主 2014-11-21 00:48:48 |
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朱染 愛里亜/しゅぜん ありあ
18歳
女
性格
幼い頃に森へと迷い込み、忘却桜神社の神主に拾われ、巫女として育った。森から出たことは全く無く、外の世界に対しての好奇心は旺盛。神に対しての忠誠心はかなりのもので、神を否定しようものなら全力で喰ってかかる。神主やその他の巫女の前では礼儀正しく振る舞うが、親しい間の友人や一人の時は人当たりが良く、オープンになる。苦手なものは裁縫などの細かい作業で、周りが認める程の不器用。
容姿
艶のある黒髪で癖のないストレート。前髪は眉下で切りそろえられている。瞳は紅玉という珍しい色の為コンプレックスを抱いている。瞼は二重で垂れ目。肌は色白。服装は白衣の下には赤い袴を着ている。
>>3 参加希望者様
(/他に参加者はいませんし、取り敢えずプロフィールを書いて頂いてもよろしいでしょうか?絡み文は後程書かせて頂きますね)
名前/富永 雅
ヨミ/トミナガ ミヤビ
19歳
男
性格/はっきりと言うが、一応相手の気持ちを考えて言っている。好奇心が多く、満開の桜が気になり確かめに行く。
容姿/茶色のボサッとした髪に、透き通った黄色い目。二重でつり目とまではいかないが、少しつり上がっている。服装は、紺の着物に素足で草履を履いている。
(/不備などありますか?不備がありましたら、ご指摘お願いします。)
>>5 参加希望者様
(/不備は無いので絡み文置いて置きますね。絡み辛かったら言ってください)
…お叱りを受けた後の掃除は、憂鬱ね。この咲き乱れる桜も色褪せて見えるんだもの。
(神社へと続く石畳の上を両手で持つ竹箒で、掃いて。鳥居から神社までは結構な距離があり、遠くにある神社を見れば未だ終わる気がせず小さく溜息をついて。石畳の両脇に林立する桜を見上げては、手を止め花弁の舞い落ちる様に見とれていて)
本当にあったのか…年中満開の桜が咲いている神社。あれは……ここの神社の巫女さんか?話しかけてみるか…。掃除している時にすまん。たずねたいんだが…。
(神社を見つけて、明るい顔になり。石段を駆け上り巫女さんをみつけて、勇気を出して話しかけて、「何故桜は満開なんだ?季節は秋なはずだが?どういう事だ?」と聞いて)
(/こんな感じでよろしいですか?)
この忘却桜神社には豊穣の神様が祀られているんです。本来なら、桜は春に咲くもの。春と言えば豊穣の時期。この神社の神様は季節問わず年中実りの豊かな時期になるようにと願いを込めて此処の桜は咲いている、と神主さんがおっしゃっていました。
(呆然と桜を眺めていると不意に人の声が聞こえた。低く響く聞き覚えの無い声に恐る恐る振り返ると此処らでは見かけない青年が、自分に対して問いを投げかけている。体ごと向き直ると相手の顔を見、口角上げ愛想よく微笑めば淡々と説明して)
(/ロルの文字数が規定より少ないように見受けられるので、出来ればもう少し長く書いてくだされば幸いです。個人的な意見ではありますが、台詞はロルとして数えないので、あしからず)
(/折角返して下さり申し訳ないのですが、ロルが規定より下回ってますよ。上記のルールにありますように100文字以上なんです。
お分かりかもしれませんが、ロルというのはかっこ内に書かれたキャラクターの行動や描写を表すものです。台詞はかっこ外に書かれたキャラクターの発言です。私の言っている意味が分からないのであれば、お引き取り下さい。
もしまだ続けたいと思われるなら、せめてロルは50字以上で書き直して頂ければ嬉しいです)
(/返し辛い文を送った私にも落ち度はありますし、お互いロルが向上するように頑張りましょうね^^遅くなっても良いので、ゆっくり考えて下さい)
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