気軽にトリップしてみたら、伊達軍みたいな場所だった件について[BASARAトリップ]

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主  2014-11-18 03:38:07 
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──side.


__Ah..?一難去ってまた一難、とはこの事か。ナンセンスだな、全く。

(食欲の秋も終わりを告げ、冬の風が容赦無く吹き始めた11月。
気が付けば抗争も終わり、一般人からしたら十分非凡な平凡を取り戻した自分と部下達は抗争の後片付けに追われていた。嗚呼、気分が重い、何て感じつつ障子の張替えを終え後は立て掛けるだけとなった戸を持ち上げた刹那___
微々たる殺気と耳元で感じられる吐息に僅かにその身を硬直させ、問うた。)



>1prologue
>2story
>3rule
>4list
>5character




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  • No.109 by 長曾我部元親  2015-02-22 17:34:21 

>毛利
っはは!そりゃどう…っ。
(先程まであれだけ動揺しきっていたのにも関わらず相も変わらず毒舌だけは健在な相手に苦い笑みを浮かべて。それもそれで相手らしいところでもある訳で毒を突かれようが何を言われようがあの言葉は特に不愉快等と思っていないと読み取っていいだろう。そうとわかれば、余裕ぶっていた矢先首筋に小さな痛みを感じピクリと反応し。不満そうな態度をとられては撫でていた手を一旦止めてゆるり首を傾げては「あん?何だよ急にそんなこと気にするような素振すら見せなかっただろうが…あ、あ…おい」を言っている間にいつの間にか立場が逆転してしまうも黙って相手の好きなようにさせようと撫でを受け偶にはこれもいいかなんて思いつつ気持ちよさそうに目を瞑り。「ん…っ」角度を変えながら手を相手の背中まで持ってきて支えて。「…え?マジかよ。」相手なら冷たくそんなものするか、と返されると思いこんでいたのも想定外で少々驚きを隠せないまま手を握り返し目的地へと足を進め)

(/え…っ、貴方様まで巻き込みたくなんてありませn((
チラチラ見るたびにニヤニヤしちゃいますよ!何処か売ってませんかね…可愛い瀬戸内創膏(むむっ)
それもいいですが、これも捨てがたいですぞ!ザビー野菜というものg((
いえ…それがまだ鬼島津と立花さんと黒さんだけが扱えないのです…重くて←
おふっ…私の苦手な分野ですね(むっ)でも貴方様となら何でもできる気がします!(キラキラッ)

  • No.110 by 毛利元就  2015-02-22 22:05:24 

>長曾我部
貴様は隙が大きすぎる。我に喰われるのも時間の問題かもしれぬな。
(数回甘噛みをした後ゆっくりと離れ。これまでに自身が受けた数々の仕返しという名の礼となればと思ったが、さすがに噛まれるのは痛かっただろうか。だが実行に移りかかった時、あまりにもすんなり出来てしまい。それは隙があったからこそで、戦であれば不利となっていただろう。忠告するように述べると己が先程噛んでいた箇所を指でそっとなぞり妖艶な笑みを浮かべて。撫でているうちに相手がだんだんと白い毛がもっさり生えた愛らしい犬に見えてきて「犬…犬にしか見えぬわ。我に飼われる気はないか?」と完全に動物目線で見ては興奮を抑えきれないのか、若干うずうずとさせつつ訊いて。「…っ」此方も合わせ応えていたのだが、思わず止めてしまった息をどこで吸えばよいのか分からず。苦しくなってきたため相手の背のシャツを摘み、せめて行動で伝わればと思いくいくいと引っ張って。「申したであろう。手なら直に慣れると」どうだ、とでもいうかのように笑い)

(/いえ、私にも無礼はあります!昨日のレスはウトウトしながら書いていたので収集がつかないほど意味不明になっております。あばば、読み返すのも恐ろしい…!誰か海に沈めてくださi((
もしあれば大量に買い占めますのに← あ、お二人のカラーだけなら何処かに置いてある可能性があるかもしれません!
ああ、あの有名な…!丸ごと煮て、がぶっと齧り付くのが一番美味しい食べ方のやつですね!
…あ、納得できます。秀吉様も重くて、瀕死状態の特に敵武将から逃げようとすると後ろから斬られるんですよね。
愛のランデブーに行きましょu(()

  • No.111 by 長曾我部元親  2015-02-22 23:10:44 

>毛利
…っ
(ゾワッと身震いを感じたがそんなことよりも相手の言葉には聞き捨てならないようで「…はんっ!その言葉そっくりそのまま返してやるよ!俺はあんたなんかに喰われる気は更々ねえ…その変わりあんたを喰うのはこの俺だ、覚えときやがれ」スッと目を細め相手の肩をガシリ掴み勢いをつけ畳の上へと押し倒してしまえば、心なしか低い声音で宣告した後相手の首筋に舌を這わせ甘噛みをし痕を付けぺろりと舐めて。何となしに撫で方が動物の様な手遣いをしている気がしつつも撫でを受けていると相手の思わぬ発言で唖然とし「はぁっ⁉犬?あんた…急に何言いだしてんだよ。俺は犬でもなんでもねえ只の人間だって」こんな興奮した相手を見るのは初めてなのだが、相手の問いかけを了承すれば動物扱いをされるのは目に見えている。それだけは勘弁してほしいし、できれば普通に接してほしいという願いでポンポンと肩を叩き。夢中になっていたところに背中から違和感を感じては唇を離し「…そういう時は鼻から息すんだよ」と頬を撫でながら教えてやり。「…ちぇ、面白くねぇ…可愛い反応が見れると思ったのによぉ」と口を尖らせながら不満げに呟き)

(/いやいや、いつも通り貴方様のロルは完璧でしたよ!(手ガシリッ)私が可笑しい文章という名の恥ずかしい文章を書いている私目が海の底に沈むべきなのですy((
それは私もでございます。買い占めて宝物にする予定です← んー緑と紫のカラーの絆創膏は見かけたことが無いですね…(くっ)
そうです、そうです!端っこだけ食べると苦い野菜だった気がします。
あるあるですねー。私もよくあるのです。ドクン、ドクン。という時に回復しようとおにぎりを求めて逃げていたら足軽さんにやられてしまうパターンが多くて。秀吉様は扱いにくいらしいですね…。
はい、私は貴方様に何処まででもついていきまs((

  • No.112 by 毛利元就  2015-02-23 05:51:06 

>長曾我部
…フン、よく言いおるわ。
(先程まで己が有利な位置に居たのであろうが、掌を反すように実にあっけなく位置が逆転して。あまりにも計算外な事態に、ほんの一瞬だけ何も考えられなくなり。やっとのことで鼻で笑い一言返せば、なんとか思考を巡らせ再び己が良い位置取りになれるにはどう動けばよいのか、冷静に考えようとしたところ突如首筋に温かな舌が当たったかと感じれば次の瞬間に僅かな痛みが。確認せずとも理解できてしまう。きっと痕を付けられたのだと思えば、片方の手首掴み胴体へ足を掛けて勢いと体重で相手を下へ敷き己が上へと乗り「長曾我部よ、形勢が逆転したな」やや煽るような、また愉快そうな口調で述べ。分かりきっていたことなのだが、やはり断られてしまえば何処か名残惜しそうに口を開き「つまらぬ。だが、貴様の言い分はよく分かった」つい溜め息を吐いてしまうが、動物目線ではなくてちゃんと一人の人として見てほしいのだと理解して。離されたと同時に肺に空気を流し込むと息を整え「はぁ…貴様は我の鼻の息が掛かるのは不快に思わぬのか?」言い換えれば己が吐いた息を相手が吸い込むということになるだろう。それに嫌気は感じないのか問い。「それが目的であったのか。なにも愛らしい反応が見たいのは長曾我部だけではない、…我もぞ」ただ繋いでいた手に指を絡ませ、最後は呟くように)

(/いえ、駄文でした…!(手ぎゅうう)そうです、一緒に沈みましょう。海の場所は瀬戸内海にでもd((
そしてガラスケースにて保存をして毎日眺めますね← 蛍光ピンクなら見たことが…あ、いや、テレビででした。
奥が深いですね、ザビー野菜(ごくり)是非とも食べてみたいものです。
渾身の力を込めて刀を下ろす足軽さん達を見ると、どうしても憎めないんですよね…。 ですが、一撃が重くて大きなダメージを与えることが出来たかと思います!
え、なにそれ素敵すぎます私得すぎでs(()

  • No.113 by 長曾我部元親  2015-02-23 09:46:29 

>毛利
…あんたの心や何もかも残さず全部…しゃぶりつくしてえなぁ
(相手の首筋に痕を残せば何処か満足そうに笑みを浮かべるもののまだ何か物足りないらしく僅かに顔を少し上げ相手の頬に手を添えつつ本意を囁くと同時に咄嗟の事で何が起きたかも理解が出来なかった。先程まで己は相手の上に居た筈なのに体が傾く感じがしたかと思えば立場が上だったのが瞬く間に相手と己の立場がまた逆戻りしてしまったようでやっとのことで理解しては「てめぇ…、まぁあんたの顔を存分に拝めるたぁこれもこれでいい…かもな」と相手の背へと手を持って行きそっと撫で笑みを浮かべ撫でてみて。「…俺じゃなくとも犬みてぇな奴が居るだろうがよ。ほら…紅い兄さんが」犬といえば思いだす人物の名を教えて。「別に嫌じゃねえよ、好きな奴と接吻するのも息がかかるのも愛しく思えてくるしな!」ニッと笑んで見せ相手の唇をなぞりもう一度したい様で。「…ったくお前ほんっつとそういうとこ可愛いわ」手を繋いでいない手で口元を押さえ目を逸らしポツリと呟き)

(/そ、そんな事はないのに…っ(ギュウッと握り返し)瀬戸内海ですか…!私はいいと思いますが、そんなことしたら兄貴と毛利様に怒られちゃいまs((
そのガラスケースを抱きかかえてお出掛けしますよ← やはりその様な珍しい色なんて売っていないんでしょうか(シュン)
私もですよ。煮るともっとおいしいかもしれませんね。
あ、あれですね…松永のおじさまの塵晦と威力は同じようなものですか!
貴方様なら私…何をされてもi((

  • No.114 by 毛利元就  2015-02-23 23:18:10 

>長曾我部
随分と余裕を見せおるな。…ないのは我の方であったか。
(普段から目にする相手の姿は、見上げるということもあってか勇ましく〝西海の鬼〟という異名に相応しく映ったが今は見下ろしてみることが出来る体勢でもあり、雰囲気も違って実に愛らしく思え。相手の言葉は名の通り、鬼だから喰い尽くすのか。それとも己だから欲するのか。おそらく後者と考えるのが妥当に思えて。頬を指で滑らせるようにして撫で、口付けを落とそうとしたが不覚にも残りの距離4㎝というところで心臓が持たなかったのか、我慢して押さえ込んだ思いが一気に溢れ。ぶわ、と今更ながらに紅潮させては腕でそれを隠し、上半身を起こし膝立ちをして。「真田のことか。あやつは犬ではなく理想の捨て駒よ。そして甘味を好む者同士ぞ」ふむ、と顎に手を添えたが彼は動物というよりも人としての印象が強く、そして甘味好き仲間として見ていて。「これが、いつかザビー様が申した愛というも…いや、我は何を申しておるのだ」頭に手を当てると記憶を飛ばすように頭を振り。唇へと触れる指が催促の合図なのだと分かれば胸倉のシャツを掴み此方へ引き寄せるとリップ音を立てて軽くキスをして。「そういう貴様こそ愛らしいわ。…此処か?」目の前へ店の名前の後に〝定食〟と書かれていたため、目的としていた場所は多分此処なのだろう。確認のため相手へ問い)

(/やってしまった失敗を取り繕うように後の内容をなんとか合わせたのですが、それでも違和感が…!(くっ)あわわ、大事な海を汚すなとマイエンジェル鶴ちゃんも怒ってしまいそうですね!では太平洋にしましょu((
まあ、なんとオシャレな!ではでは、私はそれを頭に乗せましょう← もしかすれば近い未来、発売されるかもしれませんよ!まだ諦めるには早いです!
生のままでも食べてみたいですね。きっとシャキシャキとした歯ごたえが…!
威力繋がりで、家康さんの頭突きも侮れないものですよね…。あれで何度倒れかけたものか。
マジっすか。では遠慮なk((強制終了)

  • No.115 by 長曾我部元親  2015-02-24 12:55:49 

>毛利
…いんや?こう見えてかなり余裕ねえんだわ、俺。
(相手の行動には予想外過ぎて段々と余裕すら無くなり様々な欲が出はじめていながらも、相手に指摘されたく無い為に表情を硬くし出さずにいるが、心臓だけは正直なもので未だバクバクと早く鼓動しており。これは嘘をついてもばれるだろうと正直に述べ苦い笑みを浮かべつつかなり、という言葉を強調し肘を使い上半身を起こし「…毛利、顔見せろよ。あんたのその顔が見てみてぇ」と額に口づけて。「そうか…あんたと茶飲み仲間をする奴がいたっつってことだな。それだけ聞いて俺ァ安心したぜ」とあの若虎と仲がいい事に多少安堵した表情を浮かべて。「あ?ザビーっつったら…ってお前まさかあの怪しい宗教に…っ」何処かで聞いたことがあるような名前に眉を潜め相手に問いかけてやろうと思った矢先相手に口を塞がれてしまい。此方も負けじと角度を変えながら激しい口づけを交わし。「…だから俺に可愛いなんてもんは似合わねえって…あ、そうそう。ココ」コクコクと小さく頷きガラっと扉を開けは言っていき)

(/いやいや、素敵すぎます!毛利様が可愛すぎますよ(壁どんどん←)
それなら誰も怒られませんね!では共に行きましょう…あなt((
おぉ、なんと凄い!私には真似ができませんよ(キラキラッ)そ、そうですよね!出ることを祈りましょうっ!
わぁ…それは美味しいかもしれませんね。野菜といえば片倉さんの野菜を食べてみたい。
あ…あれは流石に効きますよ。どれだけ石頭なんですかね…。三成さんの斬首も威力は凄いです。
マジっすよ。どうぞどうぞ私をぞんぶんn((

  • No.116 by 毛利元就  2015-02-24 23:20:55 

>長曾我部
…今の我の姿を目にするなど愚行にすぎぬわ。
(抑える必要性はあったのだろうかと少なからず疑問に感じ。だがもしも余裕もなく、無理に抑えず曝け出してしまえば己は間違いなく指摘をしたはずだろう。そう思案すると納得のいくもので。自身へと、この面白みもない熱を帯びてすっかり火照った顔が見たいなどと求める相手から僅かに視線を斜め下へと逸らし。今の相手の心境は子を思う親の気持ちなのだろうなどと見ていては「言い忘れておったわ。真田とは別に、大友という人物が度々我の城へと訪れておった」ふと思い出したかのように口を開くと薄い金色の髪を持つ青年のことを述べ。何度口付けを交わしても、やはり相手の方が己より上手で。胸倉を掴んでいた手をそっと離し相手の背へと回して「…っ、ふ」ほんの一瞬だけ開いたときに呼吸を行うと共に微かに声を漏らし。「待て!まだ手が繋がれたまま――…遅かったか」暖かくてつい忘れていたが、繋いだ手の存在を思い出し慌てて言おうとしたが、言い終える前に扉は開かれてしまい)

(/それならばアニキさんだって色気たっぷりで…!くうっ!(机べしべし←)
ああ、行こう。我がつm((
お褒めになってもよろしいのですよ?(ふふん、どやり←)もし発売されたその時は…大人買いをしましょう←
鍋奉行の金吾さんお墨付きのですか…!あれは口にしてみたいものですね。
なんだか家康さんは頭突きで天下統一してしまうという説がございまして。ああ…あれは多くのプレイヤーに衝撃を与えたでしょうね。
では遠慮なk(()

  • No.117 by 長曾我部元親  2015-02-25 18:40:57 

>毛利
…分かった、分かった。あんたの顔は見ねえよ。
(どんなに求めても相手の照れた顔は見せてくれないだろうと判断し此方へと引き寄せポンポンとリズムよく背中を叩いて。「そいつって大友宗麟っつって如何にも怪しい宗教たてた奴だよな…⁉あんた何か被害にあったりはしなかったかのか⁉」その青年の名を聞いたな否や相手の肩を掴み問いかけて。これ以上すればどんどんと感情が高揚してしまいそうになる。そんな一時的な衝動に駆られそうになりながらも必死でその感情を抑え込みながら口づけを交わしていた最中、微かに声を漏らす相手の声が耳に届いてしまうとその抑え込んでいた感情が一気に出てしまう。「ん…っ、は」僅かながら口を開き無理やり舌をねじ込ませ歯並びをなぞり相手の舌を絡ませ。中へと入ると客人の視線がなんとなしに痛いきがするのだが、気のせいだろうか。視線を感じながら空いている席へと移動し座ろうとした矢先、手に暖かさを感じるとゆるり首傾げ其方へ視線をやれば相手と手を繋いだままだった。「わ、悪ぃ‼すっかり手ぇ繋いでたこと忘れちまってた!」慌ててバッと手を離して)

(/そんな毛利様こそお色気がたっぷたぷですよ…!(床ゴロゴロ←)
はい、何処まででも着いて行きまs((
凄いです!私にはそんなことが出来ないので…(頭なでなで←)それまでに貯めておかなければいけませんね(ふむ)
そうです!金吾さんの作った寄せ鍋でこじゅうさんの野菜をまぐまぐしたいです。
その様な説があったのですか…⁉でも本当に頭突きだけでいけそうな気もしますよね。半分位ダメージが入るので回復するおにぎりが足りないような気もして…。
…(ぷるぷる←)

  • No.118 by 毛利元就  2015-02-28 22:40:24 

>長曾我部
…始めからそうしておけば良い話よ。
(顔は見られずに済んだ。もしも相手へ見られていれば間違いなく林檎の紅い実のように己の顔も赤くなってしまっただろう。ほっと安堵すると相手の肩へ顎をぽすっと置いて。「大友が怪しいなどと在り得ぬわ。あやつとザビー様は我に愛を…いや、我は疲れておるのか」いかにも当然だというかのようにハンッと鼻で笑ったが、額に手を当て首を振り自我を取り戻し。きっと住む環境が変わったせいで知らずの内に疲れが溜まったのだろうと思うことに決めて。上手く応えられてはいるか、相手を満足させることは出来ているだろうか。そんな思いばかりが募っていたころ口内に熱い何かを感じ。それが相手の舌であるということに理解が多少遅れたが、此方も舌を絡ませ「ふっ、…ん」熱い吐息を漏らし。時既に遅しとは今の状況のことを言うのだろう。何処からか〝同性愛か〟なんて単語を耳にしては其方の方向へ冷たい視線を送り「…もう良いわ。我は腹が空いた。早う注文するぞ」はあっと息を吐くと椅子へと座り、メニューと書かれた表を手にすると眺め)

(/お返事が大変遅くなってしまい、本当にすみません…!ただいま書かせていただきました!
これぞ溢れんばかりの、とかいうやつですね!わーい!某も床でゴロゴロするー!(続いて床ゴロゴロ←)
決して私の傍から離れるな。お前がいなければ私は…っ!((
…あ、なんか良いですね。貴方様に撫でられると気持ちが高ぶってきまs(( やはり単価は300円前後になるのでしょうか?
まぐまぐ…!では、まぐまぐし隊を結成いたしましょう!
おにぎりの数が3つではなく、なにかバグ的なものが生じて5つになればいいのに…←
…えっ!?どうかなされましたか!?(ぎょっ))

  • No.119 by 長曾我部元親  2015-03-01 15:12:31 

>毛利
なんだよつれねえなぁ…そこまで俺に照れたツラ見せたくなかったのか?
(背から頭へと移動させ数回撫でた後、髪を梳かすようにして撫でて。これは完全にあの大友とザビーに何かをされたのは間違いはないだろう。その二人の名を出すと急に様子が転変してしまう事も。それを基聞きだそうとしたが、本人は記憶がないだろうと思い敢えて聞かず「…大丈夫か?疲れてんならちいっと転んどけよ」と胡坐をかき自分の膝にポンポンと叩き。期待通りに応えてくれている相手が愛おしく思い思わずギュッと強めに抱きしめ「はぁ…っ、ふ」ゆっくり口を離しそのまま相手の首筋へと持っていきかぷっと甘噛みをして。そう言った言葉を己まで耳に入れば、もう手遅れな状況なのだと感じ取ってしまう。さっきよりも注目の的となってしまった様で、己の周りには何に盛り上がっているのかは知らないがひそひそと喋る人や食べ終わり席に立つとすれ違う間に一瞬だけ痛い視線を送られたりと数人程ちらほら居る中でなんだこのいたたまれない感じはなんて思いながら椅子に深く座っては顔を俯かせ深い溜息を付き)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も遅くなる可能性もありますので、お互い様という事で…。
はい、溢れんばかりの愛情がもっさりと、受け止められないくらいですっ‼えへへ、ゴロゴーロ!捕まえt((
もう、貴方ってば心配性なんだから…大丈夫ですよ、私はずーっと貴方の傍に居ます。貴方こそ私を一人にしちゃ嫌ですよ?((
え?(なでなでなでry/←)キャラクターの絵が入っているのならそれ位はすると思いますね…入っていなければもう少し安くなるんじゃないかと思います…。
おぉ…それはいい案です!(キラキラ)私早速入りたいですっ
本当それ思いますよ…半分位やられてはその5つのおにぎりを食べて全回復が出来るのに…←
いえ…何をされるのか不安で…(シュン)

  • No.120 by 毛利元就  2015-03-03 13:12:52 

>長曾我部
崩れた表情など安易に見せられはせぬ。それでも見ようというものなら…我を溺れさせろ。
(いつだってそうだった。内心では驚きや感動を覚えるものの表情を崩すなどなかった。だが相手と関わり合うことで得た様々な感情は特別なもので。このまま己の異名とも呼べる氷の面をも溶かして欲しい、そう思うと衝動を突き動かし吐息交じりに耳元で囁き。「ふむ、貴様の案に乗るのも悪くはない。数刻だけ…そのようにさせてもらう」相手側へと顔を向けるようにして、そっと頭を乗せると瞳を閉じ。余程疲れが溜まっていたのであろう、数分も立たぬ内に微かな寝息を立てて。「ん、っ…」相手の漏れる声ならば心地よく耳に残り、いつまでも聞いていたくなる。が、度々漏れる自身の声に羞恥を感じてしまう。首元に少しのくすぐったさと、そこから熱を帯びていくのを感じ。こえ以上漏らさないようにと唇を噛み締めて抑え。「…長曾我部、さっさと選べ」起きてしまった出来事は塗り替えられない。ならば開き直って堂々としていようではないか。と、誰かに向ける態度ではないが落ち込むよりはマシだろう。平然とすれば、己はもう頼む品は決まったためメニュー表を相手へ差し出し)

(/あ…有難き、お言葉…っ!今後共々、貴方様のために刃を振るいまする!←
なんだかフサフサ軟らかそうな印象を受けますね(( 分かります、きゃっきゃうふふな展開ですよね!←
勿論でございます。一生お傍に居られますよ。
ま、まさか貴方様は…!頭撫でのプロフェッショナル…!(( グッズものは他のものと比較しますとお高いですからね。
では会員NO,1と登録しておきますね!
おにぎり最強ですね。神水も5つほど重なってほしいですね、バグ的なものが生じて←
なにも致しませんよ!高い高いするだけですよっ!←)

  • No.121 by 長曾我部元親  2015-03-03 16:20:49 

>毛利
…へぇ、この鬼を試そうって戦法かい?なら…その誘いのってやろうじゃねえか。
(色情を感じさせ誘惑の様な言葉に思わずごくりと息を呑んでしまう。一時期気の迷いもあったが、相手がそう望むのなら己もそれを望んでいるかもしれない。もっと、もっといろんな感情が見てみたいと。口角をあげ体を離し片手で胸を押し当て圧力と勢いで相手を後ろへと押し倒し上に乗れば、ぺろりと唇を舐め頬を滑るようにし撫で「…こうなりゃどう足掻いても止められやしんねえ…鬼を本気にさせちまったあんたが悪ぃんだぜ…?毛利さんよォ」首筋まで唇を持っていき強めに噛んで痕を付け。慣れない環境に変わってから意地を張り我慢してきたのが見て取れて分かってしまう。小さく溜息を付き髪を撫でて薄笑みを浮かべて。声を押し殺さなくてもいいのにと首から口を離し「毛利、声…聞かせろよ」と耳元で囁き甘噛みをしていた部分に強く吸い付き。そんな相手とは裏腹に大分落ち込んでいる様子。早く気づいていればこんなことにはならなかっただろうと数分程前の過ちを振り返っていれば、頭上から声を掛けられては咄嗟に顔をあげメニュー表を受け取り。さっと選んで早く食べちまおうと判断し店員を呼び寄せ「んじゃ…俺は焼肉定食で…毛利は?」と問いかけ)

(/へ⁉え、そこまでしなくてもよろしいのですよっ‼でも本当に返してくれるだけでも私は嬉しいのです。それに忙しいのは仕方がないので…ゆったりまったりしましょう、貴方←
なんというかそんな感じかもしれませんね。そうです、今まさにそのような展開ですよ、兄貴がすっごい事になっているような気がするけどそんなことは気にしない((
ふふ…嬉しい(ギュゥ)
そんなわけないじゃないですかーもう(なでなでry/いい加減にしろ)そうなんですよ、溜めていたお金を違う物に使う事もあるんですよねぇ…。
わーい、ありがとうございます!貴方様はまぐまぐ隊の会員になられないのですか?
やばい、っていう時にありますし便利で最強のおにぎり。そーいうものになればバサラ技わんさかつかえるのに←
た、高い高い…っ!(キラキラ)おぉお願いしてもよろしいですか?(バッ)←

  • No.122 by 毛利元就  2015-03-03 21:07:19 

>長曾我部
…後悔など端からしておらぬわ。元より我が望んだことよ。
(すっかりと日が落ち、ふと気が付けば辺りは暗くなっていて。外から差し込む青い月明りが相手の輪郭を沿って纏うかのように照らされ、その姿に美しいと感じ、思わず息を呑んで。滑稽なことに己はすっかりと相手に惚れ込んでいるようだ。それは何度も実感させられたことで、そしてその度に想いが押し寄せられ。する、と指を絡ませ慈愛のこもった眼差しで見つめ「…元親」ただ純粋に名が呼びたい、そう思えば自然と口から零れ。眠り落ちてからどのくらい時間が経ったのだろう。ふと目が覚めて時計を見やると1時間程経過していて。寝ていた己が良いが相手は同じ体勢で居続けたため脚が痛くなってしまっただろう、そう思えば身体を起こし「我としたことが眠り過ぎてしまったか。…脚は痺れておらぬか?」普段と変わらず表情が無いのだが、何処か心配そうに瞳を向け。「ならぬ…っ、ふ…我よりも貴様が、喘ぐ声が聞きたい」一度胸を押して身を離れ、再度引き寄せると噛み付くように耳を舐め。「…鯵の塩焼き定食」甘味だけではなく、しっかりとした食事も必要だと考えて選んだ品を口にし)

(/ですが…私は出来る限り返していきたいと考えております。のんびりも良いですが、1秒でも早く貴方様にお会いしたいので…えへ←
元就様も一体どうなされたのか不思議なことになっていますが、そこも気にしなi((
…なんだか大河ドラマに出てきそうなワンシーンになってしまいましたね。
で、では此処は楽園か何かですか!?幸せすぎて現実との区別が付きません!(うっうっ←)個別に取っておかなくてはいけませんね。
はい。私は、まぐまぐ隊を見守る者ですから。
…はっ!もしかして、ずるしてはいけませんとのお言葉があったのでは…!?
はい、喜んで!高い高ーい!(くるくる←))

  • No.123 by 長曾我部元親  2015-03-04 04:30:54 

>毛利
……ん?
(己はここに来る以前からずっと相手に片思いをしてきた。あの頃は哲学の違いもあってか瀬戸内海を挟んで何度も何度も刃を交える際に少しずつ相手の事が気になりかけていた。それが恋だと分かった瞬間にこの想いは哀れながらも叶わないもの一生無理な関係だと決めつけては心の底でその想いを仕舞い込んでしまう。だが今となればこんな嬉しい事はないではないか。片思いから両想いとなった嬉しさのあまり今にも泣きだしそうな表情をしながらもなんとか耐えつつ今がその時だと己が仕舞いこんでいたその想いを吐き出す時だと「…元就、改めて言わせてくれ。俺…あんたの事が好きなんだ…」と静かにそう相手に告白をして。そんなことも知らず己はウトウトとうたた寝していたのだが膝から違和感がなくなると同時にハッと目が覚めて「…ん、平気だこんくらい。あんたこそよく眠ってたじゃねえか…まだ疲れてんならそのまんま寝ててもいいんだぞ?」ポンポンと頭を撫でてやるとまだ疲れが残ってるんじゃないかと心配そうにして。「何だよ、それ…っ、俺だってな、あんたの声が聞きた…ん…ちょ、待てって…っ」小さく身震いしつつ声を何とか抑えつつ身を離れようと必死にもがき。「…あ、それと追加で食後でいいからこれ、一つ頼むわ」甘味がくるかと思ってはいたがまさかしっかり栄養がある物を頼むとは思わず若干驚きながらも序にと相手用の甘味を頼んでおき)

(/それは私だって貴方様と同じことを考えておりますよ。早く毛利様や貴方様に会いたい一心なんですもん…っ(ギュッ)
なんとなしにお色気があるような気がするのですが、そこも気にs((
有りますね…感動シーンといいますか。何かあれば海か自害等という時代でしたもんね…。
そうだと思いm…え?嫌ですよ、これが現実です(キラッ/←)
え…一緒に入りましょうよ…(ジー)
いやいや、決してそのような事は思っていませんよ!(目逸らし/←)
きゃ、きゃっ‼もっともっとー‼(←)

  • No.124 by 毛利元就  2015-03-04 12:36:15 

>長曾我部
我も…好いておった。元親よ、生涯何があろうとも我の傍へ居てはくれまいか?
(いつからこの感情は芽生えたのだろうか。気付けば数々の多くのものを背負う逞しい背を目で追い続けていた。相手が己の城へ訪れるとの書状が届いたときは嬉しくて、何度も読み返していたほどで。暫く連絡もなく途絶ええしまった日は、顔が見たい、声が聞きたい、温かい肌に触れたい。そんな思いが込み上げてくるばかりで。毎日想い馳せる気持ちを誰にも悟られないよう隠し通して、ついには自身でさえも勘違いであるのだと騙し。その方が相手から嫌われた時に心に深い傷など負わずに済む。そう思っていたのだが相手から寄せられる想いは己と同じ、愛しく思う気持ちであったと分かれば微かな笑みを浮かべ、腕を伸ばすと滑らせるように相手の頬に優しく触れ。「い、今だけは貴様の言葉に甘えさせてもらう」消化しきれない思いがあったが頭を撫でられることで安心感を得たのか再び眠気に誘われると、そのまま寄り掛かるようにして眠り。「…じっとしておれ」囁くと押さえ込み、舐めるだけではなく時には耳の縁を甘噛みして。一体相手は何を注文したのだろう。つまみ…似合いそうな気もするが食後に来るという点や他にも可笑しい部分もあったため違うであろう。訝しげに見つめていたところに出来たてでまだ温かいのか湯気が出ている料理が二つ運び込まれて来て)

(/私も、私も同じ気持ちです!貴方様に会いたいのは勿論のこと、アニキさんにも会いたい気持ちで一杯です!…主に元就様が(ぎゅう)
そうです、何があろうとも気にしない傾向でいきましょu((
哀しくも美しさを感じさせましたね。見ている此方側も胸が締め付けられる思いになりました。
なん…だと…!?これほどの幸せ光景が現実とは…私は明日が命日になるのでしょうか(がくぶる)
いえ、此方はすでにザビー教へ入信してしまったので入れません。実に残念です←
何も貴方様に向けての言葉では…えっ、思っておられたのですか?(ちらちら)
そーれ!あははー!(くるくる)←)

  • No.125 by 長曾我部元親  2015-03-05 14:45:47 

>毛利
んなもん聞かなくとも俺はあんたの傍にずっと…いんや千代に八千代にいるつもりだ。離れるつもりなんかのっけからねぇよ。
(己の頬を触れた相手の手首を掴み指、掌と順番に軽く口付けていく。各地の海を渡り幾つかの物珍しい財宝をこれでもかという程手に入れてきた。だがそれよりも貴重な財宝なだけに困難で雲の上の存在だったモノだ。何をやっても手に届かないお宝を己は何とか乗り越えやっと手に入れたんだ。一生大切にしたいお宝をこの手で。その手首を掴んでいた手を相手の頭上まで持っていき「元就」と凛とした声で相手の名を呼び徐々に顔を近づけると誘われるように口へと口付けて。素直じゃないのか何なのか相変わらずだなんて思いつつそっと反対側の肩へと手を移動させ此方へともう少し此方へ寄りかかってもらい「…今だけじゃなくてずっと俺に甘えていりゃいいんだっての。」相手の頭に手を置きポツリと呟き。「ん…っく…てめぇ毛利後で覚えておけよ…っ」口に手を覆い何とか声を必死に抑え込んで倍返しにしてやるとでもいうような言い方をして。「お?旨そうじゃねえか!早速食おうぜ、毛利。…あ、それと食後にあんただけのもんが来るからな」テーブルの真ん中にあった割り箸を二人分取ると相手に渡して)

(/うぅ、その言葉すごく嬉しいですっ‼(ぎゅぎゅっ)此方の兄貴とて同じ気持ちです!毛利様に会いたくて会いたくて仕方が無いみたいですよーっ!というかもうデレデレな兄貴なのです←
分かります。あの場面を見るたびに其方側の気持ちを悟ってしまうと涙が出てしまって…
なんていう事言うんですかっ‼そんなこと決してありません!私を一人にしないでくださいまし…(うるっ)
それは初耳でございますよ⁉いつの間に入信なさってたのですか?一緒にまぐまぐしたかったなぁ…←
…い、いやーそんなこと想ってなんかないですよー(口笛吹、目逸らし)
きゃぁぁっ‼パパすごーい(きゃ、きゃ/←)

  • No.126 by 毛利元就  2015-03-06 18:03:37 

>長曾我部

(それは何度も問いかけた言葉で、その度に相手は傍へ居てくれると言ってくれた。だが、どうしても不安を拭うことが出来ないのか幾度となく訊ねてしまう。いつかは己に飽くことが来て、背を向けて何処かへ行ってしまうだろうと。だからといって言葉で束縛してしまうような己は、とても小さくて弱い人間に思える。どのように理解すれば正しく生きられるのか、もっと強い心を持っていられるのだろうか。それは多分一人では成せない問題だと思う。だからこそ相手と共に解決していきたいと願う心がある。名を呼ばれては思考の中から現実へ戻され、海のように深く輝く瞳に魅入られるかのように見つめては「元親…」と応えるよう呟き、静かに瞳を閉じて口付けを受け。体勢を崩すこともなく、その体勢のまま規則正しい寝息を立てていたのだが急にピタッと止まったかと思いきや小さなくしゃみをして。「…日輪の申し子故、よう分からぬ。それはさておき、貴様の可愛らしい反応が見れて我は満足ぞ」最後に舐めてから離れると、しらを切るかのように明後日の方向へと視線を向け。再び視線を戻すと喘ぐ声は結局聞けず仕舞いだったが、普段見れぬ姿が見れたため口元を僅かに上げると感想を述べ。「分かった。…では、食うか」相手の言葉を聞き、浮かんでいた疑問は解消され。箸を受け取り、割ろうとしたのだが中々上手くいかず。やっとのことで割ることは出来たが、先端が右側の付いたまま途中で割れたらしい。いびつな形となった割り箸を見ては小さく舌を打ち)

(/私達は、なにか引かれるものがあって出会ったのだと信じています(きりっ)此方の元就様もアニキさんが大好きで、日輪と同じくらいの地位に達しております←
ハンカチとティッシュは必需品ですよね。近くに置いていないと涙で画面が見えなくなって大変です。
も、勿論一人になんてさせません!すみません、酷いこと言ってしまいましたね(ぎゅぎゅっ)
えー…つい先日ですね。洗礼名は白米になりました←
いえ、思っていますよね!?なんだかわざとらしいといいますか…でも、貴方様ならなんだっていいです。わざとらしくても、私の目にはあざとく見えまs((げふんげふん
こらこら、お父様と呼びなさいと言ったでしょう←)

  • No.127 by 毛利元就  2015-03-06 18:17:40 

>長曾我部
そう…か。たとえ時を輪廻しても、貴様は今と同じことを口にできるか?
(疑うわけではないのだが、どうしても確証できるものがほしい。そして、それが今一時だけの言葉ではないことを確かめたいのか問うと、返答を待つかのようにじっと見て。)

(/…あっ、なんだか一番上の文章を書き込むのを忘れてしまったようです。あばば、恥ずかしさと同時に笑いが込み上げてきますね((
台詞と、ちょっとロルを付け足させていただきます)

  • No.128 by 長曾我部元親  2015-03-07 21:07:09 

>毛利
…。
(リップ音と共に唇とほんの数センチ身を離して、相手を見詰めたかと思えばすぐに視線を逸らしてしまう。これでは相手に誤解を招くかもしれないし、不安が募るかもしれない。だが、現に生涯を共に日々を過ごしたい。そう願うもそう相手に問いかけられてしまうとどうも不安になる。もし本当に時を超えて生まれ変わったら己は相手に同じような事を言えるのだろうか、相手を好きだと言う感情すらなくなってしまうかもしれないし、ましてや相手ではなく他の人を好きになってその人の傍に永遠と居るのかもしれない。そういった様々な悪い方へ悪い方へと考えてしまう事に嫌気がさしたのか首を左右に振り今迄考えていたことをすっかり忘れ去ってしまおう。小さく溜息を付きポスッと力無く相手の肩口へと顔を埋めギュッと腕の力を込め抱きしめ。何処から冷たい空気に触れてしまうと少し肌寒いなんて思いながらも隣で心地よさそうに寝息を立てて寝ている相手の顔を眺めていれば、可愛らしいくしゃみが聞こえ。それを聞いて尚危うく笑いそうになりかけたが何とか持ちこたえ一旦己の膝へと起こさないように頭をのせてやり着ていたジャケットを脱ぎ少しは寒さも紛れるだろうとかけて。「っ…な、うっせぇ‼あ、コラ!てめぇっ!嘘付くんじゃねえし分かってっててはぐらかすつもりだろ⁉おい!俺の目見ろよ!元就っ」と肩を掴みぐらぐらと揺らしはじめ。箸を割ることに四苦八苦しているらしい相手の様子を暫く眺めていたのだが、理想的な形にならなかったようで「…ん?あーあ…それ誰かが言ってたんだがよ。そういういびつな形だと不幸なことが起こっちまうらしいぜ?」真実か偽りか分からないがその事を相手に教えて)

(/いやいや、誰しも間違いはあるのですからきにしなくても大丈夫ですよ。
私もそうだと信じてます…いえ、きっとそうだ!な、なんと…日輪と同じ地位だと⁉それを聞いて兄貴は大いに喜んでおりまするよ!
む…またその様な事言えばデコピンをかましますからね…っ‼(ぎゅぎゅぎゅぅ)
それは…なんともホクホクした美味しそうなお名前ですね、食べてしまいt((
ん?今なんと言いかけましたか?(ニッコリ←)
えー、なんでパパじゃだめなの?←)

  • No.129 by 匿名さん  2015-03-08 11:40:50 

(/素敵とぴ発見です!
もしよろしければオリキャラさんも含め誰々が空いているのか教えていただけないでしょうか?)

  • No.130 by 毛利元就  2015-03-08 16:26:04 

>長曾我部
…すまぬ、くだらぬことを問うたな。
(ただ苦しめることだけにしかならない問いを出してしまったことに申し訳なさそうに僅かに視線を下へ落とし。相手の視線が揺らいでしまったことに気付いても、気の利いた言葉一つも掛けてあげることはできない。もし先程の問いを己に問われたら、どう考えるのだろうか。輪廻したとしても記憶を引き継ぐわけでもないし今と同じ容姿になれるかどうかすら分からない。が、記憶には無くても魂はそれを覚えている可能性もあるのではないだろうか。後ろ髪をそっと撫でると「我は…我は、たとえ幾度となく世が廻ろうとも貴様を見つけ出す。確証など無にも等しいが…必ずだ」己なりの答えを見つけると相手へ伝え。頬を撫でる風に寒さを感じ、起きようとしたのだが瞼がとてつもなく重い。これほどまでに疲れが蓄積していたのだと改めて思う。寒さよりも眠気が勝り、眉間に皺を寄せて少々寝辛そうにしていたのだが突如ふわりと身体が暖かくなり。きっと相手が羽織ってくれたのだろうと理解すれば僅かに頬を擦り口元に微かに笑みを浮かべて。「今更何をぬかしておる。我の眼の球は元よりこの位置ぞ」あきらかに嘘だと瞬時に見抜いてしまう発言を堂々たる態度で言い放ち。ぴくり、と眉を動かすも平然を装い「…さような発言は迷信たるもの。我は決して信じぬ」手を合わせて小さく頭を下げると食事を口に運び入れ)

(/わわ、ありがとうございます!
そのアニキさんのご様子を聞いた元就様も嬉しそうに微笑んで眺めておられますよ。
そ、それは…!此方の業界では褒美に値するものですね←
梅干と一緒にご賞味くださいませ((
あざとい貴方様も愛くるしいと申しました←
む、それはだな…今風な感じがするからだ。私は主に戦国辺りを愛しておr(()

>129
(/主様ではなくて申し訳ないのですが、代わりに答えさせていただきますね。
伊達政宗、片倉小十郎、猿飛佐助、風魔小太郎、前田慶次、石田三成、竹中半兵衛、お市、かすが、雑賀孫一、現当主の懐刀(男)が空いております。
暗殺の女性の方は一度参加の申し出があったようなので、一応此方には入れませんでした。ご了承くださいませ。)

  • No.131 by 長曾我部元親  2015-03-08 21:03:38 

>毛利
…そんなことねぇっ!俺が…俺があんたを安心できるような返答が出てこなかったのが悪ぃんだ…。
(謝意の言葉を掛けられてしまえば、バッと顔を上げ弱々しく首を振り悔しそうな表情を浮かべつつ否定し罪悪感を覚えてしまう。何故あの時相手が安心するような言葉を掛けることができなかったのだろうか。そうしていたらこんな悔しい想いなんてしなかったかもしれないと只々悔しさを噛みしめて。だが、あの言葉には一瞬の気の迷いと自信を喪失してしまいそうになりにながら瞬時に脳裏をよぎって己らしくない言葉が浮かんでしまう。こんな頼りない俺なんかで本当に相手の傍に永遠と居て、守ってあげられるのだろうか、と心の迷いが生じてしまったのだ。再び相手の肩口へと顔を埋めては、こんな状態の己なんかより他の人の方がいいんじゃないかと思いはじめていた矢先、髪に触れる感覚にピクッと肩が揺らぐと共に相手らしい言葉を掛けられては更に腕の力を強め抱きしめると「ッ…あぁ…俺も…どんな手段を使ってでもあんたを必ず見つけ出してやる…そうじゃねぇとあんたが他の誰かに奪われねえように見張ってねえといけねえしな」なんて最後は半分冗談で述べて。少しはマシになっただろうと安堵していたところに鼻むず痒さを感じ数分しては大きいくしゃみをかまし。相当大きなくしゃみだった上に相手が起きてはしないかと膝の上で寝ている相手をチラッと様子を見て。「おまっ、嘘抜かしてんじゃねえよ⁉眼球は普通真ん中にあるもんだっつての!おい、元に戻せっていい加減よぉ‼」相手の発言に容赦なく突っ込みを入れ。「…まぁ、それ聞いたときにゃ嘘だっつって思ってはいたんだが…実際一人は居るらしいぜ?例えば…水を掛けられたやらカラスに糞つけられたやら…と小さいことばっかな」食べていたものを飲み込んだ後に教えて。)

(/そんな微笑んでいる毛利様に手を振っておられますよ、兄貴が。
え?褒美…何ですかね?
それもいいですが…今の季節はくぎ煮です!ということでいただきまs((
(ポッ/←)や…やですよ、そんな…照れちゃいますってば、もう!(背中バシッ)
そっか…じゃぁ父上ぇっ(へらん)私もでございます!戦国もそうですが幕末もすきでs((

  • No.132 by 毛利元就  2015-03-08 23:04:38 

>長曾我部
見張るなどせずとも、我は他の者どもに感情を揺らがせるなど在り得ぬわ。それは貴様がよく知っておることであろう?
(気が付けば己はいつも相手から貰ってばかりだ。心が弾むような感情も笑顔も安心感や包容力も。だが貰うばかりではいけないことは分かっている。今回の事例は己が相手へ安心できる言葉を欲してしまったことから起きてしまったのだ。身を任せることが出来る相手ができたからといって、あまりにも甘え、頼り過ぎるのはよくない。以前の己の姿のように、ちゃんと自らの足で立てるようになったときは存分に甘えてほしい。そんな思いを胸の内に秘めると、白銀に輝く柔らかい髪に唇を寄せると軽く触れ、たおやかな笑みを浮かべて。深い眠りへと落ちようとしていた刹那、雷鳴が轟くかのようなくしゃみに驚き目を覚まして。起き上がると、ぱさっと上着が落ち。それは紛れもなく何度も目にした相手のもので、それを掛けてやり「貴様は阿呆か。我の身などよりも己の身を案じよ。だが…気持ちは嬉しかった」言い慣れないこともあってか、ふいっと顔を背けるとぼそぼそ伝え。「…これで満足か」暫くしらばっくれたままでいようかと思っていたのだが、あまりにも卑屈な声を荒げる相手に意地を悪くするなど到底出来ず、正面へと視線を戻して。相手の話を聞いて思わず吹き出しそうになってしまった。なんとか堪え「ゆ、夕餉にそのような戯言を口にするでない!それに万が一にも発生するなど到底思えぬわ…!」考えを振り切るかのように口々に飯を口に運び)

(/戸惑いつつも一生懸命手を振り返そうと頑張っておりますよ、元就様が。
貴方様からしていただけるものであれば何でも褒美に入るのでございます←
炊きたての米をご用意いたしました!たんと召し上がってくださいませ!
ごふっ。も、もう…力がお強いのですね!なんとお茶目なんでしょうk((
うむ、それで良いぞ(こくん)着物に刀に…考えるだけでも血が滾ってきますね。)

  • No.133 by 長曾我部元親  2015-03-09 10:58:33 

>毛利
万が一ってこともあんだろうが…っつってももしそうなれば何が何でも奪い返させてもらうけどな。
(よくよく考えてみれば他の輩に奪われても可笑しくはないんじゃないかと思いはじめ。何より顔立ちもいいし、本当に男なのかという程細い体つきをしていたりと相手の事柄を幾分思い出すほどキリがないのだが、その他を含めて他の輩にさぞモテるのではないのかと、そんなことを悶々と己が勝手に発想しといてイラがきてしまったようで。そんな中、髪に柔らかな感触を感じては顔を上げ相手を見遣れば、相手と何度も接してきて少し控えめに笑みを浮かべる面持ちを見てきたがその中でも自然と綺麗な笑みを浮かべていている相手が「…元就…すっげぇ綺麗だ」頬を撫で感想を述べると唇へと口付けをし。やはりあのくしゃみで寝ていられる筈もないだろう。勢いよく起き上がった相手を見遣り鼻を啜り申し訳なさそうな表情を浮かべるもその後の言葉にクスリと笑みを浮かべ相手の腕を引き抱き寄せ「ごめんな、起こしちまって…でもこれで寒くもなんともねぇだろ?そん変わり寝にくいだろうがな」と背中を擦ってあげて。「ん、よろしい。やればできんじゃねぇか」額に触れるだけの口づけを落とした後満足そうに笑みを浮かべて。「だから例えばの話だっつってんだろうが!俺だってな、こんな割箸一本で不運なんてもんが起きるなんざ信用してねーし!」ズズッとお茶を飲んだ後にまたご飯をガツガツ口に運び)

(/何ですかその毛利様らしい控えめな感じは可愛くて仕方がないみたいですよ、兄貴が。
なんですと⁉じゃ…これもですか?やー(パンチ←
わーい!有難うございます‼早速頂きまーす!
あわわっ!す、すみません…力加減が出来なくて(オロオロ)大丈夫ですか?(首コテン)
着物のデザインというか模様を見るのが好きですね…。)

  • No.134 by 毛利元就  2015-03-09 18:30:59 

>長曾我部
その一つなど我の手でへし折ってくれるわ。…だから貴様は案ずるでない。我へと信を預けよ。
(たとえ相手以外の人物に迫らせても振り向く気などさらさらないし受け入れたくも無い。相手が此方を思うのと同じように、此方だって相手のことが心配だ。だけど何年掛かってでも絶対に見つけ出す自信はある。ゆっくりと髪に指を絡めつつ撫でていたところ予想外の発言が。そのような容姿を褒められる言葉など掛けられたことはなかった。畏れられることは常日頃あるのだが。言われ慣れぬ言葉に戸惑いを感じたが、意識とは無関係に顔が赤くなるのを感じ「も、元親も…その、綺麗だと…思う」途切れながらも純粋に思ったことを伝え。実のところ眠気など飛んでしまったのだが己へと向ける相手の気持ちを無駄にしたくはない。ぽすんと肩へ頭を置き「…貴様の香りさえあれば体勢など問わぬ」背へと腕を回し、ぎゅっと抱き締め。「フン、当然のことよ。だが、たかが眼の向き如きにそこまで必死になる意味が感じられぬ」相手が嬉しそうに笑うと、なんだか此方まで嬉しくなる。つられて笑いそうになったのだが一つ疑問が生じて。自身の力で解消してみようと試みたが答えが浮かばず呟きを零し。「なら早急に口を閉じ…っ。すまぬ、少々言い過ぎた」頭に血が上ってしまい、罵声を浴びせようとしたが周囲からざわつく声が耳に届き。これ以上口論しては他の者に迷惑が掛かってしまうだろう。コト、と箸を置くと反省の色を見せ)

(/なにやら吹っ切れたかのように腕を広げて抱きとめる体勢をしていますよ、元就様が。
わー、ありがとうございますー←
たくさん炊きましたので、是非ともおかわりしてくださいね!
ええ、大丈夫ですよ(にこ)貴方様の思いが感じられたので良かったでs((
はっきりとした色の着物も良いのですが、個人的には淡い色合いの着物がとても好きですね。貴方様は?)

  • No.135 by 長曾我部元親  2015-03-10 10:47:48 

>毛利
…っはは!おう、そう聞いて安心した。いやーしっかしさっすが俺が惚れた色男なこった。
(己も誰かに声を掛けられたとしてもその場で誤魔化して早急に相手を探すことしか考えないし、早く会いたい、抱きしめたいという気持ちがより一層大きい。純粋に見て思った事を口にした途端、みるみるうちに顔を真っ赤に染めあげる相手。氷の面とも恐れられ表情など無に等しかった相手があんなに柔らかい表情を浮かべていたのを見落とす訳がない。相手から返ってきたのは己とほぼ同じ褒め言葉。数回瞬きをし此方とてどう反応していいか困り押し黙ってしまう。だがその言葉には、素直に喜んでいいのかどうかも分からないが、過去の己ならば容姿と仕草から何度も言われていた言葉を純粋に喜んでいたのかもしれない。「いや、そんなことねえって俺よりあんたの方が綺麗だっての。…けど何で俺を綺麗だって言うんだ?」ふと疑問が浮かぶとジッと相手を見詰めて問い掛け。「…よく言うぜ。まぁ、俺もそうなんだけどよ」相手の髪へと触れクルクルと絡めて。「…あ、あぁ…それは…そのだな。俺だけを見てほしかったつーか…なんっつーか…」頬をポリポリ掻きつつ相手から目を逸らしパッと中々言葉が出てこないながらもボソボソと伝えていき。『え、何?どうしたの?』『あの例の二人だって。何か喧嘩してるみたい』という会話を耳にしててしまえば箸を置き「…あんたのせいじゃねぇよ。俺が変な事を口走しったのが悪かったんだ」と此方も反省の色を見せ)

(/野郎共達が唖然としているのにも関わらず嬉しそうに腕を広げては其方に飛び込んでいきますよ、兄貴が。
あれー?棒読みなのは気のせいでございましょうか?←
流石、洗礼名「白米」様ですね!ご飯がつやつやして甘みもあり美味しいですよ!
…も、もう、貴方ッたら恥ずかしい事言って…いやーねっ‼(バシッ)
んー私は落ち着いた色をした方が好きなので、薄い色の着物ですかね。)

  • No.136 by 毛利元就  2015-03-11 22:36:34 

>長曾我部
…貴様の口からは、よく褒めた言葉が出てくるものよ。尽きたりなどせぬのか?
(相手から放たれた人の良い部分を賞賛する言葉は、湧き上がる水のように次々と出てくる。いつかは底が付くものだろうと浅く思っていたのだが、どうにもとどめる様子が見られない。疑問に思い、相手へ訊ねることにして。問われてしまえばグッと吞み込んでしまう。それは切羽詰まった様子ではなく、ただ単に言って良いことなのか疑問に感じたからだ。しかし言わず仕舞いだと尚の事聞きたくなるだろうと理解しているため、ゆっくりと口を開き「貴様のその髪は日の光に当たると煌びやかに輝き、その眼は青い海を映す。それを合わせ持つ者は他ならぬ、元ち…長曾我部だからこそ我は綺麗だと感じる」いざ言葉にするとなれば己はこのように思っていたのかと再認識される。名を口にしようとしたのだが、やはり気恥ずかしく感じる面があったため姓へ言い直して。「全く、貴様という男は…寵愛したくもなる」ふっと口元緩めると頬に一つ軽く触れるように口付けてから唇へとキスを落とし。事の発端を全て相手へ擦り付けるのは腑に落ちない。己にも非があったということは理解できているのにうまく言葉として形を成すのは難しくて。再度食事を摂るにも今の状況下の中では美味しいと感じられなくなるだろう。それに一度崩れてしまった空気を戻すのは苦難の技だと考えれば「…長曾我部、場を変えるぞ」と話を切り出し)

(/捨て駒達も呆けた顔をして眺めていることなど気にも留めず、優しく抱き止めると控えめに幸せそうに微笑んでおります、元就様が。
気のせいではないでしょうか。ええ、決して棒読みなどしておりません←
貴方様にそう言っていただけるなんて光栄です!この調子でお米を布教しに言って参りまs((
ふっ、本当のことではないkぐふん((
なんだか柔らかい感じが出て美しいですよね!ああ、着物とは奥が深い…!)

  • No.137 by 長曾我部元親  2015-03-13 13:34:59 

>毛利
いつかはそうなるんだろうが、俺は出来る限りあんたのいいとこを見つけ出しては高く評価してやろうと思ってんだ。
(変に賞賛してしまったのかと前に言った言葉を思い返しつつも純粋に思った事を口走ったのはやはり可笑しかったのだろうか。だが、相手を賞賛する言葉には訳がある。それは元居た世界での相手の噂には余りにも欠点ばかり耳に入ってきて良い点など一度もなかったから。欠点は誰しもあるにせよそればかりではなく良い点だって幾つかある筈だと相手と付き合い始めてから少しずつ探し始めていたのだ。だから相手の良い点を時間を掛けてでも探し出して褒めてやりたいし、他の者にも教えてあげたいとも思っている。「…そ、うか」己が綺麗だという理由を耳を澄まして聞いてはフッと薄笑みを浮かべ左目に付けている眼帯を掌で押さえ一旦相手から身を離し膝立ちをし。擽ったそうに身を捩りながらも嬉しそうにそれを受けて「俺もだ…元就、もう一発してもいいか?」相手の頬に手を添え親指で唇を触れ誘いを切り出し。元はといえば己の失態が原因で段々とこの場の空気を乱してしまった。申し訳なさと恥ずかしさで一杯になって再度食事を取ろうにも喉を通らない。小さく溜息を付きながらこれからどうしょうか等と考えていた中相手から切り出されれば強く頷いて見せるも「お、おう!それはいいけどよ…。どこもかしこも俺らの噂広がってる可能性だってあんだぜ?そこんとこどーする気だ?」と困ったような表情で問いかけ)

(/野郎共が毛利様の笑みを見た瞬間動揺隠しきれない様子なんて知らずに身を離し額に軽く触れて笑みを浮かべておりまするよ、兄貴が
そういえば…兄貴の眼帯の下ってどうなっているのか気になりますね…。政宗様の様な事情でもないようですし、オッドアイって説もあったりしてまだ不明のままですよね。忠実ではそんな説も見受けてないのでどうなのかな…と。
いーえっ!あれは絶対棒読みでした‼この耳できいたのですからね!(ふんすっ)
頑張ってくださいね!影ながら応援しておりますよ…でも無理だけはなさらずに
ち、違うもんっ(ベシベシベシry←
はい、本当に!でも着るとなると着付けとか大変ですよね…。)

  • No.138 by 毛利元就  2015-03-13 23:01:55 

>長曾我部
…愚劣な。それでは貴様には何の有利も得られぬではないか。
(褒められるのは別に嫌ではない。むしろ心地よく耳に残り、それをいってくれるのが相手だからこそ一層良いと思えるのかもしれない。だが此方の利点ばかりを見つけるのは簡単なことではないだろうし、なによりも相手に得があるとは思えない。それではあまりにも損な役回りをさせてしまっているではないか。けれど相手は進んで自らがその役割を選んでいる。その健気さに哀しそうに呟いて。腕を使いつつゆっくりと上半身を起こし。触れられた眼帯へと視線を移しては、その左目はいつから隠されていたのだろうと僅かながら好奇心が湧き上がって。いきなり見せてもらうのは失礼に当たるかと思い「…その眼はどうした?」少々直球過ぎる質問だっただろうかと感じながらも訊ねてみて。「なっ、…好きにせよ。我は幾度となく元親と口吸いしたいと思っている」思わずぴくりと小さく肩を跳ね上がらせたが、その手をそっと包み込むように重ねると己の気持ちを少しずつ伝え。確かに相手の発言も一理ある。一度広まってしまっては収集がつかない。それをどう対処していくかが重要になっていくため、顎に手を添えて暫し考え込んでから口を開き「時を経て消えるのを待つか、その噂とやらを真にすべきか…」己なりの考えを纏め上げ)

(/捨て駒達がざわつき始めている中で少々期待を込めつつアニキさんの瞳をじっと見つめていますよ、元就様が。
やはり海賊さんなので宝を手に入れる最中に眼を傷をつけてしまったとか、幼少期に深手を負った…と考えるのが妥当でしょうか。むぐぐ、気になりますね…。
もう一度思い返してみてください。ほら、微妙に感情が込められていた気がしませんか?←
ありがとうございます。これでがっぽり儲かってみせますよ!
ちょ、なにするのやmくぁwせdrftgyふじこlp((
そうですね。見ているだけなら綺麗だと思うのですが、着るとなれば特に帯を結ぶのが大変そうです。)

  • No.139 by 長曾我部元親  2015-03-14 19:50:28 

>毛利
そんなもん別に望んじゃいねぇし、只あんたの笑みを見るだけで俺ァ十分満足だっての。
(ポンポンと頭を撫でてやりながらこれは自ら選り好んでやっている事。確かに相手の利点を探り出すというのは大変な役割だとは思うが、それを見つけだすのもならそれでいいと己なりの自己満足感もあったりして。どう相手の回答に返答したらいいか困り思考していた刹那、まさか左目を指摘されるとは思わず少々直球な問いかけにピクリと眉が微かに動くと視線だけ相手へと向け暫し押し黙ってしまう。幼少期時代に己の自室にて書物を読んでいたところ、何処から湧いてきたのか一人の黒い衣服を着た忍が現れ後ろに気配を感じ咄嗟に振り向いてたのだが、素早く刀を下ろされた為、反射神経も機能できず左目をやられてしまった。その傷は割と深手を覆ってしまい当然失明したのも言うまでもなく傷は眉の上にかけ頬まで痛々しく残っている。「…俺の不注意でガキん時にやられちまった傷跡だ」クイッと眼帯の下を親指で押し相手に見やすいようにして。愛おしそうに見詰めながら「くく…そうかい。ったく…可愛いこと言ってくれんじゃねえか。んじゃ遠慮なく…喰わせてもらうぜ」少し触れてから深く口付けを交わし。周りを見渡してみるも大抵旅館に泊まっている客人が多い。相手の考えを聞くもののそれは時間の問題ではないかと思う。噂を真実にしたらしたでどうなるかも目に見えてしまう。考えても考えてもいい案なんて浮かばず大きい溜息を付き)

(/何か期待を含んだような眼差しに小首を傾げながら暫し考えた結果ポンッと掌を叩き唇へとくちづけをs((
うーん、貴方様の考えを基に想像でやってしまったという(←)本当謎が多いですね…兄貴は。
ん…んー言われてみれば…そうかもしれないですね←
はい!もし大儲けしたら何にお使いになるのですか?(じー)
えい、えい、えい!二度と恥ずかしい言葉を言わないようにしておりまするっ‼ん?不二子⁉(ぺチペチry
あれは…閉るにつれてお腹が苦しくなるのですよ。一度経験してるので分かるのです…お腹が空いても苦しくて食べれないという←
あ、そうですそうです!この日は毛利様のお誕生日ですよね⁉おめでとうございます!(パチパチ)
失礼な事をお聞きしますが…お幾つになられたんですk((

  • No.140 by 毛利元就  2015-03-15 21:10:00 

>長曾我部
…全く、どこまでも阿呆な男よ。ならば我は貴様の笑みが消えぬよう、所望に応じよう。
(その行いを迷惑だと思わない、どこまでも続く人の良さに小さく息を吐いて。お人好しだからこそ周りのものに好かれ、信頼を得ているのだと分かる。だが、これで納得がいったかといえばそうでもない。己も何か相手の為になることをしたい。まずは期待に副えるのが一番の方法ではないのか。思えば己は家系の為に身を投じることはあっても人の為に尽くしたことはない。そのことに気付けば小さくフッと口元緩め。目にしたものは痛々しい程に今も残り続ける傷の痕。戦で傷を負うことはあるが、それはもう痛みに慣れているため何も感じない。だが、それを知らない幼少期の頃であればさぞかし激痛が走ったであろう。その場面に己がいなかったのがとてももどかしい。悔しさが残るばかりだが時は戻ってこない。そのことを深く実感すると、これから先は己の手で守っていきたい。その一心で相手を包み込むように優しく抱き締め。「構わぬが…我も後に貴様を食らわせてもらう。覚悟しておくが良い」ふっと小さく笑み零すと瞳をそっと閉じ、受けて。「早う場を移らぬか。この事態は…部屋へ戻り新たな策を立てたい」いつまでもこの場所に居るとなればマイナスな面でしか事が進行しない。そして落ち着いて考えることも出来ないだめ、移動するよう促し)

(/おや、なにやら捨て駒達と子分達が一斉にざわつきが増しましたよ((元就様が、どこか満足そうに口元緩めております。
そうですね。でもその分、夢が膨らむと思いませんか?
でしょう?←
とりあえず金メッキで出来たザビー様の像を造りたいと思っております。
はい、不二子さんがどうかしましたか?(きりっ)
ああ…一番辛いですね。美味しいご飯が食べられないだなんて、本当に辛いです。
ええと…443歳になりますね。いやぁ、長生きです←)

  • No.141 by 長曾我部元親  2015-03-15 22:49:32 

>毛利
うっせぇ!阿保っつったほうが阿保なんだって…え、俺の、笑み…?
(相手自ら己の為に何か役に立ちたい気持ちが伝わると自然と笑みを浮かべるも何故己の笑みなのかと疑問に思い復唱をして。あの頃は本当に悔しさが残るが、今となってはいい経験というのも可笑しな話だが受けてよかったんじゃないかと思ってしまう。あの頃の己は軟弱で戦に出たくない、人を殺めたくないと言い張っては父親を困らせた事があった。これを受けてから小さい体なりに実感してしまうのである。これが戦に出る時に受ける己や仲間の苦しみや痛み。それを感じ受け止めながら戦に出ないといけないのだとつい最近の事の様に思いだす。フッと薄笑みを浮かべチラリと相手の表情を窺ってみれば、後悔、悲しみを含んだような表情を浮かべる相手に目を見開く「…もとなり?んだよ、あんたならこれを見るや否や注意されると思って気を引き締めてたのによ。この馬鹿者がとかなんとか言うと期待してたんだがなぁ。俺の不注意だっつってんだろ?あんたが責任を負うことなんてねぇんだ…ごめんな、苦しい思いさせちまって」なんて冗談半分に言いつつ抱き返してやるとポンポンと頭を撫でてやり。「ん…ほぅ、そりゃ楽しみなこった。あんたが鬼を喰う事なんて出来んのかい?」一旦口を離し挑発的な言葉を発してみて。「…まぁ、その方がいいわな…。先に外出てろ、会計済ませちまうからよ」椅子を引いてゆっくり立ち上がり其方へ移動して会計を済ませ外に出て相手の元へと歩み寄り)

(/あ、アニキッ‼、嘘だ、あの毛利とそんな関係…嘘だと言ってくれよアニキぃぃいッ‼周りがざわめき始めたことに気付くと野郎共の方へ視線を向けるも何か可笑しなことをしたのだろうかと首を傾げる兄貴←
はい!夢というのか妄想が膨らみ過ぎて段々凄い事になって来てます…どうしましょう。
…いやでも…あれは心がこもっていなかったような気もして仕方がないなぁ…とか思ったりも←
…………それが出来上がり次第連絡をください!壊しにいきm((
いえ…何で不二子さんが出たのかなぁ…と
大好物の物が満足に食べられないのは悔しかったです…うぅ、お肉←
長生きの秘訣を聞きたい位ですよね、本当にそこまで生きていらっしゃると(←)よぼよぼではなくピチピチしてますよ、あんだけ動けるお爺ちゃんは居ませんね←

  • No.142 by 毛利元就  2015-03-16 22:45:26 

>長曾我部
我とて貴様同様に思う気持ちは同じぞ。…なにも可笑しいところはあるまい。
(此方だって相手の笑顔を見続けていたいという気持ちは同じもので。誰だって恋しい人の笑顔は消えないまま、ずっと咲かせていたい。その感情は不思議なものではない、誰にでもあるはずだ。そう思ったからこそ面と向かえば言い放って。片側の瞳を隠していたのは何かしら理由があるのだということは分かってた。だが、いくら気になったからといって問いたのはあまりにも軽率な行動だ。以前までの己なら説教を唱えていただろう。けれど今となっては、なによりも大切で大きな存在へと膨れ上がっている。たくさん言いたいことは山ほどあるのだが、今はただ後悔しか出てこなくて。そんな己に気遣ってくれる相手に「…貴様は我を何だと思うておるのだ。小言ならいくらでも出おるが、今はそのような気ではない」やや視線を横へ向けて返すと肩へうずめるようにして。「日輪の申し子たる我を侮るでない。喰らうだけではなく手懐けてもみせよう。せいぜい抗ってみせると良い」はんっと鼻を鳴らし、挑発に挑発で返して。一つ頷くと先に外で出て。日中は春の暖かさを感じていたのだが夜は冷え込む。冷たい風が吹き髪を揺らすとカーディガンのポケットに手を入れて首を竦めていたところ、どうやら会計が終わったのか相手が出て来て「…遅い。さっさと戻るぞ」くるりと背を向けると旅館の方向へと歩き出し)

(/あの元就様が西海の鬼と恋仲にあるだと…!?信じられぬ、これは幻に違いあるまい!と叫ぶ捨て駒達の声に我に返ったのか、元就様がそっとアニキさんから離れております。
大丈夫です、なにも問題はありませんよ。このまま進みましょう(肩ぽん)
…いえ、きっとそれは思い違いというやつです。ええ、そうに違いございません←
なん…ですと…!?ザビー様は素晴らしいお方ではありませぬか!ザビー様を信じると救われるのですよっ!(机ばんばん←)
えー…それは生理的現象とかいうやつですね、はい((
貴方様はお肉が好物なのですか?あれはスタミナが付きますし、なによりも美味しいですよね。
そうですね。きっとお肌もピチピt((其方のアニキさんはお幾つになられたのですか?)

  • No.143 by 長曾我部元親  2015-03-17 18:38:07 

>毛利
…あ、あぁ!これっぽっちも可笑しかねぇよ。なんっつーか…嬉しくてな。
(そういう事なら何も可笑しいなんて感じもしないし、それよりも相手とほぼ同じ気持ちだったことが分かれば何処か嬉しげに表情を緩めて。ゆくゆくは左目の事を相手に話さなければならないと思ってはいた。けど大切な一生守っていきたいと誓った人物にそんなことを言えば深く傷つくんじゃないかと己の過去を告げる事に躊躇いを持っていたところに、相手に指摘されてしまっては話を逸らす事すら偽りを言うことも目の前の相手にそんなこと己にはできる筈も無く正直に答えた。なのに今にも泣きだしそうな表情を望んでいた訳でもないし、させたくなかったのにこんなことになるなら一層の事話さないままのほうがよかったんじゃないかと悔しさと後悔が残るが、それでも表情には出さず笑みを浮かべ「そうだな…あ、あんたならこれが合ってんじゃねぇか?ガミガミと細けぇことを一から十までうっるせぇ程怒鳴る姑、なんてどうよ」なんて冗談交じりにケラケラ笑いながら相手の髪を梳かしはじめ。「言ってくれんじゃねぇか…せいぜい俺がそうなる様に頑張るこったな。…全くもって動物扱いだけはなる気はねぇけど」自信ありげにそうは言ったものの最後の方はボソリと聞こえない程度に本音を呟いた後、誘われるかのように口付けをし。「あ、悪ぃ、悪ぃ。ここの店員にも聞こえちまったらしくてよ。その事でしつこく質問攻めを受けちまってなんとか話を逸らしながら帰って来たんだが…納得してねぇだろうな」あれだけ騒ぎが起きれば聞こえるのも無理はないだろう大きい溜息を付きながら寒そうにする相手が目につけば上着を脱ぎそっとかけてやり。暫くして旅館へ着くと中へ入って「さて…部屋どーすんだ?あんたのとこでも俺のとこでもいいが」と視線だけ其方に向けては問いかけ)

(/己からさり気なく離れようとする相手に気付くと手首を掴み此方に引き寄せ抱きしめると捨て駒さん達にニカッと笑みを浮かべて。幻でも偽りでもねーよ。あんたらの眼にはちゃーんと映ってたろ?それが真実で見たまんま俺は元就と付き合ってんだからよ、な?
は、はい…!余り自信ないですけど頑張ります(グッ)
んーそうなんでしょうか…(むむっ)
え、そうでございまするか?(首コテ)何を信じろと言うのですか‼あの禿にお金を騙し取られているに違いありません!正気にお戻りになってくださいまし、旦那様ッ‼(壁バンバン←
生理的現象…ですか(ジトォ←
お魚も好きですが、どちらかというとお肉ですね。
兄貴ですか?婆娑羅設定だと22歳だそうですよ。なのでその位の年じゃないかと…多分)

  • No.144 by 毛利元就  2015-03-17 22:32:03 

>長曾我部
嬉しい、か。
(復唱するように呟き。言葉にした感情は幼少期の頃に一度だけ感じたことはある。けれど戦にて感情は邪魔でしかない存在であり、私情が入れば大きく戦法が傾いてしまう。そして気付いたときには怒りや焦りを感じることはあっても常に冷静な表情に、喜びなどという気持ちは思い出すことも出来なくなっていた。これから先も変わらぬだろうと疑わず思っていたが、失ったものを一つ一つ集めていくように相手が教えてくれた。そのことは恩に着っても足りないほどで。あの頃と比べてみると今の己は人間味が溢れかえっているように思え、静かにフッと笑い。きっと己を思っての言葉だったのかもしれない。笑い飛ばせるものならそうしたいのだが、どうしても聞き捨てならない言動があり。ばっと顔を上げ「…待て、なぜ我が姑の立場にあるというのだ。せめて口やかましい父にせぬかっ!」胸を手で押すようにして少し離れると真っ向面から姑という立ち位置を首を振り否定して。「フン、貴様に言われるほどでもないわ」口が動いたことは分かったが何を言っているかまでは聞き取り辛く、聞き直すために訊ねようとしたが口を塞がれてしまい問うにも言えぬ状態であったため諦めることにして。角度を変えて再度口付けをすれば相手の歯を割り舌を入れ。そのような理由があったのであれば仕方が無いことだと理解して。突如ふわりと掛けられた上着は暖かくて、寒い空気から遮断されたかのように感じ。そして仄かに鼻腔をくすぐらせる相手の香りに気が向いていたのか、気付いたときには旅館へ着いていて。我ながら迂闊であったと密かに喝を入れ。問われた言葉に、そういえば相手の部屋へは訪れたことがないことを思い出し。ぴたりと足を止め、少々言うのが気恥ずかしいのか顔は前を向いたまま上着を口元まで上げると「…元親、貴様の室へ行きたい」ぽつりと呟くかのように答え)

(/な、なんと…!冷酷ながらも美しいあのお方が…!ざわざわと騒がしさを増した捨て駒共が一斉にアニキさんを見たかと思いきや、元就様をお願いしますと頭を下げ始めましたね。元就様はといいますと…おや、あまりの展開の速さに情報が処理し切れず戸惑っておりますね。
はい、頑張ってください。いつまでも応援しております!
ええ、そうなんですよ(こくこく)
いいえ、ザビー様は素敵なお方ですっ!顔をご覧になってください。とても善人の代表的な顔つきをしていらっしゃるじゃないですか!(ザビー様の写真べらん←)
本当ですってば!ためしに検索してみてください。きっと当てはまるものが出てきますから!(ぺしぺし←)
ならば私は間を取ってお野菜を((
ああ、忠実の方ですと誕生日が記載されていませんからね。となりますと元就様は…設定がございませんので年齢不詳ということになるのでしょうか。)

  • No.145 by 長曾我部元親  2015-03-18 22:34:57 

>毛利
…その様子じゃひしひしと感じてるようだな、あんた自身の成長ぶりをよ。
(暫く相手の表情を窺っていたのだが、何を考えていたのかは心なしか予想が付いてしまえば自然と笑みを浮かべて。元居た世では己が日々感じ取っていた人間性の一欠けらも感じなかったあの頃の彼とはまるで別人なのではないかと思う程、徐々に成長し始めている事に恋人として心から嬉しく思う。「っはは、いいじゃねえか。別に姑って言ったのも大した理由は思い浮かばねえんだが…まぁ、でもあんたパッと見女顔っぽいのは確かだな」改めて相手の顔を見つめ返すと失礼きまわりない発言を口走り。無我夢中で口付けを交わしていると吐息とリップ音のみ部屋に響き渡る。それが心地良く耳に残ると突然口内に温かい物が入ってきたのを感じれば、此方も同様に舌を捻じ込ませ舌を絡ませ深く口付け。隣を歩きつつ相手の返答を待っていると急に足を止めてしまった相手の横を通り過ぎさるところだった。くるりと相手へ向き直りボソボソと所々聞きとりにくいがそれでも耳を澄ましどうにか理解しては「俺の自室か?あんたなら大歓迎よぉ!ほらここにいちゃ冷えちまうから早く行こうぜ」何処か嬉しげにしては手首を掴み己の自室へ移動し)

(/そんな簡単に認めてもいいのだろうかと、ふと疑問を感じながら己の腕の中に居る相手がやけに静かだと思い其方へ顔を俯かせてみれば放心状態の相手が。ポンポンと背中を優しく叩いてあげては大丈夫か、と声を掛ける兄貴。
あわわっ、有難うございますっ‼もう、優しすぎて涙が出ちゃいます(ズビッ)
…ど・こ・がですか⁉いかにも(写真ビリビリビリ←)
不二子さんといえば…美人でセクシーな方ですよね⁉私には一つも当てはまりませんよ、貴方様っ(べしべし←)
そうなのです。書いてある人と書いていない人があるみたいで…。はい、見たところそういう設定は書いてないのでそうなりますかね…兄貴と同い年ならいいなぁなんて思ったりしますけど。)

  • No.146 by 毛利元就  2015-03-19 23:15:49 

>長曾我部
…正直に申すと、我自身の変わりように驚きと戸惑いといった情が抑えられぬ。
(ひしひしと実感が感じられて嬉しくもあるのだが、あまりにも大きな変貌ぶりに驚愕していることが大きくて。予測もしていない事実に、これからどう向き合って対面すれば良いのかが分からない。瞳を僅かに揺らし、そのような不安が表われ。「女のようだと…?……ふむ、華やかな着物を羽織り紅でも差せば女に見えるというのなら、貴様の統べる地を騙し取ることくらいはできたか」ぴくりと眉を動かせば、なにか考え込むように顎に手を添え。そのような容姿で見られるのなら逆にそれを利用してみればどうだろうか。考えが纏まれば呟くように行き届いた結論を独り言のように述べ。吐息混じりに深く口付けを交わしながら少しだけ瞳を開けると相手の顔をじっと見つめ。好きな相手との口付けは、とても気分を良くさせる。だが普段の切れるような判断力が出来なくて、まるで脳が溶けてしまいそうになる。相手も己と同様か、はたまた違うのだろうかとぼんやりと思い。とりあえず言いたいことは伝わったようで静かに安堵した息を吐き。引かれるままについていき、やがて辿り着いたのか僅かに開いている隙間から中の様子が伺え。一瞬だけであったが、カラクリの類が置いてあることが分かり「なんと申すか…その、貴様らしさが出た私室ぞ」褒めようとはしたものの上手く言葉が出て来ず微妙な物言いになってしまい)

(/おやおや、ここまで息の合った捨て駒達と子分さん達は見たことがございません。背を叩かれては気付いたようにそちらへ向き、大事ないと元就様がお答えておりまする。
こちらのハンカチでお拭きくださいませ(ハンカチすすっ)
NO!わ、私の愛しきザビー様の写真が…!一枚しか持っておりませんのに(ぐすん←)
はい、どちらかといいますと貴方様は可愛らしい感じですよね。
そうですね、私も物凄く思います。年齢といいますと、幸村さんの年齢が17歳ということに驚きました。てっきり政宗様と同じくらいかとばかり…)

  • No.147 by 長曾我部元親  2015-03-20 15:17:45 

>毛利
…おいおい、あんたらしくねぇなさっきからよっ!前のあんたはそんな弱音すら吐かなかったぜ?
(その瞳の奥に移ったのは不安げな表情。だがそれは相手がその事実を受け入れ乗り越えないといけない壁。己も何とか力を貸してあげたい。少々きつい事を言うかもしれないがこれも相手の為だとガシッと肩を掴み「こんなもんで動じなかったあんたの強い意志は何処へ消えちまったんだ、なぁ‼」ジッと相手の瞳を見詰め問いかけ。相手の言葉を基に悶々と想像を膨らませては感心に浸っていたのだが、一つ聞き捨てならない言葉が耳に入ってしまうとピクリ眉が動かし目を細め「…好いでいるんただとしてもそんなことされるのは気に喰わねぇな。俺の納めた地に手ぇ出すあんたとて容赦するきはねぇぞ」心なしか低い声音で言い放ち。何度やっても好きな者との口付けはなんて気分がいいのだろうか。脳や躰が火照る感覚に酔いなりながら熱い吐息と共に唇を離すと銀の糸がツーと引いて。己の私室まで来ると同時に何を思い出したのか小さく声を漏らして。そういえば己の私室には色んなカラクリが分解されている物や設計図を書いていたりと部屋中に散らかったまんまだったことをすっかり忘れていた事に。相手を誘ったのはいいもののこのままの状態だと相手に部屋を招き入れられないと判断し「あ…あぁ、そんな無理して褒めようとしなくてもいいんだって、こんなごちゃごちゃした室なんて居心地悪ぃだろ?ちょいと待ってな。あんたの足場とか座るとこ作って来るから」中の様子が見えてしまうと無理に褒めているのだろうと思った様で苦い笑みを浮かべ「ごめんな、すぐ終わらせちまうから」とポンポン頭を撫でてやれば部屋へと入っていき。やがてある程度片付けが終われば障子からヒョコッと顔を覗かせちょいちょいと手招きで誘い)


(/よかった、と笑みを浮かべ捨て駒さんと野郎共へと顔を向けてはここまで息が合ったところを見たことが無い兄貴が驚いておりまする。
うぅ…何て優しい方なのか…またも惚れてしまうじゃないですかっ‼(ハンカチ受け取り、ぶわっ←)
…え⁉あわわわっ、禿さんの顔を長時間見ていたら破りたくなった衝動にかられてしまい無意識にあんな写真かどうかも分からない粉々状態にっ‼(パラパラ/←)ど、どうしょう…あ、宗麟君の写真とかどーでしょうか?
か、か可愛い⁉いやいや、そんなことないです!絶対にないです(首ぶんぶん)
あ、分かります、分かります‼私もそうだと思いこんでたのにまさか政宗様と2つ程離れているとは思わなかったです。でもやっぱり子供っぽいところもあるにはあるのでその位なのかなぁ…なんて思ったりもw)

  • No.148 by 毛利元就  2015-03-21 23:23:56 

>長曾我部
…フン、貴様に言われるまでもないわ。戯言ほざく暇があれば他のことに勢を尽けよ。
(相手の心に直接響いてくるような思いの込められた言葉に目が覚めた。確かに弱っていく一方で自身のモチベーションを上げることも出来ず、ずるずると引きずってきてしまっていて持ち直すタイミングが掴めずにいて。けれど相手がきっかけをくれたことにより心を持ち直すことが出来れば先程までの己が実に滑稽に思えてくる。自嘲気味にフッと笑えば肩へ置かれた手を払い除くようにしてはいつもの調子を取り戻し。「…ただの法螺話ぞ。本気にするでないわ」どうやら冗談が過ぎてしまったようで、相手の声音から僅かな怒りを感じる。すっと腕を伸ばせば頭をわしわしと撫で。「元親…」呟くように言葉を零すと相手の首元へ唇を這わせリップ音響かせ口付けをしては甘噛みしつつ痕を付け。相手らしいといえばその通りだ。部屋の物は人物の気持ちの現れを連想させられるかのようで見るだけで楽しめる。けど己の部屋は最低限のものしか何も無い。日輪の光さえあれば必要ないと思っていたが、相手の垣間見たカラクリのように何か導入してみようか。なんて考えていたところ、どうやら片付けが終わったようで其方へ足を運び入れ「随分と綺麗になりおったな。ここまでになるとは…貴様の能力は計り知れぬ」見事なまでに片付けられた部屋に驚愕させられては、ひとまず適当に腰を下ろし)

(/きっと通じる何かを持っていらしたのですね((元就様が使えぬ駒共よ、とぼやいておるでござる。
ええ、いいですよ。どんどん惚れちゃってくださいな(背中さすさす)
な、なんてこった…。いえ、私はどちらかといいますとザビー様派な信者でしt((
ああ、分かります。可愛いだけではなく元気っ子も入っておりましたね(温かい目)
まさかの見通しておったのですk((ではでは、孫一さんや鶴ちゃんはどのくらいの年齢が良いのか理想はございますか?)

  • No.149 by 長曾我部元親  2015-03-22 14:41:43 

>毛利
ったく…やっとのことで調子が戻ってきたかと思いやぁ一発目からそれかよ。
(相も変わらず安定の憎まれ口を叩く相手を前にして、懐かしさと嬉しさが込み上げてきては自然と笑みが零れ始めており。そんな彼を前にし思わず抱き付いてしまうと「やっぱあんたはこうじゃなくちゃあな‼いつもあんなんじゃ俺も調子狂っちまう。…なぁ、元就。あんたの前に立ち塞がる壁を少しでもぶち壊して解決していこうぜ。力不足だとは思うが俺もその課題…何とかして解決していきてぇと思う」と力になれるかどうかも分からないが、相手の役に立ちたい一心で提案し。不意に頭を撫でられてしまうと小さく肩が跳ねるも手を払う動作もすることもなくそのまま不機嫌そうな顔で「…あんたが冗談で口走ったとしても俺にしちゃかえって本気に聞こえてきてしゃあねえんだっての。好いている奴に手なんざあげたくなんかねぇ…」と本心をボソリ呟き。ふんわりと髪から僅かながら香が鼻をそそられ、次に相手の行動で欲が段々とかき乱されていく。もうこれ以上我慢なんかできないと、相手の胸に手を当てとんっと弱めに押して後ろへ押し倒し吐息交じりに耳元で「…元就」と彼の名を囁いた後、耳朶へ舌を這わせ甘噛みをして。そう褒められてしまえばいい気になりたいのだが、実はいうと押し入れの中へ押し込んで入れただけ。それでは掃除をしたとは言い切れないのだが、そんな事実を相手に言えるわけがない。というよりか無駄にしたくないだけなのだが「だろ?俺はこう見えてやればできんだ…ほら、茶」テーブルの上に二人分の淹れたてのお茶をだし)

(/かもしれませんね。こんなにも楽しそうに話す捨て駒さん達を見た事がございません。野郎共も楽しそうでございまするよ。んなこと言ってやるなよ、
ご、ごめんなさい…っ‼ついやってしまいました(シュン)え、何か拘りとかあるのですk((
うっ、そ、その様な目で私をみるではなi((
ふふ、私は何でもお見通しなのですy((そうですね…サヤカ姐さんは23歳位で鶴ちゃんは16歳ですかね…貴方様は?)

  • No.150 by 長曾我部元親  2015-03-22 15:09:19 

(/あ、貴方様からの愛の言葉に返答をしなかったなんて…くっ、なんたる不覚…‼(うぐっ)
…すみません、少し訂正します(土下座)
かもしれませんね。こんなにも楽しそうに話す捨て駒さん達を見た事がございません。野郎共も楽しそうでございまするよ。んなこと言ってやんなよ、野郎共もあんたんとこも楽しそうで何よりじゃねえかと眺めながら呟いておりまする。
あぅ…あ、貴方様ぁぁあっ‼(ぎゅぅぅう←)大好きでs(殴)
ご、ごめんなさい…っ‼ついやってしまいました(シュン)え、何か拘りとかあるのですk((
うっ、そ、その様な目で私をみるではなi((
ふふ、私は何でもお見通しなのですy((そうですね…サヤカ姐さんは23歳位で鶴ちゃんは16歳ですかね…貴方様は?)

  • No.151 by 毛利元就  2015-03-23 11:35:35 

>長曾我部
くっ、喧しいわ。さっさと我から離れ……全く、貴様という男は。
(身構える暇もなく腕の中へ包まれてしまえば軽く舌を打ち。肩をぐいぐい押して離れようともがいたのだが、次に続く言葉を聞けば大人しくなり。自身のことよりも人の心配をするところが以前と変わらず相手らしい。ふっと口元を緩め「さようなことを申すとあらば、我も取り組んでいく姿勢を見せねばなるまい」腕に手を置くと、そのまま流れるように下ろせば解いて。「元親はそのように思うのか。…我は最後に手を掛けられる人物が恋仲である貴様であれば、悪い気などせぬ」相手の呟く話は一理あるかもしれない。だが己の捉えている考え方は相手と比べると違う点があり、聞き終えてから己の意見を述べ。身体が傾くのを感じれば、重力に逆らえずそのまま畳の上へ背を着いて。はらっと頬に掛かる髪が滑り落ち、相手を見上げようとしたところ耳に温かいものを感じ。それが舐められているのだと分かれば肩口をそっと押し「んっ、そこは…ならぬ」小さく左右に首を振り。物珍しそうに部屋を見渡していたところ、どうやら茶が入ったようで「あ、ああ…すまぬな」湯のみを持ち上げると少し口に含んで)

(/いえ、大丈夫ですよ。ですからどうかお顔を上げてくださいな。
お、おお…わいわいがやがやと賑やかでございますね。元就様はアニキさんの言葉で納得したかと思いきや…あ、あら?微笑むどころか仏頂面で眺めていますね。
私もですよぉおおおうっ!(ぎゅぎゅー←)
ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました。私はザビー様の愛を説かれるお姿に感動し、惚れてしまったのです!
HotではなくてColdの方がお好みでしたか?((
私は孫一さんが24歳、鶴ちゃんが18歳ではないかと考えております。こうして年齢を考えてみるというのも面白いですね。)

  • No.152 by 長曾我部元親  2015-03-23 13:04:00 

>毛利
…あのままにしちゃあんたとてモヤモヤしたまんまだとあれだろ?
(この相手の行動は照れ隠しなんだと己なりの勝手な自己解釈なのだが、そう思えてくるとなんだか可愛く思いはじめてきて。叩かれても何をされても動じず「照れんなってー」ケラケラ笑いながらそう言いつつ抱きしめる腕は緩まないままで。あの問題に実行をうつす気になったらしい相手に体を離し真正面から相手と向き直れば上記を言って。己の考えと相手の考えが少し違うようだ。相手に出来るとしても己では大切な存在である彼に手を掛ける度胸すらない。己と比べて度胸がある彼にジッと見つめては「…何であんたは…俺を手を掛けることができんだ?」ふと疑問に思ったことを問い掛け。一つ相手の弱点らしい処を見つけては何処か嬉しげに口元を緩め「…ここ、弱ぇんだな」とその行為をやめることなくリップ音を響かせ。「そういやぁ…俺の部屋見ては物珍しそうに見てたが、なにか珍しいもんでもあったか?大体はあんたと同じもんだとは思うが」淹れたてのお茶を一口啜り物珍しいそうに見ていた相手が気になり問いかけてみて)

(/う…ありがとうございます、旦那様っ(そ…っと顔を上げ)
(うずうず)あの…すみません。私も混ぜて頂いてもよろしいでしょうk((なんであんたはそんな面すんのかねぇ…。あんたんとこは羽目を伸ばすのも良い事だと思うぜ?ほら、笑ってみ?ふにぃ…と相手の頬に手を伸ばし伸ばしてみて←
うっ、もう一度叫ばせて頂きますっ‼愛していまs(殴
…へ、へぇ…そそそ…そうなのでございますか。それは惚れるのも無理はないかもしれませんね(遠い目)
もう一度あの名台詞らしきものがでてしまうのでやめてくださいましっ;
ホントですね~。ほんと皆さんお幾つなんでしょうかね。見た目によらず結構若かったりしますもんね…。)

  • No.153 by 毛利元就  2015-03-23 21:18:31 

>長曾我部
アレとは随分と曖昧な表現だが、意味は伝わった。…で、貴様はいつまで身を寄せているつもり
ぞ。いい加減離れよ。
(なんとなくだが相手の言いたいことは分かったようで、こくりと頷き。けれどいつまでたっても離れる素振りを見せない相手に眉間に皺を寄せつつ再度胸を押すのだが退けられない。体格の差ということもあるのだが、服の上からでも見て分かる通り相手の方が筋力が身についているからで。いざ己の腕と比較して見てみると、だんだん虚しさだけが募っていき。そっと己の身体から離れたことに気付けば先程の思いを悟られぬよう胸の前で腕を組むと悠然たる態度を取って。「簡単なことよ。大切なものを守るためには何かしらの犠牲がある。…だから我は貴様を切り捨てる覚悟は備えておる。今ここで証明しても良いぞ?」相手へ跨るようにすれば両手をそっと首元へ持っていくと包むように掴むと、どこか哀しそうに笑みを浮かべ。「そのようなことは断じてな…っふ、ならぬと…申しているであろう」いつになく直接的に耳へ響いてくる音に背筋がゾクリとして鼓動が早くなり、思わず顔を逸らして。「貴様のことぞ、きっと改造しておるに違いないと思うておったのだが…計算外のようであったわ。…ん、これは何ぞ?」こつん、と手になにか当たり拾い上げてみると小さなカラクリのようで眉を顰めジッと見つめ)

(/どうした、妻よ(フッ、イケメンオーラ発動←)
はい、良いと思いますよ。今ならダイブしても大丈夫ではないでしょうk((下劣な、やめよ…!と猫のようにフーッと威嚇させていますね。…あ、ぺちーんっと叩いています。
おや、なんだか横から手が。では此方から言わせていただきますね!愛しt((蹴
ええ、そうなので…て、貴方様っ!?何故そのような目をなさるのですか!?(肩ガシィ)
それは大変ですね。こほん、ここら辺で止めさせていただきますね。
皆さん若く見えます。小十郎さんが29歳と知ったときは、そんなに年齢が上だったとは…!と衝撃を受けました。)

  • No.154 by 長曾我部元親  2015-03-24 12:04:24 

>毛利
……なんであんたは俺を殺めるっつう時にんなツラすんだよ
(確かに相手の言う言葉には一理ある。けどもし己を殺めたとしたら相手は悔いやむかもしれないし、またあの頃の様に孤独感へと逆戻りしてしまうかもしれない。それが脳裏を過ると不安と哀しさが募っていくとやはり手に掛ける事なんてできっこない。己がやるとすれば覚悟を決め一気に素早く刀を下ろす寸前、すれすれのところで止めてしまう弱き人間なのだから。一生相手と共に生涯を過ごしたいとも思っているし、周りに何を言われようがそのつもりでいる。ゆったりと腕を伸ばし相手の頬へと添えて「言ってることとあんたの面ではえらぇ違うじゃねぇか。やりたくねぇんだろ?本当は」ジッと相手の目を見て問い。「否定する割には感じてんじゃねぇか…ん?」薄っすら口角を上げつついつもと違う反応が嬉しくて仕方がない。相手が顔を背けたお蔭ではっきり耳が現れるとそこへ唇を食んで甘噛みし。「…あのなぁ、あんたは俺をなんだと思ってやがんだ。人様の家を許可もなしに改造するわけねぇだろうが、寧ろ日頃から世話になってんのに言える訳ねぇだ…あん?あ、それちっせぇ暁丸じゃねーか‼ちょいちょい作ってた奴。地味に動くんだぜ、それ」と後ろに付いているネジ回してみなんていいながら説明をし)

(/…あ、あら?なぜかしら旦那様が普段と違う雰囲気を醸し出しているような(首コテ、目を擦り)
よっしゃぁ…‼許可をいただいたので、私も混ぜてくださいッ!だーいb((いってぇっ‼何しやがんだ…っ
前みてぇに笑う事できる癖にそりゃねーだろうが‼
は、はいっ‼是非お聞かせくださいませ!(キラキラ)……ぐすん、何故私たちの邪魔をするのですか‼兄貴ぃっ←
え?なんのことでございましょうか?ちゃんとhotした目をしたはずなのですが(視線逸らし)
いや、本当に…あの方初めてアニメで見かけては第一印象ふけt((ゲフンゲフン…かっこいいなぁと思いました(キラッ)極殺モードとなるとあれですね…大人のなんといいますか…セクシーですよn((

  • No.155 by 毛利元就  2015-03-24 22:48:41 

>長曾我部
なっ、そのようなことは断じてな…っ。
(異論を唱えようとするにも図星をつかれてしまったのだから出来ない。頭では得るための代償は大きく、たとえそれが相手であろうとも切り捨てる覚悟は出来ていたはずなのだが心の何処かでは失いたくないという気持ちが住み着いていたようで。ぐっと親指に力を入れ、いざ己の手で相手を殺めようとしたが指先が震えていることに初めて気が付くと、そっと手を下ろし。頬へ温もりが伝わればピクっと小さく肩を跳ね上がらせ、己の優柔不断な気持ちにただ悔しそうに唇を噛み締め。「…迂闊ぞ」己の身を守るどころか、むしろ相手へ好機を与えてしまったことに今更ながら自覚して。気付いたときには既に遅く耳へ歯が当たれば、せめてもと喘ぐ声を出さぬよう口元を手の甲で押さえ。「ほう、そのような機能が…。早う我に見せよ」動くと聞けば興味深そうに小さい暁丸を見つめ)

(/フッ、なにを言っているのだ私の愛しき妻は。普段を変わらない雰囲気に決まっているだろう(サァッとイケメンにだけ吹く風g((
ああ…貴方様が人の上で流されるように行ってしまわれます((貴様ごときに計り知れる我ではないわ。それに…所詮は捨て駒たる者に与える笑みなど持ち合わせてはおらぬ(フンッ)
先程、貴方様が殴られていた手はアニキさんのものだったのですか!?では、こちらの蹴りは…やはり元就様の華麗なる足技でしたかっ!
その話が真実なのであれば私の目をご覧になってください!(肩ゆさゆさ)
ええ、なんだか元ヤンといった印象を受けまs(()

  • No.156 by 長曾我部元親  2015-03-25 05:08:12 

>毛利
…俺を殺めりゃ四国はあんたのもんになるがその様子じゃまだまだ先っつうことだな、元就サン
(己でも分かるほど首辺りに微かな震えがひしひしと伝わってくるのを感じていた。殺めることに躊躇しているんだとそう悟ればわざとらしく残念そうな表情と名をさん付けにし。「…けど、あんたも分かってんだろ?あっちじゃ人を殺めたって何も問題ねぇが、ココじゃそうはいかねぇ…そんなことすりゃ罪を犯すことになるっつってそう教えてもらったろ、ココに主さんに…あんたにはそんなことさせたくねぇし、独りぼっちにさせたくねぇんだよ」と何処か悲しそうな表情で相手の頬を撫でて。意地をはって喘ぎ声を出さないように手の甲で口を押える相手に目がいくと一旦唇を離し溜息を漏らす。そこまでするなら尚更喘ぐ声を聞くまで耳をせめてやろうじゃないか、と決めては再びペロッと耳の内側を舐めたりし
て。「お、おう!これを回して…ここに置きゃ…ほら、地味だが動いてんだろ?」相手の所へと移動し暁丸を手に取れば暁丸の後ろに小さいネジのようなものを回しテーブルの上に置くと少しずつ動いていて。)

(/そ、そうでございまするか?いつもヘタレな感じの旦那様な筈なのですが…今日はやけに風が吹いていまするね、何故なのでしょうか(ふふっ←
わぁぁあっ!何故か胴上げ状態になってま…うぐっ((うわぁ…酷っ。ちいっとくらい安心できるような笑み見してやれよ。すっげぇ可愛いのに(サラッと)
え、毛利様の美脚にですか…⁉いいな…わたしm((ゴホンゴホン、そうなのです!いっつも邪魔をするのですよっ‼
え?私の瞳は前からこの位置でございますよ~!(作り笑み←
分かります。でも見た目によらず野菜作りに没頭する方ですが

  • No.157 by 長曾我部元親  2015-04-04 23:04:19 

(/わわっ…上げておきますね!)

  • No.158 by 長曾我部元親  2015-05-10 22:42:09 


(/お久しぶりです…ね。多忙で余り来れずにいたのでいつの間にか結構下がっちゃいましたが久方振りにあげますよっ‼)

  • No.159 by 長曾我部元親  2015-06-26 21:16:56 

(/上げますぞ…!)

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