主 2014-11-18 03:38:07 |
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>>長曾我部
…気遣いは要らぬと言ったであろ。
(背中を見せる相手に一瞬、複雑な感情が入り交じり思わず苦い顔をする。乾いた喉で声を出したからか、その言葉は少しばかり掠れたようなもので。――正直な所、自分はそこまで気にかけてもらえるような人間ではないと自負している。お世辞にも綺麗とは言えぬ容姿であるし、自分の顔を見ることさえも抵抗がある程だ。包帯に染み付いた消毒液の匂いは慣れぬ者には少々きついであろうことを知っていて、新しく出来た己の部下へと不意に近付いてみたこともある。根っからの捻くれ者であることは重々承知の上なのだ。態度は少し荒っぽいとは思うが、優しく手を差し伸べてくれる相手の姿は己にとってとても眩しく感じられ、逡巡の末、ようやく相手の首元へと手を回して)
(/う、初では…ないこともないが、照れてなど…照れてなどござらん…!(顔赤らめて否定/←)
ふぐッ!…ん、むむーっ!(盛大にジタバタし/←)
…スーハー…一旦落ち着きます(正座))
>主様へ
(/あ、あの…BASARAの中で又兵衛とか宗麟とかが好きなんですけど主様が書かれた以外のキャラって駄目なんでしょうか…言うなれば天海とかも好きなんで入れて欲しかったな…と。上に書かれてる以外駄目でしたらその中の一人をやらさせて頂きたいなと思ってます!、お返事頂けたら嬉しいです。すみません…)
>大谷
……ハア
(やはり相手は気遣いという物が慣れていないのか躊躇する様子に聞こえるように大きい溜息を吐いてみて。あっちの世界では、今迄敵対していた相手にこのような気遣いをする行動をとるとは思わず己でも驚いている程だ。けどそれとこれとは別で相手は病人。そのような敵とか関係なくここでは平和に暮らしてみたいし、他の武将達とも仲を深めたいとも思っている。そんなこんなで色々と思考を巡らせていたところに首元に少しヒンヤリしたものが回されてチラリと横目で見てみては「…んだよ。躊躇ってた癖に結局は頼ってんじゃねぇか」それが相手の腕だと分かると何処か嬉しげな笑みを浮かべており)
(/返事が遅くなってすみませんッ‼
旦那、旦那…そんな赤面しながら否定してる意味がないよ(ジトト/←)
い、たっ。いたたたたっ!ちょ、旦那力加減してってもろ当たってるってば(涙目/ドンマイ)
そうです。そうです。精神を統一する為に深呼吸しましょう!せーの、吸ってぇー吐いてぇー(←)
>>長曾我部
要らぬと言っても主には無駄だと踏んだのでな。
精々扱き使ってやろ、ヒヒッ
(此奴はただのお節介、お人好しだ。相手の嬉しそうな笑みが目に入れば胸がこそばゆく感じ、ふとそんなことを思う。相手の手助けにはすまぬやら有難うやら何やら他にも言うことは山程あったが、口を突いて出たのは上記のようなやはり歪んだような言葉のみ。今更素直になっても己や相手が気持ち悪く感じるだけなので別に気にせぬだろうと思い直し、一瞬だけ病気が移ったりしないかと考えたことなど気の所為だ、と内心誤魔化すように呟けば「やれ、早う乗せよ、鬼」と、急いでいる訳でもないが急かすような言葉を紡ぎつつ車椅子へと乗せるよう指示をして)
(/大丈夫ですよー、見過ごしちゃうこともありますし。
ハッ……こ、これが普通だぞ、佐助っ(誤魔化せてない)
もご、むぐぐ!!(訳:すまぬ、佐助ェ!/叫ぶな)
…ヒッヒッフー、ヒッヒッフー…(何か違う)←
>大谷
はっは!よくわかってんじゃねぇか…って俺はあんたの奴隷じゃねぇっての
(諦めが悪い己の事を見て取れるような事を言われては、胸を張りながら上記を言いかけるもその次の言葉に半ば呆れたような顔をしつつ「相変わらず素直じゃねぇよなぁ…まぁ、あんたの口から感謝の言葉なんざ口にすりゃ違和感を感じっけど…それもそれで新鮮かもな。それと傍迷惑だって思うかもしんねぇけど…ここに居る間位俺達に甘えてもいいんじゃねぇか?あんたが素直に慣れない理由ってどうせ病が移るとかで心配してんだろうが、医者が言ってたろ。そのハン…なんたらは菌が弱ぇから感染率が低いっつってよ。だから、んな神経質に悩むこともねぇんだよ」とゆったり歩きながら車椅子の元へと歩いて行く途中で急かされては「おい、こら。人が折角痛くしねぇように歩いてるってのに急かすんじゃねぇッ!」と文句を言いながらも車椅子に相手を座らせ)
(/うん、旦那。はぐらかすことが下手なのはじゅーぶん承知だからさ。だから本当の事言ってみ?(ニッコリ/作り笑み←)
なんでお口チャックしてるのも関わらずに叫ぶのかな⁈もー団子抜きにするからね(フンス/←)
それは赤ん坊を生む時でございまするよ…ハッ!まさかご懐妊されt((
>名無し様
(/主様に代わりまして失礼いたしますね。多分…大丈夫かと思いますが、私が許可を下ろす立場ではないので仮参加として参加なさっては如何でしょうか?もし、主様が来られましたら改めて参加希望を出されたらいいかと思います。)
>長曾我部本体様
(/ご反応いただき感謝致します。そうですね…では貴方様が提案なされた通り、仮という形で会話の中に参加させていただきますね!)
>主様
(/見てくださることを願って、現代での設定等を記入させていただきます。
白い生地に青い襟とスカート、桜色のリボンと学生服を着ている。
戦国時代には目にもしたことが無かった世界中の海の写真や解説が収録されている書物を大変気に入っており、桜色に染色された布で巻いて持ち歩くほど大切にしている。)
>ALL
まぁ、なんて綺麗な景色…!いつか宵闇の羽の方と一緒に行ってみたいです。
(旅館の中を散策するかのように歩いていると建て掛けに収まっているパンフレットを見つけ。目についたものを適当に一つ冊子を手に取りペラペラとページを捲ると、たちまち各地方の絶景が広がる美しい景色が飛び込み、ほうっと息を漏らし。思いを馳せている幾度か己を助けてくれた彼と共に写真に写る地へと観光へ行けたら、なんて夢を見て)
(/なんだか大変失礼がましい気もしますが、絡み文を投下させていただきます!皆様に比べたら私のロルなど暗号文並で薄っぺらな内容ですが生温い目で見てやってください。)
>鶴の字
……なーにニヤニヤしながら見てんだ?鶴の字
(此方も旅館の中を散策している中、ふと見覚えがある人物に目が留まり歩んでいた足を止め相手の様子を窺ってみて見ると、何やらパンフレットを見詰めながら惚れ惚れしているご様子。そんな相手が釘付けになっているパンフレットが気になるのか空想の世界へと行ってしまっている相手に気付かれないようにゆっくりと其方へ近づけば上記を問いかけてみて)
(/はい、宜しくお願いしますね~。そんなことないですよ。絡み文を投下して頂いて嬉しい限りですb
何を仰いまするか‼私のロルの方がカスですから貴方様のようにロルがかけたらいいのに←)
>海賊さん
きゃっ!も、もうっ!普通にお声を掛けてください!
(桃色が広がる空間で互いに見つめ合い手を取り、花びらが舞い上がる――という妄想から一変、相手から声を掛けられたことにより一気に現実へと引き戻されれば驚きのあまりに後ろへと飛び退き。未だに高鳴っている心臓を手でそっと押さえて一息吐き「それで海賊さんは、わたしにどのような用件があるのですか?」話掛けてきたのなら何か己に対し用があったのだろうと捉えては目的を問い)
(/カスですと…!?いやいや、貴方様こそ何を申されているのですか!
ならば此方はスッカスッカの穴凹だらけと表されましょう!)
>>西海の鬼
………小賢しく口の回る男よ。
(ゆっくりとした動作で車椅子に降ろされた後、複雑な感情の入り交じった瞳を板張りの廊下へと向けたままでいれば、呆れたような顔で饒舌に言葉を紡いだ相手に向かってぽつりと上記を呟く。ただ、その一言にはいつものような棘は感じられない。まさか相手に諭されてしまうとは思っていなかったらしく他の言葉は喉に詰まったまま出てこないのだ。この何とも言えぬ空気にそっと拳を握り締めては、心の動揺からかいつもよりも少しもたつきながら車椅子のロックを外し、このまま立ち去ってしまおうかとも考えたがこれだけは言っておこうと思い直せば「……、…すまぬな」と、感謝ではなく謝罪のような言葉を口にし。しかしながら、これが最大限の譲歩で)
(/くっ……その笑みは卑怯なりッ、某の負けでござる。此処は漢らしく本当のことを言おう。…見つめられて少しばかり、照れたのだ(目を泳がせ/←)
!?……────…(途端に黙り込み/反応するな)
(’ω’)ファッ!!?、い、いやいや、そんなわけないですよないないないないない(ry)
>>巫
────…やれ、巫よ。夢は寝て見てくれぬか。
(車椅子の車輪を手で回しつつ移動をしていれば、目の前には見慣れた女の姿がある。此方に気付いているのかいないのか、ふわふわとした相手の幸せそうな空気を我が身に感じては直ぐに分かる。きっと己の世界に浸っていて気付いていないのだろう。やれやれとばかりに速度を緩めては、疲れたかのように捻くれた言葉を投げかけて)
(/これから宜しくお願いしますねー。
…とは言っても其方様が鶴姫ちゃんなので、刑部さんがちょっぴり(いやかなり…?)意地悪かもしれません。背後は鶴姫ちゃん大歓迎なので刑部の言葉は真に受けないでくださいね←)
>大谷
……へッ、なんとでも言えってんだ。俺は正直に言っただけだつーの
(車椅子に相手を座らせ一息ついた後、思いもよらない言動を耳にしてしまう。いつもなら刺々しく減らず口を告げる相手なのに今日に限って力無くそう言葉を零す相手の姿が小さく見えてしまい。そんな相手に苦い笑みを浮かべては、車椅子の後ろへと回り手摺を掴むと進みだして。「別にいいっての。ここに居る間少しずつ慣れりゃぁいいんだしよ。…で、あんたの自室何処だ?」と車椅子を押しながら問い)
(/よっ!旦那漢前だねぇー。俺様、そーいう正直者は嫌いじゃないよ(ニカッ/正直にサラッと)…やだ何この子俺様に見詰められて照れるなんて…‼可愛いとこあんじゃない(肘でゲシゲシ/やめてあげて)
…あれ⁈旦那?だーんなぁ?ちょ、本当に受け入れてどうすんのさ!冗談だって、じょ・う・だ・ん‼(相手の口から手を退けて、オロオロ/←)
ヒョエ‼(;゚Д゚)そ、そのようは慌てぶりはなんだか怪しi((
>鶴の字
…夢心地に浸ってたあんたが気づかねぇのが悪いんじゃねぇのかァ?
(己の興味本位から相手に声を掛けてみたのだが、やけに大袈裟な程驚く相手を呆れたような表情で少し意地悪な言葉を口走り。「あん?別に大した用っつって訳じゃねぇが…あんたが余程釘付けになってるそれが何か気になっただけよォ」と相手の持っているパンフレットを指さし内容を簡潔に述べて)
(/いやいや、そんな訳ないじゃありませんか⁈
私の方がでっこぼこのゴッタゴタのボコボコですかr((
>>西海の鬼
……離れの方よ
(此方から扱き使ってやるとは言ったもののまさかここまで助けてくれるとは思っておらず、何も言わずとも機転が利く相手に何の嫌味も無くただただ良い印象を抱いた。ゆったりと進む車椅子。乗っている己にはあまり振動が感じられないことから、廊下の掃除は隅々まで行き渡っていることが察せられる。ふと自室の場所を問われては素っ気ないながらもポツリと一言答え、縁側からは少し距離があるからか膝掛けを取り出せばそれを足元にかけて)
(/リアルでの諸事情により何のご報告も無くかなり遅れてしまいました、申し訳ない…!!)
>大谷
離れ、離れっと…。
(相手の自室が分かるとその言葉を復唱しながら相変わらずゆったりした足取りで進んで。それから暫く無言のまま会話等一切なしで気まずい雰囲気の中、若干顔を強張らせて。己はこういう空気が一番苦手な訳で、日頃から相手と会話等交わすことすらなくどういった話を持ち出せばいいのかと悶々と考えて)
(/わわッ‼す、すみません;;いえいえ、此方こそ事情で来れなかったのでお互い様ですよ。出来る限りここに来れるようにしますので…‼)
>>西海の鬼
…西海の鬼よ、喜べ。
(病故か性格故か自然と向こうから離れられることも多く、気まずい空気に此方は慣れていた。それでも相手から困った様な雰囲気を感じ取れば、先程の言葉がふと頭を過ぎる。無意識にきゅっと膝掛けを握り締めては、拒むばかりでは駄目かと徐々に思い始めたらしく、唐突に上記のように切り出して「主には我の話し相手になる許可をやろ」と上からモノを言い、ヒヒッと笑い声を小さく漏らして)
(/うー…今回も少々遅れてしまいましたし、貴方様の言う通りお互い様、ということでお願いします; 年末ですし色々忙しいかと思われます。実際此方も忙しいので、返せる時に返してくだされば大丈夫ですよ^^)
>大谷
ん、何をだ?
(悶々と話題を考えを巡らせていると、不意に相手から声を掛けられれば、一旦考慮することをやめ顔を少し俯き小首を傾げて。まさか、相手から声を掛けられ話題を切り出すという有らぬ出来事に目を数回瞬きさせてから薄笑みを浮かべ小さく笑っては「…ったく相変わらずな野郎だな。もうちょい素直な事言えねぇのかよ」なんて嫌味たらしく言うも表情は何処か嬉しげで)
(/うぅ、ほんとに年末となるとこうも忙しくなるのは何ともできませんからね;
…そう言っていただいて大変恐縮です(;´Д`)
>>西海の鬼
ヒヒヒッ…我は何時とて素直よ、スナオ。
(嫌味な声音ではあるがそこには嬉しさが滲んでいる事に気付き「やれ……そう言う主の方が捻ているのではないか?」と此方も返すように笑いを零せば横目で相手を見つつ、自然と噓吐きの口だけが回る。いつにも増して穏やかに感じられるこの時間は、あまりに居心地が良い。ふと見慣れた景色が視界に入れば、己の部屋は此処であると言う風にゆうるりとした仕草で和柄の入った障子を指差して)
(/本当にそうですよ。こんなに忙しくなるのなら正直冬休みなんていらなi(((…なんて思わず口にしたくなります(´-`))
>大谷
ハッ、何処がだよ。おめぇ、前まで俺の事を励んでたのは何処のどいつだったっけなぁ?
(相手の言の葉を容赦なく突っ込んでは、前の相手の行動や仕草等を思い出しつつ口角を上げて追い詰めるかのような問いかけをしてみて。己の声音と表情から勘付いたのかそう言い返されては慌てて「そ、そんなわけあるめぇよ!俺はいつも通りだぜ?」なんて胸を張って自信ありげに言うものの、相手から目を逸らしながら反抗するも全く意味がない気がする。相手の部屋には遊びに行く事すらなく今一何処かわからないまま歩んでいると、ふと示された方向へ目を向け「…ん?あそこがおめぇの部屋なんだな。うし、少しスピード早めるぞ」とゆったりだった車椅子を少し速度を上げ相手の部屋をめざし)
(/冬休み、だと⁉くっ…羨ましい。私だって前までは…青春を満喫してt((今年も残り僅かですねー。なんだか今年が終わるのが早く感じがしますよ;
今年は私みたいなクズなんかとお相手して頂きありがとうございますッ!もう、感謝。感謝です‼
大谷さんとの会話をニヤニヤしながらロルを打つ可笑しな私ですが、来年もよろしくお願いします。
それではよいお年をお迎えくださいね^^)
>>西海の鬼
何の事やら。我にはとんと分からぬ。
(追い詰められると素知らぬ顔で受け流す。その声音には笑いのようなものも含まれており、まだ何処かからかう余裕が少なからず残っている様で。己の言葉を聞けば一瞬吃る相手の反応に対して愉しげに口角を吊り上げては「ふむ、捻ているのがいつも通りか。成程なァ…」と、平然とした様子で“そんなわけない”という相手の否定の言葉を無視して。…速度が上がったことで、当たる風に鋭さがプラスされた。指したままの腕を下へスライドして切る様に膝まで下ろしては、部屋の中に仕舞ったままの数珠を動かして障子を開け、相手にかかるであろう僅かながらの面倒と余計な手間を省いて)
(/ハッ…ということは私よりも年うe((
何処がクズなのでしょうっ。むしろ最高です。イケメンで可愛い兄貴と出逢えるなんて私は…私は、なんて幸せ者…!← 此方こそ、お相手本当に感謝です!!
あら。私も同じくニヤニヤしながら打ってますので、可笑しいだなんてお互い様ですよ←
遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います!今年も宜しくお願い致しますね^^)
>大谷
…おいおい、図星を付かれたからって惚けるのが上手なこったなぁ。大谷サンや
(ちぇ、と何処か決まりが悪そうに口を尖らしては嫌見ったらしく述べて。もしそれに乗ってくれたのなら相手にからかわれたその分を倍返しにしてやろうか等と企んでいたもののその計画も台無しになってしまった様で。あやふやながらも否定したのにも関わらず相手の声音は何処か楽しげで、からかわれている様にしか聞こえない。ヒクヒクと口角を引き攣りつつ「て、てめぇ…否定した言葉打消してんだろ⁈っーか俺ァ、捻くれてなんかねーしッ‼」と相手に反抗し始め。それまでの行動を目の当りすればおぉ、と感心したかのような声を洩らし、相手の何気ない気遣いにクスリと小さく笑っては「おめぇ、それするだけでも体力を使うだろうに…手間を取らせてすまねぇな。けど、お蔭で助かった。ありがとな」と感謝の言葉を述べて)
(/おぎゃぁぁあっ!大分返事が遅くなりすみませんッ‼
大谷本体様、明けましておめでとうございます!(遅)今年も楽しくニヤニヤしながらやりましょうn((
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