樽柿 和 2014-11-18 20:48:12 |
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▽召使(主)
名前:樽柿 和(たるがき なごみ)
容姿:髪はいつも三つ編みの焦げ茶色、目にかかるかかからない位の前髪。身長は160㎝で細身。あまり笑わない。黒縁のメガネ。
性格:忠実に貴方に御使いする。真面目。固いが抜けている所も有り。レオン(ご主人様が飼っている犬)だけには素顔を見せる。
名前/小鳥遊 裄政(たかなし ゆきまさ)
年齢/18歳
容姿/深い蒼の様な髪色の髪はショートで前髪を掻き上げてるような感じ。切れ長の目は目付きが悪い。瞳の色も髪の毛と同様。顔はそれなに整い、少し薄い唇の印象。身長は177cm基本用意されたシャツと黒のズボンでシャツのボタンは二つ開け、パーティー等皆が集まる場ではちゃんとしたスーツ姿。
性格/兎に角自分が中心で俺様。
あれやれ、これやれだの言ったと思えば優しい顔も見せ、かと思えば直ぐに酷い事を言って意地悪をするのが好きな腹黒。
ただ、独占欲も強くて我儘なので手に入らないモノは意地でも手に入れて見せる負けず嫌い。
ロルテ
_靴が汚れた。早く磨きに来い。
(自室でやる事を色々やって居ては閉じこもって居たのでつまらなくなり、背伸びをしつつ目線を己の足元に下げて見れば少し傷が付いてるのを見つけ“俺に汚れなんて似合わない”と思っては自室に置いてあるベルをリンリンと2回鳴らし相手に聞こえるくらいの大声で上記を述べ、今日は何秒で来るかな?なんて机の上の砂時計を引っくり返し測って待っていると)
(/俺得トピ素敵です!意地悪と言うか凄い嫌な奴になってしまいましたが参加希望します。不備等ありましたら言ってください。)
(/あわわ。もう素敵すぎです。こんな駄トピに貴方様が来てくださり嬉しい限りです。不備なんかも滅相もない!!!完璧です。(ぐっ)主はあまり長ロル回せないんですが、それでも構わないですかね?それで良いなら是非お相手お願い致します。)
(/ありがとうございます!!本当はトピが建ってからずっと見てたんですが自分より他に誰か素敵な方が希望されるのでは?と思ったので様子を伺ってましたがもう居てもたっても居られず来ちゃいました笑。
全然大丈夫です!、自分は合わせる事出来るのであまり長くしない様にします/長くなったらすいません…
腹黒で泣きたい程虐めるかも知れませんが此方こそこんなので良ければ宜しくお願いします/ペコリ、)
(/ええええ、そんな嬉しすぎる言葉頂いて幸せです。(ぐすん)もう誰も来ないのかと思っていました(笑)此方こそ、出来るだけ貴方様に合わせれる様努めさせていただきます!!!いえいえ、無愛想な主ですがよろしくお願いします(にこり/ぺこっ)さっそくですが、先程書いて頂いたロルで始めさせていただきます!)
__、
(リビングの掃除していると二階からベルの音と貴方の声聞こえれば、掃除を後にして貴方の部屋にすぐ向い「お呼びでしょうか、ご主人様_。」と早々と貴方の部屋の扉を静かに開けて扉の前に立ち)
(/わぁ、ありがとうございますます!!優しい主様に可愛い娘さん、来てよかったです!!もう誰にも渡しませんからね!←)
_遅い。何してんだ、さっさと来いよ。
(自室の椅子にドカっと座って居ると思えば急いで来る相手に目線を向け、本当は昨日よりも早く己の元へと来てくれたのにも関わらず上記を口にし、嘘を付くと座ったままの状態で左足を出し相手に靴を見せ付ける様にすれば「早く。ソコ…汚れてるんだけど?」と歩いた時に少し擦れただけの小さな汚れを指摘して)
(/あわあわあわ。なんか貴方様の御言葉嬉しいモノばかりで主は頭パンクしそうです(ぷしゅう)それは此方の台詞ですよっ、(殴り))
_すみません、次は直ぐに参れるようします。
(上記を淡々と述べると貴方の座る椅子に近寄り、左足だされるとその場にしゃがみ込み手馴れた手つきで小さな汚れをも文句も何も言わずひたすらに靴磨き、五分も経たない内に綺麗に磨きあげ「いかがでしょうか?」としゃがみながら貴方の方見上げ尋ね)
(/こんな可愛い二人に出会えるなら誰も待たずに独占すれば良かった…そしたら早くから絡めたかなと少し後悔;;/どっか行ったらお仕置きですからね?ふふっ、)
_毎回すみませんって言うけど態度で示してくらないとな…ほら、俺馬鹿だからさ?
(淡々と述べる相手を冷たい視線で見つめながら机に己の肘を付き顎に手を当てて大きな態度をしたまま上記を口にし靴を磨かれ、尋ねられたと同時に足を下ろした後に相手の前に前のめりで近づいて顔同士の距離が数センチの所で止まり「やれば出来るじゃん。」なんて笑って言えば直ぐに態度を変え優しさなんて無かったかの様に「お腹空いたんだけど今日のオヤツは?」と尋ねながら相手から離れて)
(/こんな私で良ければ貴方様に独占され…(殴/ぶは)も、もちろんです!離れませんよ_(にこ)貴方様も同じですからね?(ぽつり/呟))
_次からは気をつけます。
(上記を述べながら貴方の返事待ち、顔が近づくのが分かれば避ける様に下を俯き、褒め言葉を聞くと同時に目の前に見馴れない貴方の笑顔があり、_っと気付かれない様に下唇をきゅっと噛み、お腹が減ったと訴える貴方に「もう既に準備してあります。此方で食べられますか?」と述べ立ち上がり)
(/あ-、申し訳ない…眠気がピークなんで寝落ちします。お返事は起き次第直ぐに致します。すみません…(。σω-。)
大丈夫、逃げないんで安心して下さいね。それと物凄く独占もするんでそこも安心を←)
(/いえいえ、もうこんな時間ですもんね。御暇である時でらいいので、書いて下さったら幸いです(にこ)長い目でお付き合いしていきたいです。私なんかでよければ…_(しあわせ/へら)
(/おはようございます!朝から和ちゃん見てにやにや/大切な人が居るって幸せですね!)
_次からね…
(毎度ながら同じ台詞を言う相手に少々呆れ気味に呟くと相手の唇を噛むのを見逃す筈もなく内心では“くっくっ、”と面白いと言うように考えており。それは表情には出さず見てなかったと普通の顔をしていれば尋ねられた言葉に対し「いや、気晴らししたいから外が良いな。」と閉じこもってた分部屋には居たくないと感じていてそう述べて。歩いて廊下に出ると次はどんな風に恥ずかしがらせようか等と考えて歩き)
(/おはようございます。(にこ)た、大切だなんて…っ!(あわわ)_ゆ、ゆきさんにそう言われて嬉しい限りです…(勝手に/ぼそ))
__。
(呆れ気味に呟く貴方の様子見て見ぬフリをし、「畏まりました。」と頭を下げ扉開いて出て行った貴方とは反対方向からキッチンに向かい、準備したホットケーキを台の上に乗せては、キッチンの扉開けて近道しいつもの外のテーブルの上にそれを並べてあとはお茶を注げばよいだけの状態で貴方が来るのを待ち)
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