泡沫の夢＿（ 指名制NBL ）　　

…我に命を下すとは生意気な小娘だ。食ってしまおうか（相手の服を噛み上に持ち上げ）

食べられるのは嫌だなぁ。( 背に跨り / 頰擦り )あったかい。このまま遠くに行こうよ！( 前にずりずり )

これだから人間は好かんのだ。（翼ばさばさ、風圧で体から落そうとして）＿＿だが、そうだな。貴様が面白い芸の一つでも見せたのなら、遠出を考えてやらんでもないぞ。小娘（くく、）

人間面白いよー、って、ちょ、落ちる落ちる！この高さは流石にお陀仏する！( ガシッ )＿＿面白い芸⋯、じゃあ、バランスゲームをお見せしましょう。( 手離し、ゆっくり立ち上がり / 危ないヤメテ )

それでよい。貴様は一度痛い目を見ておかねば、ドラゴンの恐ろしさが分からんだろうからな（首を曲げ背後をじろり、）…我の体を使うでない、馬鹿者。全く…仕方の無い奴だ（尻尾で後頭部を軽く叩けばゆっくりと立ち上がり、翼を広げて／お？）

でもその痛い目で普段経験できないような事ができるなら、ありかなぁって思っちゃうんだなぁ、これが。( にっこり / 背中撫で )＿お！飛んでくれるんだね！飛行機よりもずっと高くだよ！( ｷｬｯｷｬ )

…その為ならば己が命を賭しても構わんと言うのか？好奇心は時に身を滅ぼすぞ、小娘（顔を近付け、牙の隙間からひゅうと冷たい息を吐いて）＿＿はしゃぐな、気が散るだろう（ふわり、）

あの世行きは嫌だなぁ、でも私は楽しいが好きだよ。ドラゴンも好き。( へらへら / 鼻の上辺りを撫で )＿っ、( 瞳ｷﾗｷﾗ )大丈夫、小娘の戯言くらいじゃドラゴンさんの技術は衰えない！落ちてもあなたとならば！ってね。( ｸｽｸｽ / いい加減にしなさい )

我は、人間は好かん。自分勝手で貪欲な生き物よ。…貴様もそうなのだろう？（瞳細め）落ちた所で我は死なぬ、死/ぬのは貴様一人だ。＿＿精々振り落されぬよう掴まっているのだな（ふ、力強く翼を振るい空高くへ飛び上がり、）

んー、うん、自分勝手⋯、そうかな。そうかも。あなたが人間を嫌いでも私はドラゴン好きだよ。( へら )だってこーんなにもカッコイイし、温かいし、ふわふわだしねぇ。( すりすり )＿ん、あなたと飛んでる間はまだまだ死なない。楽しいからねぇ。( ｷﾞｭｳ )

…好きにしろ（ぐるる、／折れた）かっこいい…ふわふわ…？何だそれは。人間風情め、よく分からぬ事ばかりを言いおって（尻尾ゆらり、）＿物好きな奴め…。我を捕え、人間共の見世物にしようとは思わんのか？（雪の結晶を降らせながら平行飛行を続け、）

本当に！？じゃあねぇ、好きにするッ。( 首の方まで移動し覗き込むように前のめりに )＿人間流褒め言葉ってとこかなぁ。( ふふ )⋯それは嫌だねぇ。だって、私だけのドラゴンさんがいいもん。( にぃ )＿これはこれは！ドラゴンさんはこんな芸もできたなんて！( 結晶に興奮 )

好きにしろ、とは言ったが…貴様はじっとして居られんのか（鼻の先で腹をぐいっと押して）ほう…？褒め言葉か、…（ひく、）＿何を心配する必要がある？我に金目当てで近付かぬ者など貴様位なものだ。小娘（じろ、）

雪とは儚くも美しい。貴様とは似ても似つかぬ代物よ。…だが、お前のその純粋さが変わらず心に有る内。我はまた目の前に現れよう（段々下降、そして元居た地上に降り立てば相手の手に雪の結晶を一つ落として）＿＿今宵は是にて失礼。長時間に渡り相手感謝するぞ、依。

＿あ、( 地に降りれば残念そうに音零し )んーとね、あれだ、楽しかったからばいばいじゃなくてまたねにするねぇ。( ふふ )これ、大切にするよ。( 結晶ふりふり ) ↓

よ、よし…募集上げする、ぞ！（きょど、きょど）
ぉぉお俺！は、阿部くんとか、た、田島くん、とか…来てくれたら嬉しい、けど。チームのみんな、そ、揃ったら…もっと楽しそうだな。野球し、したい！（カンペ抱き締め／そわっ、）そ、れじゃあ…待ってる、ね！


＞本日の提供

おそ松さん／おお振り／学園ハンサム／復活／浦島坂田船／Ib
創作→（　http://www.saychat.jp/bbs/thread/595701/　）

……ドーモ、お久しぶりデス(ぺこ、)

覚えてるか知らねえが前来た者だ、指名は前回と同じおそ松サンで。
覚えてねえからpf出せってならまた出すし、何度も来るなってなら帰るし……(ぼそぼそ)……ふは、その辺りはトピ主サマに任せるぜ。

まーこちゃーん！（後ろからどーん、）

勿論覚えてるよ～。お兄ちゃんその辺の記憶力はすげえ良いから！…つーかあれよな、俺宛てにラブレターを書いてくれた子の事忘れる程クズじゃねえよ？ん？まこちゃん（にやにや、／掘り返してくスタイル）そんじゃ今日も相手頼むわ、花宮（わしゃ撫で）

うっわ！(不意の衝撃にぐらりとよろめき、振り返って)……相変わらず阿呆みてえにテンション高いなオイ(じと、)

～っ！？！？(目を見開き、一気に顔真っ赤にして)っは、何でアンタ知って、はぁ！？……っ、ヨロシクオネガイシマス……(握りしめた拳ぷるぷると震わせながらも頭下げ)

お前が来てくれて嬉しかったんだから仕方ないだろ！あとすっげー寂しかったし！パチンコ負けたし！（よろめく相手の首根っこ掴み自分の胸に引き寄せて）

…わり、もしかしてこれ言っちゃ駄目な奴だった？ごめんねえまこちゃ～ん（口元押さえあくどい笑み浮かべ、）んー、暇だからちらっと某チラシを見てみたらなーんか心当たりある内容みっけてさ。…んなに恥ずかしがんなって！お兄ちゃん嬉しかったよ？（けたけた、後頭部に手を乗せて撫で撫で）

どうせアンタの兄弟とやらに塩対応されてきたんだろ、ざまぁ(大人しく身を任せつつにま、と口端上げて。しかし最後の言葉に呆れた様な目を向け)負けてんじゃねえよ、パチンコってのめりこまなきゃ損しないで身引けるだろ。

テメェに見せる為に書いたんじゃねえんだよ、あんなんただの気の迷いだバァカ！バーカ！(余裕失い、稚拙な悪態でぎゃんぎゃん噛み付き)……あーマジで死にてえ、オレにあんなん言われて嬉しいとかどんな特殊性癖だよ……撫でんなよ……(大きく溜め息、手の平で顔覆い)