主 2014-11-18 03:38:07 |
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>長曾我部
我の求めるもの、か。今がその時のようだが…我の得たい情報ではないようだな。
(ちら、と時を刻む音を響かせている壁に掛けられた時計の針を見ては今がその夕刻のようで。僅かながら期待を込めるようテレビの画面を見つめていたのだが、その内容は殺人の罪を犯した者や幼子が死亡するなどの話題で。世の流れや特定の人物の動きなどを知りたかった己にとっては期待はずれのもので、少し肩を落とすと画面から視線を外して。先程のバラエティとか呼ばれるものの方がまだ暇潰しになったかもしれないと思っていた刹那、呟かれた声を耳にして。それは貴様も同じぞ、だなんて血も涙もない冷徹な言葉を浴びせようとしたが考えを改め直して罵倒の言葉を飲み込み、ただ黙って聞いて。武器を扱うだけの筋肉は保ち続けているだため「それは…ほどよく肉体を動かすからである。貴様の場合は、いったい何をどう動けば筋肉がそれほど付くかが疑問ぞ」と答えると共に不思議に思っていたことをぶつけ。それほどまでに嫌であったか、と見受け「そうであったか。安心するが良い、我はもう言わぬ」今後は口に出さぬよう気をつけていくことにして)
(/ぐわぁあああ!(じゅわっ/浄化←)そ、そんな…気を落とさないでくださいな!私のロルは長いだけで脈絡も何も無いカスですから、一番参考にしてはいけないロル第1位ですから!逆に此方が貴方様のロルを見習いたいくらいです…!
ははっ、こいつめー(つんつん)皆様にもこの幸せを分けたいと密かに野望がありましたが…はい、分かりました!(こくこく)
あ…それもそうですね。そしてそのままUターンしなければ良いのですが…)
>毛利
表じゃあんなに平和な世に見えても裏じゃこれだけ世間を揺るがすような事が起きんだな…。
(先程の明るいバラエティー番組から一変、気の重い雰囲気の内容に変わってしまえば、笑みを浮かべていた顔も段々と顰め面へと変わり若干眉を潜め大きい溜息を付きながらゴロリと畳の上に寝転んではポツリと。そういえばなぜここまで筋肉が付いたのだろうか、と己でも疑問に思う程で幼い頃の己はヒョロヒョロして貧弱な体型だった筈なのになんて思いながら「そりゃあ…あれだろ。カラクリに使う材料で重てぇもんばっか持ったり、運んだりするからじゃねえか?」と元居た世の生活での記憶を辿っていき多分これじゃないか、と曖昧ながらもそう返答し。また己の言葉の過ちで早とちりされては「嫌だとかそーいう訳じゃあなくてだな!あ…いや、その…あんたからじゃなくて俺からしたいと思って…」首を左右に振り途切れ途切れながらも己の想いを言い)
(/へへん、浄化完了ですよ!(キラッ/←)いいえ、違いますよ。私のロルこそがカッスカスと言えるほどのロル文なのです(真顔)師匠!私を弟子にしてくださいっ‼←
えへへ、何するんですかもーお返しです(つんつんつん)よかった…恥ずかしい写真なんて見せれませんよ(ホッ)
俺は何も見てねえ…とかいいながら現実逃避するかもしれませんね…いや、でも仲間想いの兄貴がそんな酷い事しない筈(拳グッ)お姫様抱っこでもいいのでつれさらってくだs((
>長曾我部
たった一瞬の衝動に身を投じるなど理解し難い。心を焼き払えば無様な行いはせぬものを…。
(犯罪の原因となった動機を聞いてみたが実に馬鹿げている。それなりに理由はあったにせよ、大体が頭に血を上らせて引き起こさせた理由が多い。邪魔な感情など捨て去り、常に冷静であれば今回のような事件は起きないはずであったと、画面の奥をぼんやりと見つめて呟きを零し。質問して帰ってきたのは納得のいく答えで。「そうして鍛えられたものか。貴様と同様の動きをして長い月日を経てば我も同じように…」それなら相手と同じように己も重いものを運んでいればいつかはこうなるのだろうか。食い入るように相手の筋肉をじっと見つめては、腕や腹などを無意識にぺたぺたと触り。ようやく理解に差し掛かったところで否定されてしまい。ならば自分にどう接してほしいのかと疑問を持ちながらも大人しく次の言葉を待って。すると続いた言葉は意表を突かれる内容で「そう…であったか…。ならばそうと早う口にすれば…その、我は取り違えせずに済むことであった」うっすらと頬を赤く染め、視線を向けては逸らしてしまうの繰り返しで動揺を隠し切れない様子を露にし)
(/ほ、本当だ…!体がとても軽い…!(きらきら)いいえ、駄目です!この塵にもなれぬロルを参考にしては世界が終わってしまいます!(カッ/←)
…いやいや、このようなことをしている場合ではありませんよ(はっ、頭ふるふる)いやいや、むしろ可愛いじゃありませんか、ちくしょう!←
…いえ、アニキさんの場合お姫様抱っこではなく俵担ぎかもしれませんy(()
>毛利
まぁな…けどよぉ、時と場合によちゃあ冷静さを維持できない事だってあんじゃねえか?
(体を横に向けて肘をつき頭を支えるような格好をしつつ、相手の呟きにそれはどうだろうかと反論するかのように視線をテレビに向けたまま言い放ち。確かに常に相手の様な冷静さ保っていれば、この様な大きな事件はなかっただろう。だが相手と罪を犯してしまった者とは感情の出方が違う気がして「…あんたみたいに誰しもが感情を押し潰して常に冷静を保てるわけじゃねえと思うぜ。そんなもん最初っからできてりゃこんな馬鹿げたことするもんか」と。羨ましそうにしながら興味津々と己の体へと触れられた瞬間に体が強張ってしまい。この様に無意識に体に触れられてしまえば、これ以上異様な感情が起きる前に相手の手首を握り此方へ引き寄せ「…っ、毛利。そんな無理に筋肉質になろうとするもんじゃねえぞ…。もしそんな慣れねぇことしたら躰を壊ちまう…だからあんたはそのままでいてくれたらいい」と耳元で囁き。「え、あ…その正直に言ったところで男のあんたにいやぁ気を悪くすると思っちまってたからよ」と照れ臭そうに頬を搔きつつ相手同様に動揺しており)
(/あわわわっ…返事が遅くなり申し訳ありません;お詫びの印たーっぷりの愛情をこめて返事を書かせていただきましt((
あ、貴方様に吊られてしまいましたわ(あら/←)そ…そんなことないですよ、もう(照/←)
た…俵担ぎだと⁉それは有りえるではないですか…っ‼軽々しく持ち上げる姿…何とたくましい(キラキラ)
>長曾我部
ふむ…否定は出来ぬ。貴様も言うようになったではないか。
(確かにと同意せざるを得ない内容を己に発言する姿にうっすらと口元に笑みを浮かべ、足を組み代えて正座をすると、今度はしっかりとテレビの報道を見て。目に映すだけでは分からない、触れてみて初めて知り得たことが多くあり。例えばここの部分の筋肉の付き方はこうなっているなど実に興味深く思い、もっと他の部位にも触れようかと考えていたところ突如手を引かれて前のめりになれば相手へ体を預けるような形になり。耳元へ吐息がかかり、どこかこそばゆさを感じさせながらも己の体を心配する優しさが身に染み渡り「我を気遣うというのか。貴様は本当に…親愛すべき存在よ」ふっと控えめに笑うと空いている片方の手で相手の頭をわしわしと撫でて。「…そう捉えられておったか。我とて同様に悪い気などせぬ。ましてや相手が長曾我部であるなれば…尚更のことよ」互いに動揺してしまったこともあってかだんだんと落ち着きを取り戻すと、ゆっくりながらも自身の気持ちを述べ)
(/いえ、大丈夫ですよ。な、なんと…!溢れんばかりの愛情をしかと受け止めました!こちらもオクラ様の愛情てんこ盛りで返させていただきまs((
もう、うっかりやさんですね(ふふ←)可愛いといいますと、バサラの女性陣の中ではどなたがお好きですか?
それで宗麟様からオクラ様を救い出してからの弩九で滑り去るに違いありませんっ!)
>毛利
へっへ‼たまーにはいう事は言うんだぜ?俺は
(改めてテレビの報道を聞く度に内容が段々と面白味がなくなってしまい次第には子守唄に聞こえてきてしまい眠気が襲ってきてはくわぁと大きい欠伸をし目尻に涙を溜めつつ眺めていれば、足が痺れたのか足を組み替える仕草が見え。そんな相手が心配になったのかツンツンと背中をつつき「…見入ってるとこ悪ぃけど、足痺れてんなら俺に凭れても構わねえからな」とテレビに釘付けになっている相手に話しかけるのもどうかと思ったが念の為と気遣うような言葉を掛け。「…当ったり前だろうが…細身な癖に急に体を動かそうとすりゃ倒れちまうのが目に見えるんだよ、あんたの場合は」頭に触れられるピクリと肩が少し跳ねるも振り払おうともせずに素直に撫でを受けながら握っていた手首を離しギュと抱きしめて。「…ということはあんたは」一旦深呼吸をし落ち着きを取り戻したところで相手の気持ちを聞き入れば又も動揺したように口をパクパクさせ)
(/うっ…もう!可愛すぎですよ、オクラ様ぁぁあっ‼(ぐわぁん/←)私も負けてはいられませんね‼(ふんすっ)よーし、兄貴ももーっと沢山の愛情をくれてやr((
えへへ(←)んー、そうですねぇ…女性陣では皆さんと言ってもマリアさんは苦手なんですが、強いて言うなら孫一姐さんと鶴ちゃんが好きです^^…女性陣関係ないのですが…若手コンビの左近と勝家も好きです←
簡単に想像できてしまうっ‼なんという私得なパターン‼そしてそして…兄貴の船に宗麟様がオクラ様を取り返してくるとか!)
>長曾我部
そのようだな。そして、その稀に出る言葉にはいつも表を突かれる。
(長いこと足を折むこと1時間が経ち、さすがの己でも痺れを通り越して感覚すら分からなくなった頃、まるで救世主のように声を掛けてくれて。相手からの厚意を受けることに決め「では、そのようにさせてもらう。暫しの間、貴様には耐えてもらう」とりあえず腹部辺りに腰を下ろしては少しだけ寄り掛かり。長時間体を動かし続けることが難しいのは自身でもよく理解している。もしも己が文字通り倒れてしまえば相手は黙って見ていることはないだろう。そう思えば「倒れる、か。たとえそうなるとしても長曾我部が動き、介抱してくれるのであろう?」と余程信頼を寄せているのか、そんなことを口にしては撫でるのを止めて優しく抱き締め返し。本心を曝け出したところで相手はどのような反応を見せるのだろうか。呆れて馬鹿にしてくるか、もしくは喜んでくれるか。考えるにしても相手の様子が鳥の雛が餌を受け取る姿と連想させてしまい思考の邪魔となり深くは考えられずにいて。ならば聞くより他ならないということで「…いったい我がどうしたというのだ」と言葉の続きを促して)
(/アニキさん…!くっ、素敵過ぎて悶えてしまいます!(壁ばん←)ですがオクラ様なら見事間食s…ではなくて、日輪の加護により全て吸収出来てしまいそうです。
天鳳梅花かわいいですvあの2人も良いですよね!勝家のさらさらな黒髪が揺れる姿や左近のファサッとした髪の揺れ具合がとても好きなんです。お2人が絡む場面も若々しくて、つい和んでしまいます。
おお、修羅場ってやつですね!サンデーは渡しませんよ!行きなさい、宗茂!とかおっしゃいそうですよねっ!)
>88様
(/なんと!家康ですかっ!くっ、心から歓迎したいのは山々なのですが埋まっているんですよ…!
バサラキャラは大谷吉継、長曾我部元親、鶴姫、徳川家康、毛利元就が現在埋まっております。このキャラ以外の>4に記載されている人物でしたら仮参加なされても良いかと思われますよ。)
>毛利本体様
(おおう、すみません!確認したつもりなのですが見落としていたようです…!指摘ありがとうございます!
では、似非ながら真田幸村をやらせて頂きます!仮参加ですがよろしくお願いしますね!)
服装:動きやすさ重視で、Tシャツにジーパンorジャージ。オシャレする気ゼロ。赤い鉢巻きと六文銭は標準装備。
好物:団子を中心に和菓子や洋菓子と菓子全般。
>ALL
うむ!今日も快晴、絶好の修業日和だな!
(庭先で晴れ渡った青空を見上げながら、満足そうにそう口にする。自分のいた世界とは全く別の世界らしいこの場所に飛ばされた当初は混乱していたものの、自分一人では無かったことやこの家の家主の心が広かったおかげですっかり順応出来たと思う。特に『すいーつ』が最高だ。その他あらゆる意味を込めて「見守っていてくだされ、おやかたさまああああああっ!!!」と力の限り空に向かって叫んで)
>真田
…おうおう!今日も張り切ってんじゃねえか、紅い兄さんや
(口笛を吹きながら廊下を歩いていれば、一際大きい声で雄叫びするかの様な声が耳に届くと一瞬でその声の主を察知しては苦い笑みを浮かべる。そうあの声は最も情熱が熱い青年の若虎の声なのだが、いつも気合を入れる度に声を張り上げるのだ。それも近所迷惑レベルな声なわけで、一度忍びに怒られたところを目の当たりにしていたのだが、反省していないのだろうか。と首を傾げつつ相手が修業場所に使っているであろうその場所へと足を運ぶ。そう相手に声を掛け上記を発すると「けどその意気込みちょびっと抑えたほうがいいかもしんねえなぁ。人様の迷惑もかかるし、ココの主とあんたのとこに居る忍びに怒られちまうぜ?」と注意するかのような言葉をかけ)
(/おぉ、初めましてです‼いやいや、熱血ユッキー似てますよ、大丈夫ですbもう…可愛すぎますよ←
此方こそよろしくお願いしますね^^)
>毛利
そうか?でも、あんただって稀にそーいうことあんだぞ。どう受け止めりゃいいか分からなくなっちまう
(一時間も正座をしていれば足が痺れるのも無理もない。すんなりと己の気遣いを受け止め行動に移す相手が倒れはしないかと心配そうにしながら様子を窺い。一瞬だけふらついた様に見えたがそれも苦労の末己へと凭れ掛かる相手に安心したかのように小さく溜息を吐いてから「…足、平気か?」とまだ多少の痺れが残っているだろうが今の足の具合はどうかと気になり問いかけて。「……お、おうよ!もしそんなことになりゃあんたの傍にずっといてやる。心配すんな」まさか抱き返されるとは思わず多少動揺するもその動揺から嬉しさが滲み出るとポスンと相手の肩口に頭を乗せ。「なんもねえよっ!けど…あんたからのその言葉すっげ嬉しい…っ」と喜んでいる様子で)
(/いや~、オクラ様には適いませんよっ‼もう可愛すぎてニヤニヤが増してきたという…!(机バシバシッ←)もうバンバンと吸収なさってください、吸収できないくらいの愛情をこめてやります‼
あの姉妹のような二人が大好きなんです。ゲームで使いすぎてえらいレベルになっいたこともあります(←)憧れの的…それはあのサッラサラな黒髪。シャンプーの種類は何ですか⁉(カッ)と聞いてみたいものです。確かに…勝家は当て字のごとくいうところが可愛いんですよっ
それはこっちのセリフだ!俺の宝モンに手ぇ出すたぁただじゃ済むと思うんじゃねえぞっ‼とか言ってほしいです←)
>長曾我部殿
おお!長曾我部殿!
(声をかけられ振り返ると、そこには自分と同じくここに飛ばされた四国の主の姿が。彼もすっかり順応しており、一見すると少し不良っぽいお兄さんにしか見えない…らしい。不良とは素行が悪い者のことらしいが、果たして相手がそれに当てはまるのかと疑問に思ったのが懐かしい。『近所迷惑』『家主と佐助に怒られる』という言葉にハッとした表情になり「そ、そうであった…!同じ過ちを犯すとは、一生の不覚…!」とあからさまに落ち込みながらがっくりと肩を落として)
(いやぁ、そう言われると照れますな…。あなた様のアニキもマジアニキ過ぎてどうコメントすればいいやら分からないくらいに似てます!モブとして「アニキーッ!」と叫びたいくらいに似てます!すみません何言ってるか分からないですね(殴 )
>真田
いっよぉ!
(人懐っこい笑みを浮かべながら片手を上げ相手に近付くと、いつも通りの身形だが微かに相手の腹の内で何を思っている様に勘付いては「なーに考えてたんだ、紅い兄さん」と問いかけて。先程まであれだけいきいきしていたのに今ではしょんぼりしてしまって。相変わらずいつ見ても相手の反応が見て取れるように分かり易い反応を表すそんな相手に失礼ながらもついつい笑ってしまえば「はっは!んなあからさまに落ち込むこったぁねえだろ、紅い兄さん。元気が取柄っつーのもあんたのいいところだ。もうちょい声量を抑えりゃ大丈夫だと思うぜ」とアドバイスのような言葉を掛け元気付ける様に加減なしに背中を叩き)
(/え、そんな褒められてしまうと照れちゃいますよ(照)一旦興奮状態を抑え込みましょう!そのためには一度深呼吸をするのですよ!←
>長曾我部殿
・・・あぁ!家主殿に聞いたのだが、今の長曾我部殿は『少し不良っぽいお兄さん』に見えるのだそうだ!
(何を考えていたかと聞かれて一瞬分からず、ぱちぱちと瞬きをしてからすぐに思い至り、新しい単語を覚えた子供のように楽しそうな表情でそう告げてから「長曾我部殿は素行が悪いのでござるか?」と無邪気に直球で問いかけて。相手の笑い声にぱっと顔を上げれば、そんなことを言われながらかなり強く背中を叩かれ思わず仰け反ってしまう。どうやら励まされたらしいことを理解し、途端にぱあっと表情を明るくさせて「承知致した!十分に注意して修業に励みまする!」と大声で宣言してから、慌てて口を抑えて「も、申し訳ござらん・・・」としゅんとしながら視線を落として)
(そ、そうですね!深呼吸しないと・・・!ヒッヒッフーヒッヒッフー!)
>真田
そして日輪を拝む日和でもある。
(時折、甘いものが物凄く欲しくなるときがある。今が丁度その時であったようで、近くの店で軟らかい餅で包まれた饅頭を購入して部屋へ戻ろうとしたところ突如庭先から何やら気張った声が聞こえ。姿など見ずとも声の人物は誰であるか予想が付く。行く先を変えて庭へ出向けば己が予想を立てた通り、身体中から満ち溢れんばかりの気を纏うその人物がいて。今日のような天気は日の光が雲に隠れず、しっかりと目に映すことが出来る。話を補足するよう付け足して歩み寄れば手にしていた紙袋を持ち上げ「甘味だ。我と共に食せぬか」と以前相手が甘味を食していたことを覚えていたのか、誘いに出て)
(/いえいえ。おおっ…!幸村ァアアア!ですかっ!いいですね、毎日甘味を貢物に持っていきつつチラッチラッと顔を拝みたいくらいに幸村さん可愛いマジわんこで癒しです←
此方も仮参加の身ですので、のんびりしながら共に主様を待ちましょう。)
>長曾我部
…互いに似たことを感じていたか。その時は…多少なりとの智を得たと考えればよい。
(相手も己と同じく意表を突かれて戸惑うことがあるのだと知れば、可笑しく感じ自然と笑みが零れ。やっとの思いで座り終えては一息を吐き。だんだんと足の感覚が戻ってくると同時に声にならない叫びを上げてしまいそうな程の痺れが来て。直に治まるものだと分かっていても顔を歪めてしまう程のもので。だが相手に心配は掛けさせまいと「問題など無に等しいものよ。そう我を気に掛けるでない」と何事もなかったかのような涼しい顔をして。「貴様に信を預けている故、端から心配などしておらぬわ」知っていた、というようにそっと瞳を閉じると少々癖のあるふわふわとした髪を指で梳くようにして撫で。嫌がるような様子とは正反対で嬉しそうに笑う姿を見ては安堵して「そう…か。ならば…いつかはさせてもらう」それが何とまでは言わないが、そう宣言して)
(/それならば此方も思わず溜め息が出てしまうほど見惚れてしまっていますよ…!(床ごろんごろん←)なぬっ!ならば此方からも、これでもかというくらいに愛情を注ぎ込みます!
そのお気持ち、とてもよく分かります。好きなキャラを操作するのって胸がきゅんっとなったり癒されたりするんですよね。
男性の方でおかっぱが似合う人物だなんて、勝家以外に他などいません!…あっ、さらさらな髪といいますと天海様にも当てはまりますね←
そこで子分さん達が、カッコ良過ぎるぜ、アニキー!とか言い出しそうです。その時オクラ様は…うーん、どのような反応をするのでしょうか…。)
>毛利殿
おお、毛利殿!おはようございまする!
(声がした方を振り向けば、そこには安芸の主の姿が。あまり会話をしたことは無いが、なんとなく自分と似た所があるような気がしてならない人だ。礼儀正しくお辞儀をしながら挨拶をした後、ふと相手が持っている紙袋が気になり眺めていると、ずいっとそれを突き出されつつ嬉しいお誘いが。目を思い切り輝かせながら「まことでござるか!?ぜひご一緒させて頂きたい!」とすっかり修業のことなど頭から抜けた様子で答えて)
(幸村かわいいですよねぇ!あなたの為なら私、みたらし団子を毎日捧げるわッ!← あっ、毛利本体様も仮参加中だったんですね。お揃いですね(殴 )
>真田
…は?俺が不良だぁ?
(腹の内で考えていたことを暴露されてしまえば、唖然としたようにその言葉を復唱して。相手の表現から解釈してみると、ココに飛ばされてから大分慣れてきたように思うのだが未だに旅館内をうろつくと迷子になることも少なくはないが、それとこれとは別でいつも大人しくしている筈なのにココの主が己を見た目で判断し発した言葉だと悟り。見た目で判断されては元もこうもないような気もし、歩き方や髪の色その他諸々不良に近いかもしれない、なんて小さく溜息をつく。この話題を子供の様にはしゃぎ楽しそうに話す相手とは裏腹に此方はげっそりした顔で「素行、ねぇ…あっちに居た頃よりか少しは行儀よくしてるつもりなんだがよ。紅い兄さんこそ俺の事どう思ってんだ?」と気になったのか逆に問いかけ。相変わらず表情が分かり易いなんて思いながら「いいって、いいって気にすんな。一度でその癖が直る訳じゃねえんだし、気長にやりゃいいんだよ」ポンポンと頭を撫でて)
(/そ、それはお産の時の深呼吸法ではありませんかっ⁉吸ってぇー、吐いてぇーの方ですよ←)
>毛利
そんなもんなのかねぇ…まぁ、あんたがそういうならそう思っとく
(何事もなかったかのように涼しげな顔を浮かべる相手に「ふーん」と疑うかのように短く返答を返しては少し悪戯をしてやろうと密かに企んでおり。己へと凭れ掛かるまでに辛そうな表情をしていたのを知っているのだが、相手は己に心配を掛けまいと発した言葉なのだろうが少し位心配してもいいじゃないかなんて思いながら頭を支えていた手を退けそっと腕を伸ばし相手の足まで近づけばツンと弱めに突いてみて。「っはは!あんたならそういうと思ってたぜ。ちょいと試してみたかったんだよ、どう反応するかをな。んじゃあんたは俺が倒れたら看病してくれんのか?」相手の返答が分かっていたようでクスクス笑いながら逆に問いかけて。「お…おおう、楽しみに待つてんぜ…俺もその時が来たら…やるかもしんねえ…けど」と何となく相手の言葉を理解しては目を逸らし後半のほうは自信な下げで)
(/もうじゃんじゃん見惚れちゃってくださいっ‼なっ、そうとなれば私は涙が出るくらいの可愛さに見惚れてしまっていますよぉぉお‼(ティッシュを素早く抜き取り←
大海原の如く心の広い兄貴は保てるのか分かりませんが、全力で受け止めて見せますぞ!(カッ)
あ、分かる方がいらっしゃった!(キラキラッ)そうなんですよ、オカンが特に癒しの存在になってしまわれてます。あ、操作キャラでいつもお使いになっている方は誰ですか?
あの人も負けじとサラサラですよねー、三つ編みかポニーテールにしてみたいなぁという願望が←
子分と兄貴の絡みは最高です(キリッ)オクラ様は……呆れてものが言えないような気もします←
>真田
では、縁側にていただこう。
(いつもの己なら人と戯れるなど無に等しく、人を利用する時以外は直接的に関わることを避けていて。己の前に立つ相手のことも理想とする捨て駒程度にしか思っていなかったはずなのだが、同じ甘味を好む者同士ということで見方が変わり、今となっては甘味をたしなみ合う人物として見ているようで。誘いを受けてくれたことに一つ頷いてから何処か落ち着いて食べられる場所を探すと、ちょうど日の光が当たっている縁側が目に入り。その場所にて食すことを述べてから歩を進ませると腰を下ろし。ふと相手は己が声を掛ける前まで修行を始めるように見えたことを思い返せば「…貴様、修練は行わずとも良いのか?」袋を開きつつ訊ね)
(/そして差し上げる本数は10本までよっ!← そうですね、嬉しいお揃いです。ふふ(( 似非が目立ち過ぎて誰おま状態となっている元就様ですが、よろしくお願いしますね!)
>長曾我部
ほう…随分と我の言葉を聞き入れるな。貴様には疑いというものはないのか?
(やけにすんなりと自身の案を受ける相手に少しは疑問を感じないのか。そう不思議に思うと訊ねてみることにして。我ながら中々の振る舞いであっただろう。とにかく一息吐こうとしたところ突如足からの痺れが身体全体に響き渡り「っく…!長曾我部、貴様…!」思わず小さく声を漏し。きっと事の発端であろう相手の顔へと鋭い目つきを向ければ恨めしそうに見つめ。「…してやらぬこともない。一方も身を離れることもなく手厚く看てやろう」何やら己の気持ちを見透かされていたようで腑に落ちずにいたが相手へ問うた内容がそのまま此方へ向けられては腑に落ちぬ気持ちなど忘れ、指を顎へと添えて暫し経った後に返答して。「我も心待ちにしておる。…さて、この手の話は終え、また別の話を持ちかけるとしよう」これ以上追求はしない方が良いかと考えては話を打ち切って)
(/なっ、スタイリッシュなティッシュ抜きだと…!?是非とも私に伝授してくだされ!
なんと雄々しい…!これは世の女性型が一斉に惚れたに違いありませんね←
政宗様が多いですね。ですが最近は又兵衛さんにハマってしまいまして…。どうやら彼は目には見えぬ魅惑のオーラが漂っていたようです(キリッ)
そして可愛らしさをプラスするためリボンなどお付けしちゃいましょう。きっとプリチーになります←
あっ…納得できます。そして長い戦いへと突入し、最終的にはアニキさんが勝ちそうです。)
>毛利
疑い…?んなもんねえよ、寧ろ俺ァあんたやそのいい様には十分信頼してんだぜ?
(不思議そうな表情を浮かべながら訊ねられてしまえば、数回瞬きした後自身の率直な意見を述べて。常に相手は正確な言葉を述べては会話を交えつつやり取りしていくにつれて疑惑を抱く事すらなく段々と信頼させるような事ばかりで。そう事の発端は己である。そんな相手のリアクションに肩を震わせ声を押し殺していると横から鋭い視線を感じチラリと相手へと視線を向け「どーしたよ?何かあったのか?」なんて顔を引き攣らせながら惚けるような言葉を発し。「おうおう…そりゃ嬉しいことだねぇ。風邪かなんかで倒れちまいてえもんだな」なんて相手の発言に嬉しげに笑みを浮かべ冗談交じりに言い。「おう!んなもん長続きすりゃ俺が正気を保てねえし…。あ、飯…飯食いに行こうぜ!」そう言えば腹に空間があるような感じがしチラと時計を見遣れば既に6時を過ぎていて、丁度腹の虫もなっているので相手を誘いだし)
(/えっ⁉これは…2年ほど修行をしないと出来ないものなのですy((
その一人はこの私なのです(真顔)心の広い兄貴と仲間想い…そしてあの笑顔に
おぉ、お楽しみ武器にコンパスを武器に使う面白い方ですか⁉友人の宅で見せてもらってから気になって
まして…使いやすそうに見えて結構難しいとか聞きますが…。
それで着物とか着たら完全に女性ですよ←
和みますよね…。そして宗麟様はやむを得ず退散するという…そんなドラマルートが見てみたい。
>長曾我部
そう、か。以前申した通り、我も貴様には信を預けておる。それを忘れるでない。我も…忘れぬ。
(幼き子のように何でも言うことを聞き反論をしないのであれば簡単に騙されてしまうだろう。柄にもなく気に掛かったため問いたのだが、返ってきた答えに思わず〝嬉しい〟だなんていう感情を覚え。ぎこちなさそうに思い思いの言葉を並べていくと拳をぎゅっと握り。あくまでしらばっくれるつもりなのだろうか。己から足が痺れているから止めてくれと頼むのもプライドが許さなく、それに何だか自ら折れるような気がして。「…もう良いわ」一言だけ返すと、ふいっと正面へ顔を戻し。「風邪など貴様が苦しむだけであろう。それに…病を侵さずとも片時なく傍へおる」つきっきりとまではいかないが出来る限り傍へは居たい。その気持ちを、やや伏せ目がちになりながらも伝え。「一度、我を失い本能で動く姿を目にしてみたいものよ。…構わぬが、何処で摂るというのだ?」くすくすと悪戯っぽく笑えばそんなことを口にして。同意はしたものの、いったい何処で食事をするのかが気になり訊ねて)
(/なっ、なんですと!?それほどの歳月が…驚きが大きすぎて目から鱗ものです((
ええ、ええ…!貴方様のアニキさんへの思いを、是非とも私に全てお聞かせくださいませ。
はい、少し難しい部分もありますね。ですがっ!挑発が3種類もあり、操作も慣れてしまえば楽しくて仕方が無い操作キャラとなります!(カッ←)
きっと美しすぎて殿方が騙されて近寄って行っちゃいますよ←
はい、激しく同意します。あっ、アニメルートでもいけてしまいそうな気がします!夕焼けの海をバックにして、今後について語り出すアニキさんとか!)
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