(イナイレ)エイリア5TOP+αでなり茶☆

>クララ
私は寒さには強いから平気だ。
さっき、寒そうにしていただろう？(小さく微笑みそのまま上着を差し出し続け)

涼野さん/
　……!?き、気付いていたの…？、…し、しょうがないから借りさせて、もらうわ。……ありがとうね。
(気づかれていたのにびっくりした表情見せれば、ややツンデレ気味の口調になりながら、上着受け取り最後聞こえないような小声で呟いて。

>クララ
あぁ、気付いたさ。これでも、私はキャプテンであったのだからな(小声の礼に少し照れ臭くなり顔を背け)

涼野さん/
　そ、そう…元チームメイトだものね…私、凍てつかせるなんてもう言えないわね…
(上着を軽く羽織り、顔背ける相手見れば此方もうつむき、寒がった自分を後悔しながら上記述べて。

今日はこれで落ちる……、返レスが遅くてすまない。
お相手ありがとう。

>クララ
いいや、言いたいなら言えばいい。例えチームで無くてもその繋がりが途絶える訳ではないのだからな(顔は背けたまま相手に話しかけるために通常より大きめな声で語り)

落ち了解ね。別に遅くは無かったから大丈夫よ。お相手お疲れ様。

涼野さん/
　そういうものなのかしらね…?そういえば私、涼野さんが寒いって言っているところ見た事ないわね…
(大きめな声で語られればうつむいていたの戻し前向き此方も返答し、ふと思い出したのかむむむ、と考え始めて。

肌に悪いから寝るわね…おやすみなさい。

中々来られなくてすまない…一応、前のも返しておくね。

>凉野
それならいいんだけど…じゃあ俺はチョコ味の食べようかな。（相手の様子を見て大丈夫そうだと感じ、己もアイスを食べようとチョコ味を開封し。）

>照美くん
でも、そんなに気にしなくて平気だよ？（更に目を逸らす相手に、優しく微笑みかけ。 「そうだったんだね。…え、コレくれるのかい？」すでに外していたらしく、片手にある眼鏡に目線を落としながら。）
（/何はともあれテスト結果、良くなることを願っています…/←）

>クララ
…あれ、クララじゃないか。星の観察かい？（ぶらぶらと外を歩いていると相手を見つけ。夜空を見上げている相手に近付くと後ろから声をかけ。）
（/絡ませていただきます、よろしくお願いします！）

>厚石
やぁ、なんだか幸せそうだね。（炬燵で幸せそうな顔をしている相手を見つけると、くすりと笑いつつ声をかけ。）
（/絡ませていただきます、よろしくお願いします！）

こんばんは。

基山さん/
　あら、基山さん。ええ、冬の星は綺麗だから、観察しがいがあるのよ。
(声掛けられ相手の方振り向き上記述べ返答すれば空見上げて。
(*此方こそよろしくお願いします！)

こんばんは、今の時間から今日は少し長めに居られると思う

>クララ
ん……、そうだな。確かにあまり寒いと言った記憶がないな(顔を戻すと回想しながら首を傾げ)

涼野さん/
　さすが元ダイヤモンドダストのキャプテン、とでも言うべきかしらね…?年中袖を捲っているものね…
(薄く笑み浮かべながら上記述べ、相手のいつもの姿思い浮かべて。

>ヒロト
……美味しい。……一口交換するか？(顔を綻ばせ、はっとした表情になり)

>クララ
……ユニフォームは袖を捲ると落ち着くんだ(肩あたりを触りながら答え)

涼野さん/
　私も今度…って思ったけどやめておこうかしら…動きやすそうとは思うけれど…
(自分もやってみようかと思うも、肌をあまり露出したくないのかすぐにその考えを自分で反対して。

リロードミスしていた、申し訳ない……

>クララ
動きやすいが、怪我した時に直接くるから君には危ないかもしれない(首を緩く振り)

大丈夫よ、私も返信遅いし。

涼野さん/
　確かにそうだけれど…私ってサッカーで怪我したことないのよね…
(むむ、とまた考え始めて。

すまない、ありがとう

>クララ
かと言ってわざわざ怪我の危険性が高まることはしなくてもいいと思う……と、エイリア石を使っていた者が言っても微妙な感じだな(人差し指で頬をかき)

涼野さん/
　確かに…エイリア石は本当危ないものだったわね、あれには勝てないわ…
(エイリア石、という言葉聞けば軽く頷きながら上記述べて。

>クララ
あれがあれば何倍にも強くなれるが、その分肉体的なダメージがきてしまう代物だからな……(昔を思い出す様に目を細め)

返信遅れてごめんなさい…。

涼野さん/
　あの頃は女子でもあの石を使わさせられていたから、辛かったわ…、涼野さんはどうだったの?
(此方も昔思いだしながら返答すれば、首傾け聞いてみて。

私が遅いのが悪いのだ、気にするな。

>クララ
はじめは何ともないと思っていたが……負けた時は、重く辛く感じたな(ぐっと服の胸辺りを握りしめ)

い、いえ！貴方は悪くないわ、私が色々同時進行してるから…

涼野さん/
　私もそう感じたわ。石の力を信じ過ぎていたのかしらね…
(上記述べれば考え込むポーズして。