主 2014-11-18 03:38:07 |
通報 |
>長曾我部
…全く、どこまでも阿呆な男よ。ならば我は貴様の笑みが消えぬよう、所望に応じよう。
(その行いを迷惑だと思わない、どこまでも続く人の良さに小さく息を吐いて。お人好しだからこそ周りのものに好かれ、信頼を得ているのだと分かる。だが、これで納得がいったかといえばそうでもない。己も何か相手の為になることをしたい。まずは期待に副えるのが一番の方法ではないのか。思えば己は家系の為に身を投じることはあっても人の為に尽くしたことはない。そのことに気付けば小さくフッと口元緩め。目にしたものは痛々しい程に今も残り続ける傷の痕。戦で傷を負うことはあるが、それはもう痛みに慣れているため何も感じない。だが、それを知らない幼少期の頃であればさぞかし激痛が走ったであろう。その場面に己がいなかったのがとてももどかしい。悔しさが残るばかりだが時は戻ってこない。そのことを深く実感すると、これから先は己の手で守っていきたい。その一心で相手を包み込むように優しく抱き締め。「構わぬが…我も後に貴様を食らわせてもらう。覚悟しておくが良い」ふっと小さく笑み零すと瞳をそっと閉じ、受けて。「早う場を移らぬか。この事態は…部屋へ戻り新たな策を立てたい」いつまでもこの場所に居るとなればマイナスな面でしか事が進行しない。そして落ち着いて考えることも出来ないだめ、移動するよう促し)
(/おや、なにやら捨て駒達と子分達が一斉にざわつきが増しましたよ((元就様が、どこか満足そうに口元緩めております。
そうですね。でもその分、夢が膨らむと思いませんか?
でしょう?←
とりあえず金メッキで出来たザビー様の像を造りたいと思っております。
はい、不二子さんがどうかしましたか?(きりっ)
ああ…一番辛いですね。美味しいご飯が食べられないだなんて、本当に辛いです。
ええと…443歳になりますね。いやぁ、長生きです←)
>毛利
うっせぇ!阿保っつったほうが阿保なんだって…え、俺の、笑み…?
(相手自ら己の為に何か役に立ちたい気持ちが伝わると自然と笑みを浮かべるも何故己の笑みなのかと疑問に思い復唱をして。あの頃は本当に悔しさが残るが、今となってはいい経験というのも可笑しな話だが受けてよかったんじゃないかと思ってしまう。あの頃の己は軟弱で戦に出たくない、人を殺めたくないと言い張っては父親を困らせた事があった。これを受けてから小さい体なりに実感してしまうのである。これが戦に出る時に受ける己や仲間の苦しみや痛み。それを感じ受け止めながら戦に出ないといけないのだとつい最近の事の様に思いだす。フッと薄笑みを浮かべチラリと相手の表情を窺ってみれば、後悔、悲しみを含んだような表情を浮かべる相手に目を見開く「…もとなり?んだよ、あんたならこれを見るや否や注意されると思って気を引き締めてたのによ。この馬鹿者がとかなんとか言うと期待してたんだがなぁ。俺の不注意だっつってんだろ?あんたが責任を負うことなんてねぇんだ…ごめんな、苦しい思いさせちまって」なんて冗談半分に言いつつ抱き返してやるとポンポンと頭を撫でてやり。「ん…ほぅ、そりゃ楽しみなこった。あんたが鬼を喰う事なんて出来んのかい?」一旦口を離し挑発的な言葉を発してみて。「…まぁ、その方がいいわな…。先に外出てろ、会計済ませちまうからよ」椅子を引いてゆっくり立ち上がり其方へ移動して会計を済ませ外に出て相手の元へと歩み寄り)
(/あ、アニキッ‼、嘘だ、あの毛利とそんな関係…嘘だと言ってくれよアニキぃぃいッ‼周りがざわめき始めたことに気付くと野郎共の方へ視線を向けるも何か可笑しなことをしたのだろうかと首を傾げる兄貴←
はい!夢というのか妄想が膨らみ過ぎて段々凄い事になって来てます…どうしましょう。
…いやでも…あれは心がこもっていなかったような気もして仕方がないなぁ…とか思ったりも←
…………それが出来上がり次第連絡をください!壊しにいきm((
いえ…何で不二子さんが出たのかなぁ…と
大好物の物が満足に食べられないのは悔しかったです…うぅ、お肉←
長生きの秘訣を聞きたい位ですよね、本当にそこまで生きていらっしゃると(←)よぼよぼではなくピチピチしてますよ、あんだけ動けるお爺ちゃんは居ませんね←
>長曾我部
我とて貴様同様に思う気持ちは同じぞ。…なにも可笑しいところはあるまい。
(此方だって相手の笑顔を見続けていたいという気持ちは同じもので。誰だって恋しい人の笑顔は消えないまま、ずっと咲かせていたい。その感情は不思議なものではない、誰にでもあるはずだ。そう思ったからこそ面と向かえば言い放って。片側の瞳を隠していたのは何かしら理由があるのだということは分かってた。だが、いくら気になったからといって問いたのはあまりにも軽率な行動だ。以前までの己なら説教を唱えていただろう。けれど今となっては、なによりも大切で大きな存在へと膨れ上がっている。たくさん言いたいことは山ほどあるのだが、今はただ後悔しか出てこなくて。そんな己に気遣ってくれる相手に「…貴様は我を何だと思うておるのだ。小言ならいくらでも出おるが、今はそのような気ではない」やや視線を横へ向けて返すと肩へうずめるようにして。「日輪の申し子たる我を侮るでない。喰らうだけではなく手懐けてもみせよう。せいぜい抗ってみせると良い」はんっと鼻を鳴らし、挑発に挑発で返して。一つ頷くと先に外で出て。日中は春の暖かさを感じていたのだが夜は冷え込む。冷たい風が吹き髪を揺らすとカーディガンのポケットに手を入れて首を竦めていたところ、どうやら会計が終わったのか相手が出て来て「…遅い。さっさと戻るぞ」くるりと背を向けると旅館の方向へと歩き出し)
(/あの元就様が西海の鬼と恋仲にあるだと…!?信じられぬ、これは幻に違いあるまい!と叫ぶ捨て駒達の声に我に返ったのか、元就様がそっとアニキさんから離れております。
大丈夫です、なにも問題はありませんよ。このまま進みましょう(肩ぽん)
…いえ、きっとそれは思い違いというやつです。ええ、そうに違いございません←
なん…ですと…!?ザビー様は素晴らしいお方ではありませぬか!ザビー様を信じると救われるのですよっ!(机ばんばん←)
えー…それは生理的現象とかいうやつですね、はい((
貴方様はお肉が好物なのですか?あれはスタミナが付きますし、なによりも美味しいですよね。
そうですね。きっとお肌もピチピt((其方のアニキさんはお幾つになられたのですか?)
>毛利
…あ、あぁ!これっぽっちも可笑しかねぇよ。なんっつーか…嬉しくてな。
(そういう事なら何も可笑しいなんて感じもしないし、それよりも相手とほぼ同じ気持ちだったことが分かれば何処か嬉しげに表情を緩めて。ゆくゆくは左目の事を相手に話さなければならないと思ってはいた。けど大切な一生守っていきたいと誓った人物にそんなことを言えば深く傷つくんじゃないかと己の過去を告げる事に躊躇いを持っていたところに、相手に指摘されてしまっては話を逸らす事すら偽りを言うことも目の前の相手にそんなこと己にはできる筈も無く正直に答えた。なのに今にも泣きだしそうな表情を望んでいた訳でもないし、させたくなかったのにこんなことになるなら一層の事話さないままのほうがよかったんじゃないかと悔しさと後悔が残るが、それでも表情には出さず笑みを浮かべ「そうだな…あ、あんたならこれが合ってんじゃねぇか?ガミガミと細けぇことを一から十までうっるせぇ程怒鳴る姑、なんてどうよ」なんて冗談交じりにケラケラ笑いながら相手の髪を梳かしはじめ。「言ってくれんじゃねぇか…せいぜい俺がそうなる様に頑張るこったな。…全くもって動物扱いだけはなる気はねぇけど」自信ありげにそうは言ったものの最後の方はボソリと聞こえない程度に本音を呟いた後、誘われるかのように口付けをし。「あ、悪ぃ、悪ぃ。ここの店員にも聞こえちまったらしくてよ。その事でしつこく質問攻めを受けちまってなんとか話を逸らしながら帰って来たんだが…納得してねぇだろうな」あれだけ騒ぎが起きれば聞こえるのも無理はないだろう大きい溜息を付きながら寒そうにする相手が目につけば上着を脱ぎそっとかけてやり。暫くして旅館へ着くと中へ入って「さて…部屋どーすんだ?あんたのとこでも俺のとこでもいいが」と視線だけ其方に向けては問いかけ)
(/己からさり気なく離れようとする相手に気付くと手首を掴み此方に引き寄せ抱きしめると捨て駒さん達にニカッと笑みを浮かべて。幻でも偽りでもねーよ。あんたらの眼にはちゃーんと映ってたろ?それが真実で見たまんま俺は元就と付き合ってんだからよ、な?
は、はい…!余り自信ないですけど頑張ります(グッ)
んーそうなんでしょうか…(むむっ)
え、そうでございまするか?(首コテ)何を信じろと言うのですか‼あの禿にお金を騙し取られているに違いありません!正気にお戻りになってくださいまし、旦那様ッ‼(壁バンバン←
生理的現象…ですか(ジトォ←
お魚も好きですが、どちらかというとお肉ですね。
兄貴ですか?婆娑羅設定だと22歳だそうですよ。なのでその位の年じゃないかと…多分)
>長曾我部
嬉しい、か。
(復唱するように呟き。言葉にした感情は幼少期の頃に一度だけ感じたことはある。けれど戦にて感情は邪魔でしかない存在であり、私情が入れば大きく戦法が傾いてしまう。そして気付いたときには怒りや焦りを感じることはあっても常に冷静な表情に、喜びなどという気持ちは思い出すことも出来なくなっていた。これから先も変わらぬだろうと疑わず思っていたが、失ったものを一つ一つ集めていくように相手が教えてくれた。そのことは恩に着っても足りないほどで。あの頃と比べてみると今の己は人間味が溢れかえっているように思え、静かにフッと笑い。きっと己を思っての言葉だったのかもしれない。笑い飛ばせるものならそうしたいのだが、どうしても聞き捨てならない言動があり。ばっと顔を上げ「…待て、なぜ我が姑の立場にあるというのだ。せめて口やかましい父にせぬかっ!」胸を手で押すようにして少し離れると真っ向面から姑という立ち位置を首を振り否定して。「フン、貴様に言われるほどでもないわ」口が動いたことは分かったが何を言っているかまでは聞き取り辛く、聞き直すために訊ねようとしたが口を塞がれてしまい問うにも言えぬ状態であったため諦めることにして。角度を変えて再度口付けをすれば相手の歯を割り舌を入れ。そのような理由があったのであれば仕方が無いことだと理解して。突如ふわりと掛けられた上着は暖かくて、寒い空気から遮断されたかのように感じ。そして仄かに鼻腔をくすぐらせる相手の香りに気が向いていたのか、気付いたときには旅館へ着いていて。我ながら迂闊であったと密かに喝を入れ。問われた言葉に、そういえば相手の部屋へは訪れたことがないことを思い出し。ぴたりと足を止め、少々言うのが気恥ずかしいのか顔は前を向いたまま上着を口元まで上げると「…元親、貴様の室へ行きたい」ぽつりと呟くかのように答え)
(/な、なんと…!冷酷ながらも美しいあのお方が…!ざわざわと騒がしさを増した捨て駒共が一斉にアニキさんを見たかと思いきや、元就様をお願いしますと頭を下げ始めましたね。元就様はといいますと…おや、あまりの展開の速さに情報が処理し切れず戸惑っておりますね。
はい、頑張ってください。いつまでも応援しております!
ええ、そうなんですよ(こくこく)
いいえ、ザビー様は素敵なお方ですっ!顔をご覧になってください。とても善人の代表的な顔つきをしていらっしゃるじゃないですか!(ザビー様の写真べらん←)
本当ですってば!ためしに検索してみてください。きっと当てはまるものが出てきますから!(ぺしぺし←)
ならば私は間を取ってお野菜を((
ああ、忠実の方ですと誕生日が記載されていませんからね。となりますと元就様は…設定がございませんので年齢不詳ということになるのでしょうか。)
>毛利
…その様子じゃひしひしと感じてるようだな、あんた自身の成長ぶりをよ。
(暫く相手の表情を窺っていたのだが、何を考えていたのかは心なしか予想が付いてしまえば自然と笑みを浮かべて。元居た世では己が日々感じ取っていた人間性の一欠けらも感じなかったあの頃の彼とはまるで別人なのではないかと思う程、徐々に成長し始めている事に恋人として心から嬉しく思う。「っはは、いいじゃねえか。別に姑って言ったのも大した理由は思い浮かばねえんだが…まぁ、でもあんたパッと見女顔っぽいのは確かだな」改めて相手の顔を見つめ返すと失礼きまわりない発言を口走り。無我夢中で口付けを交わしていると吐息とリップ音のみ部屋に響き渡る。それが心地良く耳に残ると突然口内に温かい物が入ってきたのを感じれば、此方も同様に舌を捻じ込ませ舌を絡ませ深く口付け。隣を歩きつつ相手の返答を待っていると急に足を止めてしまった相手の横を通り過ぎさるところだった。くるりと相手へ向き直りボソボソと所々聞きとりにくいがそれでも耳を澄ましどうにか理解しては「俺の自室か?あんたなら大歓迎よぉ!ほらここにいちゃ冷えちまうから早く行こうぜ」何処か嬉しげにしては手首を掴み己の自室へ移動し)
(/そんな簡単に認めてもいいのだろうかと、ふと疑問を感じながら己の腕の中に居る相手がやけに静かだと思い其方へ顔を俯かせてみれば放心状態の相手が。ポンポンと背中を優しく叩いてあげては大丈夫か、と声を掛ける兄貴。
あわわっ、有難うございますっ‼もう、優しすぎて涙が出ちゃいます(ズビッ)
…ど・こ・がですか⁉いかにも(写真ビリビリビリ←)
不二子さんといえば…美人でセクシーな方ですよね⁉私には一つも当てはまりませんよ、貴方様っ(べしべし←)
そうなのです。書いてある人と書いていない人があるみたいで…。はい、見たところそういう設定は書いてないのでそうなりますかね…兄貴と同い年ならいいなぁなんて思ったりしますけど。)
>長曾我部
…正直に申すと、我自身の変わりように驚きと戸惑いといった情が抑えられぬ。
(ひしひしと実感が感じられて嬉しくもあるのだが、あまりにも大きな変貌ぶりに驚愕していることが大きくて。予測もしていない事実に、これからどう向き合って対面すれば良いのかが分からない。瞳を僅かに揺らし、そのような不安が表われ。「女のようだと…?……ふむ、華やかな着物を羽織り紅でも差せば女に見えるというのなら、貴様の統べる地を騙し取ることくらいはできたか」ぴくりと眉を動かせば、なにか考え込むように顎に手を添え。そのような容姿で見られるのなら逆にそれを利用してみればどうだろうか。考えが纏まれば呟くように行き届いた結論を独り言のように述べ。吐息混じりに深く口付けを交わしながら少しだけ瞳を開けると相手の顔をじっと見つめ。好きな相手との口付けは、とても気分を良くさせる。だが普段の切れるような判断力が出来なくて、まるで脳が溶けてしまいそうになる。相手も己と同様か、はたまた違うのだろうかとぼんやりと思い。とりあえず言いたいことは伝わったようで静かに安堵した息を吐き。引かれるままについていき、やがて辿り着いたのか僅かに開いている隙間から中の様子が伺え。一瞬だけであったが、カラクリの類が置いてあることが分かり「なんと申すか…その、貴様らしさが出た私室ぞ」褒めようとはしたものの上手く言葉が出て来ず微妙な物言いになってしまい)
(/おやおや、ここまで息の合った捨て駒達と子分さん達は見たことがございません。背を叩かれては気付いたようにそちらへ向き、大事ないと元就様がお答えておりまする。
こちらのハンカチでお拭きくださいませ(ハンカチすすっ)
NO!わ、私の愛しきザビー様の写真が…!一枚しか持っておりませんのに(ぐすん←)
はい、どちらかといいますと貴方様は可愛らしい感じですよね。
そうですね、私も物凄く思います。年齢といいますと、幸村さんの年齢が17歳ということに驚きました。てっきり政宗様と同じくらいかとばかり…)
>毛利
…おいおい、あんたらしくねぇなさっきからよっ!前のあんたはそんな弱音すら吐かなかったぜ?
(その瞳の奥に移ったのは不安げな表情。だがそれは相手がその事実を受け入れ乗り越えないといけない壁。己も何とか力を貸してあげたい。少々きつい事を言うかもしれないがこれも相手の為だとガシッと肩を掴み「こんなもんで動じなかったあんたの強い意志は何処へ消えちまったんだ、なぁ‼」ジッと相手の瞳を見詰め問いかけ。相手の言葉を基に悶々と想像を膨らませては感心に浸っていたのだが、一つ聞き捨てならない言葉が耳に入ってしまうとピクリ眉が動かし目を細め「…好いでいるんただとしてもそんなことされるのは気に喰わねぇな。俺の納めた地に手ぇ出すあんたとて容赦するきはねぇぞ」心なしか低い声音で言い放ち。何度やっても好きな者との口付けはなんて気分がいいのだろうか。脳や躰が火照る感覚に酔いなりながら熱い吐息と共に唇を離すと銀の糸がツーと引いて。己の私室まで来ると同時に何を思い出したのか小さく声を漏らして。そういえば己の私室には色んなカラクリが分解されている物や設計図を書いていたりと部屋中に散らかったまんまだったことをすっかり忘れていた事に。相手を誘ったのはいいもののこのままの状態だと相手に部屋を招き入れられないと判断し「あ…あぁ、そんな無理して褒めようとしなくてもいいんだって、こんなごちゃごちゃした室なんて居心地悪ぃだろ?ちょいと待ってな。あんたの足場とか座るとこ作って来るから」中の様子が見えてしまうと無理に褒めているのだろうと思った様で苦い笑みを浮かべ「ごめんな、すぐ終わらせちまうから」とポンポン頭を撫でてやれば部屋へと入っていき。やがてある程度片付けが終われば障子からヒョコッと顔を覗かせちょいちょいと手招きで誘い)
(/よかった、と笑みを浮かべ捨て駒さんと野郎共へと顔を向けてはここまで息が合ったところを見たことが無い兄貴が驚いておりまする。
うぅ…何て優しい方なのか…またも惚れてしまうじゃないですかっ‼(ハンカチ受け取り、ぶわっ←)
…え⁉あわわわっ、禿さんの顔を長時間見ていたら破りたくなった衝動にかられてしまい無意識にあんな写真かどうかも分からない粉々状態にっ‼(パラパラ/←)ど、どうしょう…あ、宗麟君の写真とかどーでしょうか?
か、か可愛い⁉いやいや、そんなことないです!絶対にないです(首ぶんぶん)
あ、分かります、分かります‼私もそうだと思いこんでたのにまさか政宗様と2つ程離れているとは思わなかったです。でもやっぱり子供っぽいところもあるにはあるのでその位なのかなぁ…なんて思ったりもw)
>長曾我部
…フン、貴様に言われるまでもないわ。戯言ほざく暇があれば他のことに勢を尽けよ。
(相手の心に直接響いてくるような思いの込められた言葉に目が覚めた。確かに弱っていく一方で自身のモチベーションを上げることも出来ず、ずるずると引きずってきてしまっていて持ち直すタイミングが掴めずにいて。けれど相手がきっかけをくれたことにより心を持ち直すことが出来れば先程までの己が実に滑稽に思えてくる。自嘲気味にフッと笑えば肩へ置かれた手を払い除くようにしてはいつもの調子を取り戻し。「…ただの法螺話ぞ。本気にするでないわ」どうやら冗談が過ぎてしまったようで、相手の声音から僅かな怒りを感じる。すっと腕を伸ばせば頭をわしわしと撫で。「元親…」呟くように言葉を零すと相手の首元へ唇を這わせリップ音響かせ口付けをしては甘噛みしつつ痕を付け。相手らしいといえばその通りだ。部屋の物は人物の気持ちの現れを連想させられるかのようで見るだけで楽しめる。けど己の部屋は最低限のものしか何も無い。日輪の光さえあれば必要ないと思っていたが、相手の垣間見たカラクリのように何か導入してみようか。なんて考えていたところ、どうやら片付けが終わったようで其方へ足を運び入れ「随分と綺麗になりおったな。ここまでになるとは…貴様の能力は計り知れぬ」見事なまでに片付けられた部屋に驚愕させられては、ひとまず適当に腰を下ろし)
(/きっと通じる何かを持っていらしたのですね((元就様が使えぬ駒共よ、とぼやいておるでござる。
ええ、いいですよ。どんどん惚れちゃってくださいな(背中さすさす)
な、なんてこった…。いえ、私はどちらかといいますとザビー様派な信者でしt((
ああ、分かります。可愛いだけではなく元気っ子も入っておりましたね(温かい目)
まさかの見通しておったのですk((ではでは、孫一さんや鶴ちゃんはどのくらいの年齢が良いのか理想はございますか?)
>毛利
ったく…やっとのことで調子が戻ってきたかと思いやぁ一発目からそれかよ。
(相も変わらず安定の憎まれ口を叩く相手を前にして、懐かしさと嬉しさが込み上げてきては自然と笑みが零れ始めており。そんな彼を前にし思わず抱き付いてしまうと「やっぱあんたはこうじゃなくちゃあな‼いつもあんなんじゃ俺も調子狂っちまう。…なぁ、元就。あんたの前に立ち塞がる壁を少しでもぶち壊して解決していこうぜ。力不足だとは思うが俺もその課題…何とかして解決していきてぇと思う」と力になれるかどうかも分からないが、相手の役に立ちたい一心で提案し。不意に頭を撫でられてしまうと小さく肩が跳ねるも手を払う動作もすることもなくそのまま不機嫌そうな顔で「…あんたが冗談で口走ったとしても俺にしちゃかえって本気に聞こえてきてしゃあねえんだっての。好いている奴に手なんざあげたくなんかねぇ…」と本心をボソリ呟き。ふんわりと髪から僅かながら香が鼻をそそられ、次に相手の行動で欲が段々とかき乱されていく。もうこれ以上我慢なんかできないと、相手の胸に手を当てとんっと弱めに押して後ろへ押し倒し吐息交じりに耳元で「…元就」と彼の名を囁いた後、耳朶へ舌を這わせ甘噛みをして。そう褒められてしまえばいい気になりたいのだが、実はいうと押し入れの中へ押し込んで入れただけ。それでは掃除をしたとは言い切れないのだが、そんな事実を相手に言えるわけがない。というよりか無駄にしたくないだけなのだが「だろ?俺はこう見えてやればできんだ…ほら、茶」テーブルの上に二人分の淹れたてのお茶をだし)
(/かもしれませんね。こんなにも楽しそうに話す捨て駒さん達を見た事がございません。野郎共も楽しそうでございまするよ。んなこと言ってやるなよ、
ご、ごめんなさい…っ‼ついやってしまいました(シュン)え、何か拘りとかあるのですk((
うっ、そ、その様な目で私をみるではなi((
ふふ、私は何でもお見通しなのですy((そうですね…サヤカ姐さんは23歳位で鶴ちゃんは16歳ですかね…貴方様は?)
(/あ、貴方様からの愛の言葉に返答をしなかったなんて…くっ、なんたる不覚…‼(うぐっ)
…すみません、少し訂正します(土下座)
かもしれませんね。こんなにも楽しそうに話す捨て駒さん達を見た事がございません。野郎共も楽しそうでございまするよ。んなこと言ってやんなよ、野郎共もあんたんとこも楽しそうで何よりじゃねえかと眺めながら呟いておりまする。
あぅ…あ、貴方様ぁぁあっ‼(ぎゅぅぅう←)大好きでs(殴)
ご、ごめんなさい…っ‼ついやってしまいました(シュン)え、何か拘りとかあるのですk((
うっ、そ、その様な目で私をみるではなi((
ふふ、私は何でもお見通しなのですy((そうですね…サヤカ姐さんは23歳位で鶴ちゃんは16歳ですかね…貴方様は?)
>長曾我部
くっ、喧しいわ。さっさと我から離れ……全く、貴様という男は。
(身構える暇もなく腕の中へ包まれてしまえば軽く舌を打ち。肩をぐいぐい押して離れようともがいたのだが、次に続く言葉を聞けば大人しくなり。自身のことよりも人の心配をするところが以前と変わらず相手らしい。ふっと口元を緩め「さようなことを申すとあらば、我も取り組んでいく姿勢を見せねばなるまい」腕に手を置くと、そのまま流れるように下ろせば解いて。「元親はそのように思うのか。…我は最後に手を掛けられる人物が恋仲である貴様であれば、悪い気などせぬ」相手の呟く話は一理あるかもしれない。だが己の捉えている考え方は相手と比べると違う点があり、聞き終えてから己の意見を述べ。身体が傾くのを感じれば、重力に逆らえずそのまま畳の上へ背を着いて。はらっと頬に掛かる髪が滑り落ち、相手を見上げようとしたところ耳に温かいものを感じ。それが舐められているのだと分かれば肩口をそっと押し「んっ、そこは…ならぬ」小さく左右に首を振り。物珍しそうに部屋を見渡していたところ、どうやら茶が入ったようで「あ、ああ…すまぬな」湯のみを持ち上げると少し口に含んで)
(/いえ、大丈夫ですよ。ですからどうかお顔を上げてくださいな。
お、おお…わいわいがやがやと賑やかでございますね。元就様はアニキさんの言葉で納得したかと思いきや…あ、あら?微笑むどころか仏頂面で眺めていますね。
私もですよぉおおおうっ!(ぎゅぎゅー←)
ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました。私はザビー様の愛を説かれるお姿に感動し、惚れてしまったのです!
HotではなくてColdの方がお好みでしたか?((
私は孫一さんが24歳、鶴ちゃんが18歳ではないかと考えております。こうして年齢を考えてみるというのも面白いですね。)
>毛利
…あのままにしちゃあんたとてモヤモヤしたまんまだとあれだろ?
(この相手の行動は照れ隠しなんだと己なりの勝手な自己解釈なのだが、そう思えてくるとなんだか可愛く思いはじめてきて。叩かれても何をされても動じず「照れんなってー」ケラケラ笑いながらそう言いつつ抱きしめる腕は緩まないままで。あの問題に実行をうつす気になったらしい相手に体を離し真正面から相手と向き直れば上記を言って。己の考えと相手の考えが少し違うようだ。相手に出来るとしても己では大切な存在である彼に手を掛ける度胸すらない。己と比べて度胸がある彼にジッと見つめては「…何であんたは…俺を手を掛けることができんだ?」ふと疑問に思ったことを問い掛け。一つ相手の弱点らしい処を見つけては何処か嬉しげに口元を緩め「…ここ、弱ぇんだな」とその行為をやめることなくリップ音を響かせ。「そういやぁ…俺の部屋見ては物珍しそうに見てたが、なにか珍しいもんでもあったか?大体はあんたと同じもんだとは思うが」淹れたてのお茶を一口啜り物珍しいそうに見ていた相手が気になり問いかけてみて)
(/う…ありがとうございます、旦那様っ(そ…っと顔を上げ)
(うずうず)あの…すみません。私も混ぜて頂いてもよろしいでしょうk((なんであんたはそんな面すんのかねぇ…。あんたんとこは羽目を伸ばすのも良い事だと思うぜ?ほら、笑ってみ?ふにぃ…と相手の頬に手を伸ばし伸ばしてみて←
うっ、もう一度叫ばせて頂きますっ‼愛していまs(殴
…へ、へぇ…そそそ…そうなのでございますか。それは惚れるのも無理はないかもしれませんね(遠い目)
もう一度あの名台詞らしきものがでてしまうのでやめてくださいましっ;
ホントですね~。ほんと皆さんお幾つなんでしょうかね。見た目によらず結構若かったりしますもんね…。)
>長曾我部
アレとは随分と曖昧な表現だが、意味は伝わった。…で、貴様はいつまで身を寄せているつもり
ぞ。いい加減離れよ。
(なんとなくだが相手の言いたいことは分かったようで、こくりと頷き。けれどいつまでたっても離れる素振りを見せない相手に眉間に皺を寄せつつ再度胸を押すのだが退けられない。体格の差ということもあるのだが、服の上からでも見て分かる通り相手の方が筋力が身についているからで。いざ己の腕と比較して見てみると、だんだん虚しさだけが募っていき。そっと己の身体から離れたことに気付けば先程の思いを悟られぬよう胸の前で腕を組むと悠然たる態度を取って。「簡単なことよ。大切なものを守るためには何かしらの犠牲がある。…だから我は貴様を切り捨てる覚悟は備えておる。今ここで証明しても良いぞ?」相手へ跨るようにすれば両手をそっと首元へ持っていくと包むように掴むと、どこか哀しそうに笑みを浮かべ。「そのようなことは断じてな…っふ、ならぬと…申しているであろう」いつになく直接的に耳へ響いてくる音に背筋がゾクリとして鼓動が早くなり、思わず顔を逸らして。「貴様のことぞ、きっと改造しておるに違いないと思うておったのだが…計算外のようであったわ。…ん、これは何ぞ?」こつん、と手になにか当たり拾い上げてみると小さなカラクリのようで眉を顰めジッと見つめ)
(/どうした、妻よ(フッ、イケメンオーラ発動←)
はい、良いと思いますよ。今ならダイブしても大丈夫ではないでしょうk((下劣な、やめよ…!と猫のようにフーッと威嚇させていますね。…あ、ぺちーんっと叩いています。
おや、なんだか横から手が。では此方から言わせていただきますね!愛しt((蹴
ええ、そうなので…て、貴方様っ!?何故そのような目をなさるのですか!?(肩ガシィ)
それは大変ですね。こほん、ここら辺で止めさせていただきますね。
皆さん若く見えます。小十郎さんが29歳と知ったときは、そんなに年齢が上だったとは…!と衝撃を受けました。)
>毛利
……なんであんたは俺を殺めるっつう時にんなツラすんだよ
(確かに相手の言う言葉には一理ある。けどもし己を殺めたとしたら相手は悔いやむかもしれないし、またあの頃の様に孤独感へと逆戻りしてしまうかもしれない。それが脳裏を過ると不安と哀しさが募っていくとやはり手に掛ける事なんてできっこない。己がやるとすれば覚悟を決め一気に素早く刀を下ろす寸前、すれすれのところで止めてしまう弱き人間なのだから。一生相手と共に生涯を過ごしたいとも思っているし、周りに何を言われようがそのつもりでいる。ゆったりと腕を伸ばし相手の頬へと添えて「言ってることとあんたの面ではえらぇ違うじゃねぇか。やりたくねぇんだろ?本当は」ジッと相手の目を見て問い。「否定する割には感じてんじゃねぇか…ん?」薄っすら口角を上げつついつもと違う反応が嬉しくて仕方がない。相手が顔を背けたお蔭ではっきり耳が現れるとそこへ唇を食んで甘噛みし。「…あのなぁ、あんたは俺をなんだと思ってやがんだ。人様の家を許可もなしに改造するわけねぇだろうが、寧ろ日頃から世話になってんのに言える訳ねぇだ…あん?あ、それちっせぇ暁丸じゃねーか‼ちょいちょい作ってた奴。地味に動くんだぜ、それ」と後ろに付いているネジ回してみなんていいながら説明をし)
(/…あ、あら?なぜかしら旦那様が普段と違う雰囲気を醸し出しているような(首コテ、目を擦り)
よっしゃぁ…‼許可をいただいたので、私も混ぜてくださいッ!だーいb((いってぇっ‼何しやがんだ…っ
前みてぇに笑う事できる癖にそりゃねーだろうが‼
は、はいっ‼是非お聞かせくださいませ!(キラキラ)……ぐすん、何故私たちの邪魔をするのですか‼兄貴ぃっ←
え?なんのことでございましょうか?ちゃんとhotした目をしたはずなのですが(視線逸らし)
いや、本当に…あの方初めてアニメで見かけては第一印象ふけt((ゲフンゲフン…かっこいいなぁと思いました(キラッ)極殺モードとなるとあれですね…大人のなんといいますか…セクシーですよn((
>長曾我部
なっ、そのようなことは断じてな…っ。
(異論を唱えようとするにも図星をつかれてしまったのだから出来ない。頭では得るための代償は大きく、たとえそれが相手であろうとも切り捨てる覚悟は出来ていたはずなのだが心の何処かでは失いたくないという気持ちが住み着いていたようで。ぐっと親指に力を入れ、いざ己の手で相手を殺めようとしたが指先が震えていることに初めて気が付くと、そっと手を下ろし。頬へ温もりが伝わればピクっと小さく肩を跳ね上がらせ、己の優柔不断な気持ちにただ悔しそうに唇を噛み締め。「…迂闊ぞ」己の身を守るどころか、むしろ相手へ好機を与えてしまったことに今更ながら自覚して。気付いたときには既に遅く耳へ歯が当たれば、せめてもと喘ぐ声を出さぬよう口元を手の甲で押さえ。「ほう、そのような機能が…。早う我に見せよ」動くと聞けば興味深そうに小さい暁丸を見つめ)
(/フッ、なにを言っているのだ私の愛しき妻は。普段を変わらない雰囲気に決まっているだろう(サァッとイケメンにだけ吹く風g((
ああ…貴方様が人の上で流されるように行ってしまわれます((貴様ごときに計り知れる我ではないわ。それに…所詮は捨て駒たる者に与える笑みなど持ち合わせてはおらぬ(フンッ)
先程、貴方様が殴られていた手はアニキさんのものだったのですか!?では、こちらの蹴りは…やはり元就様の華麗なる足技でしたかっ!
その話が真実なのであれば私の目をご覧になってください!(肩ゆさゆさ)
ええ、なんだか元ヤンといった印象を受けまs(()
>毛利
…俺を殺めりゃ四国はあんたのもんになるがその様子じゃまだまだ先っつうことだな、元就サン
(己でも分かるほど首辺りに微かな震えがひしひしと伝わってくるのを感じていた。殺めることに躊躇しているんだとそう悟ればわざとらしく残念そうな表情と名をさん付けにし。「…けど、あんたも分かってんだろ?あっちじゃ人を殺めたって何も問題ねぇが、ココじゃそうはいかねぇ…そんなことすりゃ罪を犯すことになるっつってそう教えてもらったろ、ココに主さんに…あんたにはそんなことさせたくねぇし、独りぼっちにさせたくねぇんだよ」と何処か悲しそうな表情で相手の頬を撫でて。意地をはって喘ぎ声を出さないように手の甲で口を押える相手に目がいくと一旦唇を離し溜息を漏らす。そこまでするなら尚更喘ぐ声を聞くまで耳をせめてやろうじゃないか、と決めては再びペロッと耳の内側を舐めたりし
て。「お、おう!これを回して…ここに置きゃ…ほら、地味だが動いてんだろ?」相手の所へと移動し暁丸を手に取れば暁丸の後ろに小さいネジのようなものを回しテーブルの上に置くと少しずつ動いていて。)
(/そ、そうでございまするか?いつもヘタレな感じの旦那様な筈なのですが…今日はやけに風が吹いていまするね、何故なのでしょうか(ふふっ←
わぁぁあっ!何故か胴上げ状態になってま…うぐっ((うわぁ…酷っ。ちいっとくらい安心できるような笑み見してやれよ。すっげぇ可愛いのに(サラッと)
え、毛利様の美脚にですか…⁉いいな…わたしm((ゴホンゴホン、そうなのです!いっつも邪魔をするのですよっ‼
え?私の瞳は前からこの位置でございますよ~!(作り笑み←
分かります。でも見た目によらず野菜作りに没頭する方ですが
トピック検索 |