた綺麗で爽やかな空気あるところ。
須崎や檮原などとはまたちがう意味での田舎の原風景。
なにごとも危険がないようにしてほしいもの。
馬路村で重石がヘリから落下した報道。
なまじ美しく綺麗なところなだけに事故があったらたいへん。
関西でも飛行機から部品が落下した報道と奇しくも同じ日にニュースで流れたらから偶然とはいえ恐ろしい。
目に見えない力が働いてるようにも思える。
北川村の重石落下事故はおそろしい。
関西空港から発着した飛行機の部品落下の件もだけど。
馬路村と北川村をごっちゃになってる。どちらも近いところにある田舎の観光地。
だけどどちらも山に囲まれた原風景。
KUTVの「テレッちのたまご」お遍路バックパッカーズは二年放送みたいな感じ。
お遍路いって週が来たら高知に戻って生放送や他の企画にも顔を出したり場合にはツーライスさんは芸人として別なお仕事や営業もある。
通常のお遍路でも一〜二ヶ月はかかるらしい。
番組収録、編集はもとより芸人としてのツーライスさんを考えたら別な仕事があるのはごく当然。
今日は生放送だから高知に戻っているはず。
だけどまた明日からお遍路、はたしてどこから歩くのか?
『テレッちのたまご』今日の生放送のトークではすでに室戸岬、津照寺あたりまでは来てるみたいですね。
だけど徳島から高知黒潮町、室戸岬を経て海岸沿いを進むのはかなりの修行。
高知はお遍路では“修行の地”とされる。
夏が過ぎたからこれからの秋冬は涼しくもなるけど十二月から寒くなる季節。
それもまた修行……。
まだ昼間は暑い。
残暑も暑さが残ってるかなと思ったら途端に四国は寒くなる。
『テレッちのたまご』ツーライスさんとKUTVスタッフさん津照寺あたりから安芸市や南国市そして高知市内を目指してるんでしょうね。
年内はたぶん高知県内だけで終わりそうかな。
一年で放送を終えるとしたら年度明けで愛媛、香川のニ県だけど企画はあくまで歩き遍路だからやっぱりムリぽいかな。
今日の『ブラタモリ』は高知編。高知は龍馬と必然的に絡める演出はある。
地方イベントで知名度をあげるために近年は活発。
高知イコール龍馬では必ずしも最近はそうでもない。長曽我部元親は戦国時代に活躍して時おりイベントある。
若宮八幡宮のイベントは近年有名になりつつある。
高知は市内や広いところにいても四国山地は見えるけど中山間地域などは田舎。
田舎らしさが逆に魅力かもしれない。
馬路村や北川村、須崎など魅力的なところが多くある。
土曜日でも馬路村には観光客がいた。
食事が地元産のゆずや鮎目当てで来るんでしょうね。
川釣りをしてる人たちも土曜だからかなりいた。
高知は自然に囲まれてるから遊べることはアウトドアが好きな人に遊べる地方。
昨日放送の『ブラタモリ』、タモリさん市内や桂浜を中心にあちこちに訪ねてた。
桂浜やはりまや橋は定番、はりまや橋はいまの形に作り直されてからは平日でも観光客は少ないながらおとずれる。
タモリさん学生時代に一度おとずれたみたいですね。
馬路村の帰りにちらっと見たらドクターヘリの発着場が川沿いにありました。
ああいうのを見る田舎だと伝わるしドクターヘリの必要性が伝わる。
町中まで時間はかかるし交通の便はよくない田舎の過疎地域。
少子高齢化も一方である反面、馬路村はゆずで豊かになり観光地にもなってる。
地方地域の光と闇を垣間見た感じも伝わる。
坂本龍馬は町中で生まれてる。比較的に高知城に近いところ。
武市半平太の生家は龍馬に比べたら城下町より少し遠いがそれでもまだ町中。
むしろ安芸の岩崎弥太郎、檮原の吉村虎太郎、北川村の中岡慎太郎はまさに田舎というところから龍馬や半平太と交流を持ち弥太郎は別として土佐勤王党を結成するも龍馬たちが脱退し脱潘していく。
弥太郎は上士に仕えながらも武士よりも商人として生きていく。
『ブラタモリ』高知編で芸西村に取材を行かれたのは少々意外。
だけどプレートテクトニクスが証明されたのは高知の地質があったから。
また四国山地と町と海側を隔てた小高い山々、これが高知の山と海の特色を分けたともいう。
地形が龍馬を生んだかはまた別にしても龍馬が海に興味をもつきっかけはたぶんになったでしょう。
城下町から種崎にいくまででもかなりの距離。
龍馬はあちこちの人たちに師事し知識や教養を身につけた。
昨日今日共に10月とは思えない暑さ。
夏頃に比べたら初夏に近いけど。
今週は『テレッちのたまご』ツーライスさんのお遍路バックパッカーズがなかったのが残念。
だけどむかしは高知市は映画館が多かったんですね。いまは映画製作にも力を入れて映画をひとつの観光産業にしようとしてるのかな。
一週の間を置いてお遍路バックパッカーズ放送。
10月でようやく22番札所、来年の3月くらいで40番くらいでしょうか。
一年の放送では到底88はまわれない。
ツーライスさんやスタッフが札所と高知を行き来し生放送もあるからなおさら。
だけど平等寺に高知からのお遍路さんが参っててツーライスさんに挨拶してました。地方ローカル番組は見られてるんですね。
秋の長雨。
お遍路をしてる人たちは秋の出逢いをしてる人たちいるでしょうか。共に歩いたり互いのことを話し合ったり。
小説『お遍路ガールズ』はフィクションでしたが人生みないろいろ。
ただ遍路道などは整備や案内などはできる限り改善すべきでしょう、何年かかるかわかりませんが。
世界遺産への道もお遍路と同じように果てしないでしょうか。
10月なのにお遍路さんをあまり見ないです。
秋の長雨のせいでしょうか?それとも秋のお仕事でお遍路さんがみな一時的に帰郷してるんでしょうか。
選挙の日に台風。四国地方は灰色の空と雨に覆われている。
お遍路さんは足止めか選挙で一旦故郷に帰郷したでしょうか。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズの徳島編はもうすぐおしまい。徳島最後の札所から足摺岬までは田舎道らしい。ツーライスさんたち頑張ってください。
台風一過でようやく晴天。
天狗高原四国カルストを見て来ましたが山の上と天空の里でした。
雲に近い高さの標高でカルスト台地は日本ではないような雰囲気たっぷり。黒毛和牛を飼育し牛が放牧。
黒毛和牛ステーキ丼は美味でした。
愛媛側からも観光バスがカルスト台地から走ってきてました。
天狗荘やハイキングコースなどもあり馬路村とは全然雰囲気違った。
10月下旬なのに昼間は少し暑さが残る。
年々日本の気候がおかしくなってる感じ。お遍路発祥の1200年前と比べたらあまり意味ないだろうけど異常な感じ。
人が何かにすがりたい気持ちはある。今週なって飛蚊症が途端に目の前で大きくなった。
歳を感じるといかに健康に生きるのか難しいと感じる。
KUTV『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ徳島編はもうすぐおしまい。
芸人ツーライスさんのひとり大ちゃんさんはたびたび金剛杖を札所や食堂に忘れる。
たぶんなかなかそういう意識が歩いては札所で祈願し食堂では満足に浸りお宿ではゆっくりするから忘れるんでしょう。
遍路道もまた街中だけでなく山道、村や集落のなかを通ってるからさまざま。
なかには札所間には食堂もない集落などもあるからお腹空いたらたいへん。
今年のよさこい祭りは過去最高だったんだ。
とてもそんな印象がなかったけど街中に行くことがいま少ない。ただでさえ帯屋町は新規なお店はオープンしてるらしいけど行かない。
むかしみたいな賑わいをアーケードや町内は取り戻すのは難しい。町おこしやゆるキャライベントなどひあるけど。
私が高知に来たばかりの30年前程は賑わいがあった。
『テレッちのたまご』ツーライスさんたちが薬王寺を目指してた頃は夏だったんですね。
暑いなかの海水浴を見たりおもてなしを受けたりお遍路は様々な出会いを用意する。
お遍路でしか出会ってないにも関わらす深い繋がりを持つ。
小説『お遍路ガールズ』を思い出させる。
まだまだ『テレッちのたまご』は徳島編。
ツーライスさんたちの高知編は少し先ですね。そして今日もたぶん歩いてるでしょう。
歩いては高知で生放送に戻り再び遍路歩き、テレビ生放送も大変だけど遍路歩きはなおさら大変。
昨日の放送ではツーライスのお二人は映画しりとりして負けた方が荷物もちというゲームでした。
『テレッちのたまご』徳島最後の札所の薬王寺に到着。
次週は薬王寺に参拝してから地元高知県に向かうでしょうね。
放送三年弱かかるんじゃないでしょうか。
昨日は馬路村と梁瀬で遊んだ。
森林鉄道にも乗れたし梁瀬ダムも見れた。
高知は山に川に海となんでもある地方。『県庁おもてなし課』の内容と同じ。
なかなか地元の魅力には気づきにくい。
地元の山周辺をセスナ機らしいのが何回も同じような回り方をしてるけどなんだろ?
ヘリに近い高さで飛んでるとは思うけど妙に低いような感じに思えた。気のせいと思うが。
今週の『テレッちのたまご』は徳島から高知最御崎寺までの75キロの歩みのスタート。
徳島最後の札所から最御崎寺までは小説『お遍路ガールズ』だとほぼ田舎道だったような。
修行の地高知までがまた長い。ツーライスさんとスタッフたちは四日間かけて歩くよう。
昨日の『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんたち最御崎寺までの距離をを勘違いしてたみたいですね。75キロを70キロとやや勘違い。徒歩で進むお遍路だから5キロの勘違いはかなりペース配分に痛手がありそう。
徳島最後の札所から室戸岬までおおよそ75キロ。果てしなさ過ぎる。
今日放送の『テレッちのたまご』は芸人ツーライスさんたちが通常の道か旧遍路道に行くかだった。
はじめの道ではふたり揃って旧遍路道そこは行くと山を越えて海岸へ出る道。
ふたつ目の岐路では二手にわかれ大ちゃんが旧遍路道。そこは海岸線が美しい道で画像を撮って相方に見せると「トンネルだった」の一言二言。
だいたい旧遍路道は車が通れないですからあんがいこういう取材は貴重、テレビ局的に言うと撮れ高ですがそんな見方もある(笑)。
毎日冷えてきた((+_+))。小説『死国』をようやく本格的に読み始めたらところどころ内容が怖い。
死者がよみがえるなど云われある話や四国の名の所以、またお遍路も出てきてる。
舞台は佐川の架空の村だけど県外に出た故郷出身者の一抹の寂しさあるいは県外に出れなかった若者の深い心の傷。
小説『死国』では四国は死者が住まう国。
『お遍路ガールズ』でお遍路がよみがえりの御霊のこと書かれ『死国』でも死者にまつわる話がある。ちょっとしたホラー。
だけど興味深いのは弘法大師が四国を巡礼する前から四国の人たちは四国を回っていたという。
むかしから四国を巡礼するならわしがあったんでしょうか。
まだ『死国』は途中だから何とも言えない。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ四月から始まってようやく十二月最後の放送で高知県入り。
ただ普通に四国の原風景が多いこと。札所が町中にあるところもありますが山にある。
いま小説『死国』を読んでるけど怖い物語。
小説『死国』の登場人物はみな何かしら負の感情をもって描写され物語に四国の歴史が関わりさらに深い内容になる。
だけど四国の歴史の勉強にもなりました。
ただ内容がふつうにホラーで怖い。
レンタル衣装屋さん大橋通りにあるんですね。
帯屋町や大橋通りはむかしにくらべたら行かなくなった。
いま地方のアーケード商店街は人口減少の煽りをくらっている。
小説『死国』は怖かった作品。
過去の四国の歴史にまつわる事柄を要所に出していき歴史の深さが伝わると同時に四国は死者の国だったという説。
土佐が鬼の国だったかみたいでむかしから他三国とはちがう文化や風習だったんでしょう。
だけど弘法大師が四国をまわる前から四国の人たちはまわっていたともいわれる。
死者がよみがえるというのはお遍路でいうよみがえりの御魂、これのことなんでしょうか。
小説『お遍路ガールズ』は若い大人向けな作品でしたがところどころはコメディタッチだけど人物たちの内面はシリアス。
過去は取り返しはつかないけどお遍路をまわることで何かを得たい気持ち。
『死国』の場合は過去と現在との間に隔たりがあってヒロインにとっては哀しい物語。
四国を故郷とする者、故郷としない者、新たに故郷にする者などさまざま。いちがいにどれがいいかは答えられない。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ高知編に入ってから木曜から火曜に放送時間変更。
しかしサブタイが「ツーライス With Bee」でBeeはハチとは気の毒。
最御崎寺にまでは40キロ黒潮町は果てしない。
高知の最東端ですからね。高知だけは唯一四国で左右に広がっている県。
意外に大きい。
NHK四国で前園真聖さんが自転車でお遍路、こちらも大変そう。
自転車だからペースは早いですけど自転車はより風雨や太陽に晒される。これも大変。
俳優大杉蓮さんは徳島出身。
BSフジの番組で高知県を取材してたんですね。
はりまや橋は実は四つあった。思案橋の場所は何度か通りかかったことあるけど全然気づかなかったですね。
昨日放送された『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんとスタッフは高知県内に入ったものの最御崎寺はまだ見えず……。
大ちゃんとヤスさんは1キロをひとりずつ歩いて自分たちがその間なにを考えていたかを視聴者に伝えるお題。
距離はともかくひとりで歩くことは無心になれますからね。
実際にお遍路してるひとたちは人生や半生、自分や家族、他人や会社、学校のことなど過去現在未来など無数にいろいろ考えるらしいですね。
無心になることもひとつ。
地元からブックオフ、TSUTAYAが撤退。
代わりにコンビニ戦争が周辺半径数キロにあちこち店舗がでてきた。
私としては本屋の方がいいんだけど。
お遍路歩きしてる人にはコンビニで休めたり食事ができるかなという利点もあるでしょう。
札所に近い町でコンビニあったら流行るんじゃないかとふと思ってしまった。
地元の人たちが利用しないとコンビニはすぐつぶれるらしいです。あとコンビニ同士の競争。
昨日今日と暑いこと。
ほんの一、二時間歩いただけでも汗がシャツに移る。
まだ一月だから二月に再度冷えるはずだけど。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ高知編が昨年の夏頃なのでテレビ番組と現在の間に季節差がありすぎ。
毎日冷える。
小説『お遍路ガールズ』は冬から春にかけての物語。
お遍路関係の本ももう少し読みたいけど『死国』はある意味四国の負の歴史を綴っていたけど実にこわい物語。
あらためて読んで理解したいところ。
東京は大変な事態だろうけど四国地方は比較的快晴。
早朝はさすがに寒かったけどそれでもまあふつう。
雨水の残り香が気持ちいい……。
今日の『テレッちのたまご』お遍路に出たのに運命的な出会いをする人もいるんですね。
ツーライスさんとスタッフさんが泊まった先の主人夫婦は運命的な出会いをしたという。
奥さんがお遍路に出たのに主人となる人に一目惚れ。そのままゴールイン。
ちょっと見は小説『お遍路ガールズ』だけどこちらはちゃんと一周してからハッピーエンドだけど途中でハッピーになる人達もいるということ。
お遍路は無数の物語がある……。
四国九州共に雪のなか。
南国の雰囲気たる土地で雪が降ることは格別。
四国遍路してる方たちも驚くでしょうね。
雪の装備してお遍路してる人達も少ないし朝方は雪がなかなか溶けない。道によっては当然日陰や山の影などいくらでも四国はある。
昨日は歩けたのでしょうか。
『テレッちのたまご』のお遍路バックパッカーズ、薬王寺から最御崎寺からの四日を実質去年十一月下旬から昨日の生放送オンエアまでがおおよそ二ヶ月半という放送期間。
ローカル番組ならではとはいえ四日間を二ヶ月半かけて放送という長尺。
それだけ薬王寺から最御崎寺の間が長くまたオンエアされなかったなかにはツーライスさんたちに会った人達もいたのにやむなくオンエアされなかった人達もいる。
ほぼドキュメント。
歩いたぶんだけ出逢う人達がいるかもしれませんね。
昨日は龍馬マラソン。
『高知eye+』の高橋生アナウンサーが走りゲストはテツandトモさん。
年々参加者が増えていく地方マラソン。
『こちら県庁おもてなし課』、再読するたびに勉強になる。
高知はたしかに平野は少なく一見遊び場がないように見えるが山に川に海と自然はなんでも揃っている。
仁淀川や宇佐などはサーファーや海、川のレジャーになるとすでに劇中で提示(プレゼン)してるというのも絶妙。
だけど清遠という人物はかつては県庁を去った人物だからこそ頑固な一面もあるけど魅力ある人物として描写されてる。
主人公たちを巧みに導いていく。
大杉蓮さん亡くなられました。
徳島出身の方と思いますがフジテレビの番組で高知県関係の番組を一、二回ほど出演されて県関係の謎解きをしながら観光しまわってました。
もう見れないと思うと残念です。
ご冥福を心からお祈り致します。
大杉蓮さん今年もBSフジの高知県関係の番組に出演されて元気だった姿を拝見したばかりなのに。
徳島出身の方ですが高知県の番組にも出演されて大杉や高知市内、四万十の方などにも行かれてましたね。
あと市内で映画関係の話題でももしも制作があったら携わりたいとか出演したいとか仰ってたのにかなわないまま逝かれましたね。
まことにざんねんなことです。
朝は冷える。昼間はだいぶあったかい。
お遍路さんの姿はあったかくなるとちょこちょこ見る感じ。
今日は『テレッちのたまご』のお遍路バックパッカーズ。
最御崎寺から津照寺へ。
リアルタイムの現在はどの辺を歩いてるんでしょう?
市内か土佐市か須崎市か。
今日の放送は金剛頂寺まででした。
津照寺はこの先でしたと思います。
だけどテレビのなかのツーライスさんたちは夏着。映像見てるだけでも去年の夏を思い出させる(;>_<;)。
弘法大師が実は修行してたのは御厨堂ではなく不動堂という説もある。
昨日放送の『テレッちのたまご』ではツーライスさんが不動堂をたずねてそこから太陽を眺めていた。
この辺はまだまだ歴史的検証や研究は必要と思うけど。なにぶん1200年前のことだから文献や書物がどの程度あるかわからない。
だけどどこかで修行してたのは間違いでしょうね。
モネの庭、チューリップは綺麗に咲き桜もちらほら咲いてましたがちょっと寂しかったかな。
お遍路さんは五、六組ほどでしょうか。安芸の方から向かって歩いてる年配の方たちはいました。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズの津照寺編を確認してみたらさっくりと紹介されてた。
演出なのかわからないけど。
金剛頂寺から神峰寺が現在の放送。
リアルタイムのツーライスさんはいまどこを歩いているのか?
雪渓寺まで行きは三十分、帰りは一時間の歩き遍路。
行きの道は下りだけど帰りは上りだからキツい。だけどいちばん近い札所が雪渓寺、次に近いのが種間寺。
朝の札所をたずねるとお遍路やクルマ遍路をしてる方が多くいた。
今年は早くに桜が満開。あったかいのはいいことだけど雨の日のニュースで満開というのはちょっと皮肉。
五台山近くの護国神社で近くの幼稚園生たちが年度変わりに小学生になるから御払い。
今週はお遍路バックパッカーズの放送はなし(;´д`)。
代わりに四万十映画祭の宣伝や告知。
高知は左右に広いから山間部や平野部、海辺とイベントが多い。
日曜には室戸ジオパークでイベントあったみたい。
手結港の跳開橋と赤岡駅のキャラクター館を見てきた。
跳開橋はスケールが大きいけど現在は大型船が通ることなくただ時間により定期的に開閉をしてるようですね。
キャラクター館は亡きやなせたかし先生の駅名にに倣った可愛らしいキャラクターでした。
跳開橋は見る価値あります。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ放送がない。
いまは高知の大日寺から歩き始めるみたいですね。他コーナーの撮影もあるしあたたかくなってきたら歩く日数を少なくしてるのかな。
三年振りの自転車で種間寺までお参り。
ノーパンクタイヤやスポーツタイプで通常の自転車よりはいくぶん走りやすい。
だけど股が慣れなくいたい。あと古いアスファルトでダイレクトに震動が来る。
往復おおよそ一時間半でした。
神田トンネルの春野側は坂が意外にキツい。
クルマはスイスイだけど自転車だと登るのキツかった。
クルマは少ないから通る程度は安心かな。
昨日は二週間ぶりにお遍路バックパッカーズの放送。
しかしKUTVスタッフさんはたびたび撮影にミスを犯してますね(>_<)。
歩きながら撮影して疲労はあるでしょうけど視聴者に見せるものなんだから録音ボタンや他と間違えてはダメでしょう。
地方ローカルだからおおらかだからいいけど。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんが『テレッちのたまご』の番組内で他コーナーの収録もあるから必然的にお遍路はやや遅れるんでしょう。
地方ローカル番組だからのんびりはしてる。
ひょっとしたら今年度いっぱいお遍路バックパッカーズが高知県内で終わる可能性あるかなと考えてしまった。
愛媛や香川のお遍路が来年度……充分にあり得そう。
坂本龍馬のご先祖様が祀ってある和霊神社にお参り。
けっこう高いところにありました。
ゴールデンウィークだから少しひといたかな。
ビートたけしのアート展おもしろかった。
センスとしては80年代を彷彿させ『天才!たけしの元気が出るテレビ』に近いバカバカしさ。
高知県立美術館かなり好評のよう。
高知城は若い頃にちょくちょく遊びや見に行ったりしたけどいまはひとの流れが変わって役所に用事ある時以外はほんと近くしか通らない。
お遍路バックパッカーズは神峰寺から犬吠崎トンネルの海岸線沿い。
犬吠崎に千鳥洞という遍路道やトンネルがあったようです。
知らなかった。
今週の『ゲゲゲの鬼太郎』は四国の八百万狸。
シブリ作品ではよき狸の扱いなのに『鬼太郎』では悪役。
しかし日曜朝放送のわりに内容はハードかつ不気味。
妖怪たちがやや悪役として演出されてるのは現代社会から妖怪の存在が薄れ忘れかけてる警鐘みたいなものでしょう。
ただ怖いだけでなく人間社会のすぐそばに妖怪はいるというあらわれ。
生前の水木しげる先生も妖怪が忘れられていく時代に嘆いてました。
だからこそ『ゲゲゲの鬼太郎』が必要なんでしょう。
バス路線の旅は以前にも四国編ありましたね。
羽田圭介さんたちも四国をバスで行き来したんだ。
けど四国は海まわりか山越えか道がかなり異なる。チェックポイントあるから大変だ。
お遍路バックパッカーズのツーライスのヤスさんが漫画『お〜い!竜馬』を呼んで武市半平太生家を訪ねたんだ。
私は『竜馬がゆく』を再読中。
樋田容疑者が高知県にいたのは驚き。
職務質問したのに気づかないなんて間抜けすぎる。逮捕してたらお手柄だったのに。
まことに残念。
トピック検索 |