スカイ 2014-11-22 01:09:08 |
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僕は足の障害者です。僕もスカイさんと同じです。同級生には平気で消えろ ウザい しねとかあと触ると汚いも言ってる来ます
こっちの身にもなって欲しいですね障害者ってどんなに苦しいかを
十人十色って言葉素敵ですね。
障害って言われるとトゲトゲしく聞こえるけど、ハンディキャップと言われると柔らかく聞こえるのは私だけでしょうか。
人は何かしらハンディキャップを持ってると思っています。
視力が悪い人には眼鏡や白杖
聴力が悪い人には補聴器
脚が不自由な人には車椅子、杖、義足
言えばキリがないと思います
私自身、眼鏡もかけてます。右耳難聴です。右脚股関節を痛めてるので長時間の歩行は難しいです。
それでも、障害=個性だと思ってるので困ってる人が居れば声掛けするし、自分が困ってればお願いしてます。
皆も小さい事かもしれませんが、何かしらハンディキャップをお持ちじゃないですか??
1さんを見て思ったけど去年私のクラスにそんな子二人居たんだけど、普通に男女問わず仲良くしてたからその子達は幸せ者だったんだね。
触ると汚い、って他のクラスから言われてたみたいだけど、何とも思ってなかったその子達や私のクラスは強かったんだなと改めて思う。
思い出したこと。
数回続くある勉強会で、
後天的に目が見えなくなった方に出会った。
杖を使って通りを歩くが、すごく早くて驚いた。
ある日、建物の前でその方にばったり会った。
挨拶をしたら連れていってもらう方が楽だから、5階にある会場に連れて行って欲しいと頼まれた。
その方は私の腕につかまり、
自分は慣れぬことに緊張しながらも、いつも通り階段を登って会場に着いた。
その方は息を切らせながらも何も言わなかったが、
本当は近くにエレベーターがあり、
その方含め、みんなエレベーターを普段使っていた。
自分はかなりボンヤリなので、かなり後でエレベーターの存在を知った。
その方は私がかなりのボンヤリだと
わかってくれたろうか。
わざと嫌がらせをしたと思わないでくれたら、嬉しい。
長い付き合いの中では互いに理解してがあり、誤解しても解けることがある。
短い付き合いの中では、誤解で傷つき傷つけられることも多いな……と。
ちょっと思い出した。
普通だったら即座に
「エレベーター、使わないの?」
「ええっ、知らなかった!」
「ポックルさん天然ですか~?」
って流れになりそうなものだけど、
ならなかったんだよな~。
障害者と呼ばれている人は、大半の人と比べてハンデが飛び抜けているというか度合いが高いというか。
だから、周りの人と同じであることを好む人達からみると、理解できないから辛く当たったり嘘だと思ってしまうんじゃないかって私は思います。
だからといって差別とかしていいわけじゃない。身近にいないから、接し方がわからないなら何も言わなければいい。
十人十色とコメントありますが、その通りでだからこそ自分の考え方を信じて差別をやめない人。障害者と相容れない人もいるんだと思います。
私は極力分け隔てなく接したいし、理解してあげたいです。同じ人間だから。
長文なうえ甘っちょろいこと言ってすみません!
大丈夫だ、俺には身体に不自由がある人間だろうと身体的な問題のない人間だろうとただのたんぱく質の塊にしか見えない。
つまり人間が嫌いだ。
苦手じゃない嫌いなんだ。
苦手じゃない嫌いなんだ。
大事なことだから2回言った
福祉学科に通ってる僕っ娘です!
いきなりすいません。
前にも主様のような方に出会いました。その時書いたことをコピーしてきました。
障がい者についてどう思ってるか
→明るい。健常者の僕らより努力家。障がい者の皆さんは当たり前ですが障がいをもちたくて持ったわけではないから差別されるのはおかしいと思います。
周りは主様の良さをしらないだけですよ!
駄文、長文失礼しました!
僕でよければ相談乗りますからね。
自分が中学生だった時に思っていたことをまず話してみる
私の仲間は悪い意味で変な人間が多かった
万引きはするし、金魚すくいで捕まえた金魚を(あまりに凄惨な内容なので省略)
だが、一番嫌な人間が一番まともな人間を演じるんだな
仲間の一人は私と同じく福祉部に入っていて、人に好かれるタイプでしたね、しかし…
断らずに何でも行う彼は『内申点』の為に必死だっただけなのでした
それ以来、人助けする時に自分は利益を求めていないか
また、町で見かける団体の障がい者に対する姿勢は正しいのかどうか考えるようになってしまいました
高校生になってからは大分変わりました
非常に不謹慎であると思われます、ごめんなさい
様々な障がい者とは関係のない本を読みまして、私は障がい者に興味を持ちました
それは純粋に(自分で言うのもおかしいですが)障がい者に接していた時のものと明らかに異質です
通常との差異を眺めて、そこから新たな発想を得られないか
研究対象のように眺めなければ気がすまないのです
例えば、片腕のない人間がいたとして重心はどこに移動するか、義腕の構造上に不便な点はないか
特に知的障がい者の場合は思考の渦に飲み込まれます
しかし、興味対象として考え込んでしまうこの行動は真の理解へ繋がると信じております
障がい者が落ち込む姿を見せずにすむ、そんな世の中に適した人が増えることを願います
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