萩原 心菜 2014-11-17 11:03:48 |
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> ここ
よし、なら取り敢えずさッそく移動。(そう言えば、然り気無くは有るものの、彼女の手を握り自ら足を踏み出せば賑やかな人混みの中に紛れてはぐれない様にきゅッと手を引き其のまま女の子が好ましい洋服や雑貨店等が並ぶ御店へと街道に溢れて「人多いいな」と苦笑いで彼女に話かけ)
(/ とピ立て感謝します^^、此れからも宜しくッす!)
>けいちゃん
おっけ!(にこっと笑い、手を握られれば頬を赤くして俯き、そのまま彼について行き。あまりの人の多さに此方も苦笑いし「そうだねッ」と答え。
あ、此処!(と嬉しそうに言い、お目当ての服屋さんに入り。「あたし、セクシーな感じの服着てみたいんだ~」と言い出し、色々な服を手に取り。
(/此方こそ宜しくです!)
>ここ
へェ、ここか。──‥まァ取り敢えず入ってみようぜ。(見上げる先にに目的地の店見付かれば入口へと 向かい店内に入り、可愛い服などが並べられた店内を見渡せば彼女の好きな様に選ばさせ、女子のお洒落に対しては良く分からないのか取り敢えず彼女の後を着いていき。「ここはセクシーッてよりか、可愛いかお姉さん系じゃね?」と夢中で選んでる彼女に指摘して)
そうだね!──…わー、可愛い!(お店の中に入ると可愛い内装に声を上げ。彼に指摘され服を見渡してみれば「た、確かに」と苦笑いし。やっぱり背伸びは止めておこうと思い「これいいなー!」と直感で白のワンピースを手に取り。でも高い…と自分の中で格闘し。
> ここ
──‥なんだ。取り敢えず試着してみれば? (手に取ったワンピースを見せられて値段の札を見残念がる彼女を見れば背中をとんと押し、試着室へ向かわせて遣れば暫く彼女が試着するのを椅子で座り待ちわびて。その間携帯ポチポチ弄り始めて「着れたか?」と彼女に問い掛け)
う、うん!(彼に促され、試着室で着てみて。着てみて改めて思った。綺麗な白で可愛らしい花柄が裾にあるワンピース。やっぱ可愛いな…でも値段をもう一度見てみると”8000円”。無理だ、買えない。彼からの声が聞こえると「─うん」と気弱に返事し、カーテンを開けて彼に見せる。「どうかな?」と照れたように首を傾げ。
> ここ
──‥ おっ。来たか。 へェ中々似合うじゃん。(シャッとカーテンの音が聞こえれば、携帯から視線を彼女へと向け現れたその姿目に擦れば、自然に頬が緩ませて座っていた腰を挙げれば腕を組み左記言葉をならべ「これ、買ってやるよ。」と君の肩をぽんぽんと叩き自分からのプレゼントと言うことで購入決定に成り)
ほんと?(似合っていると言われれば嬉しそうに頬を赤め。「え!駄目だよ、すっごい高いし…」彼の言葉は嬉しかったが、こんな高いものを買ってもらうのは、流石に申し訳ないと思い、ブンブン首を横に振り。
> ここ
ン、ほんとに。似合ッてる(確認する彼女ににっこり笑顔でこクこク頷き相槌交わし。頑なに首を振る君に「良いッて欲しいんだろ?」と首傾げて尋ね。実は丁度、バイト代が前日に入った様で、お金には多少余裕が有るのかデートに使う気で居る様で。取り敢えず試着した服を脱ぐ様に私服に着替えさせ)
良かったッ(安心したように微笑み。欲しいんだろ?と聞かれれば小さく頷き「欲しい…」と呟き。彼に促されれば、急いで私服に着替え。少し考えると「じ、じゃあ昼ご飯おごる!」と告げ。
> ここ
はいよ。じゃ、会計。(にっと歯見せ笑えば頭にぽんッと手を置けば、試着した服を脱いだ衣服を取り挙げれば、会計へ向かい財布をポケットから財布を取り出し会計済ませれば、店員から荷物受け取り買い物袋を彼女へ渡し、「御待たせ」と。言えば店後にし)
─…ありがとう(彼がお会計をしてくれている間、本当に良いのかな?と申し訳無さそうな顔をしていたが、買い物袋を手に取れば嬉しそうに笑い。「けいちゃん、だいすき~」と言い思い切り抱きつき。
「じゃあ次は、けいちゃんが行きたいとこ行こ!」と提案し。
──‥ そうだな。取り敢えず、腹へった。なんか食い行かねェ ?(喜び余り、抱き着かれフラりよろけるも確り掴まえて。「いいえ、」と微笑み。次なる場所へと向かい出せばお腹を擦り乍ら、隣に居る彼女を見、左記言い。今度は飲食店を捜し人混み中を避けて辺りを見渡して、洋食店を目にし指差して)
─…あたしもお腹減った~、行こ!(自分のお腹をさすりながら彼に同意し。飲食店を探しキョロキョロしていると彼が見つけてくれたお店を見て「本当だ!入ろ~」と嬉しそうに笑い。何名ですか?と聞かれれば「2人です!」と告げ。
さて、何食うかなァ。意外となンでも食えそうかも。(店内へ入り、店員に席へ案内され、窓際へと席に着くと御互い座り。メニューを手にすれば選び始め空腹なのか色々見透して、考え乍決まった様で、彼女に「ここ御前、何食う?」とちらり見ては、話しかけて)
何しよっかな~…じゃあ、オムライスにしよかな!(席に座ってメニューを見ていると美味しそうなオムライスが目について。「けいちゃんは何するの?」と首を傾げて。ふと窓の外を見ると、知らないカップルがキスしていて、頬を赤めて目をそらし。
オムライスな。なら俺はカツレツ。(彼女の注文聞けば了解し、メニューをパタン終い店員を呼ぼうと手を挙げようとするも彼女の不自然な様子に手を降ろし、顔覗かせては「何?どうした??」と不思議添うに言葉を云えば店員が此方に来て取り敢えず注文を。注文し終われば店員はその場から立ち去り、再び二人の空間へと戻り)
─…い、いいね、カツレツ!(あんな公共の場で、あんなことする人いるんだ…と考え上の空だったが、彼に顔を覗きこまれれば「何でもないよ!」と首をブンブン横に振り。もう一度ちらっと見手みると、男の子の方は自分が中学生の時、追いかけ回されたヤンキーっぽい先輩で。え!?と目を見開き。
──…。ふーん、。なンも無いならいいけどな。(出された水を啜り飲み、何処か様子が可笑しい彼女に何も無いと言われては納得するも。また更に外を見表情を変えるのを見ればと彼女の向けてる視線と同じ方へ。「何だよ、どうした?」と尋ねて)
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