主 2014-11-18 03:38:07 |
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>長曾我部
そこら辺でよく見かける犬ぞ。
(丁度タイミングが良いのやらなんやら、縁側の向こう側から犬が吠える声が聞こえてきて。目の前に居る相手と重ねて見ては馬鹿にしたように鼻で笑って。今の心境や感情などが不安定なため、不覚にもその動作に落ち着いてしまう。これが包容力というものなのだろうか。相手が部下から慕われている理由の一つがそれであると理解しては、珍しくも尊敬する気持ちが湧き出て。通常であればこのような姿など依然として人の目に晒すことなど今後たりとも起こらないであろうと思っていたのだが、まさか今がそのような状況下であること自体信じ難くて。もしこれが夢であれば、どんなに良いことだろうと願ったが所詮は現実で逃げていることに変わりは無く。ならば真正面から受け止めてみせようと一歩後ろへ下がり真っ向から瞳を捉えると「…長曾我部、我は貴様が羨ましかったのかもしれぬ。普段から友や情が厚い配下に囲まれ、何一つ幸が欠けない笑みを浮かべる姿を。貴様のように在りたいと…いや、ただ我が傍に置いてほしいのであったのかもしれん」だなんて少々自嘲気味に笑い)
(/おおお、お返事が遅くなってしまいすみません…!ただいま愛情込めて返させていただきましt((
惚れましたか?惚れちゃいましたか?(そわそわ←)
ああ…それは凄く共感できます。此方もこのような態度を取ってもらいたいという欲望がですね、思わず出てしまうのです。なるべく気持ちを押さえ込んで…という風に出来れば一番良いかと思われますが、簡単にはいかないんですよね。うぬん()
>毛利
犬だぁ?…お前さ、まさかと思うがあっちで馬鹿みてぇに吠える犬だと言いてぇわけか?
(相手の言葉を復唱しながら何故己が犬なのかと暫く考えることに専念していれば、先程から吠え続けている犬の鳴き声が耳に届いてきて。この鳴き声を聞く度に咄嗟の事で、勘付くと口角を引き攣りながら己の勘が当たっているかどうかと相手に再度問いかけてみて。ゆっくりでいいからという意を込めつつ同じことを繰り返していると、心の整理がついたのかやがて己から離れて行く相手に「毛利、無理しなくてもいいん…」と名を呼び気遣うような言葉を掛けようとするも相手の真っ直ぐな瞳にその言葉を飲み込んでしまい。黙々と相手の話を聞いていればふっ、と薄く笑んで「ばーか、んな顔すんじゃねぇよ。正直に何一つ偽りなく真っ直ぐ俺の目を見て話してくれたじゃねぇか…あんたの正直な気持ちだって分かってる。…ごめんな、気付いてたのに声を掛けてやれなくて…寂しい思いさせちまった」と前髪をくしゃりとかきあげ苦い笑みを浮かべ謝罪し)
(/だだだ、大丈夫ですよっ!お返事があるだけでも私は嬉しいのですので!お忙しい中かと思いますが無理せずにゆったりまったりしましょう。よーし、それでは私も更に愛情込めて返させてもらいまs((
ほ、惚れてなんかないですよ‼(ふんすっ、ぎゅぅ←)
同朋よ(←)本当に難しいですよね…コントロールというものが…今でもニヤニヤしてしまうんです。
>長曾我部
我の口から直に言わずとも理解することであろう。
(呆け面といってしまえばそれで終わりなのだが、先日に旅館内へ置いてあった新聞の文面には犬が人を助けるという大きな見出しと共に書かれていた出来事を目にして。それまでの己が犬に対する印象が大きく変わり、賢く従順な生き物だと新たに認識したが、決して目の前に居る人物にはそのことは言ってやらぬとでもいうように視線を外の景色へと移して。本当は黙って見ているばかりじゃなくて自ら当たりにいくなりあったのだが、己の性格上そのようなことは行えず。結局は傍観するだけとなってしまった自身にも責任はあるが、どうしても素直に言葉が出てこなくて「全くぞ。…もう我を独りにするでない」普段と変わらぬ強情な言い回しになってしまい。己のことで色々と気を煩わせてしまったことについて、借りを作ったままではいたくないのか暫し思い悩んだ後ようやく口を開き「…貴様はないのか?その、内に仕舞い込んでいる思いなどは」と気遣うように問いかけ)
(/おお、なんとお優しい方なのでしょうか…!後ろから神々しい光が差し込んでみえます…! はい、しっかりと貴方様の愛情を受け止めさせていただきました。ごちそうさまでs((
ふふふ、これはもう完璧に惚れている様子で間違いないですね。顔のにやけが取れません←
それをひたすら耐え続けるのが我々に与えられた試練です…!共に頑張っていきましょう!)
>毛利
やっぱおめぇは俺をバカにしてんじゃねぇかよ‼
(相手の言いたいことはなんとなく理解すれば反論するような言葉を言い。「く…っはは!いつものあんたらしいわ。あぁ…おめぇを孤独になんかさせねぇから心配すんなって。…なぁ、毛利一緒に飯でも食いに行こうぜ」なんていつも通り相手らしい言い回しにやっといつも通りだ、なんて何処か嬉しげに笑いながら相手に近づきポンポンと頭を撫でていれば、ふと何を思ったのかちゃっかり相手を誘ってみたりして。これといって思い悩むことは特に思い当たらなく、気楽な生活を送っているようなもので。だが初めて相手が見せた気遣いを無駄にしたくないのか「…俺さ…この世界のカラクリを分解してぇわけなんだが…一回枢の許可なく分解しちまってよ。それがこれ…どうしたらいいと思う?」ポケットから何やら変な部品が手の上に広がっている物を相手に見せて馬鹿みたいな相談をしてみて)
(/へ⁉そんなもの私には存在しませんよー。急に忙しくなってきてしまったので、中々返事ができない事もあったのですよ;なのでお互い様ですよ。此方こそ美味しく頂きました!ありがとうございm((
ニヤニヤするんじゃありませんっ‼惚れてなんかないんですからねっ!←
はいっ、頑張りましょう!努力、どりょーく‼(拳グッ)
>長曾我部
真実を述べたまで故に、犬という生き物を別の角度から目にしてみればそれ程悪いものでもなかろう。
(相手から放たれた言葉を耳にしては再度視線を戻し、ものの数分だけ目をじっと見つめてから軽く息を吐き。悪く言うどころか、むしろ褒めているかのような言葉を並べていって。心につっかえていたものが消え、どこか清々しさを感じている中、ふと自身の頭に何か触れたのを感じ。あまりにも流れるような自然な動作だったため一瞬だけ驚いたように目を張ったが、いつまでもこの状態でいるのも人の目に触れればという心配もあったが、第一になによりも己が気恥ずかしくなるため払い除けるようにして。すると次に口から出た思わぬ誘いが。普段であれば断るところだが、上手くいけば利用することも出来るのではないか。そう考えると悪くない誘いであり「貴様が我の分まで支払うというなれば、その誘いは受けよう」なんとも狡賢い返答だが僅かに口角を上げ。原型が何であったか判別がつかないものを目の当たりにしては呆れた様に顔を見やり「智の低い男よ。このようなもの組み直して元ある場所に戻…むっ、上手くいかぬ」相手の掌の上で組み立てようとしたところ中々出来ず眉間に皺寄せ)
(/ああ、女神とは貴方様のことだったのですね…!今すぐ入信させてくださi(( いえいえ。今回だけに限らず、愛情はいつでも込めて返しておりますので。
あわわ、可愛いです!ってか此方がすでに惚れてしまっているじゃないですか、もう!←
努力ですね!うっしゃ、かかって来い!…あ、いや、今のは違いましたね。)
>毛利
お前はいつもいつも……な、何だよ。
(まだ何か言い足りないのか勢いよく言葉を飛ばしたのにも関わらず相手に見詰められてしまうと、言いかけた言葉はつっかえてしまい気弱な姿勢を顕にしつつ此方も真っ直ぐ見つめ返した後に、ずらずらと言葉を語る相手に耳を傾けて理解しようにも己の頭では理解し難いらしく小首を傾げ若干眉を潜めて。「……なぁ、毛利。それ褒めてのか?」とやはり考えても考えても把握できないのか苦い笑みを浮かべ相手に尋ねてみて。撫でていた手を拒まれてしまえば、いつまでも子ども扱いするのも相手にとって嫌がるのも無理はないか、と何事もなかったように撫でることをやめ、その手をポケットに突っ込むと次の相手の言葉に呆れた顔で「ったくそーいう事に関しては脳の回転が早ぇことだな。さっきまで孤独は嫌だっつって思い悩んでた癖によォ」と先程まで相手とのやり取りを思い返しつつそんなことを口走り。「うっせぇな…やりたかったんだから仕方ねぇだろうが……だろ?分解したのはいいが中々直らねぇんだ」ハハッと乾いたような笑い方をしては必死に組み立てようとする相手の様子を窺い)
(/え、女神ですか⁉ち、違いますよっ‼(あわわ)入信したいのならザビー教に入信なさっては如何でしょうk((うぅ、有難うございます。もう、貴方様とオクラ様から沢山の愛情が伝わって来てますよっ‼私と兄貴も負けじと愛情を注がせて頂きますねー。
もーっと惚れても構いませんよっ(ふんすっ)大好きですよー(ぎゅっ←
いえいえ、その方が気合も入りますし私はいいと思いますよ!
>長曾我部
いや、実に滑稽なことぞと思うてな。
(馬鹿な子ほど可愛く見えてしまうというのはこのことだろうか、可笑しそうにクスっと笑み零し。相手からの問いに肯定するかのように目を伏せ「そのようなところだ。…ここまで言ってやらぬと理解できぬのだな」なんともいえぬ微妙な顔をして。“孤独”ということについて頭を悩ませた自分が、今となってはなんだか恥ずかしく思えてきたのか「ご、ごほん。その話はすでに過ぎたことぞ。それに…今は長曾我部が我を独りにはさせないのであろう?」なんて、わざとらく咳払いをしては何処か嬉しそうに笑んで。よくよく見てみれば元居た己の時代のものと現代のものでは微妙に構造が異なっているという点に気づき「これは我らの手では修復できぬ代物故、今の世の者の手を借りねばなるまい」そう提案を述べたがいいが、この時代に自身等の知り合いなど到底居るわけもなくて。己から相談を問い出して受けたのにも関わらず解決できないまま話を終結させてしまうのも相手に悪いため、どうしたものかと小さく息を吐き)
(/あ、それなら洗礼名を考えなくてはいけませんね!よし、キャッチャー辺りにしましょu(( おお、ありがとうございます!それでは大事に愛情を小瓶に詰めさせていただきますね!←
はっ、これは告白ですか!?そんな、駄目ですよ!告白は此方からと決めていましたのに!(ぎゅぎゅっ)
どこまでもお優しい方で…あれ、なんでしょう。目から汗が←)
>毛利
うっせぇ‼そんな事言われても嬉しかねぇ…し
(反発しようとした矢先、初めて見せる相手の笑みを浮かべる姿を目にすれば、目を見開き又もや言葉を詰まらせてしまい。元居た時代では相手の異名とも呼べる゙氷の面゙と呼ばれ喜怒哀楽など存在しないと思いこんでいた誤解もすっかり消え去る。それは相手が己の目の前で控えめながらも柔らかい表情を浮かべているからで。この様な表情を見せることが出来るのならもっと別の表情を見てみたい、と欲望が現れ密かに興味を持ち始めて。「まぁ…な。あんたを一人なんかにさせやしねェし…させるつもりもねぇからな」まだ相手の表情に慣れていないのか目を逸らしボソボソと決意したかのような言葉を述べて。真剣に己が分解してしまったカラクリを直そうとする相手の様子を見詰めるも「ここに来たばっかで知り合いなんか居ねえしなぁ…やっぱ枢に謝るしか方法はねぇか。…ありがとな、毛利。一生懸命直してくれただけで嬉しかったからよ。相談にのってくれてありがとな」ニッと笑みを浮かべ感謝の言葉を述べて)
(/うーむ、洗礼名を考えるのって結構難しいんですね。そうだなぁ、あ!これはどうでしょうか!ホームラn((いやいや、私こそ感謝をしなければいけませんよ。ではでは私は箱の中に入れておきますね!←
へへーん、早い物勝ちですよー(ふふん)でも、貴方様からの告白も聞いてみたいなぁ…なんて(ぎゅぅ)
それは汗ではなく瀬戸海ですよ!(カッ)あ、ハンカチをどうぞ(すすっ
>長曾我部
…先程から言葉を詰まらせておるな。我との接見に嫌厭を催したか。
(置かれている状況下が違うということもあり、我ながら人間味溢れる表情をするようになったものだと実感させられる。しかし、相手の口から放たれる言葉がなにやら歯切れの悪いことであることに気づき。いつも通りであれば威勢の良い声で異論を主張してくるはずなのだが、それも一度のみならず二度も続くとなれば流石の己でも気になり。その原因ともなる理由は何処にあるのかと思案してみたが、どうも己が発端であると推測に行き着けば何処か申し訳なさそうに口を開いて。絶対的な根拠や特別な意味が欲しかったわけではない。生を受けてから毛利家安泰のため孤独を選んだということも間違いではないと思っている。が、相手と出会ったことで己でもまだ名を知らぬ感情が芽生え。それは暖かなもので、相手の言葉を一語一句逃さずしっかりと聞き入れ「貴様のことは発言を守る男ぞと見受けている。今後の動き、しかと我自身の目で見届けようぞ」ふ、と僅かながらに口元緩め。結局のところは何も進展はなかったのだが、それでも己に礼を述べてくる相手に罪悪感を覚え「…我を責め立てぬのか。貴様にはその権限を所有しておるというのに」と拳をぎゅっと握り締め)
(/いいですね、その路線でいきましょうか!ならピッチャーも必要ですよn(( そしてこの小瓶に詰めた愛情は綺麗に棚へ並べて飾ります。そして眺めます←
言います、言いますとも!…ごっほん!第一印象から決めていました。貴方様が好きでs(強制終了)
なん…だと!?ついに私めの目から出るようになったとは…!あ、これはご丁寧に。ありがとございます(受け取り))
>毛利
…ちげェ、ちげェんだよ。変な取違をすんじゃねぇ‼あんたとの会話に嫌気が刺すわけねぇだろうが‼
(己にとって初めて見せる相手の柔らかな人間味溢れる表情にまじまじと見詰めながらほんの少しずつだが感情を表に出し、変わろうとしているんだと直感しはじめており。己の振る舞いが原因で相手が勘違いしてしまった。申し訳なさそうな相手の声音が耳に届くと、我に返り慌てて誤解を解こうと自然と少々刺々しい言い方をしてしまう。バッと口を覆い視線を逸らしつつ「…悪ぃ、きつい言い方しちまった。けど本当に嫌気が刺した訳じゃねぇから」二度も歯切れが悪かったその理由を言わないままで。「…おう!んじゃ、あんたとはダチだな。元居た世界じゃぁ考えられねぇよな…あんだけ敵対してたのが嘘みてぇだ。けど…あんたの事はあっちの世界でも気にかけていたのは事実だし。これからも宜しく頼むぜ、毛利」と人懐っこい笑みを浮かべ左手を差出握手を求めて。どう主こと枢に謝るかと策を練っていれば己の言葉に納得がいかないらしい相手へと視線を其方にやり「何であんたを攻めにゃならねぇんだ?正論な提案も出してくれたし、カラクリなんて触ったことすらねぇあんたが懸命にしてくれただけでも十分だ」ニッと笑んで見せ)
(/はいっ‼あ、じゃぁ後は後は…バッターとk((ではでは私はその愛情が詰まった箱を寝る前に読み返します←
っ‼私も貴方様の事愛していm(強制終了)
私も驚きましたよー、目から滝のようにザーですよ!ザーっと(←)
>長曾我部
そうであったか。…長曾我部、貴様が好いているものの話を我に聞かせよ。
(単なる己の思い違いであったということに一息は吐いたものの一番気に掛かっていたことは聞けず仕舞いで。せめて言わない理由だけでも問い詰めたかったのだが、無理に質問攻めにしてはいかに寛大な相手でも今度こそは本当に嫌気が差してしまうだろう。それに相手なりの理由でもあるのだろうと、そう考えては喉にまで出かかっていた言葉を飲み込んで。少々命令形の口調になってしまったが代わりとなる話題を出すことにして。確かに相手の話す通り、以前までの己では考えられないようなことが現実として起こっている。それだけ自身は相手に信頼を寄せていたのだと実感させられ。こういう関係も悪くはない、そう思えば此方に伸びてきた手に気づき。僅かな戸惑いもあったが振り払うことなく、しっかりと握り「…友か。不思議なものぞ」じんわりと押し寄せていた感情をぽつりと零し。何故こんなにも優しい言葉を掛けてくれるのか。更に強く拳を握り締めると「愚劣ぞ。阿呆で迂愚で下衆で…そして、そして…人情厚き男だ」散々罵った挙句に最後は呟くように言い放って)
(/器具の名前もあって良いと思うのですよ。バットやベースなど、どうでしょうk(( ならば私は肌身離さず持ち歩き、神棚に奉りましょう←
何故でしょう。先程から邪魔が入ってしまい、愛が囁けませn((殴
ザーっとですか!ザーと来ればビーですね!←)
>毛利
…は?俺の好んでいるもん?
(違う話題に話を変えられ戸惑うものの己の好むものはただ一つ元居た場所にはない未来のカラクリの事だ。突然、未来へとやってきてしまった己は、不安よりも形も何もかも初めてみるカラクリばっかり目がいき。もし元の場所に戻れたら未来のカラクリを用いて、あっちで生かせないかと考えていたりしていたことも。己が最も驚いたカラクリは、小さい箱の中に人が居るテレビ、野菜やいろんなものを保存できる冷蔵庫…他にも色々思いだすほどキリがない程の不思議なカラクリがわんさかある。思いだすだけでも楽しくなってきたのか何処か嬉しげに「…あっちの世界にねェカラクリがいっつぱいあんだぜ!こんな箱ン中に人が住んでいたりよぉ!触ろうとしたらその人に触れねェんだ…今でも不思議に思うんだ。後な…後なっ」と子供のようにはしゃぎ両手を使って大きく表したり相手にカラクリは凄いんだぞ、と伝えたい様で。「こういう感覚初めてなんだろ?その感情を忘れるんじゃねェぞ、毛利。あんたは少しずつだが人間らしい感情が芽生えてきてる」己が差し出した手を拒絶することなく握り返してくれば、密かに笑みを浮かべ。「散々言った傍からなんだよそれ」酷い言われ様だったのも束の間最後の言葉に思いっきり笑い)
(/いいですね、その考え‼(パァァ)ギターとピアノとかいいかもしれませんn((それなら私はその箱を抱きかかえて眠りにつきます←
わ、分かりません…貴方様の愛が聞きたいのに何故閉ざされてしまうのか(シュン)代わりに私が愛をこm((蹴
あ、あんな禿に洗脳されてはいけませ…ザビザビザビザビザー←
>長曾我部
ほう。この粗大な置物は何ぞと思うておったが、そのような使いがあったとは…。
(前々から部屋の隅に置いてある角ばったカラクリは何だと疑問に感じることはあった。だが下手に触れば故障しかねないと考え放置状態であったが、相手の話を聞いては納得したように頷き。喜々として語る姿を見ていると此方までつられて、気づけば口角が上がっており。時には相槌を打ってやりながら真剣に話に耳を傾け。「急いで話さずとも良い。日はまだある…故にゆっくりと伝えよ」勢いのまま任せては息が続かぬと思ったのか、念を置くよう告げ。かつて天下統一を目指していた男が言っていた“絆”という単語を思い出して。あの時の己はというと、阿呆やくだらないなどと罵倒していて。きっと過去の自身に出会えば、今の変わりように驚くことだろう。「我は忘れたりはせぬ。貴様がいるかぎりは、な」ふ、と笑えば相手の笑みを眺めるように見つめ。単なる行き場のない八つ当たりをぶつけてしまったことに変わりないが、勝手に零れ出た言葉に救われたようで。いったい己の言動の何処が可笑しかったのか理由は分からないが、とにかく笑いすぎだ。不満を隠しきれず)
(/おお、オシャレで素敵すぎます…!そのような洗礼名でしたら一生幸せな気持ちになれます! なんですかそれ可愛いです。是非とも写真を撮らせてください←
くっ!世界の中心で愛を叫んでしまいたいくらい好きなのにっ!何故だ、何故邪魔すr((刺
これはもうザビーアイランドを建築しなくてはいけませんね(ふっ)←)
>毛利
おうともよ!それな゛てれび”っつって色々な情報とか入手できる便利なカラクリよォ‼
(部屋の隅にあるテレビの所まで歩み寄ると長方形の形をした物を手に取り電源を入れ相手に見えるようにその場所から退くと何処か自慢げに伝えて見せ。カラクリの事となれば興奮状態になるのも無理もないかもしれない。相手に自慢したくなるほど教えたい物が数えきれないほどある訳で。次々とカラクリの話でヒートアップした状態だった己も相手の念押しも一理あると思い段々と落ち着きを見せ小さく息を吐いた後「…悪ぃ、悪ぃカラクリとなりゃ抑えられねぇんだよな。なぁ、その言葉明日も明後日もここに遊びに来てもいいってことだよな、な⁉」と相手の言葉に嬉しげな声音で相手に問いかけてみて。「…あのよ、毛利。あん時言葉を二度濁したことあったろ?あれ…あんたのその柔らかい表情に見惚れてたんだ」と相手の柔らかい表情を見て決意したのか正直にあの時言えなかったことを述べて。散々笑った後に相手の不満げな表情を目にしては笑う事をやめ「散々文句言ったと思いやぁ…褒めたろ?最後の方」と笑った理由を言い)
(/本当ですか⁉もう、褒めたって何もでませんよ(ペシペシ)え、とととと盗撮⁉(/オイ)いやいや、私なんかの寝顔を撮っても何もなくなんてしませんよッ‼(オロオロ/←)
そんなに…!なんて嬉しい…!私も全世界の中心で叫び倒した位貴方様がだいすk((叩
私もう既に禿様に洗脳されていたなんて(グスン/←)そうですね…その方がいいかと思います。オクラ様も居たらいいのに←
>長曾我部
そのような操作で楽できる世に、日ノ本はなっていたというのか。
(いままで情報といえば己の配下、というよりは捨て駒達に任せていたのだが思い通りに早く情報が耳に届かない。そのような些細なことで苛立ちを覚えていた時期もあったのだが、このテレビというものがあれば知りたい時にいつでも見たり聞くことができる。とてもよい代物があったというのに、相手がこの部屋に来るまでは放置だった。そう考えると実に惜しいことをした、と若干テレビを睨み付けるようにして歯軋りを。先程の己の言動は、そこまで考えておらずに発言してしまったのだが、よくよく思い直してみるとそうなのかもしれない。軽く咳払いをして「ま、まぁそういうことになる。我を暇になどさせぬよう、毎日来ても良いわ」やや斜め上からであるが頷くと答えて。相手は今何を言ったのだろうか。見惚れなんとかと聞こえたような気もしたが聞き間違いだろうと思い。しかし、相手のあまりにも真剣な顔つきを見て事実であったことを悟り。となれば今までの言動に納得がいき「そうであったか。…我に見惚れていたと?ならば我と口吸いでもするか」などと珍しく冗談を交え。ようやく落ち着いてきたのか訳を説明に耳を傾けて。確かに褒め言葉を述べた。その事実は言い訳や否定できぬもので「真のことを口にしたまでのことよ。…それにしても先程の貴様は笑いすぎぞ」腹筋でも鍛えられるのではないかと一瞬思ったほどで。とりあえずはジト目ながらも指摘をして)
(/事故が!事故が起きてしまいました!完璧に打ち終えたと思っていたら実は中途半端な文でした、だなんて…!すみません、ちょっと床を転げまわってきます←
よいのですよ、貴方様自身とセンスに惚れてしまっているのですから← いいえ!価値ありまくりです!軽く十枚ほど撮らせていただければ満足して帰りますので((
本当ですか…!嬉しすぎます。きっとオクラ様もお喜びになられるでしょう(しみじみ)
それとそれとっ!バンビ鹿之介と黒田さんと島津さん、そして宗重さんも呼ばないとですね!)
>毛利
あぁ…文通や野郎共の情報だけを頼りにしていたのが、未来に行くにつれてどんどん技術が発達したっーうことだな。
(己達の元居た時代よりも実に便利な世の中になったものだ。まだ相手に教えていないパソコンやスマートフォン等色々な情報が手には入れる便利なものだって沢山ある。相手の言葉に大きく頷きながら顔だけを景色のほうへ向けて何処か悲しげに「…こんな平和な日ノ本ならずーっとここに住みてぇもんだな。あっちじゃ騙し合いや争い…他にも数えきれねぇ程あるあんな残酷な時代早く終わりゃいいのに」ポツリと本心なのかそう呟いて見せ。「若干上から目線っーうのが腹立つが…そーいうことなら毎日来てやるよ」と上から目線で物言う相手に小さくため息をつけば快く了承を得て。「…ぶほっ!お、おめぇ…何いってやがんだ!んなもん…したいような気もするができるわけねぇだろうがぁっ‼」と相手の冗談だと十分分かっているにせよ大袈裟ながら随分と大きな反応を表して。「だから悪かったっての!」と思い出し笑いなのかまだククッと喉元で笑いながら謝罪し)
(/え?私には貴方様のロル文は完璧過ぎでしたよ⁉うわぁぁぁ‼ダメです、ダメですっ。そんなことしては怪我をなされてしましますっ(後ろからギュゥ←)
もう…褒めないでくださいまし、照れます(←)え、そんなに⁉嫌です、恥ずかしい((
もう一人の犠牲者が…っ‼しかもまだ若い青年君とおやっさん(雌)あれは…洗脳されたといえるんですかね?オクラ様は……踊っていらっしゃったような
>長曾我部
だが…特に頭に入れておきたい情報を得られないというのが惜しいところよ。
(ためしに長方形で小さい丸がいくつか並べられたものを手に取れば適当に押してみて。すると場面が切り替わり、先程との映像とはまた変わって賑やかな声が聞こえ。なにを呆けた顔をして笑っているのかと怪訝そうに眺めていたところ、悲しそうに語る声音が耳に届き。その姿は普段の相手とは思えぬ儚いもので「…その戦の世に仕立て上げたのは他でもない、我ら人の手ぞ。なら、それを終結させるのも我ら人の子の役目とは思えぬか」現実から目を逸らしてばかりでは一時的な気持ちの逃避のみで結局は何も変わらない。そう伝えたかったのか、そっと隣へ寄り己の思いを伝え。「…こ、心待ちにしておるぞ」ぼそぼそと率直な気持ちを言って。つくづく思い悩むところなのだが、何故己はこんなにも捻くれた言葉しか出せないのか。こうなれば練習するしかないかと思い密かに今後の行動を検討して。柄にもないことを口走ったか、とぼんやりながらも思っていたところ予想以上の反応を見せる相手に何やら興味を示したようで。弄り倒そうかと考えたが、それでは自身の意に反してしまう気がしたため何もしないことに決め「落ち着け、長曾我部よ。ただの冗談に過ぎぬわ」とりあえず背中を軽く叩いてやり。これ以上何を言ったところで状況は変わらぬだろうと悟れば「もう良い。我はもう怒りに扮しておらぬ」とだけ述べ)
(/最後の部分が問題なんです…!書き込んでいるとばかり思っていた文がごっそり消失…!ただの扱いにくい人間像が出来てしまうロルになってしまっているんです!(じたばた、壁に頭がんがん←)
もっと照れちゃっても良いのですよ((変態 …駄目でしょうか?(うるうる←)
洗脳…というよりは騙されているように見えなくもないですね。ええ、わたくし捨て駒にとっては元就様が楽しそうにしているお姿は、なによりの喜びでございます(()
>毛利
…ん?あー、そりゃばらえてぃ番組とか言う奴じゃねえか?この時間帯はああいう番組が多いらしいぜ?
(一際賑やかな番組が耳に届き始めれば、一時期の気の迷いからハッと我に返ると何故こんなにも盛り上がっているのだろうかとその内容が少々気になり景色からテレビへと視線をやりジッとその番組を眺め続けるも、相手の思いが伝わると隣に居る相手を一瞥し何も言い返せないまま口を一文字に結び静かに拳を握り絞めて。「おう!あ、なぁ毛利。あんた何か好きなモンとかあるか?なんとなーく和菓子系統を好んでそうな気もするが…念の為に確認だけ取ろうと思ってよォ。ほら、手ぶらじゃあれだし少し欲しいだろ?そーいう奴」相手の部屋に遊びに行くなら何か好きな物を持って行こうという考えをしていた様で突然の思い付きだが、相手の喜ぶかをが見たいがためにそう問いかけてみて。相手は男なのにこんなにも敏感に反応してしまった自分が恥ずかしくもなり咄嗟に顔を覆って「…っ、んなもんわぁかってるっつーの‼」そのまま顔を覆ったまま述べて)
(/あ、確かに言われてみれば…いや、でも誰しも失敗はありますし私は気にしてませんのでもうそんな事おやめくださいっ‼貴方様のロルは私には憧れ、師匠と呼ばせて頂きたい位素敵なロル文なのですよ…(キラキラ/←)え…もう、貴方ッたら(バシッ/←)……うぐっ、し…仕方ありません…1枚だけですよ?(上目遣い)
やはりそうですよね…また誰か犠牲者が増えるのも時間の問題という事ですか;本当…楽しそうでしたね…私も混ぜてほしかった←
>長曾我部
時の進み具合によって映るものが異なるというのか。ふむ…実に興味深いものぞ。
(相手からの説明を受けては納得したように数回頷き。改めてテレビというものに向き直れば、主に画面の中の動きを興味深そうにじいっと見つめ。身なりや髪型など、自身の目からして見れば奇抜なものに映るのだが、今ではそれも新鮮味があるということで理解していて。自身の好みを問われては特に何も無いの一言が思い浮かび上がり。しかし、それでは己を思って質問してきてくれた相手に申し訳ないという気持ちが込み上がってきたため、なにか己が好いているものはないかと以前の生活を記憶辿り振り返ってみて。確かに相手の話す通り、菓子を口にしていたことを思い出せば「ああ。甘味であれば種類は問わぬ」と肯定して。顔を覆い隠す指の隙間から頬が火照っているのが見え。そういえば彼奴は純情であった、ということを思い出して。一応責任は取る方向性で「…いつか貴様が決心つくその時が来れば、我の方からしよう」やや反省するような様子を見せながらも、しっかりとした口取りで相手へ告げ)
(/うおう、何だこれは!まるで邪心が浄化されていくかのよう…!(( …えっ、師匠ですと!?お止めになった方がよいかと思われます。あばば、憧れてもいけませんよ…!(むぎぎ)
ごふっ← …!ありがとうございます!(ぱああ)我が家宝にさせていただきますね←
そうですね。羨ましい限りです。…そうです!此方から行くのは難しいので、アニキさんが出向いてくれるのを願いましょう!)
>毛利
おう、そーいうこと。夕刻になりゃあんたの求めるもんが見れる筈だぜ
(暫く眺め続けていれば、段々その内容が分かり始めて。その内容はというと色んな種類のドッキリがあるらしいが、虚偽の進行だけ知らされている被害者を悪戯したり、騙したりとどのような反応を表すかというドッキリ番組のようだ。これだけの盛り上がりようにも納得がいくものの騙されるほうの気持ちになってみれば見ていくにつれ気の毒に思いはじめ。最後の最後は仕掛け人という人がネタばらしをしてさらに盛り上げるという番組に「…あれだなよく騙されるよな、これ」ポツリ思った事を呟き。やはり相手は甘味を好んでいるということが分かれば「あんた何でも食べんもんなぁ…あんだけ食べといて余分な脂肪がつきもしねェよな」と以前の生活でたまたま目にした相手が甘味を次々に口に放り込むことを思いだしては口にし。相手の耳を疑うような言葉が耳に届けば顔を覆っていた手を素早く外し其方に顔を向け「…ばっ、馬鹿っ‼んなもんしなくてもいいんだっての!」と若干嬉しい気持ちが押し寄せるもそんな気持ちを押さえてブンブン顔を左右に振り)
(/貴方が抱えているその邪心をもっと浄化させてみせますっ‼とりゃぁぁぁ…っ(念力/←)何でですか‼貴方様のロルを見習って勉強をしているというのに…(シュン)
あ、ごめんなさい(テヘッ)そんな…貴方様だけのものにしてください←
あのオクラ様を目の前にすれば兄貴は一瞬呆然としてしまうかもしれませんが…)
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