風人 2014-11-23 19:01:42 |
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青龍寺にお参りしてきた。
宇佐の方は釣り人が多く釣りしてました。それとバイクで走るツーリング。
宇佐大橋を渡る方が観光に向いてるみたい。
青龍寺の階段もそれなりに軽い運動程度にはなった感じ。
室戸側の津照寺はスケールあった。
室戸岬にほど近い津照寺の階段はほんと幅がせまく急な階段だった。
手すりはあったけどゆっくり上らないとリアルに怖い。
だけど途中で赤い門のところから町や海を眺められる。
興味ある方は是非、お遍路参りがてらお寄りください。
お遍路八十八歩。の今朝の放送は種間寺と青龍寺のふたつ。
高知は左右に長いから札所の紹介もたいがいひとつかふたつくらい。
それにしても昨日の四国羅針盤、ちらっとだけ見たけど高知と徳島は互いに親近感は大阪ほどにないとは……。
それでいて選挙区を同じにするのは少々、それぞれの地域の次元や実情がちがいすぎる。
昨日の『世界!ふしぎ発見』はお遍路取り上げられてました。
外人さんのお遍路さん増えたみたい。
逆参りする人もなかにはいるし。
お遍路の歴史は1200年、国家や宗教に関係なく巡礼できるのがお遍路の利点でもある。
高知は伊野や土佐和紙が取り上げられてたみたいでなにより。
昨日、テレビで見たけど高知に涼みに来る県外の人たちいるみたい。
関東や都会に比べたらむしむししてないみたいとか。
それでもここ数年は夏になるとかなり暑い。
朝方、太陽上るの早くなった。
けどお遍路さんは歩いてる人たちいますし札所や宿坊でおもてなしする人たち日々いるわけだからどちらもたいへん。
札所はあんがい自然に囲まれてるから落ち着きはある。
以前に放送された『世界ふしぎ発見!』見てるけど四国遍路と同じようにサンディアゴにも遍路あるんだ。
どちらも地元の人々が支えてるのは感慨深い。
『世界ふしぎ発見!』のお遍路おもしろかった。
歴史を踏まえ世界の巡礼も紹介しながらバラエティ豊か。
しかし18日でお遍路を回ったというのはいくら取材とはいえ凄まじすぎ。
けど今年は弘法大師に逢える年でもある。
土佐市仁淀川河口大橋のそばにある南風(まぜ)の里がリニューアルしてた。
正確には遍路道ではないけど仁淀川河口大橋からでも土佐市には入れるからお遍路さんでも行けなくはない。
しかし、これから暑くなるからお遍路さんも地元でおもてなしする人達もたいへん。
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
二日間、雨降ったかな。
本格的な雨だった日々。ちょっと蒸せたけど(;^_^A。
雨のなか歩いたお遍路さんもいたでしょうね。
風情があると思います。
北海道で置き去りにされた子ども見つかったらしい。
四国山中でもけっこう深いところあるらしいから北海道のような広大な地方ならなおさらと思う。
高知の工石山も梅雨や夏には土砂崩れあるからけっこうこわい。
山中に置き去りにされたら道路あってもそうとう恐怖だったと思う。
『ドキュメント72時間』の四国の酷道編、ちらっと見たけど凄かった。
山中はガードレールある道はまだマシかもしれないけどガードレールない道は本当あぶない。
ドキュメント72時間『ゆきゆきて酷道439(ヨサク)』をさっき見たけど徳島から高知の早明浦を通って四万十市まで続いてたんだ。
番組を見た限りは大半は山道で集落など抜けて行ってたみたいだけど人間ドラマあって集落に生きる人たちや国道439号線を通る人たちいた。
早明浦の道の駅が出てきたのは嬉しかった。
けど徳島の方でしょうか。人形をつくり村に並べてる村でしょうか。
過疎化が進むなか村の人たちが生きた足跡を残そうとする人たちもいる。
なんか感動しますね。
国道439号線は『ドキュメント72時間』で拝見したけど雑誌に載ったりドライバーには有名みたい。
けど危険な道路にかわりない。
お遍路ではないですが、くれぐれも439号線を利用してる皆さまはお気をつけください。
クルマで遍路まわりしてる人は高知県五台山駐車場ではあまり奥に止めない方がよろしいと思います。
駐車場から本堂までの距離が広がりますから(苦笑)。
みごとな雨。
昨日は晴れてたのに五台山は暑かったけど(>_<)。雨のなか歩くお遍路さんいると思いますが、道々お気をつけください。
五台山は地元の人たちには散歩ルートになってる。
梅雨だから蒸せるし食欲が落ちる。
セミが鳴かないだけましだけどもう少ししたら本格的な夏。遍路道でも札所でもセミが鳴く。
それも風情。
四国遍路は外国人増えたし四国に外国人移住者も増えてる。
世界遺産への動きもあるから目に見える見えないどちらでも目まぐるしく動いてる感じ。
昨日の羽田圭介さんの松山、坊っちゃん旅。なかなかおもしろかった。
ただ冒頭、なにもないみたいな言い方はよしてほしかった(苦笑)。
四国はせまいようで広いし史跡や名所もある。
夏目漱石は短い間しか松山に住んでなかったようだけど『坊っちゃん』を読むと生かされてるの伝わる。
今朝の再々放送でようやく四十四番札所。
“橋の下の空海”は有名みたいですね。空海が唯一、野宿し修行した地。
リアルタイムや再放送の時は長く感じれたのに三度目の放送はやたら時間が早い感じする。
鳴無神社がテレビに出てた。当然、お遍路札所ではないけどむかしは陸路がなかった神社らしい。
一度行ったことあるけど厳島神社ほど大きくも有名ではないけど彷彿させると思う。
昨日、足摺岬と金剛福寺に行ってきた。
金剛福寺は弘法大師さまと亀のエピソードがあるふしぎな札所。
足摺岬のあちこちにも弘法大師さまのエピソードがあるらしく七不思議としてある。
朝のうちはセミは鳴いて暑いけどまだちょっとマシ。
足摺岬、金剛福寺は凄かったけどお店と札所、足摺岬の展望台や天狗の鼻とか見るところが少なかった。
土佐清水市が漁港だったりジョン・万次郎の生家だったりは少しだけ見れた。
暑い(;´д`)。
高温注意報ばかりの毎日、足摺岬や金剛福寺などは少し温度が低いだけでさほどかわりなかったような。
ちなみに電車とバスで行きましたが左窓際に座ってたせいでやたら左腕だけが焼けたorz。
今日も暑い。
そんななか四国・高知にはロシアのポリジョイ・サーカスが四日間の公演中。
空中ブランコがちょっと時間短かった印象。
動物やピエロは見てて楽しかった。
はじめてお遍路関連の本を一冊購入。
『お遍路ガールズ』。
四人のヒロインたちがお遍路をしながら四国四県八十八ヵ所札所をまわりながら歩き時にひどい目に遭いながらたがいに優しく接したり傷つけたりしながらも八十八ヵ所をまわり成長してゆく物語。
ざっと読んだけどお遍路をまわった気分になれるそんな一冊と思う。
セミが途端に鳴かなくなってるけど残暑厳しい。
今年は足摺岬・金剛頂寺に行けたし、初めてお遍路関係の小説を読んだ。
『お遍路ガールズ』、書き手の作家さんが取材されただけあって札所や四国四県の観光地、特徴がよくあらわれている。
再読してるけど実際、お遍路を旅してるみたいに浸れる一冊。
ちょっと涼しくなった。
小説『お遍路ガールズ』のヒロインたちは冬に旅してましたけど、夏にかけて歩いてる人たちや逆打ちしてる人たちもいる。
『お遍路ガールズ』を読んで少しは勉強になった。
わたし8月8日に足摺岬に行ったんだ。
とてもじゃないけど暑かったこと。
足摺岬の波が高いこと。景観はよかった。
小説『お遍路ガールズ』でも登場人物たちが遠くてへとへとになりながら歩いていた。
いまごろ、須崎の方でゆるキャラが110体がイベントしてるでしょう。
私はたぶん明日いくと思うけど。
ふなっしーに須崎市のしんじょうくんなどが集まっているはず。
11月にも松山の方でゆるキャライベントあるとテレビでいってた。
須崎市のゆるキャライベントでふなっしー、しんじょうくん、ちいさいおっさんなどゆるキャラを見られた。
ふなっしー人気おそるべしだわ(笑)。
ふなっしー、一昨日のイベントで帰ったと思ったら昨日ちょっとだけいてはじめて生で見れた。
高知の田舎のイベントなのにふなっしーやいくつか有名なゆるキャラがいた。
ふなっしーに会えただけでもラッキーだった。
一昨日のゆるキャライベントで65000人、昨日は95000人と高知の田舎の須崎とは思えないくらい来てたよう。
ちなみに須崎中でも体育祭があったよう。
けど高知市ではなく須崎市の方でこれだけ人が呼べたのはゆるキャラと地方活性によるひとつの結果と実感。
ご当地ゆるキャライベントのパワーと思う。
地産地消や田舎に住みたいと思う田舎への憧憬などいろいろなひとがいると思われる。
早朝に起きると秋の気配がそこはかとなくする。
毎年、思うけど夏だけは苦手。
四国はそれなりに環境はいいけど私は夏は苦手。いつから苦手になったかはわからない。
宿毛市や四万十市の方が今回の台風は凄まじかったみたい。
あと竜巻注意報や避難注意報がテレビに目立つようになったのを実感。
近年の災害への危機感のあらわれ。
例年なら日焼けがこの時期には薄くなっているのに今年は須崎市のゆるキャライベントにいって日焼けしてまだ残っている。
既視感から抜けたのでしょうか。人生は迷いとループの連続かも知れないけど。
この時期くらいからようやく季節に落ち着きある。
毎年、夏が異常に暑いとしか表現できない。
むかしの方が夏はさほど暑くなかったように思える。それでも暑かったかもしれないけど。
朝方が涼しくなった。
ちなみに小説『お遍路ガールズ』は12月から年明けにかけての物語でした。寒い時期にお遍路する四人の女性の物語。
今日は山の方から工石山や大豊、早明浦ダム、大杉の道の駅を訪ねた。
早明浦ダムは前回スルーしたけど今回あらためて見たら凄いスケール。かなりダムの内側は水があった。
大豊の439号線は徳島から四万十市まで続いてるらしいからスケールある。土曜だったからか観光バスが大豊の道の駅にあったかな。
大杉の道の駅やひばり食堂もひとがかなりいた。
雨の中ふつうに歩くだけでも体力を吸いとられる。
お遍路さんならなおさらな感じする。歩いて札所や休憩所、宿坊に歩くだけでもかなりの体力。
夏場の暑いのもきびしいだろうけど雨の中もつらそう。
お遍路さんがあじさい街道に向けて歩いてたけど台風の影響で濡れただろうな。
高知は修行の地であり各札所間の距離があるからつらいと思う。
テレっちのたまごに出演してるツーライスさんは土佐清水市出身の芸人さんなんですね。
テレっちのたまごが始まってかなり経ちますけど県内の山や田舎の方あちらこちらに行ってます。
まだまだツーライスさんは全国規模ではなくご当地タレントさんな知名度でしょうか。
けどロケで行かれた地は大半が知らないところですからテレビを通して知れるのはいいこと。
高知は田舎だけど本物の田舎がある土地のひとつもしれない。
須崎や海の方で竜巻被害があったというのはよく耳にするけど高知市内の方で竜巻突風被害があったとは……。
私の母校でも竜巻があったのは驚き。あんがい山に近いところなのに。
道の駅木の香まで行ったけどほぼ四国山中の県境にほど近かった。
山奥だけど国道があるおかげで乗用車やトラックが愛媛県にいく抜け道になってた。
大豊の方ほどではないにせよ伊野から寒風山トンネルから抜けていくクルマもあるんだ。
道の駅がどちらもあるから食事や休憩に高速道路を使わないドライバーが使ってる。
朝方はようやく冷えてきた感じ。
ほんのたまに日中は暑いけどもう暑くなることはないと思う。
毎年、秋から春にかけての季節が好き。身体になじむ。
小学生が落語のニュースとはしぶいもの。
四国松山でも学生の俳句大会や若い俳人、もちろん老若男女含めて俳人はいますしね。
言葉の文化は読書をしてたらわかるけど深い。
短歌や俳句の表現は心や精神を浄める。
お遍路さんが立ち寄らなさそうな地域でもお遍路のストラップはなぜかある。
四国全域どこにでもあるのか?
お遍路さんは基本的に札所しか寄らないのに。
1200年を迎えてたり弘法大師さまに出会えたりといろいろなイベントを考えるからでしょう。
津野町は須崎からは近かった。
山の中と思っていたら意外にそうでもなかった。山であることにかわりないけど。
道の駅などがあちらこちらにあるし地産地消や観光にさりげなくなってクルマの行き来がいまの世の中はしやすいみたい。
10月なのに今年は暑さが少し残る。
例年なら寒さが自然と入ってくるのに初夏に戻った程度。
お遍路をするには歩きやすいと思う。
今年の秋はいったん冷たくなったと思ったらちょっと蒸せる。
気候が変わったのかな。
お遍路するにはこれからの時期は蒸し暑くはないと思うけど。
昨日の地震は怖かった。四国地方も軽く揺れてた。
揺れてた時にもし大きな地震が来たら本当に恐怖を感じる。
いま地震にみんな敏感になってるのわかる。
一時は暑かったけどようやく秋の冷え込みが入るようになった。
この時期の冷たさは寂しいものもあるけどふしぎとおちつく空気。一年のなかで春とおなじようにゆるやかなとき。
この時期が好きなんだろうなと思う。
10月下旬なのに蒸せる。夏みたい。
じんわり蒸せるから身体の調子がよけいに狂う感じ。
とある近くの神社でお参りしたからなのか買い物したら777円。
久しぶりのゾロ目。
市内は静か、鈴虫が鳴いている。
中山間地域の方はもっと山だからより山の空気が穏やかで流れていると思う。
津野町や檮原はほんと山の空気していた。津野町から檮原は脱潘の道として有名。
吉村寅太郎ら若き志士たちが通り抜け龍馬や沢村惣之丞らも追手から逃げるために駆けた。『竜馬がゆく』でも山々を抜けていく描写は迫力あった。
市内は高知は山と海に囲まれているからこの時期は穏やか。
小説『お遍路ガールズ』徳島はスタート地点でありいろいろな人たちが出逢う場だから全体としてはやや少ない。
ヒロインが早くもお遍路に来たことを後悔や挫折を感じたりするのはおそらく誰もがはじめに挫けるんじゃないかと思う。
自問自答しながら歩くことに意味を見出だすことに考え悩む。
出逢うひとが異性だとちょっと出逢いにときめきはするけどそれが目的ではないけど気持ちが弾むきっかけにはなるかもしれない。
テレビ『お遍路八十八歩。』の再々放送は来週でおしまい。
小説『お遍路ガールズ』はいま高知編。徳島編はややものたりないけど高知編から少し人物たちの背景が浮き彫りにされてゆく。
かならずしも人生が順風満帆ではない人物たちの過去は現実の我々と重なるところはあるかもしれない。
小説『お遍路ガールズ』で高知の須崎の描写が細かい。
鍋焼きラーメンが有名なところだけど実際のお遍路さんは街中を観光することは少ないように思うけどどうなんでしょう。
『お遍路ガールズ』のメインヒロインはちょくちょくクルマ移動してるしもうひとりのヒロイン優奈さんは別のヒロインから諭されながら一度一番札所まで戻り改めてやり直すという描写がある。
優奈さんの場合は安易に考えすぎ妥協しすぎ自分に甘えすぎというのを反省した結果のひとつが改めてお遍路をやり直すというのが物語内の途中の“ひとつの答え”に思われる。
お遍路をやり直すというの長い目で見たら人生をやり直すことへのきっかけにも思える。
三笠宮さまがお亡くなりになったけど生前は高知においでになってたみたいです。
生前のニュースが流されてたけど高知と縁ある方だったんだと驚き。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
土佐市出間のひまわりを見に行って波介山(はげやま)展望公園に行った公園にいった。
波介山展望公園は見晴らしはよかったけど道が狭いところが多くあった。
ハイキングコース側から登り降りはしたら安全な雰囲気。
けど景色は最高だった。須崎や横浪、足摺岬、土佐市を一望できる景観。四国山地をパノラマに見ることができる。
もう少し公園や駐車場があるくらいに整備してくれたらいい山。
小説『お遍路ガールズ』をあらためて読むと四人いるうちのひとりのヒロイン優奈さんが途中、何度もヒッチハイクしたズルを返上するために高知から再び一番札所に戻る場面は凄いなと思う。
別にクルマ乗ったり他人の親切やおもてなしをされるのは構わないけど逆に他人におもてなしを受けるのを当たり前にするのは“甘え”として作家さんは書いてる趣もあるかもしれない。
『お遍路ガールズ』の読者層はたぶん20代から40代からと思われる←実際、本の帯についてましたから。
だからちょっと戒め的な意味もあると思う。
だけど作品中に登場する人物たちはメインヒロインの琴美さんをはじめ優奈さんらも人には言えない過去を背負っている者たちもいる。
ところどころには救われたり笑いを誘う場面はあります。
だけど笑顔やおもてなしの裏側とも表現できなくもない。
『お遍路ガールズ』最後のヒロインの葵さんは元お笑い芸人という過去がある。
鳴かず飛ばずな売れない芸人ではあったけど亡き相方がかつてお遍路をネタに笑いをつくろうと言っていたのに彼女は亡くなってしまう。
彼女がなんのためにお遍路に来たのかなぜ亡くなったのかという相方を知るひとを探すためのお遍路でもあるという深い物語になっている。
対してメインヒロインの琴美さんは一度は千春さんと仲たがいするものの室戸岬あたりで再会を果たし和解する。
他人の過去はなかなか受け入れられない人間の人並みな弱さがあって悔やみがあっていいようのない後悔がある。
あたりまえな人間関係だけどお遍路という旅で出逢ったひとだからなおさら思いがあるようにも思われる。
他人の過去を受け入れるむずかしさもあると思うしどう受け止めるかはそのひとしだいもある。
室内よりは外が適温な感じする。
セーターを着てたから汗かく程よくな春みたいな温かさと冷たさ。
今日はお遍路さんは歩いてたら気持ちいい歩きできそうな雰囲気。
昨日のモニタリングでコス麿呂が出てた時に偶然、見てたけどテレっちのたまごで帯番組になったからね。
30分の短い生放送番組とはいえ出演してたのは驚いた。
以前の一時間枠のじゃらん×2モーニングだったらもう少しコス麿呂(小杉)さん活躍できたかも(苦笑)。
これをきっかけにコス麿呂さん(小杉さん)が地方ローカルで活躍するでしょうね。
NHKスペシャルドラマ『戦艦武蔵』をようやく見た。
津川雅彦さんと勝地涼さん演じる男性ふたりがそれぞれお遍路をしてました。
津川雅彦さん演じる男性は戦争のことを引きずり思いながらお遍路をし、勝地涼さん演じる若い男性ははじめはチャラいように見えながらネットを通して何かを伝えながら劇作家になりたい夢を持ち石原さとみさんらヒロインに戦争中のことを伝えてた。
戦争を知る世代が少なくなりましてや軍人だった人たちも少なくなる現在に沈没した戦艦武蔵の残骸が見つかるという。
そこで愛すべき人たちを失った悲しみがよみがえる。
お遍路に参るひとたちは何か思いを託したいのでしょう。
歩くと、田舎なので農家さんが田畑を手入れしたり見回ったりしてます。
朝夕は冷たいのに昼間は暑い。ほどよく汗がかける。
いまの時間を歩いているお遍路さんは衣服のなか汗をかいているでしょう。
とある日帰り旅行で広島県みろくの里とともの浦に行ってきた。
お遍路とはたいして関係ありませんが、ともの浦は坂本龍馬ゆかりの地のひとつ。
ちなみに昨日は龍馬の誕生日および命日。
なおかつ昨日の朝はスーパームーンが短い時間見れました。
ともの浦にもいろいろな龍馬グッズがあったり映画の撮影場所にかなりなってたんですね。
『崖の上のポニョ』のグッズも少しあったりモチーフされたのをガイドさんが教えてくれました。
あとみろくの里はむかしながらの昭和30年代の再現や当時の映画ポスター、オート三輪(ミゼットでしたか)が展示されてたり売店には昭和の雰囲気漂う玩具や衣類など売られてました。
ボロボロになってた初代ウルトラマンの展示人形ありました。
あとついでに行きはしまなみ街道を通りました。
お遍路関係もだけど龍馬関係の本を読みたいもの。
広島県とものうらはいろは丸事件が起きた現場。
ガイドさんがおっしゃってたけど平成に入ってから四回調査したらしい。
そしたら船のなかに積み荷がなかったらしいとか。
近年は海洋調査の技術進歩があるから大戦中に沈んだ戦艦武蔵などの調査も行われている。
むかし習った歴史といまの歴史では出来事は同じでも名称や年などはちがうともあるから。
お遍路の歴史も見直される可能性も多々あるかもしれない(苦笑)。
小説『お遍路ガールズ』でお遍路もだけど三本のお線香を立てるには諸説あるらしい。
作品内ではバレンタインもお菓子メーカーがチョコを売るためにおこなったイベントとあった。
お遍路ももとは弘法大師さま(空海)が歩かなかったら始まらないし土地土地に残る逸話や寓話もある。
江戸時代や高度成長期などいくつかお遍路ブームがあったことを考えたら長くひとに愛されるのはかんたんなようでむずかしい。
昨夜に放送された『小料理 和歌子』は二度目の放送。
島崎和歌子さんが小料理屋の女将に扮して照英さん、いとうあさこさん、劇団ひとりさんがゲスト。あと若い女の子が和歌子さんについて高知の魅力を紹介してた。
劇団ひとりさんが安芸を歩いていた。劇団ひとりさんのひいおじいさんにあたる方が高知市長をつとめていたらしい。
むかし岩崎弥太郎像はおもての通りの公園にあったらしいのは知らなかった。いまは岩崎弥太郎生家のそばにある。
けど高知はアクセスはよくなった方だ。
高速道路のおかげ。それでも別番組だと四国県内だと他三県からイメージ薄かったような。
高知のイメージは番組内の取材だと坂本龍馬、広末涼子さん、ひろめ市場、鰹のたたきなどでしたね。なぜ島崎和歌子さんの名前なし。四国銀行のイメージガールなのに。
ちなみに四国ろうきんのイメージガールは高梨臨さんでもある。
お遍路関係の書籍に興味は少しずつ出てきた。
だけどどこからどういうジャンルや作品によって受け取り方が異なる。
生きてるとどうでもいいことを含めてちいさなことからおおきなことまで悩むようになる。
どうでもいいことなんて世の中にないのかもしれない。
岩崎弥太郎は安芸の遠いところから立身出世したけど中岡慎太郎もまた土佐の田舎から出てきたもの。
『竜馬がゆく』で潘外留学した龍馬や武市たちに話を聞きたいと思う者の気持ちは理解できる。
それでもニ、三日かけて安芸や田舎から出てくるだけでも時間や体力、場合によっては家を空けるわけだしとてつもない労力。
これは土佐潘に限らず長州潘や薩摩潘なども中央である江戸の事情を知りたいのは同じこと。
けど中岡慎太郎さんの生家やモネの庭などあるところは自然豊か。
岩崎弥太郎の生家などはまだ平地でしたね。
高知の有名所の観光施設はどうやら火曜が休館日が多いみたいなのでくれぐれも旅行や観光などに訪れの際はお気をつけください。
老婆心からの注意です。
★火曜は御休み。
幼い頃はあまり自覚しなかったけど高知は山と川にという自然に恵まれた地方というのわかりますね。
山あいや中山間地域などは住むにはやや不便はあると思うけど空気が自然らしく綺麗。
お遍路のなかには山にある札所がいくつか四県にあると思いますが、歩いていると大変と思うけど山にある札所を登ると達成感あると思う。
岩崎弥太郎や中岡慎太郎は田舎から出てきてそれぞれ三菱を起こしたり慎太郎は龍馬と共に奔走したり活躍した。
だけど高知(土佐)が田舎でなかったら激しい幕末の動乱のなか向上心やバイタリティはなかったでしょう。
日中の時間ではないけど今年は寒くなるまでやや時間ありそう。
着実に場所や地域によっては寒いし冷たいだろうけど市内はまだあたたかい雰囲気。
中山間地域などはたぶん冬らしいと思う。けどあたたかいかな?
今日はみごとに雨降り。
雨のなか歩いているお遍路さんいらっしゃると思いますけどあまり無理をなさらずに人家や休憩所、宿坊などで休んでほしいものですね。
季節は落ち着いてきましたけどこれから師走にもなる時期。
お遍路さんが急ぐ必要はないかと思いますがじっくり歩き進みながら考えることも大切。
くれぐれもお歩きにはお気をつけ下さい。
『すべらない砂』が土佐くろしお鉄道が無料配布。
受験シーズンになると毎年いろいろなあやかりものなど出ますね。
受験はこわい。将来を左右することだから。
お遍路には人生をよかれ悪かれ左右された人たちが多くいる。
1200年もの間に多くの人たちが参拝し回ったことを考えたらひとの気持ち、心、優しさや後悔、悔恨など幾多の気持ちや感情あるものと思う。
五台山は今週から来週にかけてが紅葉の見頃みたい。
だけど今年は冷たくなるのが遅かったみたいな雰囲気。
自分の身体が体温調節が歳のせいか利かなくなる。特に夏は。
テレビの力はあらためて凄いなと思う。
地元ローカル番組が紅葉してると放送すれば平日でも五台山にクルマが行ったり来たり。
野市動物公園に動物の赤ちゃんが生まれたり子どもが放たれたりすればひとや遠足などで来るひとが増える。
地元や地域ローカルならではの宣伝効果のつよみでしょう。
むかしよりは四国は交通がよくなった利点もあると思われる。
今日は雨。
今年はけっこう本を読んだ。『お遍路ガールズ』に出会えたのは長かった。
お遍路を知ってから三、四年でしょうか。
なかなかお遍路関係の本を読むにしても勇気がいる。軽く読めて入るくらいがちょうどいい。
むずかしい本を読むと理解するまで頭がつかれるから(;^_^A。
だけど今年は去年より読んでる。読めてない本もあるけど。
新たに図書館をつくったり龍馬記念館を改築しようとしたり牧野植物園に新しく予算をつくろうとしたりいま四国は観光に力を注いでいる。
瀬戸内の美術などもあるし四国はいろいろなモノが詰まっている。
セーターを着てたらほどほど汗をかく。
今年は寒くなるのが遅かったみたいだしだけど歩いてるお遍路さんは一日に何キロも歩くからとてつもない。
今年は小説『お遍路ガールズ』を見つけて読めたことがよかった。
久しぶりに近くの札所の種間寺を訪ねたら年末を控えた平日なのに数人お遍路をしてました。
車遍路をしている人たちだったと思いますが、中高年の人たちもなにか思うところはあったのでしょうかあるいは旅行や観光を兼ねながらでしょうか。
くれぐれも年末の道は慌ただしいので安全運転でお遍路参りをしてください。
11月の中頃にスーパームーンがあったんだ。
書き込みを見るとそこそこは出来事を書いてる。
来年はお遍路関係の書籍を読めたらいいかな。
まだまだ知らないことが多くある。
高知県須崎市のゆるキャラしんじょうくんに年賀状を出すと返事が返ってくるとか。
今年は念願だったゆるキャラグランプリ一位になったしんじょうくん!
おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
意外に全国レベルでは知名度があるんですね。
今日は雨のわりになんとなくあたたかい。
全国的にもあたたかいらしいし今年の冬は寒いけど極端に寒い日はいまのところ少ない感じ。
一月二月になればまた冷え込むでしょうね。
日中は暑い。
たぶん朝方に出たお遍路さんは昼間のあたたかさが程よいかちょっと難でしょうかね。
風がまったくないわけだからふつうに歩く程度は構わないだろうけど遍路道はところどころ厄介らしいから場所によっては初夏にちかいあたたかさはありそうな雰囲気。
今日は雲があるから涼しく春みたいと思う。
冷えてきた。
くしゃみひとつでも風邪かインフルエンザではないかと怯えがあるのはちょっと歳のせいかな。
花粉症にもなってないけど。
お遍路さんも旅の途中に風邪になることはないとは言えない。
くれぐれもお遍路さんは汗の拭き忘れは怠らないでください。
いま映画『ゆず姫』というのを地元テレビ局が放送してるけど制作は高知大学、舞台は香美市(高知市のふたつ隣の市)。
大学が撮影しただけあって映像や演出がややプロぽくない。
つい最近につくられたはずなのに80年代の映画を見てるふしぎな雰囲気。
けどこういう地元制作の作品はまた別なおもしろさがある。
朝方にちょっと歩いて汗をかいてわずかに風邪の前兆みたいな症状があって軽くふらふらがあった。
今期の冬は朝夜は冷たいけど昼間はややあたたかい。
汗の拭き忘れなどは風邪を呼ぶみたい。気をつけないとならない。
氷室冴子さんの『海がみている』を読んでいるけど、描写はむかしの田舎としての高知な雰囲気。
その田舎の高知にやってきたヒロイン里加子、彼女に振り回される主人公。
個人的には学生時代の描写が多い一巻の方がいまは好み。
維新博は三月から二年で行うみたいですね。
かつての龍馬伝の頃を考えて行うみたいだけどはたしてどこまで実現するのか。
氷室冴子さんの『海がきこえる』は現実的な描写が多い。
なんだかんだ女性に振り回される柘、里枷子はある程度はしっかりしながらも心に傷を負っているのはやたらリアル。
女性自身が本を書いてるからでしょう。
昼間はややあたたかいけど朝夜は冷たい。
冷え込みがある><。
風邪を引きそうで引かない中途半端さはなんだろう?
ここ二、三年へんな症状。微熱やくしゃみ、軽く喉を痛めるくらいは数日あるのに数日後には回復している。
大きな風邪を引かないのはいいことではある。
朝夜は冷たいけど昼前後はあたたかい。
だけど12月から冷え込む。寒暖差がある。
体質もあるでしょう。
成人式ですね。
氷室冴子さんの『海がきこえる』だと高知のひとは地元に残る者、都会や中央に行く者、沖縄や北海道に行く者はかわり者とあった。
ひとそれぞれ。地元で成人式を迎える者もいれば、そのまま他に居着いて地元になかなか帰らない者たちもいる。
成人式はひとつの節目。
お遍路も県ごとや札所こどに節目なりけじめをつけるひともいるでしょう。
暖冬とはいえ朝夜は冷える。
お遍路さんは朝早く出る人もいると思うけど山の方などは凍結したり道が滑るなどもありそう。
いくつかの札所は山にあるわけだし。雪が降らないわけでもないし。
山の方にある札所はきびしくなりそう。
くれぐれも足元に気をつけてお遍路してください。
この時期の天狗高原は冷えるみたいですね。
四国は海に囲まれてるから海沿いもまた冷えます。
小説『お遍路ガールズ』で遍路道となる海沿いは景色は綺麗だけどこの時期は冷たいもの。
雪景色は運がよければ山や近隣の景色に見ることもあるでしょう。山を境に雲がまたぐから。
昼前から南国市から高知市内に戻る時にちいさく霧雨かちいさなみぞれ?でしょうか。
パラついてた。
陽射しより寒気が上回ってるのかな。
二ヶ月ぶりに須崎市でお買い物。
番外札所の大善寺にもお参りしました。大善寺があったところがむかしは岬だったようですね。
土地に歴史あり……。
今朝方5時に地震があって縦に一瞬、ガタン!と揺れてビックリした。
ついさっきのニュースで震度3か2だったみたい。
歳と共に自然災害のこわさが伝わる。
外国人観光客が増えてるんだ。
お遍路だけでなく各四県の特色でしょう。
四国は狭いようだけど山あり海あり川あり美味しいものあり歴史ありと盛りだくさん。
外国人の興味をひくものが多くあるんでしょう。
去年のクリスマス頃までは日中は温かったけど一月になってから冷えた。
お遍路さんはいまは見ること少ない。
だけど私が歩くとしたら冬から春までの間に歩きたいもの。夏はまず無理(;^_^A。
季節柄静かで冷たく寒い方が考えに浸ることができるから。多少の汗は出るけど夏場よりましと思う。
早朝は冷える。
無理やり顔を洗って目を覚ましてもあとから眠気がやってくるからそんなことはしないようにしてる。
眠気が太陽が昇った頃にやってくるから体内時計が狂ってると思う。
寒い時は早起きできるからいいけど体内時計の調節がむずかしい。
ニ十八番札所大日寺に参拝。
小高い山だけど一番札所や逆打ちなどをしてるお遍路さんからしたらしんどいでしょうね。
お休み処がアクトランドのそばにあったの初めて知った。
アクトランドはわんぱーくこうち同様に入場料が無料なの初めて知った。
アクトランドの雰囲気は広島のみろくの里の雰囲気に少しに似てた。奥にある展示物のなかにターミネーターやオプティマス・プライム、バンブルビーなどややちいさいながらよく再現されてた(笑)。
昨日のNHKのしこクイズ 10回 科学系高校のデータ放送のクイズみごとに全問外した(笑)。
こんなことあるもんだと思った。
けど生放送で高知小津高校が優勝した。
小津高校おめでとう。
山の方はおそらく雪はあるだろうけどいまのところ平野部はない。
それでも高知は大平洋側だから海風が来る。
防波堤工事も桂浜周辺はだいぶ進んできた。
今日もクルマ遍路してる方いましたね。
多くは中年の方たちでしたけど。
だけど小説『お遍路ガールズ』によるよみがえりの御霊(みたま)というのがあって実際にお遍路していると親しい人や心残りをした人と会えるとも言われているようです。
クルマ遍路をしてる人たちのなかには装束を身につけてる人たちもいる。
一番札所かあるいは他の札所で購入したと思われる。
気持ちは弘法大師さまと共にありたいかあるいは気分だけか。
車で移動するだけでも日数はかかると思う。四国は広い。
お遍路ではないけど津野町や檮原町は山の上。
龍馬たちが脱藩した山道のはじまり。山の上だから空気は澄んでた。
お遍路の札所もいくつかは山の上のお寺と聞く。弘法大師さまがどんな思いで登られたか。
今朝はほんとに寒かった。
学生時代を思い出した。高校時代は六時に起きて一時間で顔を洗い着替えて朝食をすませて七時にはもう出てたかな。
一時間弱かけて自転車で寒いなか走って高校についてようやくひといきつけた。
とはいいながら通学路のかたわらに五台山竹林寺はあるけど学生時代はまったく意識してなかったと思いいたる。
ジブリアニメ『耳をすませば』ではちらっと五台山は映っていたでしょうか。
昨日よりは早く起きれたけどまた寒くなるのかな。
国分寺の場所を忘れてた。巨峰園がそばにあったの忘れてたのかな?
道はおぼえていても道のそばにある施設がすっぽり忘れていた。
国分寺は広いし庭園みたいに綺麗にしてある札所。
善楽寺にもクルマ遍路をしてる人たち少しはいましたね。
隣の土佐神社にもしなね様を見にきた人たちがちらほらいた。
しかし学生時代はあの付近の高校までよく三年間通えたもの。
学生だからなんだかんだ体力あって自転車で走ったんだ。だけど土佐神社は小学生の頃は少しは行ったけど善楽寺の存在は知らなかった。
大人になると意識が変わるのか変えるのか。
散歩コースをいつもの逆まわりに歩いたらちょっと新鮮。
いつも見てる景色がちがって見える。
だけどちょっと不便もある。地元はちょっと坂のある町だから登り降りの階段が時にない場もあるから住宅までショートカットできない。
そこは不便かも。
明日は龍馬マラソン。ゲストはスギちゃんが来るらしい。
私はマラソンに出ませんが。
龍馬マラソンがあった今日にに嶺北の奥にある龍馬のご先祖様が住んでた地を訪ねたらお祭りをしていた。
南国市のグレース浜すしさんのしゃも鍋と地元の焼き芋を食した。
お遍路札所などもだけどもう少し観光案内の看板はわかりやすく看板を立ててほしいもの。
いまだにむかしの看板や標識を立ててあるからわかりにくい。
高知の中山間地域は過疎が進んでいる。
それでも観光やイベントしたら人は来る。去年の須崎市のゆるキャライベントは凄かった。
高知市内でもあそこまで人が集まるのは龍馬マラソンくらいでしょうか。あと龍馬関係のイベントなど。
しんじょうくんが去年はゆるキャラグランプリで一位になった。ぐるナイにもかつおにゃんこと共に出てた(笑)。
維新博は三月から二年おこなうみたい。
明日から高知は維新博。
坂本龍馬に武市半平太、中岡慎太郎、ジョン・万次郎、岩崎弥太郎。
今日の先人たちの知恵泉はジョン・万次郎。
だけど『竜馬がゆく』当時はまだジョン・万次郎は歴史的評価が低かったらしい。
近年になってジョン・万次郎は見直されたとか。
土佐市の加茂川水車公園の水車を見に行ったら以前に通った道だった。
いちおうは観光地になってるけどさほど有名でない地は人が来てない。
けど水車自体は大きく見物だった。
お昼は黒潮うどんではじめて食べた。きつねうどんの揚げが大きいこと唐揚げも大きかったorz。
美味でした。
ジョン万次郎スゴい人物。漂流したとはいえアメリカ人に救われながらも漁をするなか彼らの見よう見まねの英語でクジラ釣りに参加して認められる。
そして船長に誘われ故郷日本を気にしながらも好奇心からアメリカに渡る。
ふつうの人なら故郷に残した家族を気にすると思うんだけど。もちろんジョン万次郎自身も気にはしたでしょう。
NHKの『知恵泉』で録画したジョン万次郎スゴい人生。
漂流しアメリカに渡り勉強し金を掘りあてなおかつ世話になったアメリカ人が日本の鎖国に困っているのを知り帰国。
一時は閑職に追いやられるが尽力し開国に導いて日本とアメリカの架け橋になる。
ふつうの人なら漂流した時点であきらめもするし知らない国に身を置くなんてなかなかできないでしょう。
出演者の方たちがおっしゃってたけど機転が利く人物だったんでしょう。
逆境はあるけどそれをいい運に変える機転のよさ。
冬に逆戻りみたいな風がある。
これが最後でしょうか。
お遍路さんはあっかくなってきた時期だから少しは見かけるようななった。
昼前に五台山を登ったら空にふしぎなふわふわ浮いた金属片らしい物体を見かけた。
UFOでしょうか。
一、二分ほど見てたら次の瞬間には空から消えていた。
五台山はUFOスポットなのかな?
少し調べたら五台山はむかしからUFOスポットらしいですね。
高知県の真ん中に位置する山だからか札所竹林寺があるからか?
霊的や神秘的な何かが存在してるんでしょうか。なぞ。
維新博でNHK高知の取材に爆笑問題太田光さんに高橋秀樹さんそして広末涼子さんと著名な方たちが取材に答えてる。
あと龍馬に感銘を受けた一般の人たち。
維新博は二年。はたしてどうなるやら。
このトピをつくって二年と少し書いてるんだ。
地味に地道にやってるな。
高知県内くらいしか行けないけどかなり札所をはじめ道の駅やイベント、坂本龍馬や武市半平太、岩崎弥太郎などゆかりの地は行ってる。
まだまだ気温差がある雰囲気。
馬路村は観光地になってるから道があんがい整備されてた。ところどころはクルマ一台分しかなかったがいくぶんは整備ある道路。
釣り橋があったりケーブルカーあったり森林鉄道があったり今まで行ったところでは充実してた。
テレビではたびたび見てたけど見ると行くのはちがう。
今日は冷える。
お遍路を歩いている方たちはどうでしょうか。
四国は四県それぞれが気候が似てるようでちがうでしょうから。
来週くらいになれば桜が開化するかな。
歩いていると汗をかく。ジャンパーいらない。
お遍路さんも適度に歩いてたら汗をかくでしょう。
だけど夏まではお遍路は快適な季節だから春休みやクルマ遍路な観光客もいらっしゃるでしょう。
吉村寅太郎、この人も津野町の山奥から攘夷運動に参加した人物なんですね。
惜しくも幕末の中に散ってしまった人物ではあるけど維新後に生き残っていたらほんとどんな人物になっていたか。
維新後の後藤象二郎のように壮大すぎて失敗する可能性も否めないですが(苦笑)。
津野町の道の駅に春休みらしく子どもたちが二、三人くらいいた。
長大な滑り台を滑っていた。私も一回滑ったけどカーブがちょいきつめな滑り台だった。
道の駅の牛角煮ラーメンはちょっと独特に出汁が効いて牛角煮は分厚かった。
お年寄り向けなメニューもほどほどありました。
KUTV「テレっちのたまご」で芸人ツーライスさんは去年度は高知県内ををまわったみたいだけど今年度はお遍路まわりをするみたい。
高知県から四国お遍路八十八ヶ所をまわる。
お遍路関係の番組は1200年を迎えた際にいくつか各局は取り上げてましたからね。
ツーライスさん地元テレビ局とお遍路を行ったり来たりで大変と思う。
今週木曜からの放送。
龍馬、中岡慎太郎、武市半平太、吉村寅太郎など幕末に散った人物は多くいる。
維新後に生きてたらまた歴史は変わったでしょう。
『竜馬がゆく』を読んだ当時、土佐勤王党の崩壊、吉村寅太郎ら天誅組の一斉蜂起などいずれも失敗に終わり竜馬はそれに耐えている姿が書かれている。
薩長同盟は別に龍馬だけが考えていたわけではないが実際に実行したのは龍馬と中岡慎太郎の奔走あってのこと。
桂小五郎にしたら何度も薩摩潘に面子を潰されてるからプライドや誇りもあり己もある。
だけど龍馬らにしても土佐潘をみかぎりながらも潘を利用できる範囲は利用しながら上手に世を渡っていく。
結果的には龍馬たち土佐郷士たち下っ端が比較的ものわかりのいい上士たちに影響され土佐潘は幕末で薩摩や長州、他潘と共に活躍してゆく。
ただし大政奉還後は薩摩と長州に任す形である程度、身を引いていく。
会社を起こしてゆく岩崎弥太郎などが経済面など発揮してゆく。
今朝はやけに霧がかかってたこと。
四国全域が雲に覆われたんでしょうか。
ウチの方は桂浜に近いところなのに山から霧がかかってた。
ペギー葉山さんお亡くなりになられました。
四国高知ではたびたび地元ローカル番組では取り上げられて方です。
ご冥福をお祈りいたします。
昨日ははじめて高知競馬場に入った。
入場は午後二時までは無料なんですね。
あいにく馬は見れなかったけど広い敷地に公園や遊戯具などあって親子連れが来るわけだ。
先週の『探検!バク問!』で四国香川の技術が紹介されてた。
瞬間接着剤を支える技術にうどんを使うという発想。
常識からは生まれない閃きと発想。
うどんが丈夫というのもあるけど柔軟な発想があったんでしょう。
中岡慎太郎館は平日だからかひとがいなかった。
だけどモネの庭は遠足らしい中学生やモネの庭のレストランに多くひとがいた。
あとウェディング写真を撮影してる花婿と花嫁がいた。
花嫁さんはお綺麗でした。
逆打ちのお遍路さんは一年にかなりいますね。
数えたことはないけど一年に二十人くらいは見ている感じ。実数はもっといるでしょう。
逆打ちは反対回りだからふつうにまわるより大変そう。
龍馬もだけど暗殺をしないという(結果的にはしなかったも含めて)偉人もいたんだ。
歴史には知らないことが多々ある。
『竜馬がゆく』を全八巻をあらためて揃えたいがなかなかだわ。
他の本を読んでばかり、お遍路関係の本はまだまだ先かな。
『テレッちのたまご』のツーライスさんのお遍路バックパッカーズは地方ローカル番組らしい利点があるぽい。
通常の民放局なら最大公約数的に誰でもいけたり楽しめるといった場所や観光地などを兼ねて紹介するけど『テレッちねたまご』はほんと歩いて目に見えたところやツーライスさんが寄りたいところに足を止めている感じ。
フジテレビの『お遍路八十八歩記』とはまったく雰囲気がちがう。
有川浩さんの『県庁おもてなし課』本当に高知が舞台だったんだ。
てっきり映画で誘致したのかと思ったけど原作読んだらまんま高知。
氷室冴子さんの『海がきこえる』とは時代はちがうけど似てる。
お遍路関係は役所や民間などがよりよくより細かく密にしたらもっとよくなるんじゃないでしょうか。
『県庁おもてなし課』を読んでたらそんな可能性が見える雰囲気する。
ニュースを見てたらそんな話題がないわけでないが伝わり難いというのはある。
伝わり難いのは役所と民間の距離でしょう。
『県庁おもてなし課』で高知県は観光に力を入れるけどアピールは下手みたいなくだりは同感だけどちょっとグサッとくる点もある。
有川浩さんの書き方が丁寧かつリアル。それでいて人物たちが迷い悩むのがいい。
有川浩さんの『県庁おもてなし課』の通りとまでは言わないまでもある程度は物語内に沿った観光事業になってるところはある。
私も長年住んでたけど他県には空海山川とすべてあることにはここ数年あらためて気づいたことをすでに有川さんは書かれてたことに衝撃。
ただ登場人物の清遠なる人物がハッタリをかますのは見事。
高知県が山間部を開発しないのは自然を大切にしてるから。
開発だけがレジャーや観光ではない。これは『県庁おもてなし課』を読まなかったら気づかなかったこと。
考えさせられた。
私が地元を理解にいたってなかったということ。基本的に人間は大切なことはあとから知り理解しようという姿勢。
むずかしい。最近これが口癖のようだ。
高知県が山を開発しないわけ。
小説『県庁おもてなし課』わたしが知らなかったことを書いてある。
それだけ若く何も知らなかったということの重さ。ずっしり肩にくる。
いまでこそ一部の道などは広くなったけどむかしは本当道が狭く街にいくのさえ道の間をぬうような感じだった。
比島から駅前までの道はずいぶん改善されたけどむかしは自転車で通った時はリアルにこわい思いした。
四国山地を見ることはあるけど意識は小学生から高校生や社会人にいたるまで意識はしないと思う。あたりまえに見えてると新鮮さがなくなる。
再認識したのはここ数年。あと地域の報道やニュース。
お遍路関係がひとつのきっかけ、あと氷室冴子さんの『海がきこえる』も高知県が舞台というのを思い出して本を購入。
『県庁おもてなし課』は高知県が舞台というの知らなかったけど。
きっかけを積み重ねてゆくのが大切。
夏に近い暑さ。
鳥のさえずりあるだけ夏を感じないだけ春。
『県庁おもてなし課』に情緒を感じないといけないとあったけど初夏くらいはかまわないけど本当の夏だけは苦手。
ほんとむずかしい。
有川浩さんは『県庁おもてなし課』を事細かに書いてる。
四万十川は遠いけど清流というブランド、仁淀川はアクセスがよい。
仁淀川は実際サーファーが多い。波がある時などは朝からサーフィンしてるんじゃないでしょうか。
南風(まぜ)がリニューアルオープンして綺麗になったのもあると思う。
『県庁おもてなし課』ところどころに笑みしてしまう。
“明神さんが明神山から飛ぶという”シャレのくだりつい笑みした。
私の中学時代の担任が明神先生だったのもあるから思い出と重なった。
吾川スカイパークからパラグライダーしてますから。
比較的ここ数年行った地名がどんどん出てくる。
又井健太さんの『お遍路ガールズ』も四国の八十八ヵ所の札所や適度に観光地が書かれてるのと重なるところはある。
高知市から馬路村に行くのは実際室戸岬までの距離とほぼ変わらない。
馬路村までの道がほぼ一本しかない道事情。
いちおう山側の徳島側の道がないわけではないが。そちらから来る人はまた少ないと思う。
『ドキュメント72時間』で紹介された439号線というのが四国山地を走ってるけど本当山道らしい。
ほぼ無音な早朝。
なんだかこういう時間を感じるのが貴重に思える。
無音。
必ずしも絶対的に無音ではないけど無音に近く感じれる気持ち。
お遍路さんはたぶん早朝に遍路宿を出て涼しい内に歩いているでしょう。
私が住んでるところは街に近いちいさい町。
これが安芸や馬路、津野町や檮原とか室戸や足摺、宿毛などもっと静かに感じられるでしょう。
無音に近いことを感じられるとふしぎな気持ち……。
今日は人が多い。
ブックオフに行ったが一冊も買わずじまい。
観光地は多いでしょう。だけど『県庁おもてなし課』や『お遍路ガールズ』を読むと印象が変わる。
高知県の“ない”は“ある”という逆転の発想。
『お遍路ガールズ』でも四国四県の各特色が書かれてた。
身近なものほど足元にあるから見えない見えにくい。
ウグイスが山の方でまだ鳴いてる。
春。
だけどこれがセミの声になったら夏になるから苦手。
まだもうしばらくは夏になるまで時間あるからいい。
けっこう四国に観光客が来てるみたい。
アクトランドは千人超えを昨日したとか。
あとテレビの生中継の街頭インタビューで県外の観光客もいました。
維新博効果でしょうか。
昨夜の徳川埋蔵金番組で龍馬暗殺について取り上げられてたけど坂本龍馬が無防備すぎ。
幕府の永井の隣のお寺に見廻組の佐々木只三郎がいたというお話。
親交あった人の隣が実は暗殺者がいたのはこわい。
幕末当時の京都の各潘屋敷や位置関係なども取り上げられてましたがそれだけ当時の日本が政治情勢なども身近になおかつ狭い限られた京都のなかでおこなわれた。
四国地方もけっこうアニメイベントしてます。
コスプレや漫画、高知県は漫画文化が盛ん。
漫画ではないけど氷室冴子さんの『海がきこえる』有川浩さんの『県庁おもてなし課』おもしろかった。
漫画の『お〜い!龍馬』はいずれは読んでみたい作品。
小説『お遍路ガールズ』を再読してるけどヒロインのひとり安川優奈、この子高知まではいちおう来るんだけど真由美という女性に自分やお遍路が何なのかを諭されいったん一番札所まで戻る。
お遍路は歩き先々で同じお遍路さんや先々に出逢う人々に興味や関心を持ったり逆に持ってはいけないのかなと遠慮したりもあるでしょう。
いい出逢いには時間がかかり後々にわかることになる。
人生がはじめからいいことがないのと同じかもしれない。
テレッちのたまごのお遍路バックパッカーのツーライスさんたち遍路先と高知県を行ったり来たりで大変と思う。
遍路先が高知県になれば多少は気持ちはラクかと思うがまだまだでしょう。
がんばって!
静かな朝。
学生の時は比較的に早く出てたけどいまみたいに自分で起きれなかったorz。
二十歳過ぎてからいろいろあってから自分で起きる習慣がついた。
風邪やよほどダウンしない限りはたいがいは平気と思う。
耳鳴りはあるが。
学生時代は毎日起きるのが大変だった。
昨日の『鶴瓶の家族に乾杯!』は高知県香南市。
ゲストは杉本哲太さん。
杉本哲太さん釣りに来たはずなのに釣りはたいして出来ずざんねん。
イングリッシュガーデンはちょっと山にありましたね。
弁天座は本格的な舞台の作りしてて立派でした。
四国は歌舞伎文化はいろいろある。
『テレッちのたまご』のツーライスさんのお遍路バックパッカーズは土曜日から火曜日まで歩いて水曜日から金曜日はツーライスさんは高知にいるんでしょうか。
けっこうペースが早い感じ。その都度、ローカル番組ならではで目についたところに取材してる感じがおもしろい。
週に三、四日はないと距離は稼げないし撮れ高もないとこまるでしょう。
地方ローカル番組は少ない予算で番組つくってるの見慣れるとなんとなく伝わる。
『テレッちのたまご』ツーライスさんのお遍路バックパッカーズ。
今週は12番札所焼山寺を目指した途中まででした。
最初の難所と呼ばれてるのは山にある札所でさらに高いところにあるからでしょう。
小説『お遍路ガールズ』でもヒロインたちは苦難の道に嘆いてました。
『テレッちのたまご』の昨年度に放送されてた絶景弁当のコーナーが深夜に再放送されてたの気づかなかった。
けっこうこのコーナー、高知県内あちこち一年かけて取材してましたからおもしろかった。
早めに気づいてたら録画したのにざんねん。
昨日と今日で戦国時代に四国を統一した長曽我部元親のイベント開催。
南国市岡豊や歴史民俗資料館側と長浜若宮八幡宮のふたつで開催。
チラシを見たら声優置鮎龍太郎氏の顔写真あった。
声をあてているみたいですね。
長浜若宮八幡宮では武者行列のイベント。
昨日は秋篠宮さまが来高されたニュースが流れた。
動物園水族館関係者の前でスピーチを披露し今後の発展のためどうこうとあった。
田舎の高知によくお越しくださいました。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ、焼山寺編は二週連続という扱い。
ほぼ全編が山というorz。かなり高く奥深く修行の地という雰囲気が伝わった。
学生は中間試験の時期ですね。
私が通ってた高校付近には札所善楽寺、土佐神社があったけど学生時分はほんと遍路に興味なかった。
歳を感じる。
『テレッちのたまご』が地方ローカル番組なおかげで札所のまわりをあんがい取材されてますね。
焼山寺を出たものの次の大日寺までは再び山という。
難所はまだまだ続く。
焼山寺を出たところに千葉から移住した男性の方がお遍路ガイドのパンフレットをツーライスさんに配ってた。
お遍路に影響されて四国移住なさる方もいるんですね。
やっと風邪が治った感じ。
歳を感じてしまう。
若い時分なら二、三日で治ったのにいまは一週間はかかる。
人間歳は取りたくないという気持ちがだんだん理解してくる。内面は傷ついて考えて行動することをおぼえたらだいたい自然と大人になっていく……はずかな。
なかなか大人という存在や立場というのもむずかしい。
世の中をいろいろな視点や思考で考えてしまう。
子育てに百点満点がないのと同じように一個人という存在にも満点というのは存在しないかもしれない。
テレッちのたまご。
今週は大日寺に着かないままただ歩いただけというツーライスさんとKUTVスタッフ。
これは地方ローカル番組ならではですね(苦笑)。
通常の民放テレビ番組なら最低一週間あたりひとつふたつの札所を紹介するところですが地方ローカル番組はよくも悪くもおおざっぱかつ大胆な演出をする。
むかしは地方ローカル番組はやや苦手だったけどいまはよさが伝わる。
平地にある札所は風景は変わりやすいけど山にある札所やまわりは変わりにくいでしょう。
テレッちのたまごの焼山寺編は全編通してほぼ山。徳島の山の風景が少ないながら映し出されてた。
人の手が道路側などは入ってるけど旧遍路道や山道など変わらないんでしょうね。
風邪の余韻のせいかいまひとつ調子出ない。
佐川のオムライス街道は第四弾を企画してたとテレビにあった。
土日などは若い子達が食べに来るみたいですね。
佐川はオムライス街道、安芸では土佐ジローラーメンの企画。
地域活性化ですね。
昨日の大川村の報道を意識してると思う。
人口過疎化や少子高齢化が肌に感じてきてると思う。
13番札所大日寺のあるのは山にある町ぽい。
だけどそれでも四国それぞれ山の特色がちがう感じは伝わる。
『テレッちのたまご』ツーライスさんとテレビスタッフは歩きぱなっしが大変そう。実際大変でしょうけど。
行く先々でいろいろな人たちと出会ってますね。
梅雨なのに雨が少ない。
『テレッちのたまご』でツーライスさんが高知の札所を訪ねる時は真夏の時期?
ただでさえ修行の地とされる地元高知なのに真夏だと撮影がしんどそう。
いまでも徳島の山にある札所の撮影でもしんどい思いをされてるのに。
どうなるツーライス。
地域地方のニュースや報道は都会ほどにハデな内容ではないけど時々おもしろい。
四国内のつながりや季節ごとの話題、少しずつでも中央に負けないように自治体の活動などが事細かに伝わる。
昨日は室戸で突風被害あったとありました。
これから台風や竜巻の季節でもあるから気をつけないと。
中央部でも近年は竜巻が発生しない可能性がないわけでもない。
夏は苦手だけどこういう自然の危険もまたある。
10時間で25キロ、ツーライスさんやテレビスタッフ疲労感さんあるでしょう。
ようやく今日の放送で宿坊の撮影あり。
お宿はお食事とお風呂を用意して待ってくれてる。
ちょっとしたドキュメントみたい。
越知町に安徳天皇のお墓、参考地ではあるらしいけどあったんですね。
あと博物館にトリケラトプスの化石や隕石もあるんだ。
知らなかった。
四国地方は天気が晴れない。私はまだ風邪が中途半端な具合。
例年になく今年は風邪が治らない。
歳を感じると難儀という気持ちを理解する。
匿名さん ありがとうございます。
今年はなかなか風邪が治りにくい。治ったかなと思えば風邪がまた戻りの繰り返し。
予定通りにいかない。風邪に阻まれている。
お遍路と同じで人生は大小いろいろな物事の積み重ねだから風邪もそのひとつと思います。
匿名さんも風邪などにお気をつけください。
映画『サムライせんせい』市原隼人さんが武市半平太を演じるんだ。
漫画原作らしいけどどんな作品になるのか。
ウィキを拝見したら『Jin-仁-』の逆バージョンぽい。
ちょこちょこ銀行のCMで『サムライせんせい』という漫画が使われているのは見てた。
だけどいま漫画を読むこと少ない。
今年は風邪は長引くわ読書はちょこちょこしてるわ(読めてない本もあるけど)団地で騒ぐ若い子たちにちょっと過敏になってたり例年と少しちがう感じ。
よくも悪くも変化の兆しだろうかな。
人生は生きてる限りはいろいろなことあるからわからない。
ネットで姓名判断したら晩年には落ち着くとあったけど晩年までまだまだ……。
いろいろ考える歳になってるの自覚する。
今年はへん。
風邪はなかなか完全に治らないし窓も開けていない扇風機もつけていないのに北側のベランダの方が妙になまあたたかい風が足元にやってくる感じ。
何だか妙な感じ。
『テレッちのたまご』ツーライスさん15番札所国分寺。
国分寺は四国四県それぞれにあるんですね。『お遍路ガールズ』という小説を読んだり数年前の『お遍路八十八歩記』を見てたわりにあんがいあたまに入ってない(笑)。
ツーライスのヤスさんはイビキがうるさいらしい(爆)。
徳島の国分寺は庭園が工事中だった模様。
橋の上ではお遍路さんは杖を地面についてはいけない。
弘法大師さまが橋の下にいて休んでいらっしゃるから。
ツーライスさんそろそろおぼえてもいいんでしょうけど実際お遍路してると歩いてばかりだから忘れもする。
実際お遍路したらあんがい忘れそう(丿 ̄ο ̄)丿。
今日は一年の半分の日。地元神社では輪抜けさま。
今日は病院に行ったけど風邪の原因はわからず。レントゲンはしたけど特になにもなかった。血液検査は後日。
後日に再びエコーをするらしい。
四国にこの雨で目立つ被害はないみたいかな。
だけど停電してる地域はあるみたい。
まとまった雨には違いないけど四国は山が多い。土砂崩れがないとは限らない。
お遍路さんも足を止めている人たちもいるでしょうか。くれぐれも注意してください。
ビビる大木さん、ジョン万次郎記念館の記念館長。
ジョン万次郎、この人物については『竜馬がゆく』や最近のテレビでしか知らないが漁に出て遭難その後無人島でアメリカ船に拾われ渡米。
だけど頭はよかったらしいですね。合理的かつ近代的な思考。
だけど海外で日本の鎖国や外交についての評判を耳にして捕らわれるのを覚悟で帰国。その後は開国に向け尽力。
沖縄にもジョン万次郎好きな人たちがいるのは意外と思ったけど帰国する際に沖縄(琉球)を伝って本土に帰国してるからそれ自体はふしぎない。
龍馬たち志士のように活躍したわけではないけどジョン万次郎がいなかったらまた外国との関係はちがってたでしょう。
昨日は海開き山開きのニュースがながれてた。
石鎚山も山開き。
四国の山は高い。だけど戦国の長宗我部氏は山を越えて他三国を支配したからとてつもない勢力。あの四国山地を越えるのはふつうにも厄介。
幕末の龍馬らにしても津野町や檮原を越えて脱けていった。関所役人に見つからないように山を縫うようにして。
戦国や幕末の人たちはたくましい。
酔っぱらい、若者の奇声そして夏風邪。
これが今年の夏の三重苦か試練でしょうか。
夏バテはある程度暑さに慣れたと思ったら次の暑さがやってきては慣れての繰り返し。
若い時分に比べたら暑さに耐性がなくなった。
もしお遍路をするにしても絶対夏の時期は避けたい!
台風の影響で風雨が強くなってる。
お遍路さんもさすがに足止めでしょう。
咳がよくなったり軽くぶり返したりよくわからない風邪。
六月は風邪に悩まされた日々だった。
高知市中央部や西部は台風が過ぎたみたいですね。
だけど夕方だからお遍路さんは歩くのは翌日になりますかね。
高知はただでさえ札所間の距離がある修行の地。歩かない方が危険はないでしょう。
翌朝になってから歩いた方が無難。なかには山にある札所もありますから落石がないとは限らない。
徳島や東部の方はまだ台風防風域でしょうか。
いまの時期に一番札所から始めたお遍路さんは台風にいきなり遭ってるかもしれませんね。
くれぐれもお気をつけください。
晴れたけど朝が暑くなってきた。
これから苦手な季節。
歳と共に物事の受け取り方や考え方が変わる。大人というものいやなものだけどなっていくの実感。
お遍路してなくてもひとはなにかしら傷ついて生きていく。傷ついては悩み考え葛藤してゆく。
日本人に生まれた意味をふと考える。
今日は高知は雨ひとつないみたいですかぬ。山の方はわからないけど。
台風一過で雨はなくなったけど蒸せてる。
歩き遍路の方たちは海沿いや山を歩いたで大変と思う。
夏はただでさえ修行の地の高知は暑い。
今日の『テレッちのたまご』ツーライスさんとKUTVスタッフはどこまで歩く……。
七夕に肺に脂肪が見つかるなんて現実はロマンチックではない(>_<)。
ここ数年の不摂生の生活のあらわれ。
これはもしかして将来や未来のお遍路への道しるべだろうかな。
お遍路する人たちは様々。ご両親のためや自分のため、過去を悔いたり他人のためだったり自分を戒めたり人の数だけ様々。
お遍路1400キロして健全な食生活してたら肺の脂肪はなくなりそう。
というより健全な食生活して健康に運動したら肺の脂肪はなくなる。
フジテレビの昼めし旅で吉本の石田靖さん歩いてますね。
撮影は五月六月でしょうか。鯉のぼりあげてる時期だから。
札所最御崎寺がある室戸岬。
ドルフィンセンターがありましたっけ。海洋深層水とか。
住宅地の方はやっぱりひとがいるんですね。あたりまえか。
風邪もあったけど肺に脂肪ができてたのはリアルにショック。
ふつうに誰もが病気になるとは思うけどよもや脂肪ができてたとは思わなかった。
しばらくはウォーキングを兼ねて歩かないとならない。
お遍路をしてる人たちも大小に関係なく病気を抱えてる人もいると聞く。
それと同じだ。
『テレッちのたまご』ツーライスさんとスタッフは街中の誘惑でゆっくり歩いて今週は札所に着かないまま(苦笑)。
山から下りてきて町に戻るとホッとする反面、食欲などの欲求を思い出す。
歩き遍路をしてたらなおさらと思う。
宇佐の辺りの萩の茶屋付近で斜面崩れあったんですね。
お遍路さんはほぼ通りませんが釣り人や土佐市にいく人たちが使う海岸線通り。
斜面崩れで通行止めだったんですね。
道の駅があちらこちらにオープンしてる。
いま地方は道の駅観光フィーバーでしょうか。
地産地消やアンテナショップ、ふるさと納税など話題が事欠かない。
須崎−仁ノ川線は土佐市に入ったら通行止めになってました。
斜面崩れで道に被害あったんでしょう。警備員が土佐市に迂回路示してた。
意外に危険が身近にあるのを実感。
ヒアリを高知新港で調査とあったけどふつうに考えて港はいくらでもある。
海堂尊先生の『ナニワ・モンスター』ではないけど水際対策しかなぜ政府はしないのか疑問。
船舶はいくらでも入ってくる。
四国は港がたくさんある。他の地方もですが。
食玩でシークレットが出るのは本来の考え方なら運がいいこと。
同時に運を小出しに使ってしまってるorz。
人生は考え方や受け取り方しだい。
いいようにも悪いようにもとらえるのは思考の方法しだい。
むずかしいけど考え方は無数にあるのもまた人生。
食玩のシークレットに限らず毎年運を無自覚にいつの頃からか感じている。
運は見えないもの。
お遍路を知ってから少しずつモノの考え方や形は変わってきてる。
だけど本当の意味で自分を俯瞰で見ることはむずかしい。
これらもあまえや性格なのでしょう。
むずかしいことにかわりない。
梅雨明けはしてじめじめはしなくなったけど暑さが増した雰囲気。
雨が降らないだけお遍路さんは歩けますし洗濯日和、梅雨時の雨で水不足は解消されたでしょう。
今日放送の『テレッちのたまご』ツーライスさんとTVスタッフは歩きぱなっし。
欽ちゃんヌードルの建物を見たり室戸市までの距離を見たりこの辺はいかにも地方ローカル番組ならではですね。
有名な観光名所や観光地などではなくただただふつうの道をゆく。
小説『お遍路ガールズ』でも景色がなかなか変わらないことでヒロインたちはそこから感動を得たり内心愚痴を呟いたりさまざま。
だけどふつうの景色も地元の人はあたりまえでもよそから見ればぜんぜんちがう新鮮な景色になる。
お遍路も気持ちしだいということ。
早朝なのにあんがい鳥や虫が鳴く。
市内の真ん中に近いけどあんがい鳴くもの。夏は暑いのが厄介だけどこれは田舎ならではの風情。
ほんの朝の一時だけど(-.-)。
早朝の鳥のさえずりや蝉の鳴き声は涼やかだけど昼間の蝉の声はうるさい><。
夏だから素直に我慢しようとする気持ちも歳を感じると芽生えるね(苦笑)。
檮原対明徳義塾、明徳義塾の勝ち。
高校野球は青春ですね。だけど暑い時期にスポーツ大会などは考えものと思う。
むかし私が若い頃は四国高知はいまみたいにこんなに暑くなかったと思う。
若い頃はお遍路は興味持てなかったし地元もたいして知らなかった(笑)。
木曜は『テレッちのたまご』、芸人ツーライスさんのお遍路バックパッカーズ。
今日は恩山寺までの歩きだけど7日目なんですね。ペースは比較的早い方でしょうね。わからないけど(笑)。
地方ローカル番組なだけあってあちこち映してるのが魅力。
十八番札所ということはツーライスさんとKUTVスタッフはペース早いのかな。四月から七月数えて十八番札所、早いわ。
暑い。
NHKでお遍路特集して夕涼みな番組を放送してくれないでしょうか?
空海(弘海大師)についての蘊蓄やお遍路関係あったらちょっと気持ちが涼むんですけど。
土佐市にお遍路さんがいましたが暑かったよう。
これだけ暑い時に歩いたら熱中症になるの必至。
それとは別に宇佐の斜面崩れがあった現場は生々しい。身近に危険があるとこわい。
去年のアンパンマン映画の『ナンダとルンダ』は併映作品ではなかったんですね。
それと高知やなせたかし記念館が20周年の記念作品でもあったようです。『ナンダとルンダ』の原型は生前にやなせたかし先生が残してたみたい。
来週はよさこい祭りで『テレッちのたまご』は放送お休み。
芸人ツーライスさんは二泊三日分の装備でお遍路先と地元高知を行ったり来たり。
二泊三日とは思えないくらいツーライスの大ちゃんが多く持ってたという(笑)。
徳島編は終盤近いけどまだ黒潮町から高知室戸岬がある。
ほんとよくやる。
今夜は花火大会だったようでどかどかと音してた。
よさこい祭りが来週ある。高知でもっとも熱い夏。
たしかまんが甲子園も開催中ですね。
台風の真っ只中。
毎年、四国は台風銀座。足を止めているお遍路さんもいるでしょうね。
小説『死国』もちらっと見たらお遍路や弘法大師のこと触れてた。ちゃんと読めてないけど。
四国関係の小説は『お遍路ガールズ』『県庁おもてなし課』『死国』とならんできてる。
暑い(;´д`)。
明徳義塾は今日は試合でしょうか。
四国地方も台風一過で暑すぎ。だけど歩いているお遍路さんいるでしょうね。
くれぐれも脱水症状に気をつけてお歩きください。
今夜はよさこい前夜祭。
明日からは市内は一部交通規制ありな状態。
高知市中心部を中心に盛り上がる。何でも初の外国チームが参加するとか報道されてた。
よさこい祭りは今日明日が本番。
年々暑くなるなか本当よくやる。あいにく私は参加したことがない。
幼い時に転校した時がたまたま運動会の時期だったのでその頃に鳴子を持って踊ったかな。
今日はよさこい中継で『テレッちのたまご』は放送おやすみ。
ちょっと残念。
お遍路バックパッカーズはまだまだある。
1400キロのお遍路は果てしない。
北朝鮮のミサイル発射報道ニュースに島根、広島、高知などに自衛隊PAC-3配備が流れてる。
よさこい祭り、阿波踊りの時期なのに。
地元住民、県内県外観光客なども取材に答えてた。
お遍路さんも歩いてるなか気にしてるかもしれませんね。
日陰は涼しくなったけど陽射しがキツい><。
お盆が近いからよけいに暑い。
小説『死国』は手元にあるが読めてない。冒頭をほんの少し読んだだけ。
よさこい祭は終わったけど暑さがよけい増してる感じ。
今日は温度ちょっと低めのはずなのにバテ気味。
気合いをちょっとずつ入れてはリセットしないと身体持たない(;>_<;)。
駅前は県内外の人の姿がちらほらありましたね。
リュックサックや旅行カバンだったりで駅から下りては市内に移動、路面電車。はりまや橋などに観光。
駅前のブックオフにも県外と思われる観光客いた。
ちなみにはりまや橋の向かいのビルには何時ちょうどになるとビルの中からオルゴールのメロディが鳴って人形が楽器を弾くというモノがあります。
ちょっとした観光名所になってますかね。
機会があればはりまや橋とその向かいの建物のオルゴールメロディの人形を見てください。
猛暑な毎日。
夏場にお遍路をしてる方は感服する。四国1400キロを徒歩でいくわけですから。
事実修行でしょうね。
日々歩きながらなにを思い考えるのはひとそれぞれだから一概にはいえない。
少し暑さは落ち着いたけど猛暑に残暑……。
お遍路を知ってから思うが夏にお遍路をしようと思う人はタフで強い……と思いますね。
本当実際やってる方には修行なんでしょうね……。
ほんの少し暑さは落ち着いたけどまだまだ暑い。
だけど晴れてるからお遍路さんは四国中を歩いたりクルマ遍路をしてる方もいるでしょう。
明日は『テレっちのたまご』お遍路バックパッカーズ88がある。
『テレッちのたまご』、先週から放送再開。
お遍路バックパッカーズ88、まだまだ先ありますね。
先週くらいに気づいたけどNHK高知でも前園真聖さんが自転車でお遍路をまわってるようですね。
あいにくこちらは気づくのが遅く録画してないのが悔やまれる。
今日は土佐神社がしなね祭。
お遍路バックパッカーズはいつ高知編になるかな。
ちょっと涼しくなった。
だけど夏は体調を崩しやすい。
お遍路に限らないけど何かしらすがりたいものがあるというのは人間わかる(--;)。
このトピをつくってもう三年。
十一月を迎えたら四年。
ほぼひとりごとだけど長く続いてる。
お遍路や四国関係の小説に限っては少しは読んでるのもあるかな。
う〜ん、若い頃に考えなかったことが無意識や意識でいろいろある。
暑い高知は夏が苦手なためいやだけどそれ以外まあ好きになったかな。
さっきのレスで819(俳句)だったんだ。
さすがに俳句を詠むセンスはないかな。
『短歌 de 胸キュン』『俳句さく咲く』は数年前から録画してるけどなかなか短歌や俳句のセンスは身につかない。
美しい日本語を意識するには最適。小説と同じ。
昨日の『テレッちのたまご』は20番札所鶴林寺まで。
一年で回れる感じがしないけど。二年企画でしょうか?
お遍路を歩いて回って取材して週に一度は高知県に戻り生放送。またお遍路に戻るの繰り返しですから。
八月の段階20番札所。
『テレッちのたまご』スタッフさんどうするんでしょう?
ふつうにお遍路を歩くだけでも二ヶ月程度はかかると言われる。
KUTV『テレッちのたまご』の芸人ツーライスさんとスタッフは歩いては翌週の生放送あってまた戻って歩いての繰り返し。
短い時間しか取材先がテレビに使われないにしてもそれでもテレビにおける撮れ高。
八月の段階でニ十番札所。一年で終わるか疑問。
高知に戻っては道中旅路に戻るわけだし(--;)。
単純換算でも旅路の途中から戻るのは時間が余分にかかる。
今週土日は再びゆるキャライベント。
須崎は田舎だけど人が集まるところになってますね。
むかし学生時代の友人は田舎と言ってたけど20年前と事情が違ってきたんでしょう。
それでも高知市内への通勤通学は時間かかる地域。
ゆるキャラしんじょう君が昨年ゆるキャラ一位になった効果もあるのか。
KUTV『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ、歩き遍路を魅力にしてるけど芸人ツーライスさんと同行テレビスタッフさんたち歩きながら遍路道を考え悩んでるようでしたね。
“歩き遍路”をウリにしながらも現代は歩くにしても道は様々、札所に行くにはロープウェーを選択するという道もやむ無くある。
テレビ番組的には放送スケジュールもあるし尺もある。
遍路道を歩いては高知に戻り生放送や収録もある。限られた時間内で遍路の魅力や遍路道にある周辺の町などを伝えないとならない。
大人の事情なども考慮しての範囲でしょうね。
ツーライスさんとテレビスタッフさんは先の話ではあるけど高知の浦戸大橋が狭く危ないので渡船を使う案を言ってた。
テレビスタッフが同行してせまい浦戸大橋が渡る危険があるから。
地方のテレビ番組が安易につくってない裏側や事情を見た感じた。
しんじょう君はステージ側の方で『さんスタ』の取材生放送を受けてたみたいですね。
あいにく今回はゆるキャラ祭りで生でしんじょう君は見れなかったのは残念。
少子高齢化人口減少、大川村のニュースは痛切な報道。
離島を除けばもっとも人口が少ない村。
若いからいい年寄りだからいけない、はひとつの価値観でしかない。
老若男女が光りある希望を持てる村づくりや県外からの移住者を募らないと先がない。
『県庁おもてなし課』は基本的に観光に赴きを置いた物語。
“おもてなし”ではなく“移住”や“永住”となると内容がちがってくるからむずかしい。
今日は雨。
朝方は秋の雰囲気感じる。
『テレっちのたまご』は昨日の放送はロープウェーからの雄大な景色。
前回放送はもめてたけど(苦笑)。
NHK『ブラタモリ』高知編は月末放送。
以前は琴平山や松山にも『ブラタモリ』は取材されてた。
はたして高知でタモリさんは何を見つけたか期待(笑)。
北川村であわや大惨事とは……。あそこはモネの庭や中岡慎太郎生家など山と川に囲まれた綺麗で爽やかな空気あるところ。
須崎や檮原などとはまたちがう意味での田舎の原風景。
なにごとも危険がないようにしてほしいもの。
馬路村で重石がヘリから落下した報道。
なまじ美しく綺麗なところなだけに事故があったらたいへん。
関西でも飛行機から部品が落下した報道と奇しくも同じ日にニュースで流れたらから偶然とはいえ恐ろしい。
目に見えない力が働いてるようにも思える。
北川村の重石落下事故はおそろしい。
関西空港から発着した飛行機の部品落下の件もだけど。
馬路村と北川村をごっちゃになってる。どちらも近いところにある田舎の観光地。
だけどどちらも山に囲まれた原風景。
KUTVの「テレッちのたまご」お遍路バックパッカーズは二年放送みたいな感じ。
お遍路いって週が来たら高知に戻って生放送や他の企画にも顔を出したり場合にはツーライスさんは芸人として別なお仕事や営業もある。
通常のお遍路でも一〜二ヶ月はかかるらしい。
番組収録、編集はもとより芸人としてのツーライスさんを考えたら別な仕事があるのはごく当然。
今日は生放送だから高知に戻っているはず。
だけどまた明日からお遍路、はたしてどこから歩くのか?
『テレッちのたまご』今日の生放送のトークではすでに室戸岬、津照寺あたりまでは来てるみたいですね。
だけど徳島から高知黒潮町、室戸岬を経て海岸沿いを進むのはかなりの修行。
高知はお遍路では“修行の地”とされる。
夏が過ぎたからこれからの秋冬は涼しくもなるけど十二月から寒くなる季節。
それもまた修行……。
まだ昼間は暑い。
残暑も暑さが残ってるかなと思ったら途端に四国は寒くなる。
『テレッちのたまご』ツーライスさんとKUTVスタッフさん津照寺あたりから安芸市や南国市そして高知市内を目指してるんでしょうね。
年内はたぶん高知県内だけで終わりそうかな。
一年で放送を終えるとしたら年度明けで愛媛、香川のニ県だけど企画はあくまで歩き遍路だからやっぱりムリぽいかな。
今日の『ブラタモリ』は高知編。高知は龍馬と必然的に絡める演出はある。
地方イベントで知名度をあげるために近年は活発。
高知イコール龍馬では必ずしも最近はそうでもない。長曽我部元親は戦国時代に活躍して時おりイベントある。
若宮八幡宮のイベントは近年有名になりつつある。
高知は市内や広いところにいても四国山地は見えるけど中山間地域などは田舎。
田舎らしさが逆に魅力かもしれない。
馬路村や北川村、須崎など魅力的なところが多くある。
土曜日でも馬路村には観光客がいた。
食事が地元産のゆずや鮎目当てで来るんでしょうね。
川釣りをしてる人たちも土曜だからかなりいた。
高知は自然に囲まれてるから遊べることはアウトドアが好きな人に遊べる地方。
昨日放送の『ブラタモリ』、タモリさん市内や桂浜を中心にあちこちに訪ねてた。
桂浜やはりまや橋は定番、はりまや橋はいまの形に作り直されてからは平日でも観光客は少ないながらおとずれる。
タモリさん学生時代に一度おとずれたみたいですね。
馬路村の帰りにちらっと見たらドクターヘリの発着場が川沿いにありました。
ああいうのを見る田舎だと伝わるしドクターヘリの必要性が伝わる。
町中まで時間はかかるし交通の便はよくない田舎の過疎地域。
少子高齢化も一方である反面、馬路村はゆずで豊かになり観光地にもなってる。
地方地域の光と闇を垣間見た感じも伝わる。
坂本龍馬は町中で生まれてる。比較的に高知城に近いところ。
武市半平太の生家は龍馬に比べたら城下町より少し遠いがそれでもまだ町中。
むしろ安芸の岩崎弥太郎、檮原の吉村虎太郎、北川村の中岡慎太郎はまさに田舎というところから龍馬や半平太と交流を持ち弥太郎は別として土佐勤王党を結成するも龍馬たちが脱退し脱潘していく。
弥太郎は上士に仕えながらも武士よりも商人として生きていく。
『ブラタモリ』高知編で芸西村に取材を行かれたのは少々意外。
だけどプレートテクトニクスが証明されたのは高知の地質があったから。
また四国山地と町と海側を隔てた小高い山々、これが高知の山と海の特色を分けたともいう。
地形が龍馬を生んだかはまた別にしても龍馬が海に興味をもつきっかけはたぶんになったでしょう。
城下町から種崎にいくまででもかなりの距離。
龍馬はあちこちの人たちに師事し知識や教養を身につけた。
昨日今日共に10月とは思えない暑さ。
夏頃に比べたら初夏に近いけど。
今週は『テレッちのたまご』ツーライスさんのお遍路バックパッカーズがなかったのが残念。
だけどむかしは高知市は映画館が多かったんですね。いまは映画製作にも力を入れて映画をひとつの観光産業にしようとしてるのかな。
一週の間を置いてお遍路バックパッカーズ放送。
10月でようやく22番札所、来年の3月くらいで40番くらいでしょうか。
一年の放送では到底88はまわれない。
ツーライスさんやスタッフが札所と高知を行き来し生放送もあるからなおさら。
だけど平等寺に高知からのお遍路さんが参っててツーライスさんに挨拶してました。地方ローカル番組は見られてるんですね。
秋の長雨。
お遍路をしてる人たちは秋の出逢いをしてる人たちいるでしょうか。共に歩いたり互いのことを話し合ったり。
小説『お遍路ガールズ』はフィクションでしたが人生みないろいろ。
ただ遍路道などは整備や案内などはできる限り改善すべきでしょう、何年かかるかわかりませんが。
世界遺産への道もお遍路と同じように果てしないでしょうか。
10月なのにお遍路さんをあまり見ないです。
秋の長雨のせいでしょうか?それとも秋のお仕事でお遍路さんがみな一時的に帰郷してるんでしょうか。
選挙の日に台風。四国地方は灰色の空と雨に覆われている。
お遍路さんは足止めか選挙で一旦故郷に帰郷したでしょうか。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズの徳島編はもうすぐおしまい。徳島最後の札所から足摺岬までは田舎道らしい。ツーライスさんたち頑張ってください。
台風一過でようやく晴天。
天狗高原四国カルストを見て来ましたが山の上と天空の里でした。
雲に近い高さの標高でカルスト台地は日本ではないような雰囲気たっぷり。黒毛和牛を飼育し牛が放牧。
黒毛和牛ステーキ丼は美味でした。
愛媛側からも観光バスがカルスト台地から走ってきてました。
天狗荘やハイキングコースなどもあり馬路村とは全然雰囲気違った。
10月下旬なのに昼間は少し暑さが残る。
年々日本の気候がおかしくなってる感じ。お遍路発祥の1200年前と比べたらあまり意味ないだろうけど異常な感じ。
人が何かにすがりたい気持ちはある。今週なって飛蚊症が途端に目の前で大きくなった。
歳を感じるといかに健康に生きるのか難しいと感じる。
KUTV『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ徳島編はもうすぐおしまい。
芸人ツーライスさんのひとり大ちゃんさんはたびたび金剛杖を札所や食堂に忘れる。
たぶんなかなかそういう意識が歩いては札所で祈願し食堂では満足に浸りお宿ではゆっくりするから忘れるんでしょう。
遍路道もまた街中だけでなく山道、村や集落のなかを通ってるからさまざま。
なかには札所間には食堂もない集落などもあるからお腹空いたらたいへん。
今年のよさこい祭りは過去最高だったんだ。
とてもそんな印象がなかったけど街中に行くことがいま少ない。ただでさえ帯屋町は新規なお店はオープンしてるらしいけど行かない。
むかしみたいな賑わいをアーケードや町内は取り戻すのは難しい。町おこしやゆるキャライベントなどひあるけど。
私が高知に来たばかりの30年前程は賑わいがあった。
『テレッちのたまご』ツーライスさんたちが薬王寺を目指してた頃は夏だったんですね。
暑いなかの海水浴を見たりおもてなしを受けたりお遍路は様々な出会いを用意する。
お遍路でしか出会ってないにも関わらす深い繋がりを持つ。
小説『お遍路ガールズ』を思い出させる。
まだまだ『テレッちのたまご』は徳島編。
ツーライスさんたちの高知編は少し先ですね。そして今日もたぶん歩いてるでしょう。
歩いては高知で生放送に戻り再び遍路歩き、テレビ生放送も大変だけど遍路歩きはなおさら大変。
昨日の放送ではツーライスのお二人は映画しりとりして負けた方が荷物もちというゲームでした。
『テレッちのたまご』徳島最後の札所の薬王寺に到着。
次週は薬王寺に参拝してから地元高知県に向かうでしょうね。
放送三年弱かかるんじゃないでしょうか。
昨日は馬路村と梁瀬で遊んだ。
森林鉄道にも乗れたし梁瀬ダムも見れた。
高知は山に川に海となんでもある地方。『県庁おもてなし課』の内容と同じ。
なかなか地元の魅力には気づきにくい。
地元の山周辺をセスナ機らしいのが何回も同じような回り方をしてるけどなんだろ?
ヘリに近い高さで飛んでるとは思うけど妙に低いような感じに思えた。気のせいと思うが。
今週の『テレッちのたまご』は徳島から高知最御崎寺までの75キロの歩みのスタート。
徳島最後の札所から最御崎寺までは小説『お遍路ガールズ』だとほぼ田舎道だったような。
修行の地高知までがまた長い。ツーライスさんとスタッフたちは四日間かけて歩くよう。
昨日の『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんたち最御崎寺までの距離をを勘違いしてたみたいですね。75キロを70キロとやや勘違い。徒歩で進むお遍路だから5キロの勘違いはかなりペース配分に痛手がありそう。
徳島最後の札所から室戸岬までおおよそ75キロ。果てしなさ過ぎる。
今日放送の『テレッちのたまご』は芸人ツーライスさんたちが通常の道か旧遍路道に行くかだった。
はじめの道ではふたり揃って旧遍路道そこは行くと山を越えて海岸へ出る道。
ふたつ目の岐路では二手にわかれ大ちゃんが旧遍路道。そこは海岸線が美しい道で画像を撮って相方に見せると「トンネルだった」の一言二言。
だいたい旧遍路道は車が通れないですからあんがいこういう取材は貴重、テレビ局的に言うと撮れ高ですがそんな見方もある(笑)。
毎日冷えてきた((+_+))。小説『死国』をようやく本格的に読み始めたらところどころ内容が怖い。
死者がよみがえるなど云われある話や四国の名の所以、またお遍路も出てきてる。
舞台は佐川の架空の村だけど県外に出た故郷出身者の一抹の寂しさあるいは県外に出れなかった若者の深い心の傷。
小説『死国』では四国は死者が住まう国。
『お遍路ガールズ』でお遍路がよみがえりの御霊のこと書かれ『死国』でも死者にまつわる話がある。ちょっとしたホラー。
だけど興味深いのは弘法大師が四国を巡礼する前から四国の人たちは四国を回っていたという。
むかしから四国を巡礼するならわしがあったんでしょうか。
まだ『死国』は途中だから何とも言えない。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ四月から始まってようやく十二月最後の放送で高知県入り。
ただ普通に四国の原風景が多いこと。札所が町中にあるところもありますが山にある。
いま小説『死国』を読んでるけど怖い物語。
小説『死国』の登場人物はみな何かしら負の感情をもって描写され物語に四国の歴史が関わりさらに深い内容になる。
だけど四国の歴史の勉強にもなりました。
ただ内容がふつうにホラーで怖い。
レンタル衣装屋さん大橋通りにあるんですね。
帯屋町や大橋通りはむかしにくらべたら行かなくなった。
いま地方のアーケード商店街は人口減少の煽りをくらっている。
小説『死国』は怖かった作品。
過去の四国の歴史にまつわる事柄を要所に出していき歴史の深さが伝わると同時に四国は死者の国だったという説。
土佐が鬼の国だったかみたいでむかしから他三国とはちがう文化や風習だったんでしょう。
だけど弘法大師が四国をまわる前から四国の人たちはまわっていたともいわれる。
死者がよみがえるというのはお遍路でいうよみがえりの御魂、これのことなんでしょうか。
小説『お遍路ガールズ』は若い大人向けな作品でしたがところどころはコメディタッチだけど人物たちの内面はシリアス。
過去は取り返しはつかないけどお遍路をまわることで何かを得たい気持ち。
『死国』の場合は過去と現在との間に隔たりがあってヒロインにとっては哀しい物語。
四国を故郷とする者、故郷としない者、新たに故郷にする者などさまざま。いちがいにどれがいいかは答えられない。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ高知編に入ってから木曜から火曜に放送時間変更。
しかしサブタイが「ツーライス With Bee」でBeeはハチとは気の毒。
最御崎寺にまでは40キロ黒潮町は果てしない。
高知の最東端ですからね。高知だけは唯一四国で左右に広がっている県。
意外に大きい。
NHK四国で前園真聖さんが自転車でお遍路、こちらも大変そう。
自転車だからペースは早いですけど自転車はより風雨や太陽に晒される。これも大変。
俳優大杉蓮さんは徳島出身。
BSフジの番組で高知県を取材してたんですね。
はりまや橋は実は四つあった。思案橋の場所は何度か通りかかったことあるけど全然気づかなかったですね。
昨日放送された『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんとスタッフは高知県内に入ったものの最御崎寺はまだ見えず……。
大ちゃんとヤスさんは1キロをひとりずつ歩いて自分たちがその間なにを考えていたかを視聴者に伝えるお題。
距離はともかくひとりで歩くことは無心になれますからね。
実際にお遍路してるひとたちは人生や半生、自分や家族、他人や会社、学校のことなど過去現在未来など無数にいろいろ考えるらしいですね。
無心になることもひとつ。
地元からブックオフ、TSUTAYAが撤退。
代わりにコンビニ戦争が周辺半径数キロにあちこち店舗がでてきた。
私としては本屋の方がいいんだけど。
お遍路歩きしてる人にはコンビニで休めたり食事ができるかなという利点もあるでしょう。
札所に近い町でコンビニあったら流行るんじゃないかとふと思ってしまった。
地元の人たちが利用しないとコンビニはすぐつぶれるらしいです。あとコンビニ同士の競争。
昨日今日と暑いこと。
ほんの一、二時間歩いただけでも汗がシャツに移る。
まだ一月だから二月に再度冷えるはずだけど。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ高知編が昨年の夏頃なのでテレビ番組と現在の間に季節差がありすぎ。
毎日冷える。
小説『お遍路ガールズ』は冬から春にかけての物語。
お遍路関係の本ももう少し読みたいけど『死国』はある意味四国の負の歴史を綴っていたけど実にこわい物語。
あらためて読んで理解したいところ。
東京は大変な事態だろうけど四国地方は比較的快晴。
早朝はさすがに寒かったけどそれでもまあふつう。
雨水の残り香が気持ちいい……。
今日の『テレッちのたまご』お遍路に出たのに運命的な出会いをする人もいるんですね。
ツーライスさんとスタッフさんが泊まった先の主人夫婦は運命的な出会いをしたという。
奥さんがお遍路に出たのに主人となる人に一目惚れ。そのままゴールイン。
ちょっと見は小説『お遍路ガールズ』だけどこちらはちゃんと一周してからハッピーエンドだけど途中でハッピーになる人達もいるということ。
お遍路は無数の物語がある……。
四国九州共に雪のなか。
南国の雰囲気たる土地で雪が降ることは格別。
四国遍路してる方たちも驚くでしょうね。
雪の装備してお遍路してる人達も少ないし朝方は雪がなかなか溶けない。道によっては当然日陰や山の影などいくらでも四国はある。
昨日は歩けたのでしょうか。
『テレッちのたまご』のお遍路バックパッカーズ、薬王寺から最御崎寺からの四日を実質去年十一月下旬から昨日の生放送オンエアまでがおおよそ二ヶ月半という放送期間。
ローカル番組ならではとはいえ四日間を二ヶ月半かけて放送という長尺。
それだけ薬王寺から最御崎寺の間が長くまたオンエアされなかったなかにはツーライスさんたちに会った人達もいたのにやむなくオンエアされなかった人達もいる。
ほぼドキュメント。
歩いたぶんだけ出逢う人達がいるかもしれませんね。
昨日は龍馬マラソン。
『高知eye+』の高橋生アナウンサーが走りゲストはテツandトモさん。
年々参加者が増えていく地方マラソン。
『こちら県庁おもてなし課』、再読するたびに勉強になる。
高知はたしかに平野は少なく一見遊び場がないように見えるが山に川に海と自然はなんでも揃っている。
仁淀川や宇佐などはサーファーや海、川のレジャーになるとすでに劇中で提示(プレゼン)してるというのも絶妙。
だけど清遠という人物はかつては県庁を去った人物だからこそ頑固な一面もあるけど魅力ある人物として描写されてる。
主人公たちを巧みに導いていく。
大杉蓮さん亡くなられました。
徳島出身の方と思いますがフジテレビの番組で高知県関係の番組を一、二回ほど出演されて県関係の謎解きをしながら観光しまわってました。
もう見れないと思うと残念です。
ご冥福を心からお祈り致します。
大杉蓮さん今年もBSフジの高知県関係の番組に出演されて元気だった姿を拝見したばかりなのに。
徳島出身の方ですが高知県の番組にも出演されて大杉や高知市内、四万十の方などにも行かれてましたね。
あと市内で映画関係の話題でももしも制作があったら携わりたいとか出演したいとか仰ってたのにかなわないまま逝かれましたね。
まことにざんねんなことです。
朝は冷える。昼間はだいぶあったかい。
お遍路さんの姿はあったかくなるとちょこちょこ見る感じ。
今日は『テレッちのたまご』のお遍路バックパッカーズ。
最御崎寺から津照寺へ。
リアルタイムの現在はどの辺を歩いてるんでしょう?
市内か土佐市か須崎市か。
今日の放送は金剛頂寺まででした。
津照寺はこの先でしたと思います。
だけどテレビのなかのツーライスさんたちは夏着。映像見てるだけでも去年の夏を思い出させる(;>_<;)。
弘法大師が実は修行してたのは御厨堂ではなく不動堂という説もある。
昨日放送の『テレッちのたまご』ではツーライスさんが不動堂をたずねてそこから太陽を眺めていた。
この辺はまだまだ歴史的検証や研究は必要と思うけど。なにぶん1200年前のことだから文献や書物がどの程度あるかわからない。
だけどどこかで修行してたのは間違いでしょうね。
モネの庭、チューリップは綺麗に咲き桜もちらほら咲いてましたがちょっと寂しかったかな。
お遍路さんは五、六組ほどでしょうか。安芸の方から向かって歩いてる年配の方たちはいました。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズの津照寺編を確認してみたらさっくりと紹介されてた。
演出なのかわからないけど。
金剛頂寺から神峰寺が現在の放送。
リアルタイムのツーライスさんはいまどこを歩いているのか?
雪渓寺まで行きは三十分、帰りは一時間の歩き遍路。
行きの道は下りだけど帰りは上りだからキツい。だけどいちばん近い札所が雪渓寺、次に近いのが種間寺。
朝の札所をたずねるとお遍路やクルマ遍路をしてる方が多くいた。
今年は早くに桜が満開。あったかいのはいいことだけど雨の日のニュースで満開というのはちょっと皮肉。
五台山近くの護国神社で近くの幼稚園生たちが年度変わりに小学生になるから御払い。
今週はお遍路バックパッカーズの放送はなし(;´д`)。
代わりに四万十映画祭の宣伝や告知。
高知は左右に広いから山間部や平野部、海辺とイベントが多い。
日曜には室戸ジオパークでイベントあったみたい。
手結港の跳開橋と赤岡駅のキャラクター館を見てきた。
跳開橋はスケールが大きいけど現在は大型船が通ることなくただ時間により定期的に開閉をしてるようですね。
キャラクター館は亡きやなせたかし先生の駅名にに倣った可愛らしいキャラクターでした。
跳開橋は見る価値あります。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ放送がない。
いまは高知の大日寺から歩き始めるみたいですね。他コーナーの撮影もあるしあたたかくなってきたら歩く日数を少なくしてるのかな。
三年振りの自転車で種間寺までお参り。
ノーパンクタイヤやスポーツタイプで通常の自転車よりはいくぶん走りやすい。
だけど股が慣れなくいたい。あと古いアスファルトでダイレクトに震動が来る。
往復おおよそ一時間半でした。
神田トンネルの春野側は坂が意外にキツい。
クルマはスイスイだけど自転車だと登るのキツかった。
クルマは少ないから通る程度は安心かな。
昨日は二週間ぶりにお遍路バックパッカーズの放送。
しかしKUTVスタッフさんはたびたび撮影にミスを犯してますね(>_<)。
歩きながら撮影して疲労はあるでしょうけど視聴者に見せるものなんだから録音ボタンや他と間違えてはダメでしょう。
地方ローカルだからおおらかだからいいけど。
『テレッちのたまご』お遍路バックパッカーズ。
ツーライスさんが『テレッちのたまご』の番組内で他コーナーの収録もあるから必然的にお遍路はやや遅れるんでしょう。
地方ローカル番組だからのんびりはしてる。
ひょっとしたら今年度いっぱいお遍路バックパッカーズが高知県内で終わる可能性あるかなと考えてしまった。
愛媛や香川のお遍路が来年度……充分にあり得そう。
坂本龍馬のご先祖様が祀ってある和霊神社にお参り。
けっこう高いところにありました。
ゴールデンウィークだから少しひといたかな。
ビートたけしのアート展おもしろかった。
センスとしては80年代を彷彿させ『天才!たけしの元気が出るテレビ』に近いバカバカしさ。
高知県立美術館かなり好評のよう。
高知城は若い頃にちょくちょく遊びや見に行ったりしたけどいまはひとの流れが変わって役所に用事ある時以外はほんと近くしか通らない。
お遍路バックパッカーズは神峰寺から犬吠崎トンネルの海岸線沿い。
犬吠崎に千鳥洞という遍路道やトンネルがあったようです。
知らなかった。
今週の『ゲゲゲの鬼太郎』は四国の八百万狸。
シブリ作品ではよき狸の扱いなのに『鬼太郎』では悪役。
しかし日曜朝放送のわりに内容はハードかつ不気味。
妖怪たちがやや悪役として演出されてるのは現代社会から妖怪の存在が薄れ忘れかけてる警鐘みたいなものでしょう。
ただ怖いだけでなく人間社会のすぐそばに妖怪はいるというあらわれ。
生前の水木しげる先生も妖怪が忘れられていく時代に嘆いてました。
だからこそ『ゲゲゲの鬼太郎』が必要なんでしょう。
バス路線の旅は以前にも四国編ありましたね。
羽田圭介さんたちも四国をバスで行き来したんだ。
けど四国は海まわりか山越えか道がかなり異なる。チェックポイントあるから大変だ。
お遍路バックパッカーズのツーライスのヤスさんが漫画『お〜い!竜馬』を呼んで武市半平太生家を訪ねたんだ。
私は『竜馬がゆく』を再読中。
樋田容疑者が高知県にいたのは驚き。
職務質問したのに気づかないなんて間抜けすぎる。逮捕してたらお手柄だったのに。
まことに残念。
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