(イナイレ)エイリア5TOP+αでなり茶☆

うーん…そっか、やっぱり呆れられるよね…(むむむ、
＞ヒロト
もちろん！聴力が良くなければ神じゃないからね…視力もいいんだよ、ほら、屋根を貫いて雲の上まで見え…はしないけど、←(まんまと話を逸らされれば、またまたドヤ顔で話すも最後のは冗談なので苦笑気味で言い。「本当かい？じゃあもうこれで過ごそうかな…動くのも楽だし…」と真剣に考え始め/未来の姿…←
そういう君は欠点とか一つは無いの？(じぃ、

でもきっと似合うと思うから、やりたかったらしてみてもいいんじゃないかな？（ふふ）
>照美くん
神の基準が俺にはよく分からないや。へぇ、視力も良いんだね。（話を上手く逸らせたようで心の中で安心し、相手の話に耳を傾け。「女の子に見えるけど、楽ならいいかもね。」と相手の髪を見つめながら微笑み。/監督…←）
俺？んー…自分の欠点なんて考えたことなかったからな…（首傾げ）

よし、じゃあ今しようか！(何処からかカチューシャ出し/ｴｯ
＞ヒロト
僕も宇宙人最強がどんな人か知らないけど絶対神よりは下だよね(相手がやけに自分のことを神神言ってくる為、じとー、と相手見つめながらわざとらしく言い。「君もほら、イメチェンとかしてみようよ、ほら、眼鏡とか掛けてさ…！」と眼鏡出しながら提案し/←
うーん…あ、イケメンなのにストーカーが欠点じゃない？←


＞ALL
(/そういえばずっと言おう言おうと思っていたのですが、3LOKですからね！今のところBLしかありませんが…正直のところ私的には嬉しいでs←
ってもう皆さん知ってるか…←)

！？カチューシャなんて持っていたのかい…！？（目見開き/←）
>照美くん
…何にも聞こえないな。（宇宙人という単語を耳にすれば直ぐ様己の両耳を手で覆って。「イメチェン？いいけど、君眼鏡なんて持っていたんだね。」と相手の持つ眼鏡を不思議そうに見ながら。）
俺はそんなにイケメンじゃないと思うよ。それに、ストーカーだなんて…そんな物騒なこと俺がするわけないじゃないか。（にっこり/←）
（/おお、誰が誰とお付き合いするのか楽しみですね！←）

持ってなかったけど、背後がくれたんだ…((
＞ヒロト
えー？聞こえてるでしょー？ねえねえヒロトー(両耳を塞ぐ相手見ればニヤニヤしながら何度も相手を呼んで。「この眼鏡、伊達だけど前にイメチェンしようとして失敗したやつだよー」と笑顔で言い/ぇ
そうなの？僕的にはイケメンだと思うけどなー？
え、君前に確か「好きだよ、円堂くん」って言ってた気がしたんだけど…(じと←
(/アフロディさんがぼっちになるかならないかですが、私はまずエイリア組がどうなるか気になってしょうがないです←←)

なるほどね…せっかくだし、付けてみてよ。（じっ、）
>照美くん
あーあー、何にも聞こえないよー。（本当は少し聞こえているものの、聞こえないフリを続けて。「伊達なんだね、照美くんの方が眼鏡似合いそうだけどな。」と眼鏡と相手の顔を交互に見ながら。）
…その後に、君のその目って言ったから……うん。（目逸らして。/←）
（/気になりますね！まぁ、背後様との相性もあるでしょうし予想がつかないですが…！）

えーっと、どう付けるんだっけ…確か、こう？(つけてみて
＞ヒロト
返事してるってことは聞こえてるってことだよね…おーい、ヒーロートー(聞こえないフリをしている相手見ながら呆れ顔で呟き、相手の名を再度呼び。「そうかな？兎に角ヒロト、掛けてみなよっ」と強引に渡し/おま、
え？言ってたっけ？ごめん僕覚えてない(真顔←
(/まぁ、ここ来る人も少ないですし、まだまだ先になるという可能性も…ですね、本当楽しみで夜も眠れません←←)

おぉ…まさに女の子だね。（拍手しながら/←）
>照美くん
……もう、何だい？（呼び続ける相手をこれ以上無視するのも心苦しいと思ったのか、耳から手を離し相手の方を見て。「あ、あぁ…分かったよ。…どうかな？」強引に渡されれば掛けないわけにもいかず、言われるがまま掛けてみて。）
そこ忘れられたらすごい勘違いになるからね、ちゃんと覚えてね。（真顔/←）
（/そうですね！いや、夜はちゃんと寝てくださいね/←）

え、そうかな？ふふ、何だか照れるなぁ(拍手されれば少し嬉しそうにし/
＞ヒロト
あ、やっと話聞いてくれるようになった！いやぁ君が全然話聞いてくれないから怒ってるのかと思ったよ(手を離した相手見れば嬉しそうにして思ってもないことを口にして←「わぁ、凄く似合ってるよ！出来る男の完成だね！」と眼鏡掛けた相手見て感想言えば鏡相手に向けて
あれは最初聞いたとき僕でも驚いちゃったなぁ…最後の言葉忘れてたらただの変態だよ…(引き気味/←
(/夜は眠れませんよ！！ヒロトくん背後さんと長い夜を越すんですかr←←←←)

…本当、何で女の子じゃないんだろうね？（相手を見ながら首傾げ）
>照美くん
怒ってるわけないじゃないか。（黒歴史に触れられるわけにはいかないからだよ、なんて思いつつにこりと微笑んで。「そう？ありがとう。俺、眼鏡なんて似合わないと思ってたけど案外いいかも…」と感想を聞いて嬉しそうにし、鏡に映る己を見て感想を。）
いや、その…円堂くんの目、本当に真っ直ぐで綺麗で熱くて…つい口から出ただけだよ。（目逸らし/←）
（/そうしたい気持ちは山々ですが、体調崩されたら大変ですのでお眠りになってください！(笑)/←）

分からないよ…ただ、僕の親がいけないと思うんだ(むむむ、
＞ヒロト
そうなの？なら良かった…もう口聞いてくれないかと思ったよー僕寂しかったよー(相手の言葉聞きホッとすれば、棒読み気味で寂しかった、と口にし。「うんうんっ、眼鏡はイメチェンに最も使えるものだからね…君には凄く似合ってると思うよ！」と笑顔で答え
じゃあ僕の目は？僕の目はどうなの？(顔近づけ/やめ←
(/お眠りにならないのが私です！まだまだお話していたいという気持ちと、睡魔が来ないの２つがあるので←)

(/闇落ち申し訳ないです！orz

>アフロディ
……冷たさを教えてあげようか？
寒いのは平気だが、炬燵に入るのが好きなんだ。(真顔で自身の決め台詞の続きを言った後、更に深めに炬燵へ足を伸ばしながらアイスを食べ進め)

>ヒロト
(/ありがとうございます！涼野で平気だと思います！)
バニラを貰おうか……いや、ストロベリー……、チョコにしようか(選択肢が増えて嬉しい悩み、手櫛で前髪をいじりながらぶつぶつと考え)

よーっす
なんか増えてる←
神(自称←やめろって)すごい喜んでるだろーなー…
ま、俺も内心嬉しいんだけどさ←

>晴矢
(/グラン同じく人名の呼び方が曖昧な為これで失礼します……！)
ああ、晴矢もいたのか。こんばんは？(チューリップ部分に話しかけ

＞涼野
(/大丈夫ですよ！)
い、言っちゃったよ！自分の黒歴史を…(わなわな←
入るのっていうか、炬燵に入りながらアイスを食べるのでしょ？何かいいよね、僕も一回やったことあるよ(左記述べれば自分もアイス持ってこようと炬燵から出て、

＞南雲
やっほー南雲！待ってたよ！！(相手見れば嬉しそうに近寄り。
君の言う通り嬉しい限りだよ！(きらきら

>>涼野
あ"？これチューリップじゃねぇよ！！炎だよっ！
まーだわかんねぇのかぁ！？
(冷凍庫から持ち主がいるであろうアイスを取り出し食べ始め←)

>>アフロディ

よーっす。久しぶりだな！
やー。お前やっぱ変わってねぇなぁ←
神(自称←いやだから)元気だったか？

神にも親がいたんだ…（ぼそ/←）
>照美くん
そんなことないけど、それよりさっきから棒読みすぎだよ。（先程から気になっていたのか、棒読み気味な相手の喋り方を指摘してみて。「たしかに、手軽だしね。ふふ、ありがとう。」と相手の言葉に同調しお礼を述べ。）
照美くんの目？そうだなぁ……綺麗だけど、光がないね。（じっと相手の目見つめながら/←）
（/おお、すごく夜型なのですね！）

>凉野
（/おかえりなさいです！お気になさらずに！）
どれでもいいよ、たくさん買ってきたからね。（真剣な相手の様子に思わずクスリと笑いながら、アイスだらけな袋の中を見せ。）

>南雲
（/よろしくお願いします！）
やぁ、こんばんは。なんかって言い方は気に食わないけど、入らせてもらったよ。（これからよろしく、とお近づきの印に赤いチューリップを一輪差し出して。/←）

>アフロディ
く、黒歴史なんかでは断じてない！(前髪を両手で激しくかきまわし)
そうだ。炬燵にアイスはまた違った美味しさが感じられる。(頷き、ついでに捨ててくれと炬燵から出た相手に向けて空になったアイスカップを差し出し←)

>晴矢
炎？どう見てもチューリップだね……ってあぁ！貴様！それは私のものだ(奪おうと食べ始めている手を掴み)

>ヒロト
(/ありがとうございます！)
では、バニラとストロベリーを貰おう(袋からその二つを取り出し口元に笑みを浮かべ)

>凉野
（/すみません、返し忘れがありました…では、凉野呼びでいかせていただきます！）
…二つも食べたらお腹壊さないかい？（すでに取り出されたアイスと相手を交互に見ながら、心配そうに尋ねて。）