恋は盲目＿BL

【本トピ入室にあたってのお願い】

・セイチャルールの把握と厳守は絶対。

・不快になる書き込みは禁止。そのような書き込みがあっても乗らずに無視&通報。

・なりきり中級者様優遇。

・ロルは60文字前後からで上限なし。

・相手の行動を確定するロル、賛美ロル、漢文ロル、鸚鵡返しだけのロルは禁止。自分のみの行動の確定ロルや多少の終止ロルはOK。
※このロル形態のわからない方はご遠慮願います。

・不要な句読点や記号、漢字やカタカナをひらがな表記にするのは禁止。

・キャラリセは不定期。前置きでキープ有り。

・長期お相手可能者優遇。

・>1-3を読んでないと見受けた方の参加希望は受け付けられません。

・参加希望時にはプロフとロル(場面自由)の提出をお願いします。

・寝落ちや闇落ちなどはお互い様で。

・イベントなどを一緒に考えられる方優遇。

【軽い内容説明】

田舎の男子高校に転校してきた美少女と見紛う可愛らしい容姿の転校生。

そんな転校生と同じ寮室になったのは、俳優にすら思えるかなりのイケメン。
男子高校での人気はもちろん、他校にも有名で他校の女子生徒にすらアタックをされているというかなりの有名人。

しかし若干押しが弱いために、友人に『お前もこれを見て勉強しろ』と半ば強制的に押し付けられたアダルトなDVDや雑誌が転校生に見つけられてしまう。

転校生はあざとく、自分がこの高校の同性愛者の餌食にされることは容易に想像済み。
そのために、イケメンの弱味に漬け込み、『恋人のフリしろ』と半ば強制。

お互いに『好き』という気持ちではなく利己心から始まった嘘の恋人。

本当の恋になる可能性はあるのか＿＿？


【募集要項】

・イケメンくん側募集(イケメンの系統は自由)。

・男子高校に通う高校二年生。

・普段は若干押しが弱く、人に流されがちで優柔不断。ただしたまにスイッチが入ると男らしいところも。

・恋愛経験は浅い方で。性格ゆえでも何らかの理由があるでもOK。

・受け受けしくならない。

・若干鈍感(天然？)気味だと嬉しいでs((

【主キャラプロフ&ロル】

「僕？僕の成長期はこれからだからね」
「言うこと聞けないの？ならこれバラしていいってことだよね？」

名前:九重 葵/Kokonoe aoi
性別:男
年齢:16
学年:高校二年生
性格:表向きは可愛らしく明るい。表立って何かをしようとしたりはしないが、イベントごとが大好きなために人に合わせて努力する。のんびりした口調ではあるものの、思っていることは曖昧にせずにはっきり伝える。しかし心を許した人や信頼している人間には自分勝手で利己的。自分の利益になることが優先で、悪気なく人を振り回すサド基質。突然のことに打たれ弱いが普段は強気。かなりの唯我独尊思考で攻め思考。
容姿:やや癖のある黒の髪で、さらっとした質感。前髪の分け目はなく、全体的に量が少なめ。顔立ちは幼気で可愛らしいと言った方適当で、瞳の色は髪と同色。ぱっちりとした二重瞼のアーモンドアイ。左目の涙袋のあたりにホクロあり。身長は157とかなり小さめなのがコンプレックス。常に大きいパックの牛乳を片手に持っている。制服は全体的に緩めでブレザーは開けっ放し。紺のセーターを着ている。アクセサリー系はなし。私服はカジュアル系等のものを好んでいる。

ロル:
ねぇ、僕の恋人のフリしてよ。……これ、内緒にしておいてあげるからさ。
(寮室にたどり着くと既に同室になった相手の姿があり。荷物を置こうと部屋の中に入ると雑多に置かれたアダルト系の雑誌類が目に入り、思いついた提案(脅し)を決行するべく荷物を置くとすぐに相手を壁に押し付けて。見つけたアダルトな雑誌を相手に見えるようにと相手の目線に持ってくるとニヤリとした笑みを浮かべて返事を待って)

｢えっ､ああ…皆に任せるよ｡｣
｢人をからかうのもいい加減にしろ!もう俺に関わるな｡｣

名前:四方谷 透/しほうだに とおる
性別:男
年齢:16
学年:高校二年生
性格:授業や勉強し無ければいけない時は真面目で見た目的には大人しく､何かをする様な雰囲気ではないが周りに気を使って流される事が多々あるので内心は可愛く無いのに可愛いと言って嘘を付いてしまったりと優柔不断気味な部分がある｡やる時はやると言うか信頼してる人にはちょいちょい本音を言ったりもするし相談等もしたり｡押しに弱いが反発精神はあるので時に真剣な顔で怒りに近いような表情もしたり｡興味ない事が多く､恋と言うものした事がないからなのか恋に疎い上に直ぐ何かと勘違いして墓穴を掘る事もしばしば｡
容姿:焦げ茶がかった黒髪はストレートでショートヘア｡前髪は右から左へと緩く流しており銀縁のフレームが薄い眼鏡を着用｡顔立ちは少し細く､細くも太くもない絶妙なバランスで目は切れ長で瞳の色は髪の毛と同様｡身長は176cmと平均より少し高めでモデルの様な体型｡服装は制服ならキッチリと着て優等生の様な感じで着崩しはしない｡私服ならモノトーンが多く白シャツに黒ズボンと無難｡アクセサリー等はあまり好まないがロケット型の銀色ネックレスをしてるくらい｡(写真は入っていない｡)

ロル:

＿＿っ､?!いきなりなにするんだよ｡
(先に寮室で勉強をしていると入って来た相手に気づいて居らず参考本を取ろうと立ち上がった所を突如壁に追いやられ急だったので驚いたのと驚いた事によって一瞬で頭の中が混乱し目をパチパチとさせながら相手の顔を見て上記を述べ｡数秒固まってから見せられている雑誌に目を移しなんでそれを?と言った様な表情で慌てた様に顔を逸らし相手なら可愛いし他の奴にもモテるだろうに何故わざわざ俺なのかと思い｢なんで俺なんだよ｡恋人のフリなら他の奴にでも頼めるだろ？｣と疑問に思った事を言いつつも相手の持ってる雑誌がある為断りづらく言葉を濁し目を合わせないようにして)

(/素敵なトピに全裸で待機おりました!不備等あったら申し訳ありません…こんなのでも大丈夫でしたら参加希望致します!!)

(/参加希望ありがとうございます…！こんなに早くに素敵な方が来てくれるなんて感動で涙が…((不備等もちろんありませんので参加の方お願い致します！特になにもなければこのまま続けさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？)

(/先着順でしょうか…？)

(/素敵と言う言葉と感動だなんて!それは此方の台詞です!!素敵な内容のトピに素敵な主様､素敵な息子様にもう心奪われて見事釣られました…｡はい!このままお願いします!不束者ですが何卒宜しくお願いします(( )

(/決まったところでしたね。すみませんでした…)

(/あわわ､打ってる間に申し訳ない事を…通りすがり様､周りを気にしていなくて申し訳ありません…主様と通りすがり様が良ければ選定とかではダメでしょうか?このままとは少し申し訳ないのと此方はロルとか色々下手なので上手い方とやられた方が主様も楽しいのではと思いまして…)

(/わわ、複数の方が来てくださるなんてまったく想定していなかったものでして…本当に申し訳がないです…。四方谷様のロルは素晴らしくてむしろこちらが申し訳なくなってしまうくらいですが、きちんと明記していなかったので選定というやり方を取らせて頂こうと思います。いらっしゃいましたら通りすがり様のプロフをお願いしたいです！本当に申し訳ありません…)

もしまだ募集されているのであれば参加希望したいのですが…宜しいでしょうか?

(/な、なんですと…！参加希望ありがとうございます。もちろん大丈夫ですよ！
このあたりで募集の方は切らせていただきますね。プロフ等の方お待ちしております！)

(/誠に勝手ながら、あまりお待たせするのもよくないので締切を決めさせていただきますね。
今日の21:00を締切にさせていただきますので、それまでにプロフ等の提出をお願いします。なければその場で決めさせていただきます！)

(/希望者様のほうがこのままいらっしゃらないようなので、当初の予定通りに四方谷様にお相手をお願いしたいと思います。
いらっしゃいましたらお返事のほうをお願いします…！)

(/他の方も来てくれると楽しみに待って居ましたのにとても残念です｡自分の身勝手ですみません､不束者ですが主様宜しくお願い致します!!)

(/いえいえ、むしろ素敵な方にお相手をしていただけて嬉しい限りです!!こちらこそよろしくお願いしますね。何かありましたら遠慮なく言ってやってください！)

そんなの、どうせ恋人役にするならルックスが良い人のほうが良いに決まってるからだけど？
(戸惑うような相手の挙動を楽しむような表情で眺めながら、悪びれるどころかむしろ当たり前のことだと言いたげな口調で答えを返して。壁につけている手はそのまま、もう片方の手で持っていた雑誌を器用に捲りながら興味なさげな目の色で適当なページを眺め、「ふーん…こういうのが好きなんだね。…君を選んだのはこれがあったってこともあるかな」と開いたページを相手の視線に入るようにと突きつけてから、「それで、どうする？」と脅し文句とは裏腹な笑顔で返事を待って)

(/遅くなってすいません;;寝落ちてしまいました…､)


＿ルックスだけで選ぶのかよ…｡
(悪びれず普通に言ってきた相手に少々呆れつつ己は揉め事や何かに巻き込まれるのが苦手でこれまで大人しくやって来たと言うのにとても大変な相手に捕まってしまったかもしれないと危機感を抱きながらバツが悪そうに上記を述べて｡目線に雑誌が入り恥ずかしくなってしまえば軽く頬を染め｢違う!俺はそういう雑誌には興味ない｡それは友人に無理矢理渡されただけだ｡｣と必死に弁解しようと思っていうも相手の笑顔にどんどん弱気になり｢面倒な事に巻き込まないって約束なら…｣と俯いて､いつもの優柔不断さが少し出て｡取り敢えずいつまでも見たくないので雑誌を閉じようと手を伸ばすと)