主 2014-11-17 07:43:10 |
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二階堂》
…うん、まぁいいけど怪我して保健室来んなよ〜
(相手の言葉使いに違和感を感じたが気にしないでとアメを一つ渡しそのまま保健室へ入って。
>>氷月先輩
(いえいえ、此方こそご希望頂き有り難う御座います!そして同じく、これから宜しくお願い致します。)
…げ、マジかよ…?(遅刻を通り越した昼に登校して来れば見回っている風紀委員長の相手を見つけ暫し見ていれば仕置かれる生徒を見て僅か顔青ざめ、物陰に隠れればそっと顔覗かせ相手をチラリと見て。)
>>影井月華 本体様
(/PF拝見致しました!とても可愛らしく素敵な影女ちゃんで嬉しく思っております!只、お名前なのですが「影井月華-カゲイ ゲッカ-」で合っていますでしょうか?以外に不備等御座いません、絡み文お願い致します。)
>>映ちゃん
どうしたもこうしたもねぇよ…普通に考えてあり得ねぇだろ?映ちゃんは平気なのかよ?(不意に話し掛けて来たのは己の幼少期からの幼馴染みの相手、何時もの様に緩く笑む相手に呆れた様に溜め息混じりに問いかけて。)
>>羽月先生
(/宜しければ皆様の絡み文とも絡んで頂ければ幸いです!)
なっ…俺に敵う奴が居りゃあの話だろうが。(怪我と言われれば自分が弱い等とは認めたくなく差し出された飴を取るとフイと顔背け、相手が保健室に入ってしまうと目があった妖怪から喧嘩を売られ腕を掴まれた途端殴り付けてしまい逆に
all)保健室にて》
ほら食え…(一人保健室で数羽の鴉に餌を与えて『今日はロクな情報ねぇな…ちゃんと校長の弱味握って来いよな…』愚痴をこぼしながら鴉に餌を与えていると
二階堂》
って言ってる側から何さらしとんじゃ‼︎ったく仕事増やしやがってオイッ大丈夫か⁇(驚きながら殴られた生徒を保健室へ運び
(了解です‼︎すみません前分名前間違えました‼︎
>涼子
なんていえばいいかな…まぁ、楽しいし、結局は人間と余りかわんねぇもん。
(うーん…と、少し考えるが、直ぐ様考えるのを放棄して即答した。)
まぁ、なんとかなるって。
(髪をかきながら緩い笑みを浮かべ、そう言うと)
それにさ…なんか妖怪ってカッコよくね?
>>羽月先生
…フン、喧嘩を売って来る奴が悪ぃんだ。(相手の慌てた様子に若干バツが悪そうに顔背けつつ呟くと、保健室の前で窓から空眺めつつも視線を保健室へとたまにやりながら様子を見て。)
(/此方こそ、文章が中途半端で消えてしまっている事に気付いていませんでした!)
>>映ちゃん
いやまあ…確かに、そうだけどさ。(人間と変わりないという相手の言葉に納得しながらも認められず眉根寄せ。)
楽天的だな…相変わらず。(小さく溜め息吐きながら述べるも片眉下げてクスリと小さく笑み、相手の言葉に一つ頷き。)
格好良い?確かに強そうではあるけどな…。
二階堂》
ほい、終わりっと。ほんじゃもう来んなよ(と怪我人の処置を終えると保健室を出て『おぉ…なんだまだ居たのか?…まぁ入れ。お前名前は?』っと保健室へ運び相手の名前を聞いて。)
>all
「…」
わー…。人間の女の子と男の子だ…。
保健室の近くの階段の角から、少し大きめのジャージを着た小柄の少女がこっそりと覗いていた。
体育の授業中、グランドで持久走をやっていたところ、強い風にあおられ転んでしまい膝小僧を擦りむいてしまった為、絆創膏を貰いに保健室へ向かっていたのだが、その前でなにやらワイワイとやっていたため、なかなか保健室へ近寄れず……
かれこれ10分間、角から様子を見ていたのだった。
††††††
すみませんでした!
名前は影井 月華(カゲイ ツキカ)です!
よろしくお願いします(*´ω`*)
>天道くん
あら...えっと...(途端に声をかけられ困った顔を一転させ少し驚いたように目を瞬けば、見たことのあるような顔に考えを巡らせて「確か...天道くんだったかしら? ふふ、ちょっと困った子達がいてね 」小首を傾げてそういえば彼は珍しい人間の入学生だとやっと思い出せばひとまず悪戯っぽく笑みを浮かべて片目を瞑り問に答えて)
>涼子ちゃん
もう登校の時間はとっくに過ぎているはずだけれど...(小さい呟きの方向へ顔を向ければそこにはちらりと顔をのぞかせている相手がいて先ほど仕置きをしたことなど忘れたかのように「駄目よー、遅刻は...もう少し気を付けましょうね」などと柔和な笑みを浮かべて茶目っぽく注意を口にしてみて)
>羽月先生
失礼します、っと(コンコンと保健室の扉を叩き相手の返事を待たずに扉を開けては上記の言葉を口にして保健室に足を踏み入れ「...あら、綺麗な鴉ですね」とのほほんと目的を忘れたかのように鴉を見つめてはポツリと感想を口にして)
影井》…ん⁇お前何してんの⁇(授業中に廊下にいる生徒に声をかけて『お前怪我してんじゃねぇか‼︎ったく早く入れ…』そう言いながら保健室へ連れていき)
>月華ちゃん
どうかされましたか?(見回りの最中その場からじっと動かない彼女を見つけては暫し様子見していた後、動く様子もないために相手に近寄り首をかしげてはどうしたのか、と問いかけてみて)
ほーい…あ、オイッ!(急に扉が開いて驚き鴉が逃げてしまい『はぁ…ん?寒‼︎あぁ氷月か。どうした?』急に部屋が寒くなり振り返ると雪女の生徒を見つけ用件を聞き。)
>涼子
あはは…まぁ、能天気なのは生まれつきなんじやないかな?
(少し笑うと、眠そうに欠伸をして背伸びする。そして、その頭上にカラスが突っ込んでくる。)
いたいいたい!!なんだいきなりぃ!?
(どうやらゴーグルに反応しているようで、カラスを追い払おうとしている)
こんな所にカラスとかありえないだろ!?
>影井
なぁなぁ、どうしたの?
(チョンチョン、と相手の肩を叩いて相手の顔を除いてみる。元々、廊下をぶらぶら歩いている時に角から除いている人がいたので話しかけたのだ。)
>黒鞠 羽月
「あ…あの…そ、その…転んじゃいました…す、すみません…」
お、怒られるっ。咄嗟に隠れたつもりが相手に見つかり、保健室へ連れていかれれば下を向き少ししょんぼりとした様子で相手に謝り。
>氷月 雪梛
「…!?……あ、氷月先輩…えっと、じゅ授業中に…転んじゃって…」
突然後ろから話しかけられ、驚き振り返れば相手がいて驚き、オドオドとしながら説明し「…えっと、先輩は…ど、どうしてここに?」と問いかけ。
>天道 英司
「……っ!?」
話しかけられ、ビクッ‼としながら、ゆっくりと振り替える。……もはや声など出るはずがない、何故なら憧れていた人間が今、目の前にいるのだ。
ど、どうしよう、どうしよう!?人間だ、しかも男の子だ…
頭の中は大パニックになってしまい。
はぁ…体育何てなくなりゃいいのになぁ特に体育祭(っとブツブツ愚痴りながら完璧に処置を行い『体育するなら怪我するな』となかなか理不尽な事を言うと
>黒鞠 羽月
「そ、それは無理ですよ…」
相手の理不尽な言葉を慌てて否定し「た、ただでさえでも、体育だけは成績が良くないのに…体が軽すぎて転んじゃって…」と、小さな声でゴニョゴニョと言い
影井》
はぁ…お前らに来られるとベッド独占出来ねぇだろうが
いいか?俺の仕事は暇が一番いいの!お前らにとってもな。…はい!終わり‼︎(処置を終えて生徒にアメを渡し保健室から出すとベッドによこたわり
>>羽月先生
(/寝落ちにて遅れてしまい申し訳ありません。)
…ほ、良かった。(怪我人が無事だった事を聞けば小さく呟き去ろうとするものの相手に気付かれ「っ…ああ、二階堂…涼子だ。」行く場所も決めてはおらず相手に促されるまま保健室に入ると戸惑いながらだが自身の名前告げ。)
>>影井先輩
(/ツキカちゃんでしたか!可愛らしいお名前ですね!絡み文感謝です、これから宜しくお願い致します。昨夜は寝てしまい遅れてしまいました、すみません。)
…ん?アンタ怪我したのか?(ふと感じた視線、振り返るも誰も居ず不思議そうに首傾げるも相手の髪が曲がり角から少し見え歩み寄ると此方も顔覗かせ問いかけてみて。)
>>氷月先輩
(/寝落ちにて遅れてしまい申し訳ありません。)
あ…スンマセン。(先程の出来事の後の為か僅か青ざめたまま相手見れば頬引き吊らせながら謝罪し、先程の事等無かった事の様な相手の対応に倒れている生徒を見れば「アンタ…強ぇな、さっきの雪?」きっと相手は妖怪なのだろう、しかしあれだけの人数を一度にとなるとやはり凄いとばかりに戸惑いつつも問いかけて。)
>>映ちゃん
(/寝落ちにて遅れてしまいました、申し訳ありません。)
能天気だし、相変わらず順応性あるよな。(相手はやはり内面が強いのであろう等と考えつつ手を後頭部にて組めば小さくクスリと笑み、いきなり相手の頭を突くカラス達。)
なっ…オイオイ、不幸体質も相変わらずかよ!(驚き目を見開くもよく見れば相手のゴーグルを狙っている事に気付き、抱き寄せゴーグル隠しカラスを手で払い。)
あっち行け、お前らにやるもんなんざねーよ。
>氷月先輩
そうなんですか…
(多分さっきみた奴らだろうなぁ。と思い出しながら答えると、相手の恐ろしさを少し理解した)
でも嫌ですよねぇ、いじめって。
>影井先輩
…大丈夫か?
(はて?と訳がわからないようで、少しどうするか悩んでたが)
…もしかして怪我してんの?
(その先に保健室がある事に気づき、質問してみる)
>涼子
あはは…ありがと涼子。
(ふう、と落ち着いて体制を戻すと、笑顔で相手に礼を言った。そして、何故なのか相手の頭を撫で始める)
…お前の髪さらさらだなぁ。
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