風間千景 2014-11-22 03:51:05 |
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何でボクゥがこんな事せなアカンのや、もうそろそろ需要の無さに気付いてもええ頃と思うんやけどねぇ。(背後ギョロリ/すみません。)…キャラに偏りが出とんのはご愛嬌、好きな人居らんのやったら他の所当たればええだけの話や。ほな、可愛らしい子から男前な子まで幅広く待っとるで。(↑)
前に来てくれた雪村さァンは悪いねぇ。また来てなァ。
>本日の提供
弱ペダ/荒北靖友、福富寿一、真波山岳、御堂筋翔
薄桜鬼/斎藤一、南雲薫
ホリミヤ/宮村伊澄、石川透
銀魂/坂田銀時、長谷川泰三
黒バス/赤司征十郎
君僕。/浅羽悠太
御堂筋、翔。彼の名前の分け方と表記はこうだよ。(くす、)
お前から俺へ会いに来るなんて珍しい事もあるもんだね…いいよ、相手になってやる。
来てくれてからだいぶ時間が経ってしまったけど、まだ居る事を願って。…待ってるよ。
>薫
御免薫。久しぶりに、お兄ちゃんの顔に会いたかったから来たの。有難う。来たよ、薫。ねえ、薫は、今何処に居るの?(指摘されたらしゅんとした表情で謝り〔珍しいなお前から会いに来るなんて〕と言われたら泣きそうな表情で来た理由述べ相手から承諾が貰えたら笑顔で礼を述べ名前を呼び行方知らずになってる相手に手拭で涙を拭いながら聞いて)
…。どこに、か。お前には関係のない事だよ、千鶴。
(来て早々涙を流す妹の姿へ面食らった様子で数度瞬きを繰り返しつつ、無愛想に瞼を伏せり。再び相手に視線を戻せばそっと頬に片手を添え、零れ落ちる涙を親指の腹で拭ってやり力なく笑い返して。)
>薫
うん。関係有るよ。薫は、薫は私の大事な家族でもありお兄ちゃんだよ。薫が居なくなったり死んじゃったら私どうしたら、いいかわからない。(頷き〔関係無い事だよ〕と突き放される言葉を言われたら驚いた顔で後ろに下がり俯き手を拳にし体を震わせながら泣きながら怒り上記を述べてから近付き相手の服を握り揺らしながら話し)
川の下の子河原の子。加州清光、入りまーす。(ダブルピース/すな、)
前回は途中で落ちちゃってごめんね。また来てくれると嬉しいなー。千鶴ちゃん!(に、)…んじゃあ早速話し相手でも募集しちゃおっか。返事を待つ間、キャラ練習から暇潰しまで何でもござれ、可愛くしてるから早く来てよね。(↑)
>本日の提供
刀剣乱舞/加州清光、山姥切国広、薬研藤四郎、岩融
弱ペダ/今泉俊輔、真波山岳、新開隼人、御堂筋翔
SAO/桐ヶ谷和人
君届/風早翔太
Ib/ギャリー
こんにちは、こんばんは。浅羽双子の兄の方です。(ぺこ、)
いやあ…久々で文字を打つ手が震えるよね、という事で募集してみます。秋は美味しい物が多くてついつい食べ過ぎちゃうから、今年こそ腹八分目くらいに抑えないとなあ。…余談だけど紫芋のスイーツって美味しいよね。
>本日の提供
ダンまち/ベル・クラネル、ヘスティア、リリルカ・アーデ
弱ペダ/巻島裕介、真波山岳、宮原、新開隼人、御堂筋翔
刀剣乱舞/小夜左文字、和泉守兼定、鶴丸国永、太郎太刀
oange/成瀬翔、須和弘人
君僕。/浅羽悠太、塚原要
やあ、邪魔するよ。(ひょっこり、顔出し)
刀剣乱舞から鶴丸国永を頼めるか?
おまえの言う、退屈を追い払ってやろう。(ふふん/言い方)
――わっ!(背後からばっ/デジャヴ)
俺をご指名かい?まさか君が来てくれるとは思わなかったな。(くく、)
何はともあれ礼を言うぜ、鶯丸!今日は共に濃い時間を過ごそうじゃないか。(己胸とんとんと叩き)
―…おお。これは驚いた。(微笑/ダウト)
茶を淹れたんだが一人で飲むのもつまらん。たまには一緒にどうだ?
その…濃い時間とやらになるかは分からんが。(腕組み首傾げ)
反応が薄いと思うのは気の所為かい?(首こてり/←)
もちろん、君の淹れる茶の味は格別だからな。どうせなら茶菓子も用意しよう。(がさごそ、)
…俺の退屈を追い払ってくれるんだろう?(ふむ、両手広げ/来ません。)
まあ、細かい事は気にするな。(はっはっは)
ほう、茶請けは鶴丸が用意してくれるのか。それは楽しみだ。(じー…)
抱擁で追い払えるとは、おまえの言う退屈とはなかなか手頃なものだな。(ふっ、近寄り抱き寄せて/※爺)
…次会うまでにとっておきの驚きを考えておくよ。(ううむ/折れた)
と言っても主から頂いた物だが、梅の羊羹だそうだ。(ひょい、)
ははっ、返す言葉も無いなァ。だが折角二人きり…いや、二本きりなんだから普段出来ない事をするのもまた一興だと思わないか?(瞳細め、背中をするりと撫で)
ああ、楽しみにしておこう。(ふ、)
珍しいな。味が気になるところだが、食べてみれば分かるか。(ふむ。先程沸いた湯を入れたばかりの急須を手にとり、座卓に並べた二つの湯呑に交互に注いで。)
それは二人きりでしか出来ない事がしたい、ということか。…これはまた随分と大胆なお誘いだな。(口端上げ、肩に顎をのせて)
驚きのあまり泣いてしまうかもしれないな!(くつくつ、)
だろう?主も中々面白い物を持っている。何だか妻を持った気分になるな。(ふわりと鼻先をくすぐる茶の香りに頬を緩め、包みを開き羊羹を小皿に乗せつつ顔を見つめ満足そうに笑って。)
たまには悪く無いだろう、こういうのも。(頬すり、毛先に触れ)
…ふむ。では驚いた暁にはホケキョとでも鳴いてみせようか。(ふふ/勘違い)
嗚呼、主は中々に良い趣味をしているようだ。…妻?ああ、俺の事か。茶くらいしか淹れられんがな。(羊羹を見つつ湯気の立つ湯呑の内の一つを相手の方に寄せ、戯れ言葉に一度は目を合わせるもゆっくりと瞼を伏せては軽やかな笑みを落とし。)
…そういう事にしておこうか。(ふ、長い襟足を梳き)
いや、そういう意味では無くてだな。(真顔/失礼)
充分だ。茶は美味いに越した事はないからな、…それに君は綺麗な顔をしている。(此方に寄せられた湯呑みを手にとり一口含めばこくりと小さく喉を鳴らし、相手が瞼を伏せるのを見て更に笑みを深めては手を伸ばし片目にかかる前髪を掻き上げて)
…何と言うか、撫でるのが上手いな。(ほう、)
すまん、主に呼ばれてしまったから今日はここらで失礼するよ。
また暇が出来たら遊びに来てくれ、鶯丸!(ふ、手ひらり)
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