丸井 ブン太 2014-11-18 11:45:49 |
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ちょっ…もう。わーい、流石丸井先輩!太っ腹!優しー…そうゆうとこ好きっすよー(ヒューヒューとか言いながら少し上機嫌で真ん中辺りの椅子に腰掛けて
わ、寝落ちとか…すんません。
いや夜遅いのは慣れてるつもりなんで気にしてないっすけど!あ、そうだ…今日は返信遅くなりそうっす。多分夜の10時過ぎに返します。
…ばーか、俺はいつでも優しいだろぃ。つかお前本当に単純だよなー。( おかずひとつで喜び露にする彼に笑い声混じりに返して 照れ隠しに襟足掻きながら隣の椅子に腰掛けると机に弁当置き )
俺も気紛れで声掛けただけだから寝落ちとか別に気にしなくていいからな?…ん、了解。ゆっくりでいいから頑張って来いよ。
いや、たまに理不尽に俺の所為にしたりするでしょアンタ…。俺は単純なんじゃなくて素直なんですー(単純と言われむくーっと頬を膨らませながら内心お弁当の中身が気になっていてチラチラとお弁当と相手を見て)
了解っす。んじゃ気にしねぇっすわ。
ただいまー、丸井先輩待ってたー?
あっれー、そうだっけ?…単純馬鹿だろ、どう見ても。そんな事より見ろよ、全部俺の手作りだぜぃ!( 膨らんだ頬に指押し付け空気抜いてやると自慢気に弁当広げて )
お帰りー、待ってたー。
そうっすよ!その所為で真田副部長とかに怒られんすから…。いや、確かに勉強は出来ないけど…馬鹿じゃないっすよ!うわ、すげぇ!これ本当に丸井先輩が作ったの?(少し不機嫌だったもののお弁当を見ればキラキラした目で眺めて)
良かった。
おっまえ、真田に怒られるのを俺の所為にすんな。赤点エースだもんなー…今度勉強見てやるよ、ジャッカルが。おう、天才的な俺が作った!…唐揚げは食うなよ?赤也が食っていいのは玉子焼き。( 輝いた瞳で弁当眺める彼に照れた様子で頷くと中に入ってる玉子焼き指差して )
…はは、何だ良かったって。変な奴。
半分くらい丸井先輩が悪いときあるんすからね!赤点は余計っす、そうだけど。ですよねー…丸井先輩勉強出来なさそうだし。あ、唐揚げも美味そう…だけど玉子焼きも美味そうだからいいや(唐揚げも捨てがたいと見ながらも玉子焼きでも満足できそうだなと一つ頷いては手に取って一口食べて。)
待っててくれて嬉しかったって事っすよ。
俺に罪を擦り付けんな!お前よりは勉強出来るっつか、俺はやる時はやれるの。…唐揚げは楽しみにしてるからダーメ。で、味の感想は?( まるで子供に言い聞かせるように告げては箸で唐揚げ突き刺しながら密かに感想心待ちにして )
…お前じゃなかったら待ってねーよ。
擦りつけてなんかないっすよ!だって丸井先輩悪いっすもん。俺だって頑張れば出来るしっ…。じゃあ今度は俺の分も作って来てくださいよ。すっげぇ美味いっす!(もぐもぐと口を動かしてゴクンと飲み込めば余程美味しかったのかニコニコしながら頷いて相手に言い)
…へへっ、流石丸井先輩。
それが擦り付けてるっつーの、…まぁどうせ8割くらいお前が悪いんだし別にいいだろぃ。
…んじゃ、気が向いたら作ってやるよ。……赤也、目閉じろ。( 望んだ感想告げられ思わず表情緩むと チラリと彼を見て偉そうに命令口調で指示して )
だろぃ?…でも眠くなってきたぜぃ。( 欠伸 )
いや悪くないっすよ、被害者っすから俺。
よっしゃっ…んじゃ楽しみにしてますから。え?なんで……こうっすか?(ニッと微笑んでは突然命令され首を傾げながらも目を閉じて相手に言い)
無理しなくていいっすよ?つか眠いなら寝てください(苦笑い)
よし、ぶん殴る。
ちゃんと目閉じたかー?…んじゃ、赤也くんにプレゼント。( ジッと疑うような視線で見つめながら片手を目の前でひらひらさせて確認すると 箸に刺さった唐揚げを半ば強引に彼の口に突っ込んで )
あー…悪い、寝ちまってた。多分だけど今日と明日は少し早めに落ちるかもしれねぇわ。
え⁉︎ちょっ、それは無し‼︎
ん、何なんすkふごっ⁉︎…んぐ…(喋っている途中に唐揚げが口の中に入り半分何が起こったのかよく分からず目を見開いて相手を見れば口の中に広がる唐揚げの味にそのままもぐもぐと噛み締めて食べて)
全然気にしてないっすよ。
つか返すの遅くなってすんません。早落ち了解っす。俺の方こそ遅かったり早かったり色々なんで、置きとか多くなりそうっすけど…
まぁまぁ、大人しく殴られとけ。
ぶはッ、今変な声出たな…!優しい先輩様からの特別サービスってやつ?( 喋っている途中に唐揚げ突っ込んだ事により漏れた彼のくぐもった声に吹き出して笑うと 自分もそろそろ食べようかと唐揚げや玉子焼きを次々と口の中に放り込んで咀嚼して )
そっか、俺もその辺は同じで遅かったり早かったりするから大丈夫だぜぃ。置きレス大歓迎だし、お互い気にしないで緩くやっていくか。
嫌っすよ!それ絶対痛いし!
んぐ…無理やりとか…まぁ、ありがとうございます(ゴクンと飲み込めばむーっとする顔をするが美味しかったし嬉しかったので目線を逸らしてボソッと言い)
了解っす。んじゃゆったり緩くやりましょうか…改めてよろしくっすね丸井先輩。
遠慮すんなよ、一瞬で終わっから。
おう、どういたしまして。…あ、そういやお前寝ないの?( 呟くように告げられた礼の言葉にチラリと彼に視線向けると気にした素振り見せずご飯掻き込んでいき 徐に思い出したように顔上げて )
ん…此方こそシクヨロ、赤也。
いや、遠慮させていただきます…
え?んー…なんか眠気覚めたんすよねー(はっと思い出したように顔を相手に向ければ苦笑いしながら頭を掻いて)
はい。
ちぇっ、何だよー。ケチ。
…ふは、珍しいな。目瞑ってたら眠くなるんじゃねーの?( 目を細めてからかい気味に告げると早くも食べ終えた弁当片付けながら“足りねぇな”と独り言のように呟いて )
いや、ケチとかそうゆう問題じゃねぇーし。
…何、丸井先輩俺に寝て欲しいの?(ちょっと拗ねたのか少しムッとした顔をすれば足りないと呟く相手に「そんなに食っても腹減るんすか…いつか太っちゃいますよ″丸い″先輩。」お返しなのかからかうようにニヤリと笑って
ケチだろぃ。ジャッカルなら直ぐ殴らせてくれんのになー…、一方的にだけど。
お前の寝顔写メってやろうかと思ってた。…って、おまっ…お前なぁ…!( にやついた笑み浮かべながら自分の思惑淡々と告げるも続けられた彼の発言に瞬き繰り返し“俺は部活動いてっから大丈夫なんだよ!”机をバンッと叩いて反論して )
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