匿名 2014-11-19 18:08:32 |
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怖いかどうか分からんけど話しますね^ ^
舞台は中世くらいかな?
【クリスマスの夜に】
今は雪が降り積もる季節
ある所に煙突付きの家に住んでいる
男の子がいました。
男の子は父親に言います。
「今度のクリスマス、◻️◻️◻️が欲しい!」
父親は微笑みながら言います
「サンタさんに頼みなさい」
そして父親はクリスマスイヴの日に
出掛けてから、帰ってきませんでした。
ーー父親が出掛けてから
何日経ったか分からなくなってきたころ
暖炉から何か嫌な匂いがします。
そう、まるで肉が腐る様な。
男の子は不思議に思って、暖炉の中を
火掻き棒でつついて見ると
大きなおとをたてて
プレゼントを抱え、赤と白の服を着た
男が降ってきました。
その男は
父親でした。
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