主 2014-11-17 07:43:10 |
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>>映ちゃん
いや、それより大丈夫か?(笑顔を浮かべ礼を述べる相手に片眉下げ柔らかく笑むと軽く首傾け、己の頭を撫でる相手に照れたのか軽くだが相手の足を蹴り。)
い、いきなり何すんだよ…俺の髪より染めて無ぇ映ちゃんのがよっぽど…。
>黒鞠 羽月
「…せ、先生?」
保健室のドアを開け、顔を除けばベットで横になっている相手に向かって、そっと声をかけると「…ありがとうございました…あの、飴も…」と言って頭をペコリと頭を下げ
>二階堂涼子
>天道 英司
「…あ…の…その……」
人間の女の子と男の子に声をかけられ、頭がパニックになりながらも、ジャージのズボンを両手でグッと握りながら「…あなたたち……人間…だよね?」とか細い声で二人に向かって問いかけ
>>影井先輩
どうした…そんなに痛いのか?(慌てた様子に心配になってくれば相手の顔を覗き込み問いかけてみて、ふと問いかけられれば相手も妖怪なのかと内心疑問抱き「ああ、俺は人間だけど…アンタは違うのか?」頷いた後軽く首傾げると抱いた疑問投げ掛けてみて。)
>二階堂 涼子
「…」
相手の問いかけに、黙ってコクン…と頷く。
そして、うつ向き小さくフルフルと震えながら「…わ、わたし……影女の…影井、つ、月華…です…」と自己紹介をし、ゆっくりと顔をあげ、自分よりも背の高い相手を少し見上げるように、顔を前髪越しに見つめる。わー…背が高いなー…綺麗な髪の毛だな……と心のなかで呟き、暫くの間、相手の事を見つめ続ける。
二階堂》
…二階堂京子?以下にも人間みたいな名前だな。まぁその辺座れや(そう言うと自分の椅子に座り『お前なぁ怪我するなって言ったけど他人怪我させていい何て言ってねぇぞ。それに意味ない喧嘩なんざ買うな、無駄に怪我してお前の拳が痛むだけだ。それに見たところお前は拳より心が辛そうだぞ?』っと相手に言うとまどから鴉が飛んで来て女子生徒の肩に止まり
ん?そいつが俺以外のやつの肩に乗るなんて珍しいな
>>影井先輩
影女?妖怪にも色々居るんだな…でもアンタは他の奴等とは違って無害そうだな。(相手の自己紹介を聞けば口元に手を添え自身が喧嘩を売られた妖怪達を思い返すも相手は異例な程大人しいと考えつつ呟き、背の低い相手を見下ろしながら思い出した様に「二階堂涼子だ、えっと影井先輩?」自身も自己紹介をすれば相手の名札を見て二年と分かれば先輩を付けて名字を繰り返してみて。)
>>羽月先生
どうも。(相手に促されると小さく頭下げ近くにあったパイプ椅子に腰掛け足を組み。「確かに、さっきのは俺が悪かった…咄嗟で頭に血が昇っちまって。…っ、別に俺は辛く何か…。」やはり無闇やたらに傷付ける事は許せない性格なのか無いと言い切れず言葉に詰まってしまい、いきなり肩に止まった鴉を見れば一瞬驚くも明るい笑み浮かべながら鴉を見つつ相手に問いかけて。)
アンタのか?
二階堂》
ん?いやそいつは野良鴉だよ。俺からしたら情報屋ってとこかな?色んな奴の色んな情報を集めて来てくれる。その代わりに餌をやってるだよ(そう言うと女子高生の肩から黒鞠の肩は飛び移り『ふんふん…マジか⁈校長が⁈ふふふ…』いきなり不敵な笑みを浮かべて。)
>二階堂 涼子
「うん!…あ…下の名前で…いいですよ?」
名前を呼ばれれば、嬉しそうに微笑みを浮かべ、頬を少しだけ赤める。
そして、モジモジしながら「…あ、あのね?……その…『涼子ちゃん』…って…呼んでもいい?…ですか?」とやっとそれだけを言うと、言ってしまった!…と言うように口に手をあて
>>羽月先生
まあ…そうだろうな、鴉は飼い慣らすのが難しいって言うし。ほう、物々交換ってやつか…って事はアンタも妖怪って訳?(喧嘩を売って来るのは大概妖怪だった為かいい加減慣れ腕を組むと相手見据え問いかけて、ふと飛び移る鴉を目で追い「意外と悪趣味な話題みてぇだな。」不敵に笑む相手ジトッとした目で見。)
>>影井先輩
えっと、月華…先輩?(名前で呼んで良いと言ってくれる相手に堅苦しさが若干抜け安心し、軽く首傾け疑問符浮かべながら問う様に相手の名前を名字から訂正し呼び直して。「俺の名前?ああ、好きに呼んでくれ。」相手も妖怪なのだろうか?内心そんな疑問が湧くも相手が妖怪ならば何処か安心出来、相手の思わぬ申し出にニッと明るく笑み浮かべると一つ頷いて。)
二階堂》まぁ普通に妖怪だねぇお前がさっきボコった低級とは各が違うけど、鴉天狗って名前位聞いた事はあるだろ?(そう言うと背中から黒く大きな翼を出し『な?』とドヤ顔をして
>>羽月先生
ま、鴉と話してる時点で予想はついたけどな…。な…っ、そりゃ漫画やら小説やらで名前位は見た事あるけど…実際存在したっつうのがまず驚きだって。(相手の背から生える漆黒の大きな翼に目を奪われボーッとしてしまうも軽く首を振り、やはり妖怪は実在するんだと改めて理解すると相手の翼指差して「飛べたり…すんの?」ふと感じた些細な疑問投げ掛けてみて。)
二階堂》まぁ妖怪会える何て人間にしちゃラッキーな方だ良かったな。(二カッと笑い『そりゃ飛べるわ!こんなデカい羽根を飛ばないで付けてる何て小林○子位だろ⁉︎』若干怒鳴り答えると
>二階堂 涼子
「!!」
相手の言葉を聞くと、パッ‼顔をあげニコニコと笑うと、嬉しさあまり思わず相手にギュッと抱きつき「…ありがとう!…良かった…」と言い顔をあげれば相手の顔を見つめ
>>羽月先生
どんだけ自身過剰なんだか、それに会って驚きはあっても今んとこ嬉しさは無いんだが?(相手の言葉に僅か頬引き吊らせ眉をピクリと動かせば相手見て溜め息混じりに述べて「へぇ、スゲェじゃん…初めて感心したぜ。」相手の言葉にフッと小さく笑むと一つ頷き。)
>>影井先輩
おっと…ん?(勢いよく抱き付いて来た相手を抱き留めれば反動があるかと思うも相手は驚く程に軽く僅か不思議そうに目を丸くし。「そうやって笑ってる方が可愛いじゃねぇか、な?」相手の笑顔に釣られクスリと笑むと相手の頭に手を乗せ軽く撫でれば軽く首傾け。)
>>55 匿名さん様
(/ご質問有り難う御座います!九尾狐の生徒副会長と吸血鬼の生徒会長、猫又の新聞部部長が未だ募集中のキャラで御座います。キープ等、気軽にお申し付け下さいませ!)
名前 九条乙華(くじょう いつか)
性別 女
年齢 ?
身長 163センチ
体重 44キロ
容姿 金に近い茶色の腰まである髪と少しつりあがった切れ長の大きな目、肌は白く制服は膝上スカート、人間・半妖・妖怪と三つの姿をもつ
妖怪 九尾狐
性格 真面目だが校則に対しては緩い、基本無表情ですます口調、毒舌
ロルが下手くそなんで、その辺りは暖かい目で見てください…。こんなですけど、よろしくお願いします。
>>57 匿名さん様
(/申し訳御座いません、記入してあったのですが生徒副会長と生徒会長は♂(男)で猫又の新聞部部長が♀(女)の募集になります。大変申し訳御座いませんが参加許可をさせて頂く事が出来ません、再度報告させて頂く事を怠り誤解を招いてしまい誠に申し訳ありませんでした!)
>二階堂 涼子
「!…か…かわ、可愛くない…です…」
初めて言われた“可愛い”と言うことばに、顔を赤く染め、微笑んだ相手の顔を見つめ『人間って、やっぱり、いいな……』と心のなかで呟き、そっと体から離れるとうつむきながら「わ、わたしね?…その…人間が、好きなんだ……だから…」その…えっと……とモジモジしながら一生懸命何かを言おうとして
二階堂》
お前なかなか強気だな。喧嘩売るなら相手えらべよ?
(少し不敵な笑みを浮かべ、飴を一つ舐めて『お前もくうか?ヤモリ味[妖怪の中で大人気]』
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