鮮やかな家族達の日常【黒ﾊﾞｽ3L】

>さつき姉

わー、すごー。
マフラーじゃーん、ありがと〜
(渡されたマフラーを受けとっては広げるなり見ては綺麗に編まれており、嬉しそうに笑いながら礼を言い素直な感想を述べて思わず嬉さのあまりに感嘆を漏らして試しにつけてみて)


>真太郎兄

あ、おはよ〜
俺に何か用〜？
(イヤホンを耳に突っ込んだままドアの開く音に気づいては相手の方を向き、ため息をついた事など聞こえるはずがなく能天気に挨拶をしながらポッキーを三本口に咥えていてスマホを眺め)

>真白姉

どーぞー
(たまたまイヤホンを外したら姉が部屋に入っても良いかとの問いが聞こえて来たので、自分も暇で仕方なかったのでイエスと返事を返してはポテトチップを適当に鷲掴みして口へ放り込み)

>さつき
うぅ…私のバカ…何であんなふうにいっちゃうのかな…
(自室に戻るや否やすぐにベッドに倒れこみ、家族の前とは違う喋り方で泣きそうになりながら呟き。三つ編みをくくっていたゴムをのけ、長い灰色の髪を戻し、さつきから貰った銀色のマフラーを眺め少し微笑むもまた泣きそうな顔になり枕に顔を押し付け)

(/そ、それはありがたいです！
あ、どんどん撫でてあげてください。真白は甘えんぼ((蹴
真白に蹴られたので言わないでおきます←
長野で地震ですか…怖いですね。私が住んでいるところはなかなかきませんよw
生きていてよかったですw気を付けてくださいね？地震が来たらすぐに机の下へgo！←)

(/黄瀬涼太keep お願いします!
気になったことですが20歳でお医者さんにはなれませんよ…?)

>敦
失礼するぞ。
(言葉とは逆に静かにドアを開け中に入り、無言でベッドの方に歩いていき敦の横に転がる。嬉しそうにしばらくゴロゴロしてからハッと思い出したように「敦は、いつも暇だろう。私の相手をしてもらうぞ」と上からものをいってしまい)

(/誰かいますか？
暇ですw)

（/13歳の創作keepお願いします！）

>敦くん
どう致しまして! 喜んで貰えると作った甲斐があるよ( 礼を告げられ此方も嬉しそうにへらりと緩い笑みを浮かべれば後ろで両手を組み、徹夜してまで編んで良かったな...と内心で思って )

>真白姉さん
...よしっ
( 何故か暫く手に持っていたコップをじっと見つめながら考えていると、ようやく決心が付いたのか顔を上げて立ち上がり。相手の部屋の前へと立ってドアを数回ノックした後｢は...入ってもいい、かな?｣とドア越から声を掛け )

( / 此方こそどんどん甘えて貰えると嬉しいでs( / おぉ、照れ屋なんですね^^←
ですね...;はいっ、気を付けます!( 敬礼((

>さつき
さつき…？
は、入りたいなら勝手にどーぞ。
(家族の前では常に三つ編みしていた灰色の髪をほどいたままにし、ドアに向かって上記を述べるが一応礼儀正しくどーぞ、と言いベッドに座り直し)

>真白

痛いと言っていながら拒否されても困るのだよ。見せてみろ
（相手の態度を目にすれば相変わらずだと思うも溜め息をつきながら上記を告げ、隣に移動した後腰掛けて。手首を下からそっと持ち上げるようにし、外傷がないか調べ「心当たりはあるのか?」と尋ね。）


>さつき

俺にはお前が母親に見えるがな
（自分では全くそう思わず、家族のために頑張っている相手の方が母親に見えて来ると感じ思った事をそのまま返して。微かに笑みを溢し「…まあ、お前らしいと思うのだよ」呟き。）



（/今更ですが、怪我などはされませんでしたか…?;）


>敦

ああ。じいさんとばあさんからの差し入れなのだよ
（つい先ほど二人が家に訪れ、"皆に"とお菓子やデザートのなどの差し入れを笑顔で持って来た為受け取らない訳にはいかず。説明をしながらお菓子の詰め合わせを相手の前に差し出し「…飯もちゃんと食べろよ」軽く注意をして。）


>31様
（/keep了解しました! 申し訳ありません、よく考えると若過ぎましたね; 指摘有難うございます! ）


>all
（/勝手ながら、緑間くんの年齢を24歳に変えさせて頂きます…!）

>34様
（/keep了解しました!）

<現ﾒﾝﾊﾞｰ>

緑間真太郎>1 ※年齢変更24歳。
黒子ﾃﾂﾔ>2
桃井さつき>3
紫原 敦>6
銀月真白>11
黄瀬涼太keep中。
ｵﾘｷｬﾗ♀keep中。

>真太郎おにいちゃん
なっ…！別に大丈夫…
(隣に座られ驚き手首を隠そうとするが掴まれ「いたっ…」と声をあげ顔を歪ませるもすぐにいつもの表情に戻り。真太郎の問いに「が、学校で…」とそこまで言い思い出したように体を震わせ)

>真白姉

>敦

んー、別にいーけど〜？
(隣に寝転がってきて更には上から目線で相手をお願いされては、内心ムッと来ながらも怒らせては面倒だと思い抑えながら返事を返してポテトチップを次々に口の中へ入れて食べて行き)

>さつき姉

可愛いマフラーのお礼にうまい棒どれかあげるよ〜
(余程紫色のマフラーが気に入ったらしく頬を緩ませて綺麗にたたんだ後、ポケットから数種類のうまい棒を出してはお礼として前に差し出して選ばせてやり「全部でもいーけどね〜」なんて冗談交じりにつぶやき)


>真太郎兄

え、お菓子お菓子〜？
わぁー真太郎兄ありがと〜！
（兄の口からお菓子という単語が飛んでくればベッドから飛び降りて彼の方へとダッシュしてお菓子を受け取れば礼を言い、嬉しそうに眺めては注意をされれば面倒臭そうに「ん〜分かってるし〜」と答え)

>敦
えへへー♪
(許可され幼い笑みで笑いながら敦の上にのり「お菓子、私にもくれ」と手を出し)

>真白

…一先ず此処に乗せておけ
（反応を見るからに完治するまでにかかる期間などを頭の中で計算しつつ手首から手を離し、ソファの肘掛けに置くように即して。何かを察し頭を軽く撫でて「…落ち着いてからで構わん」と告げ。）

>敦

礼なら二人に言うのだよ
（首を軽く横に振り、眼鏡のﾌﾞﾘｯｼﾞを指で押し上げながら上記を述べて。返事が聞ければそれで良いだろうと思い、部屋を後にしようとし。）

名前/莉野（リノ）
性別/♀
容姿/身長143cm。金髪で、肩までのボブ。前髪はパッツンでヘッドドレスをしている。いつもゴスロリなどのロリータ系の服装。瞳の色は真緑。
性格/甘えたがり屋で素直であるが、家族以外に心を開かない。お嬢様口調で話すことがある。好奇心旺盛でこうみえてよく食べる。
備考/いつも真っ白な熊を抱いている。家族以外には興味も示さないため、友達は全くおらず。一人称「リノ」このようなお嬢様口調になったのは大した理由はないが、少し真似をしていたら身にしみてしまい癖になってしまった。


（/不備あればいってください）

（/苗字は「金坂(かねざか)」です！）

>真太郎おにいちゃん
あぁ……
(肘掛けに置くよう促され返事をしながらそっと置き。頭を撫でられ何かが切れたように涙を流し始め「な、何でも、ない……気にしないでくれ」と涙をぬぐうも溢れてくるものを止められないようで)

>真白姉さん
じゃあ...失礼します。
( 何故か緊張感が沸いてくれば思わず小さな咳払いを一つし、ドアノブに触れたと同時ハッとして "失礼しますじゃなくてお邪魔しますだっけ...あれ?" などとどうでも良いことを気にしつつドアノブを捻れば小気味の良い音をたててドアを開け )

>真太郎兄さん
えっ、何で..? 私なんて何も取り柄ないし、その上面倒見も良くないし...( 相手の一言に瞬きを一つした後不思議そうに締まりのない表情を浮かべ、次いで自分の悪い点を指で数えながら述べていき。自分で言っときながらあまりの短所の多さに内心では溜め息を吐いていて )

( / あ、はいっ! 被害は全然無いので大丈夫ですよｰ^^ ご心配をお掛けしてしまい申し訳御座いません; )

>敦くん
わ、いいの? 有難う!
( よくポケットに此れ程多数のうまい棒を入れられたね...と内心である意味感心しつつ瞳に輝きを増せば礼を述べ。人差し指を左右に動かしながらどれにしようか選んだ結果、ラー油トマト味に決めて｢じゃ、これ貰うねっ。流石に全部は申し訳無いから遠慮しとくよ｣と笑み浮かべ )