あの日雨の日

名前／相楽 神羅 ｻｶﾞﾗ ｼﾝﾗ
年齢／２０歳
身長／179センチ
容姿／短めの黒髪で、目は茶色。服装は大体、TシャツにGパン。
性格／優しく、誰にでも話やすい性格。
備考／大学生になり、一人暮らししている。部屋に物はほとんど置いていない。

(ありがとーございます。OKです)

（／ありがとうございます！これからよろしくお願いします）

…………(一人雨の中と下を向いてはぼとぼと歩いており。制服も髪もべたべたなため通りかかるひとには変なめで見られており。

どこの誰か知らないが、風邪引くぞ？
（傘を相手に傾けて、タオルを差し出して「これでふけ」と言い）

…………なにあんた。風邪引かないし……ほっといて(知らないやつに声をかけられいらっとすれば相手に失礼な態度をとり そのままある気出せばいきなり倒れだし

風邪ひかないなんて有り得ないな！ってうわっ。大丈夫か？おい、おい！
（いきなり倒れた相手の肩を掴み、揺さぶって「どうするか…。とにかく、家まで運ぶかな」と言い、おんぶして家まで帰り）

……ん……(相手の言葉が遠くに聞こえておりなにも反応せず。おんぶをされているとはおもってないためなんか揺れる……と思いながらもも心地いいのかそのまま寝始め

……
（鍵で開けた後にノブを回し、中に入り「ただいま～」と小声で呟いて、おんぶしている女の子の靴と自分の靴を脱いで、女の子を自分のベットに寝かせ自分は昼飯を作り始めて）

……(いい香りがしてきてはめを覚まし辺りをみれば知らない景色がめにはいり「どこ？……」と呟きベッドから降りれば匂いがするほうへと歩いていき

おっ、目が覚めたか。ここは俺の家だ。お前がいきなり倒れたからビックリしたぞ。
（頭をかきながら上記の文を話し。「ほれ、飯だ。食え。」と言い、皿を渡して。）

勝手に見ず知らずのやつをにつれてくるなんて……誘拐ですが……(警戒しているのか相手を睨み付け ご飯がだされるがたべようとせず

助けてやったのに、なんだその態度？俺は誘拐なんかしねぇよ。
（自分の分も作り終わり、机にのせて食べ初めて）

…………(相手が食べている様子をみれば自分のお腹がなり 警戒しながらも同じように飯をたべはじめ

……美味いか？
（自分の料理に自信がないので、ドキドキしながら相手に聞いてみて「正直に言ってくれ…。」と言い）

不味い……(といいながらもパクパクとたべており「自分で食べればわかるでしょ……」と言えば食べ終わり食器を片付ければドアの方へ歩いていき

だよな……。
（アハハと笑い「でも食べるんだな？」と呟きクスクス笑い）
あ…今外、嵐だぞ？出ていってもいいが、吹っ飛ばされるぞ？
（洗い物をしつつ、外の状況を述べて）

出されたもんは食べる。(と答え 外の状況を知ればいくのをやめ小さくため息つき洗い物をしている相手を後ろからジーと見つめ「くしゅっ……」と小さくくしゃみをし

そこにストーブあるだろ？付けていいぞ。あと、毛布か…。探してくるから待ってろ。
（洗い物を中断し、毛布を探しに部屋に入って、探し初めて）

……(相手の行動をみてはお節介やろうだなとおもいストーブに近づけばやり方が分からず色々弄っており「つかないし……」と小さく呟き。自分はこれからどうすればいいんだろうと考えてはため息つき