再び彼女と別れそうです 食精神衛星が僕への贈り物。 彼女の、根を引っ張る行為に 僕は息を吐くのみ。 言葉は飲み込むのみ。 全ての血管を抜き去って、息すら止めてくれたら どれだけ楽なことでしょう。 今回は謝っても許されませんでした。 存在を許されない腐敗した衛星の、傍に寄り添い続ける姿。 常に等距離、位相一致 好きって、つらいです。