主 2014-11-18 03:38:07 |
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>毛利
…あぁ。元居た場所に戻った瞬間忘れちまったら承知しねえぞ、毛利。
(この様に自ら己へと心で思っている事を言葉で表そうとするも感情表現が上手くはいかずに不器用ながらも伝えようとする相手に分かってる、と言いたげに白い歯を見せ笑みを浮かべながら握り絞められた拳にそっと重ねる様に置くと冗談を述べ。散々声を抑えながら笑い転げていたのも段々と落ち着きを見せ始めて小さく息を吐き少々相手をからかい過ぎたかと反省しつつ「ついさっきしたのは俺。あんたが何もねえ素振りするもんだから少しは心配してもいいだろうがよ」と口を尖らせ不貞腐れしたような雰囲気を醸しだし。「ほんとうかよっ!それだけでも俺ァ十分だ」と相手の言葉を聞くな否やバッと肩口に預ける様に置いていた頭を勢いよく上げ幼き子の様に嬉しそうにしており。「おいおい…やめろよな、そんな縁起でもねえこと言うの。ココの旅館から数分歩いたとこに定食屋があんだ。そこいかねえか?」と離れの方にポツリと少々古びた定食があるらしくそこへ誘いだして)
(/そうなのです…これを習得するまでどれだけ歳月をかけていったのk((
兄貴なら…オクラ様に救いの手を差し伸べてくれると信じているのです。あんなに仲間からも信頼されて、情も厚い所、懐のでかさ…心の広い兄貴ならオクラ様の心の内を受け止めてくれるって。ゲームをしていくにつれて兄貴とオクラ様の絡みから少し感情が露わになってるような気がしたんです。
挑発が…3つもある、だと⁉他武将なら1つしか持たないのに…なんと珍しい武将さんなんでしょう!(キラキラッ)すっごく操作してみたくなるキャラですね
いつも笑いを誘われて操作ができない事がありました…パイレーツオブカリビアンの様な所に行けば迷子になることも只ありました(フッ)アニメルート…それはいいんじゃないでしょうか…というかしてほしい!(カッ)黙ってその海を眺めながら相手の話を聞くオクラ様とか!)
>長曾我部
実に愚劣な発言よ。…我は日輪の申し子ぞ。そのような行いなどせぬわ。
(触れられた手に思わずピクッと小さく震わせて反応し。どうやら己が伝えたかった気持ちが相手へしっかりと伝わったようで、ふっと小さく笑みを零すと当然だとでもいうかのような態度で宣言して。分かっていたことだったが、やはり原因は相手であったと己の推測が当たれば軽く息を吐き「正座如きで足を痺れさせるなど愚行なことよ。それに…これだけのことで貴様に心配は掛けさせたくはなかった」何処か申し訳なさそな様子を見せると素直に述べ。「フン、易い男だ」実に微笑ましく笑う相手を眺めながら我ながらよく言えた台詞だなどと思っていたのだが、今更ながらにだんだんと恥ずかしさが募って来て。きっと今の自身の顔は真っ赤になっているだろう。それを隠すかのように相手の胸元へ額を置き。「言うだけであれば構わぬであろう。定食、か。良いな。では我を其処へ案内せよ」元居た時代と作られている食べ物が似ているとのことを思い出せば肯定するよう頷き、連れて行くよう呼びかけ)
(/それほどまでに大変だったのですね。血と汗と涙の結晶で波乱万丈な修行を少しお聞きしてもよいでしょうか?
はい…。3のアニキさんの緑ルートで、あのように取り乱す元就様は初めて見ました。きっと元就様の中でアニキさんの存在は大きなものだったのでしょうね。
ですよねっ!是非とも操作してみてください!又兵衛さんの魅力に虜になってしまわれると思います!←
分かります、あれはもう合戦場という名の迷路ですよね。 くぅーっとなりますね!たまらんです←)
>毛利
ふはっ…そこ関係あんのかよ。つーかあんた手が触れただけでそんな反応見せんだな。
(威張るような態度で゛日輪の申し子”という言葉に思わず吹き出しながら触れただけだというのに小さい反応を見過ごす筈もなくゆったりした動作で手を撫でて。「別に馬鹿げてなんてねえだろ。長時間も正座してりゃ誰だって痺れるのも無理ねーよ。そんな小さな事だとしても心配させてくれや…あんたのことが大事なんだよ」ニッと笑んでは率直に告げ。「へっ、それでも構わねえさ。どういわれようがその言葉嬉しいかったもんは変わりゃしねえんだ…毛利?」急にどうした、とでも言いたげに小首を傾げて見ては、若干だが耳が赤くなっているのが見えてしまいクスリと笑みを零し片手で少々毛先に癖のあるサラサラした髪に指を通しクルリと髪を巻きながら後頭部にそっと触れるだけの口づけを。「お前ェな簡単に言うけどな、本当に起きちまったらどーする気だよ。洒落になんねえぞ…俺の場合。…へいへい」そのまま立ち上がると手を差し出して)
(/おふっ…自分で書いといてから恥ずかしくなってきた今日この頃←
んー本当にハードな修行でした…あれはどう説明すればよいのやら(うーむ)
それは同意です、私もその場面を見た時にそう思いました。ドラマルートの中でもあれだけが印象が強くて…思わず涙が出てしまいました。仲間からも慕われて、誰からでも愛される存在に毛利様は羨ましかったんだと思います。
おぉ…それは楽しみです!早く買いに行かなければ…ふふふっ←
そうなんです。左はカラクリ祭、右は何もトラップなしとは知らずに左から行く私も馬鹿な事です(←)
どれだけ毛利様がカラクリにやられたことか…試作品の暁丸は壁サンドで壊したのに←
その気持ちわかりますよっ‼お願いですから製作してください、不器用な瀬戸内を
>長曾我部
…慣れぬだけよ。直になんとも思わなくなるわ。
(大いに関係ある。と、日輪の素晴らしさと己の関係性について熱く語ってやろうかとしたが、まさか僅かな反応に気付いただなんて思ってもみなくて。口ではそう言ったものの実際手など他人に触れられた経験など過去に無いため、こそばゆく感じてくれば相手から顔を逸らし。「そうか。我をそのように思う輩など、貴様が初めてよ。故に…どう返せばよいか分からぬ」直球に気持ちを伝えられては若干戸惑うように瞳が揺れ。過去の経験上このようなことは一度もないため、嫌ではないが応えたいという思いをどう表現すればよいか困り。ほとぼりが冷めたら一旦離れて話を取り直そう、そう思案していたところ己の髪が弄ばれているのに気付き。その無邪気さに不覚にも可愛いと思い。だが次の瞬間これまでに感じたことのない感覚に一瞬だけ思考が止まったが、それが口付けだと分かった途端に感情が一周し逆に冷静になれば顔を上げ「長曾我部よ、少々顔を下げろ」と言い放ち。「可愛いものではないか。…前借りか?生憎今は持ち合わせてなどおらぬ」掌をじっと不思議そうに見つめていたが、金の請求なのだろうと思えば手持ちが無いことを伝え)
(/いえいえ、とても素敵に書かれていますよ!後は元就様が全力で応えるだけですね!←
やはりティッシュ摘みすぎて指の皮が剥けてしまわれたりしたのですか?(ちらちら)
元就様の生き様は涙ぐましいものでした。ですが悲しいだけではなくザビー教に出会えたことで笑顔を浮かべた元就様が見られましたので、ご安心しました。
はい、そうしてください。ふふふふ…天海様になった気分です←
右は確かタルが転がってきたような気がします。ですが左側から進むよりは大分良いですね、はい。
あ、あれを壊すことが出来たのですか!?凄いですね…私なんて下からの攻撃にぽんぽん飛ばされていましたよ←
そうですね!無理なようでしたら、せめて幸せなルートを…!)
>毛利
はっは!本当かよ。…その様子じゃいつまでたっても慣れやしねえんじゃねえか?
(相手の反応を窺って尚からかう様な口調を発してからその動作を一旦やめ己の口元へ持って行けば、手の甲に触れるだけの口づけをしつつ口角を上げ悪戯っぽい笑みを浮かべて見せ。「いい、いいって!初めてこんな小っ恥ずかしい事言った俺も柄じゃねぇんだし…そんな無理して言葉を見つけなくても…ゆっくりでいいからあんたの気持ちを教えてくれや」勢い余って直球に言ったあの言葉を我ながら恥ずかしい等と思いはじめて頬をポリポリ掻きながら照れ臭そうに笑みを浮かべ。意識が相手の髪へと傾けかけている中、不意に相手の声でハッと我に返り言われた通り顔を少し下げ頭を下げて「…毛利?」と不思議そうに名前を呼び。「男に可愛いなんて言うもんじゃねえよ。…誰が前借っつったよ、全部俺が払うっての。これは早く行こうって意味だ!馬鹿っ!」と手を差し伸べたまんま事実を述べ)
(/もう、褒めたってうれしくなんてないんですからn((やだ、本当に恥ずかしくなってきた←
…う、そうなのです…指の皮が剥がれまくり絆創膏をどれだけ使った事か(グスン/←)
楽しそうに踊って居らっしゃいました。私もそれだけで満足しておりまする。
はい、右に大きい樽が流れても華麗に避けて見せました(キリッ)私も前までそうでしたよ!でも慣れると結構楽しいです。毛利様なら可能です!あのカラクリを倒す事が出来るのは
一度でいいから見てみたい。瀬戸内の幸せルートを!)
>長曾我部
そのようなことは断じてな…っ!…全く、貴様は要らぬ知恵ばかり付けてくる。
(常に冷静であった自分が最近は乱されることが多い。原因は他ならぬ目の前にいる相手で、今回もまた己のペースを乱されてしまい。どんどん頬が紅潮していけば、それを隠すように口元に手を当て。「正直これ程までに我を大事など…その、思わなんだ。だが、そう見てくれていた長曾我部を嬉しく、好ましく感じる。少しずつだが我もその思いに応えたいと思う」意識とは伝染するものだと聞いたことがある。今がまさにそうなのだと思わせられながら、ぽつりぽつりとだが気持ちを伝えて最後はしっかりと相手の瞳を見据えて。ガッと相手の後頭部へ手を当てて固定させては唇へと口付けをして「…仕返しぞ」僅か数cmの差だけ開け、実に意地悪くにんまりと笑い。感じたままの思いを発しただけなのだから別に可笑しいところはない。そう思っていたところ突如罵声を浴び「なっ、我は智など劣ってはおらぬわ」金でなければ一体なんなのだと言いたげに、じっと見つめて)
(/待ってください、貴方様が恥ずかしがってしまわれますと此方まで恥ずかしく…ちょっと地面に頭埋もれてきます←
あばば、それはさぞかし痛かったでしょうに…!はっ、絆創膏って絆が入るんですね!なら瀬戸内創膏もあっていいんじゃないかt((
宗麟様のコミュ力に感謝せねばいけませんね。
ああ、分かります。愛の力ってやつですn((
はい…!よし、制作会社へと話を持ちかけてみましょう←)
>毛利
…たまにはこーいうことやるのも悪くはねえだろ?毛利
(ここまで動揺しきった相手をかつて目にしたためしがない気がし最初は新鮮に見えていたのが、段々と愛らしく思えてきて。僅かながら口の端を上げつつ相手の手から手首と持ち替えクイッと軽く此方へと引き寄せ距離を縮めると額にキスを落とし。「…あぁ」と短く返事を返しポンポンと優しく頭を撫でてやり。突如後頭部を固定されては動揺しきったように頭突きとかされてしまうんだろうか、なんて間違った解釈をしそんなことされたら倍返しでこっちもしてやると心構えをするかのようにギュッと強く目を閉じた矢先、不意に唇に柔らかい感触が伝わると一時だけ思考停止になりながらも徐々にそれが口づけだと理解し始めた頃には食いつくような口づけを下し。「あぁもう!手…手を…繋がねーかっつてことだよ、馬鹿!」ポツリポツリと手を差し伸べた意味を告げ)
(/いやいや、貴方様ではなく私が地面の底まで埋まるべきなのです!いや本当にこれ以上恥ずかしい文章が出てくる私を埋めてくだs((
あ、言われてみればそうですね!豆バサラとかそういった絵付きの絆創膏かもしれませんn((
本当です。その宗教へ招き入れたザビー様にも感謝をしなければいけませんよ。
そうです、兄貴や三成さんなどにも愛の力で使いこなせていまs((
カプコンへと言ってスライティング土下座しながらお願いしましょう←
>長曾我部
…下衆ぞ。だが、貴様のような男は嫌いではない。
(これはもう癖と呼ぶべきなのだろうか。ついつい毒を吐いてしまったものの、言葉とは裏腹に不快さは全く感じられず。相手の唇が触れた部分から熱を帯びていくのが分かり。此方ばかり火照るばかりなのも癪なため、相手の首元へ口を寄せると軽く歯を立て。「まるで我が幼子のような扱いではないか。長曾我部、交替せよ」己ばかりが良い思いしていいのだろうか。そう疑問に思えば適当な言い掛かりを付け、相手の手首を掴み下ろさせては今度は此方から頭を撫で。此処までされれば流石に懲りるだろうかと思いきや、逆に火を付けさせてしまったようで「ちょ、長曾我部!貴様食いつきす…っ」我に戻させるよう口を開いたものの結局は受けてしまい。「手を、か。ならばそうと早う申せ。…行くぞ」言われてからようやく納得すれば恥らうこともなく差し出された手をしっかりと握れば店に行くよう促し)
(/ならば共に埋まりましょうぞ。道連れいれば怖くないとのことわざg((
わわ、それはたとえ怪我が治ったとしても可愛すぎて剥がしたくなくなりますね!
そうですね。お供え物は、やはりザビー水でしょうk((
おお、凄いですね!貴方様の愛の力は、きっとどなたでも使いこなせてしまうのでしょうね。
となれば胸に響くような演説なども必要となってきますね!ふふ、今から楽しみです←)
>毛利
っはは!そりゃどう…っ。
(先程まであれだけ動揺しきっていたのにも関わらず相も変わらず毒舌だけは健在な相手に苦い笑みを浮かべて。それもそれで相手らしいところでもある訳で毒を突かれようが何を言われようがあの言葉は特に不愉快等と思っていないと読み取っていいだろう。そうとわかれば、余裕ぶっていた矢先首筋に小さな痛みを感じピクリと反応し。不満そうな態度をとられては撫でていた手を一旦止めてゆるり首を傾げては「あん?何だよ急にそんなこと気にするような素振すら見せなかっただろうが…あ、あ…おい」を言っている間にいつの間にか立場が逆転してしまうも黙って相手の好きなようにさせようと撫でを受け偶にはこれもいいかなんて思いつつ気持ちよさそうに目を瞑り。「ん…っ」角度を変えながら手を相手の背中まで持ってきて支えて。「…え?マジかよ。」相手なら冷たくそんなものするか、と返されると思いこんでいたのも想定外で少々驚きを隠せないまま手を握り返し目的地へと足を進め)
(/え…っ、貴方様まで巻き込みたくなんてありませn((
チラチラ見るたびにニヤニヤしちゃいますよ!何処か売ってませんかね…可愛い瀬戸内創膏(むむっ)
それもいいですが、これも捨てがたいですぞ!ザビー野菜というものg((
いえ…それがまだ鬼島津と立花さんと黒さんだけが扱えないのです…重くて←
おふっ…私の苦手な分野ですね(むっ)でも貴方様となら何でもできる気がします!(キラキラッ)
>長曾我部
貴様は隙が大きすぎる。我に喰われるのも時間の問題かもしれぬな。
(数回甘噛みをした後ゆっくりと離れ。これまでに自身が受けた数々の仕返しという名の礼となればと思ったが、さすがに噛まれるのは痛かっただろうか。だが実行に移りかかった時、あまりにもすんなり出来てしまい。それは隙があったからこそで、戦であれば不利となっていただろう。忠告するように述べると己が先程噛んでいた箇所を指でそっとなぞり妖艶な笑みを浮かべて。撫でているうちに相手がだんだんと白い毛がもっさり生えた愛らしい犬に見えてきて「犬…犬にしか見えぬわ。我に飼われる気はないか?」と完全に動物目線で見ては興奮を抑えきれないのか、若干うずうずとさせつつ訊いて。「…っ」此方も合わせ応えていたのだが、思わず止めてしまった息をどこで吸えばよいのか分からず。苦しくなってきたため相手の背のシャツを摘み、せめて行動で伝わればと思いくいくいと引っ張って。「申したであろう。手なら直に慣れると」どうだ、とでもいうかのように笑い)
(/いえ、私にも無礼はあります!昨日のレスはウトウトしながら書いていたので収集がつかないほど意味不明になっております。あばば、読み返すのも恐ろしい…!誰か海に沈めてくださi((
もしあれば大量に買い占めますのに← あ、お二人のカラーだけなら何処かに置いてある可能性があるかもしれません!
ああ、あの有名な…!丸ごと煮て、がぶっと齧り付くのが一番美味しい食べ方のやつですね!
…あ、納得できます。秀吉様も重くて、瀕死状態の特に敵武将から逃げようとすると後ろから斬られるんですよね。
愛のランデブーに行きましょu(()
>毛利
…っ
(ゾワッと身震いを感じたがそんなことよりも相手の言葉には聞き捨てならないようで「…はんっ!その言葉そっくりそのまま返してやるよ!俺はあんたなんかに喰われる気は更々ねえ…その変わりあんたを喰うのはこの俺だ、覚えときやがれ」スッと目を細め相手の肩をガシリ掴み勢いをつけ畳の上へと押し倒してしまえば、心なしか低い声音で宣告した後相手の首筋に舌を這わせ甘噛みをし痕を付けぺろりと舐めて。何となしに撫で方が動物の様な手遣いをしている気がしつつも撫でを受けていると相手の思わぬ発言で唖然とし「はぁっ⁉犬?あんた…急に何言いだしてんだよ。俺は犬でもなんでもねえ只の人間だって」こんな興奮した相手を見るのは初めてなのだが、相手の問いかけを了承すれば動物扱いをされるのは目に見えている。それだけは勘弁してほしいし、できれば普通に接してほしいという願いでポンポンと肩を叩き。夢中になっていたところに背中から違和感を感じては唇を離し「…そういう時は鼻から息すんだよ」と頬を撫でながら教えてやり。「…ちぇ、面白くねぇ…可愛い反応が見れると思ったのによぉ」と口を尖らせながら不満げに呟き)
(/いやいや、いつも通り貴方様のロルは完璧でしたよ!(手ガシリッ)私が可笑しい文章という名の恥ずかしい文章を書いている私目が海の底に沈むべきなのですy((
それは私もでございます。買い占めて宝物にする予定です← んー緑と紫のカラーの絆創膏は見かけたことが無いですね…(くっ)
そうです、そうです!端っこだけ食べると苦い野菜だった気がします。
あるあるですねー。私もよくあるのです。ドクン、ドクン。という時に回復しようとおにぎりを求めて逃げていたら足軽さんにやられてしまうパターンが多くて。秀吉様は扱いにくいらしいですね…。
はい、私は貴方様に何処まででもついていきまs((
>長曾我部
…フン、よく言いおるわ。
(先程まで己が有利な位置に居たのであろうが、掌を反すように実にあっけなく位置が逆転して。あまりにも計算外な事態に、ほんの一瞬だけ何も考えられなくなり。やっとのことで鼻で笑い一言返せば、なんとか思考を巡らせ再び己が良い位置取りになれるにはどう動けばよいのか、冷静に考えようとしたところ突如首筋に温かな舌が当たったかと感じれば次の瞬間に僅かな痛みが。確認せずとも理解できてしまう。きっと痕を付けられたのだと思えば、片方の手首掴み胴体へ足を掛けて勢いと体重で相手を下へ敷き己が上へと乗り「長曾我部よ、形勢が逆転したな」やや煽るような、また愉快そうな口調で述べ。分かりきっていたことなのだが、やはり断られてしまえば何処か名残惜しそうに口を開き「つまらぬ。だが、貴様の言い分はよく分かった」つい溜め息を吐いてしまうが、動物目線ではなくてちゃんと一人の人として見てほしいのだと理解して。離されたと同時に肺に空気を流し込むと息を整え「はぁ…貴様は我の鼻の息が掛かるのは不快に思わぬのか?」言い換えれば己が吐いた息を相手が吸い込むということになるだろう。それに嫌気は感じないのか問い。「それが目的であったのか。なにも愛らしい反応が見たいのは長曾我部だけではない、…我もぞ」ただ繋いでいた手に指を絡ませ、最後は呟くように)
(/いえ、駄文でした…!(手ぎゅうう)そうです、一緒に沈みましょう。海の場所は瀬戸内海にでもd((
そしてガラスケースにて保存をして毎日眺めますね← 蛍光ピンクなら見たことが…あ、いや、テレビででした。
奥が深いですね、ザビー野菜(ごくり)是非とも食べてみたいものです。
渾身の力を込めて刀を下ろす足軽さん達を見ると、どうしても憎めないんですよね…。 ですが、一撃が重くて大きなダメージを与えることが出来たかと思います!
え、なにそれ素敵すぎます私得すぎでs(()
>毛利
…あんたの心や何もかも残さず全部…しゃぶりつくしてえなぁ
(相手の首筋に痕を残せば何処か満足そうに笑みを浮かべるもののまだ何か物足りないらしく僅かに顔を少し上げ相手の頬に手を添えつつ本意を囁くと同時に咄嗟の事で何が起きたかも理解が出来なかった。先程まで己は相手の上に居た筈なのに体が傾く感じがしたかと思えば立場が上だったのが瞬く間に相手と己の立場がまた逆戻りしてしまったようでやっとのことで理解しては「てめぇ…、まぁあんたの顔を存分に拝めるたぁこれもこれでいい…かもな」と相手の背へと手を持って行きそっと撫で笑みを浮かべ撫でてみて。「…俺じゃなくとも犬みてぇな奴が居るだろうがよ。ほら…紅い兄さんが」犬といえば思いだす人物の名を教えて。「別に嫌じゃねえよ、好きな奴と接吻するのも息がかかるのも愛しく思えてくるしな!」ニッと笑んで見せ相手の唇をなぞりもう一度したい様で。「…ったくお前ほんっつとそういうとこ可愛いわ」手を繋いでいない手で口元を押さえ目を逸らしポツリと呟き)
(/そ、そんな事はないのに…っ(ギュウッと握り返し)瀬戸内海ですか…!私はいいと思いますが、そんなことしたら兄貴と毛利様に怒られちゃいまs((
そのガラスケースを抱きかかえてお出掛けしますよ← やはりその様な珍しい色なんて売っていないんでしょうか(シュン)
私もですよ。煮るともっとおいしいかもしれませんね。
あ、あれですね…松永のおじさまの塵晦と威力は同じようなものですか!
貴方様なら私…何をされてもi((
>長曾我部
随分と余裕を見せおるな。…ないのは我の方であったか。
(普段から目にする相手の姿は、見上げるということもあってか勇ましく〝西海の鬼〟という異名に相応しく映ったが今は見下ろしてみることが出来る体勢でもあり、雰囲気も違って実に愛らしく思え。相手の言葉は名の通り、鬼だから喰い尽くすのか。それとも己だから欲するのか。おそらく後者と考えるのが妥当に思えて。頬を指で滑らせるようにして撫で、口付けを落とそうとしたが不覚にも残りの距離4㎝というところで心臓が持たなかったのか、我慢して押さえ込んだ思いが一気に溢れ。ぶわ、と今更ながらに紅潮させては腕でそれを隠し、上半身を起こし膝立ちをして。「真田のことか。あやつは犬ではなく理想の捨て駒よ。そして甘味を好む者同士ぞ」ふむ、と顎に手を添えたが彼は動物というよりも人としての印象が強く、そして甘味好き仲間として見ていて。「これが、いつかザビー様が申した愛というも…いや、我は何を申しておるのだ」頭に手を当てると記憶を飛ばすように頭を振り。唇へと触れる指が催促の合図なのだと分かれば胸倉のシャツを掴み此方へ引き寄せるとリップ音を立てて軽くキスをして。「そういう貴様こそ愛らしいわ。…此処か?」目の前へ店の名前の後に〝定食〟と書かれていたため、目的としていた場所は多分此処なのだろう。確認のため相手へ問い)
(/やってしまった失敗を取り繕うように後の内容をなんとか合わせたのですが、それでも違和感が…!(くっ)あわわ、大事な海を汚すなとマイエンジェル鶴ちゃんも怒ってしまいそうですね!では太平洋にしましょu((
まあ、なんとオシャレな!ではでは、私はそれを頭に乗せましょう← もしかすれば近い未来、発売されるかもしれませんよ!まだ諦めるには早いです!
生のままでも食べてみたいですね。きっとシャキシャキとした歯ごたえが…!
威力繋がりで、家康さんの頭突きも侮れないものですよね…。あれで何度倒れかけたものか。
マジっすか。では遠慮なk((強制終了)
>毛利
…いんや?こう見えてかなり余裕ねえんだわ、俺。
(相手の行動には予想外過ぎて段々と余裕すら無くなり様々な欲が出はじめていながらも、相手に指摘されたく無い為に表情を硬くし出さずにいるが、心臓だけは正直なもので未だバクバクと早く鼓動しており。これは嘘をついてもばれるだろうと正直に述べ苦い笑みを浮かべつつかなり、という言葉を強調し肘を使い上半身を起こし「…毛利、顔見せろよ。あんたのその顔が見てみてぇ」と額に口づけて。「そうか…あんたと茶飲み仲間をする奴がいたっつってことだな。それだけ聞いて俺ァ安心したぜ」とあの若虎と仲がいい事に多少安堵した表情を浮かべて。「あ?ザビーっつったら…ってお前まさかあの怪しい宗教に…っ」何処かで聞いたことがあるような名前に眉を潜め相手に問いかけてやろうと思った矢先相手に口を塞がれてしまい。此方も負けじと角度を変えながら激しい口づけを交わし。「…だから俺に可愛いなんてもんは似合わねえって…あ、そうそう。ココ」コクコクと小さく頷きガラっと扉を開けは言っていき)
(/いやいや、素敵すぎます!毛利様が可愛すぎますよ(壁どんどん←)
それなら誰も怒られませんね!では共に行きましょう…あなt((
おぉ、なんと凄い!私には真似ができませんよ(キラキラッ)そ、そうですよね!出ることを祈りましょうっ!
わぁ…それは美味しいかもしれませんね。野菜といえば片倉さんの野菜を食べてみたい。
あ…あれは流石に効きますよ。どれだけ石頭なんですかね…。三成さんの斬首も威力は凄いです。
マジっすよ。どうぞどうぞ私をぞんぶんn((
>長曾我部
…今の我の姿を目にするなど愚行にすぎぬわ。
(抑える必要性はあったのだろうかと少なからず疑問に感じ。だがもしも余裕もなく、無理に抑えず曝け出してしまえば己は間違いなく指摘をしたはずだろう。そう思案すると納得のいくもので。自身へと、この面白みもない熱を帯びてすっかり火照った顔が見たいなどと求める相手から僅かに視線を斜め下へと逸らし。今の相手の心境は子を思う親の気持ちなのだろうなどと見ていては「言い忘れておったわ。真田とは別に、大友という人物が度々我の城へと訪れておった」ふと思い出したかのように口を開くと薄い金色の髪を持つ青年のことを述べ。何度口付けを交わしても、やはり相手の方が己より上手で。胸倉を掴んでいた手をそっと離し相手の背へと回して「…っ、ふ」ほんの一瞬だけ開いたときに呼吸を行うと共に微かに声を漏らし。「待て!まだ手が繋がれたまま――…遅かったか」暖かくてつい忘れていたが、繋いだ手の存在を思い出し慌てて言おうとしたが、言い終える前に扉は開かれてしまい)
(/それならばアニキさんだって色気たっぷりで…!くうっ!(机べしべし←)
ああ、行こう。我がつm((
お褒めになってもよろしいのですよ?(ふふん、どやり←)もし発売されたその時は…大人買いをしましょう←
鍋奉行の金吾さんお墨付きのですか…!あれは口にしてみたいものですね。
なんだか家康さんは頭突きで天下統一してしまうという説がございまして。ああ…あれは多くのプレイヤーに衝撃を与えたでしょうね。
では遠慮なk(()
>毛利
…分かった、分かった。あんたの顔は見ねえよ。
(どんなに求めても相手の照れた顔は見せてくれないだろうと判断し此方へと引き寄せポンポンとリズムよく背中を叩いて。「そいつって大友宗麟っつって如何にも怪しい宗教たてた奴だよな…⁉あんた何か被害にあったりはしなかったかのか⁉」その青年の名を聞いたな否や相手の肩を掴み問いかけて。これ以上すればどんどんと感情が高揚してしまいそうになる。そんな一時的な衝動に駆られそうになりながらも必死でその感情を抑え込みながら口づけを交わしていた最中、微かに声を漏らす相手の声が耳に届いてしまうとその抑え込んでいた感情が一気に出てしまう。「ん…っ、は」僅かながら口を開き無理やり舌をねじ込ませ歯並びをなぞり相手の舌を絡ませ。中へと入ると客人の視線がなんとなしに痛いきがするのだが、気のせいだろうか。視線を感じながら空いている席へと移動し座ろうとした矢先、手に暖かさを感じるとゆるり首傾げ其方へ視線をやれば相手と手を繋いだままだった。「わ、悪ぃ‼すっかり手ぇ繋いでたこと忘れちまってた!」慌ててバッと手を離して)
(/そんな毛利様こそお色気がたっぷたぷですよ…!(床ゴロゴロ←)
はい、何処まででも着いて行きまs((
凄いです!私にはそんなことが出来ないので…(頭なでなで←)それまでに貯めておかなければいけませんね(ふむ)
そうです!金吾さんの作った寄せ鍋でこじゅうさんの野菜をまぐまぐしたいです。
その様な説があったのですか…⁉でも本当に頭突きだけでいけそうな気もしますよね。半分位ダメージが入るので回復するおにぎりが足りないような気もして…。
…(ぷるぷる←)
>長曾我部
…始めからそうしておけば良い話よ。
(顔は見られずに済んだ。もしも相手へ見られていれば間違いなく林檎の紅い実のように己の顔も赤くなってしまっただろう。ほっと安堵すると相手の肩へ顎をぽすっと置いて。「大友が怪しいなどと在り得ぬわ。あやつとザビー様は我に愛を…いや、我は疲れておるのか」いかにも当然だというかのようにハンッと鼻で笑ったが、額に手を当て首を振り自我を取り戻し。きっと住む環境が変わったせいで知らずの内に疲れが溜まったのだろうと思うことに決めて。上手く応えられてはいるか、相手を満足させることは出来ているだろうか。そんな思いばかりが募っていたころ口内に熱い何かを感じ。それが相手の舌であるということに理解が多少遅れたが、此方も舌を絡ませ「ふっ、…ん」熱い吐息を漏らし。時既に遅しとは今の状況のことを言うのだろう。何処からか〝同性愛か〟なんて単語を耳にしては其方の方向へ冷たい視線を送り「…もう良いわ。我は腹が空いた。早う注文するぞ」はあっと息を吐くと椅子へと座り、メニューと書かれた表を手にすると眺め)
(/お返事が大変遅くなってしまい、本当にすみません…!ただいま書かせていただきました!
これぞ溢れんばかりの、とかいうやつですね!わーい!某も床でゴロゴロするー!(続いて床ゴロゴロ←)
決して私の傍から離れるな。お前がいなければ私は…っ!((
…あ、なんか良いですね。貴方様に撫でられると気持ちが高ぶってきまs(( やはり単価は300円前後になるのでしょうか?
まぐまぐ…!では、まぐまぐし隊を結成いたしましょう!
おにぎりの数が3つではなく、なにかバグ的なものが生じて5つになればいいのに…←
…えっ!?どうかなされましたか!?(ぎょっ))
>毛利
なんだよつれねえなぁ…そこまで俺に照れたツラ見せたくなかったのか?
(背から頭へと移動させ数回撫でた後、髪を梳かすようにして撫でて。これは完全にあの大友とザビーに何かをされたのは間違いはないだろう。その二人の名を出すと急に様子が転変してしまう事も。それを基聞きだそうとしたが、本人は記憶がないだろうと思い敢えて聞かず「…大丈夫か?疲れてんならちいっと転んどけよ」と胡坐をかき自分の膝にポンポンと叩き。期待通りに応えてくれている相手が愛おしく思い思わずギュッと強めに抱きしめ「はぁ…っ、ふ」ゆっくり口を離しそのまま相手の首筋へと持っていきかぷっと甘噛みをして。そう言った言葉を己まで耳に入れば、もう手遅れな状況なのだと感じ取ってしまう。さっきよりも注目の的となってしまった様で、己の周りには何に盛り上がっているのかは知らないがひそひそと喋る人や食べ終わり席に立つとすれ違う間に一瞬だけ痛い視線を送られたりと数人程ちらほら居る中でなんだこのいたたまれない感じはなんて思いながら椅子に深く座っては顔を俯かせ深い溜息を付き)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も遅くなる可能性もありますので、お互い様という事で…。
はい、溢れんばかりの愛情がもっさりと、受け止められないくらいですっ‼えへへ、ゴロゴーロ!捕まえt((
もう、貴方ってば心配性なんだから…大丈夫ですよ、私はずーっと貴方の傍に居ます。貴方こそ私を一人にしちゃ嫌ですよ?((
え?(なでなでなでry/←)キャラクターの絵が入っているのならそれ位はすると思いますね…入っていなければもう少し安くなるんじゃないかと思います…。
おぉ…それはいい案です!(キラキラ)私早速入りたいですっ
本当それ思いますよ…半分位やられてはその5つのおにぎりを食べて全回復が出来るのに…←
いえ…何をされるのか不安で…(シュン)
>長曾我部
崩れた表情など安易に見せられはせぬ。それでも見ようというものなら…我を溺れさせろ。
(いつだってそうだった。内心では驚きや感動を覚えるものの表情を崩すなどなかった。だが相手と関わり合うことで得た様々な感情は特別なもので。このまま己の異名とも呼べる氷の面をも溶かして欲しい、そう思うと衝動を突き動かし吐息交じりに耳元で囁き。「ふむ、貴様の案に乗るのも悪くはない。数刻だけ…そのようにさせてもらう」相手側へと顔を向けるようにして、そっと頭を乗せると瞳を閉じ。余程疲れが溜まっていたのであろう、数分も立たぬ内に微かな寝息を立てて。「ん、っ…」相手の漏れる声ならば心地よく耳に残り、いつまでも聞いていたくなる。が、度々漏れる自身の声に羞恥を感じてしまう。首元に少しのくすぐったさと、そこから熱を帯びていくのを感じ。こえ以上漏らさないようにと唇を噛み締めて抑え。「…長曾我部、さっさと選べ」起きてしまった出来事は塗り替えられない。ならば開き直って堂々としていようではないか。と、誰かに向ける態度ではないが落ち込むよりはマシだろう。平然とすれば、己はもう頼む品は決まったためメニュー表を相手へ差し出し)
(/あ…有難き、お言葉…っ!今後共々、貴方様のために刃を振るいまする!←
なんだかフサフサ軟らかそうな印象を受けますね(( 分かります、きゃっきゃうふふな展開ですよね!←
勿論でございます。一生お傍に居られますよ。
ま、まさか貴方様は…!頭撫でのプロフェッショナル…!(( グッズものは他のものと比較しますとお高いですからね。
では会員NO,1と登録しておきますね!
おにぎり最強ですね。神水も5つほど重なってほしいですね、バグ的なものが生じて←
なにも致しませんよ!高い高いするだけですよっ!←)
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