主 2014-11-17 12:19:48 |
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(/いや、優しいですよ!そして可愛いんです/キリッ←)
君が盗撮なんかするからいけないんだろ?
(相手の言葉に軽く肩すくめながら上記を述べて。自ら億の部屋へ行った相手を見てはじめてみたと言わんばかりの驚いた表情をして。それでもとりあえず外に出すことが出来なくなった状況に少し満足していて。何時も一人で暇していたのだ。暫くの間は暇つぶしになるだろうなと考えながら課が向かった部屋へ言って。「煮たり焼いたりなんかしないよ。考えが古いなー。ただ此処にいてもらうだけ。簡単だろ?」と相手の言葉に愉快そうに笑みをこぼして。第一、折角の遊び相手を殺してどうすると言うのだろうか。そう考えて「ま、ゆっくりしていてよ」とだけ言い残して部屋を出)
(/分かった分かった、分かったからもう可愛いと優しいって言うな…/肩ガックリ、)
うッ…それは…。
(忘れかけてた頃に盗撮問題を指摘されて言葉を失い、言い訳ももう出来ないなと思っては此処に居るだけってやっぱり暫くは此処で暮らすのかなんて考え「それってやっぱりバイトともダメ…?」と口にしようとした時、ゆっくりしてと言って部屋を出ていってしまった相手の背中を見送り、この部屋で携帯も無く何をしてれば良いんだろうか…と悩んで不安そうな表情で居れば「はぁ、どうしてこうなったんだ。」とため息混じりに独り言を述べゴロリと横に寝てウトウトしぼーっと遠くを見つめ)
(/主様は可愛くて優しくて素敵だなぁ/わざと←)
あ、目黒君腹減ってない?
(ひょこっとドアの影から顔を出して首をかしげて。一応自分の中では気を使っているつもりでいて。まぁ暫くは家にいてもらうんだし自分の相手をしてもらうのだ、流石にコレくらいはしなくてはと微妙な気遣いをしていて。よく見れば相手は寝ているようで。相手の近くへ言って隣に腰掛ければぽんぽんと相手の肩をたたいたりしていて。少したって其れに飽きたのか立ち上がって「何か不便なこととかあったら言えよ。家のなかの物だったら自由に使って良い」と相手に言って。後は何かあるかなと考え始めれば「飯とか食いたくなったら言え…それと着替えは俺の使って」と思いついたままに一つづつ述べていって)
(/ダアアアアアッ∑/_(┐「﹃゚。)__チーン、)
ん…そう言えばお腹空いたかも。
(ウトウトして居れば肩を叩かれ反応が鈍くゆっくりと返事をし気を使ってくれる相手に気を使わず、我が儘言っても良いだろうなんて思い。寝転がってたのを起き、なんでも使って良いと言ってもな-と辺りを見渡し面白いモノでも探そうとしながら相手が居るドアの近くまで行って「オムライス。それとなんかゲーム。」なんて子供が好きそうな事言いドアの隙間を覗いて逃げられないかな-と伺い)
(/∑わ、悪気は無かったんです/おろおろ/あっただろ)
分かった。ゲーム?ゲームはそっちの部屋においてあると思う
(相手の子供のような返事に一応成人しているんだよなと不思議そうに首を傾げるも頷いて。扉の近くまで言ってピタ、と止まり思い出したように「あ、逃げ出した場合は…どうなるか分かってるよね?」と不気味な笑みを浮かべて振り返れば其のまま鼻歌交じりに台所へと向かって。冷蔵庫を開けて卵があるかなとぶつぶつ呟きながら材料の確認をしたりしていて。彼が逃げ出したのがすぐにわかるように何度も廊下を横目で確認したりしていて)
(/いいもん、拗ねてやるし(´ε`;)もう口聞いてあげないし←)
ほ-い。あ、オムライスの中身はケチャップライスにしてね。
(ゲームの場所を聞くと軽く答え、いい忘れたように上記を述べるとゲームを探しに部屋の中を歩き回り逃げ出した時の事を言われてはなんとなく最悪の想像はして。不気味な笑に頬を引き攣らせ「分かってるよ。」なんて無愛想に言い、大人しく見つけたゲームをピコピコと遊ぶも相手の様子が気になって仕方なくて廊下を覗き、目が合いそうになると直ぐに顔を引っ込めて。そう言えば相手の事良く知らないな-とふと思った事を「あのさぁ、桐生さんって普段何してる人なんですか?」と一応敬語を混じえてドア越しに聞いてみて)
(/ええっ!拗ねないでくださいよ…/ショボン)
はいよー。ふふ、本当子供みたいだ
(相手の発言にやはり子供見たいだとクスクス笑って。レシピを見ながらではあるが手際よく料理を進めていれば何度かこちらをのぞきに来る相手の姿を見てまた笑みをこぼして。「俺?一応学生だから勉強とかかなぁ」と後ろを振り返ってニコ、と笑いかけながら聞かれたことに答えて。相手から聞いてきたのなら此方からも聞いて良いかなと思い「目黒君は普段何やってるの?」と首をかしげて。一応暫くは此処にいてもらうわけだから彼の居やすいようなところにするためだというコトを付け足して)
(嘘だよ!!大好き過ぎて自慢トピに自慢して来きちゃいましたw)
俺も学生…だけど全然行ってない。バイトばっか。
(己の質問に答えてくれる相手をまた覗けば笑いかけられると何故かドキッとし、慌てた様にそそくさと戻って。心拍数上がる胸を抑えながら上記の様に返事をすれば料理する匂いがいい匂いだなと感じ、やっぱり何か手伝いたいとドアを開けて相手の隣に行き「やっぱり俺も手伝うよ。」と緊張しながら腕まくりして何か出来る事ないかな-と考えてると)
(/マジですか/驚愕/でも嬉しいですw良かったー嫌われなくて)
ふぅん、そっか。
(相手の答えに微笑んで頷いて。何か色々事情でもあるのかと一瞬考えるも大したことではないかと直ぐに何時もどおりで居て。慌てたようにそそくさと戻って行く彼を見て「おーい、どうしたのー?」と声を掛けて。暫くして台所へ入ってきた相手に少し目を丸くしてクスと笑えば「それじゃコレを隣の部屋リビングになってるから其処に運んでもらえる?」と盛り付けが終わった皿を指差して。後はサラダでも用意するかと自分は冷蔵庫を開けて少し首をひねり)
(/嫌うもんか。絶対離したくない相手を嫌うわけがない!!独占欲強いからw)
分かった。これだな。
(笑う相手になんだ、手伝わない方がよかったのか?と少しムスッとし出来た料理の皿を持って言われた通り隣のリビングへと運び、それにしても料理上手いんだな…なんて見た目から綺麗な料理に感心しつつ再び相手の元へと戻ると「色々聞きたい事あるんだけど聞いてもいい?」とまだまだ相手の事を知らないから質問したい事は山積みで取り敢えず質問しても良いかと聞いてみて。様子を見ながら相手の邪魔にならない程度に色々やり、側で見て返事を待つと)
(/納得。/すな/んじゃ絶対離しませんから。覚悟しといてください/ニコ)
どうぞ。何でも聞いてー
(質問して良いかと聞く相手に笑顔で頷いて。流石に言えない事もいくつかはあるが誤魔化すことは出来るだろう。それに相手が一応自分に関心を持ってくれているのだろうか。そう考えれば自然と口元が緩んでしまい。「それじゃあ飯でも食いながらゆっくり話そうか?」と適当に終わらせたサラダのボウルを持ってリビングへと向かおうとして。立って話すのも面倒だしと小声で言って先にリビングへと向かって言って)
(/はい、覚悟と言うか期待してます/^p^hshs)
そうですね。
(ご飯を食べながら話そうと促さられ相手の後ろからついて行けばテーブル前に適当に座って。ご飯を目の前に上記をのべ小声にも気が付かなければ緩む口元も見ておらず己と話をしてて楽しいのかな?と少々不安を持ちつつも食べる前に「どうして見ず知らずにこんなに出来るんですか?」と料理作ってくれる相手に疑問持ち)
(/期待されても…そんな大したことしませんよ?←)
うーん、簡単に言うと気に入ったから…かな?
(何故見ず知らずにここまでするのか。正直自分でもよくわからない…というか此方が聞きたいくらいなのだが何となく思いついたことを述べて。テーブルの上を見てスプーン忘れてきちゃったなと思い出せば「ちょっと待ってて」と言って席を立ち台所へと戻って。目当ての物を見つけ持って相手のところに戻って「さぁ、他に質問は?」となるべく警戒されないよう笑顔で問いかけながら椅子に座ってスプーンを手渡して)
(/一緒に居てくれるだけで良いんです!今までずっと一緒に居てくれる人居なかったんで望むのはそれだけです。一緒に居てくれる事を期待してますッ^^)
気に入った?
(会って間もない相手に何処を気に入られる要素があるのだろうと思って口にするがスプーンを取りに行ってしまったため上記が聞こえてるかは分からないが相手の言葉通り大人しく待ち、戻って来た相手からスプーンを受け取り他に質問は?と聞かれれば「えっとじゃあ…好きな人のタイプとか…?」と己は不思議な事を聞いてしまった後に後悔しつつ両手を合わせ“いただきます。”と述べてから作られたご飯を冷めないうちに口に運んで。美味しいのだけれど声に出して言うと子供っぽいかなと思い口には出さず黙々とご飯を食べ始め)
(/もちろんずっと一緒に居ます!主様が満足するまでずっと一緒に居ます!)
好きな人のタイプ…?無いかな
(相手からの質問に少し眉寄せるも何時もの笑顔で。ないと言うのは本当のことでまず他人に興味すらも持って居なかったためそのような事を考えたことも無かった。「好き…かぁ」と何時もの笑顔でなんとか複雑になっていtであろう自分の顔を誤魔化して。黙々と料理を食べすすめて行く彼を見ながら「おいしい?初めて作ったんだけど」と少し心配そうに首をかしげて)
(/その言葉を聞けただけでも涙が止まらない…なんて自分は幸せなんだろう/うう、)
無いんだ…俺は優しくて穏やかな人がいいな。
(相手を困らせる質問をしてしまったかな?と思いながらも己はこんな人が良いと聞かれてもいない事を話し、相手の性格とは真逆の人を想像して。呟く言葉には深く触れず口に入れた一口を飲み込んでから「まあまあ。俺の方が上手く作れる。」とプライドが高いので素直に美味しいとは言えずそれなりの答えを述べて。不安がる相手を気にせず美味しさのあまり残りのオムライスを一気に口に運び入れ頬を膨らませる程もぐもぐと食べ表情は満足したと言う様に自然と笑顔になればもう少し食べたかったな。なんて思いながら相手のオムライスを見つめ)
(/な、泣かないでくださいよぅ…なんかいじめた気分になるんですけd((殴
とりあえずハンカチ/すすっ)
”まあまあ”か…今度はもっと美味く作らなきゃな
(プライドが高いのか意地を張るような返事をした相手に堪えきれずぷぷっと吹き出してしまうも笑いをこらえ肩を震わせながら。やはり彼と居ると飽きない。それに楽しいと感じてしまう自分に呆れつつも此の状況を楽しんでいるようで彼のほうがうまく作れるようだから今度頼んでみようかなどと軽く意地悪なことを考えて。自分のオムライスを見つめる彼を見て編むライスを指差し「食べたいの?」と問いかけて。何故か無性に子供を育てている気分だよと言いたくなるのをぐっとこらえて皿を相手のほうに差し出せば「ハイどーぞ」と笑顔で)
(/優し過ぎると言ういじめにあいました←/ぇ、/ハンカチ鼻水でベトベトにしますよ?)
…んだよ。笑う事ないだろ!!
(上手く作らなきゃと言いつつも笑う相手にイラッとしては上記を述べて。相手が楽しそうにする度に此方はどんどん顔が曇り、最終的には何一つ面白くないと言う顔をすると食べたかったが相手のオムライスだし今は受け取る気分にもなれず強気で「いい…要らない。」と差し出されたお皿を突き返し料理と相手から目を背け食べ終わった己のお皿を持ってキッチンの方へと片付けようと立つと)
(/Σえええええ!!/大丈夫です/キリ)
笑ってないだろ…ぷっ
(必死で笑いをこらえてぶんぶんと頭を横に振って否定するも否定しながら吹き出してしまい。どんどん顔が曇っていく相手を見て少しからかいすぎたかなと軽く反省をして。相手の行動に少し眉を下げて「そっか。ごめんね」と一応は笑顔で返すも引きつっているのが自分でもわかって。立ち上がった彼に「あ、俺片付けるから置いといて」と言えば自分は食べ初めて。何が不服なのだろうか。其れを考えると職もあまり進まずそれでも無理矢理水で流しこんだりして食べ終わらせようと)
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