匿名ゆき 2014-11-23 17:15:10 |
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一度は嫌われたにも関わらず、大好きと言われました
今日だけは、幸せを感じたまま死にたいという人たちの仲間に加わろう。
悪く言えば単純、よく言えば純粋。
あの日から僕には貴女しか見えていません。
立ちながら小説を読んでいた僕に、貴女は散歩するように提案して、優しく触れてくれましたね。
歩幅は少しずつ狭くなり、次に立ち止まった時には
体も心も奪いに、貴女自身を植え込みにいらしたのでしたね。
私のなかに根を生やし、僅かにそれた心の枝を見付ければ
優しく、時には罰として強引に切り取って下さいましたね。
全ての水、空気、( )。。。
「ああ!私は貴女の為に存在しておりますが、貴女は私の為と思わずに過ごして下さいませ…
これ以上貴女から愛を受けとれば、貴女を満たせるだけのお返しが出来なくなってしまいます。」
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