指定キャラ指名[3ｌ対応オリ有]

>絵里ちゃん
［穂乃果］
そう、なの?(己自身でまだ真面に触れていなかったせいか感想を言われるとぴんと来ないのか前記を述べるも本当に犬の耳が生えちゃったんだな、なんて改めて感じ。触り始めは異様な感覚だったのが段々とくすぐったさに変わっていき相手は撫でる手を休めないようで「え、絵里ちゃんちょっと…くすぐったい、かも…」ぴくぴくと耳を小さく震わせ申し訳なさそうに相手の幸せそうな顔を覗き込み途切れた口調で前記を述べるも相手の手を無理やり止めようとはせず)

>総悟
［土方］
部屋でたっぷりと書類整理でもしてもらうから安心しろ(相手が己に押し付け気味な書類の山のことを思い出せばこれでどうだと言わんばかりの自慢気な笑みを見せつけ。「あぁ、絶対だぞ――ってお前言ったそばから其の儘出るな!」何処へ向かうのか己には分からなかったが見せるなと言っておきながら耳や尻尾を丸出しにして出ていこうとする相手に前記を述べて)


>ヤムライハ
［シャルルカン］
ノック?別にお前の部屋くらい勝手に入ったっていいだろ、一応声かけたし。(後頭部に両手を回して組めば相手の注意を聞き入れるどころか入って当然とでも言うかのような上から目線っぷりで相手に言い返し)

>モルさん
［ジュダル］
力まで弱くなるのか?それ(相手の言葉に目を丸くせざる負えなかったのか驚きの声を上げれば岩を持ち上げようとする相手を見つめるもビクとも動かず「モリモリモルさんじゃない…ま、まぁその…なんだ…すぐ治るって!」始めの言葉を囁き程度に呟けば悲しそうな顔をする相手にどうにかフォローを入れようとするも言葉が思い浮かばずなんとかなるさ、と言わんばかりの言葉を相手にかければ笑みを見せるも若干引き攣り気味で)

>シンタロー
［貴音］
アヤノちゃん補習なんだ、珍し…くはないか(大抵はアヤノと帰宅するところを目撃しているのか珍しいという言葉が出そうになるも度々補習を受けるアヤノの姿を思い出しては思いとどまり眉をハの字にすれば薄ら笑って)

>桃井
もうちょっと上に投げたら入るよ(体育館に入る前荷物などを部室に置いて支度を済ませ1人練習をしようと考えていたが相手が先に体育館へ来ていることに気がつき声を掛けようと思ったがどうやらコールにシュートを決めるらしい光景に思わず終わるまで見ていようかと影でこっそり見つめていたも相手が打ち終わり苦い笑みを浮かべながらつぶやいた言葉に返事するかのように前記を述べては相手の前に姿を現し)

>蒼樹
［アリババ］
蒼樹が作ってくれたからそりゃカッコイイに決まってるよな(首につけたネックレスに手を添えれば同じく相手ににかっと爽やかな笑顔見せては同じくネックレスを付けた相手に、似合ってると褒めれば親指を立ててグッドサインを出して見せて。「そんな事言ってぶっ倒れたら話になんねぇぞ!?」まるで母親のように心配そうに前記を述べれば取り敢えず少しでもいいから休憩を取ろう、と相手を自室に入るよう進めて)

>シイナ
［アリババ］
った、何でもねぇよｯ(相手と視線が合えば身体がぴくりと反応し、額に相手の手が触れれば少々間抜けな声を小さく上げ軽く頬を火照らせると俯き微かに首振れば何でもない、と相手に言うも中々相手に見せる顔がないのか顔を上げずに拳をぎゅっと膝の上で握って「ちょ、っとぼーっとしただけ…だから」自分なりに言い訳を考えれば途切れ途切れの口調で述べ)

>60様
(素敵なpf有難うございます、岩ちゃん指名了解です!これからよろしくお願いしますッ)

［岩泉］
おう、もう少しで支度終わるから待ってな(やっと週の一日目が終わり部活もないのか端つきもなく帰りの支度をしていると相手に一緒に帰ることを誘われ支度をする手を止めずに顔だけ相手に向ければ前記を述べ)

>シャルルカン

アンタねぇ、レディーの部屋にずかずか入って来るんじゃないわよ！遠慮しなさいよ、この剣術バカ！(相手の態度にカチンとくればずいっと近付いて、腰に両手を当てながら怒鳴り。)

>貴音
そういうことだ、ほら帰るなら早く帰るぞ(相手を置いて一足先に玄関に向かって歩き出して

(/ハイキューの及川指名したいです！
プロフ今すぐ書きます！

土方

嫌に決まってらァ。それは土方さんの仕事だろィ（即否定すれば、前々から決まっていたかの様に軽く真顔で言えば「大丈夫です。ちと厠に行ってくるだけでィ」片手を緩く上げると、止まろうとはせず）

>ｱﾘﾊﾞﾊﾞ｡


分かった｡...何かあったら言ってよねｯ｡ (頬が火照っている相手をみて､本当に大丈夫なのか｡と思い乍も相手が大丈夫と言っているのでこれ以上の心配の声かけは止め｡でもやはり心配という気持ちがしつこい様ではあるが残り､くいっ､と相手の服の裾を引っ張っては前記を呟く様に述べ｡)

名前 相楽 若南
読み さがら わかな
性別 男
性格 自由奔放、興味のないものには全く興味を示さず逆に興味があるものに対してはすごい執着心をみせる。バレーに興味はないご様子。少し依存症体質。遊び癖がある、それは悪癖といえば悪癖だが自分では「薔薇に棘があるようなもんだよ」とのこと。授業はまじめに受けているふりをして寝ていることが多い。
容姿 真っ直ぐな黒髪で前髪やや長め、襟足短めと見た目は好青年(見た目だけ)。どこか幼さが残るような小動物をイメージさせる容姿ではあるが中身を知ってしまえば小動物というより猛獣。身長173cm、まだまだ成長期だと豪語している。
備考 青葉城西高校3年、帰宅部。中学は北一、その時はバレー部に入っており実力はあったが怪我を理由に退部。部活に費やしたいた時間を遊びに使うようになり見事な尻軽野郎へと変貌。
関係 恋人、中学の時も付き合っていたが若南の遊び癖で一度別れるが高校に入り再び付き合うことに。及川も遊び癖にはもう慣れた様子。
ロル
…あ、ねぇ及川。
(昼休み、目の前に特徴的な髪と背の高い相手を見つけるとすぐさま駆け寄り服の裾を掴んでは「お弁当忘れちゃった。何か奢ってよ」と愛らしい笑顔を浮かべながら伝えるが内容はなんとも身勝手なもの。しかし困った時に頼れる人なんて相手ぐらいしかおらず、そのやさしさに漬け込む自分はなんて嫌な奴だろうと自負していて

>ヤムライハ
［シャルルカン］
レディーねぇ(相手の言葉にふっと鼻で笑って見せればもっと色々言ってやろうかなんて誂う事を考えていたもずいっと近づく相手の顔に少し若干戸惑い古戸馬がでなくなるが先程の事に大して言い返すかのように「お前だって魔法バカだろーが、ばーか」子供の言い合いのような言葉で言い返せばあと数ミリで顔がつきそうになるよりまでずいっと顔を近づければむっとした表情で相手を見つめ返し)

>シンタロー
［貴音］
わ、ちょっと待ってっ!(相手を追いかけるように軽く小走りで相手の隣まで行けば歩速を合わせちら、と相手の顔を除けば相変わらず無愛想だな、なんて思えば思わず笑みを零し)

>64様
(/及川指名了解です、pf待ってます!)

>総悟
［土方］
いや、お前が俺に仕事押し付けてるんだからね!?(瞬時に断られると勢いよく言い返しの言葉を相手につきつけ、いつもと変わらないなと思えばため息つき。「厠行く途中に見つかったらどうするんだ、俺も行く」何の合間も開けずにすっと立ち上がり前記を述べれば相手の後ろに立ち行くぞ、とひと声かけ)

>シイナ
［アリババ］
おう…ありがとな(態々心配を掛けさせてしまった相手に短くお礼を告げれば小さく深呼吸をして顔をあげて心配気な表情を浮かべる相手に「もう大丈夫」と先程までとは違う元気そうな顔を見せれば相手を安心させ)

>67様
(/素敵なpfとロル有難うございます!非似になるかもですがこれから宜しくお願いしますねｯ)
［及川］
えぇ－俺が奢るの?(昼休みの時間になり鞄から己の弁当を取り出しまた色々な女子に声をかけられるだろうなんて思うも昼休みに入って第一声をかけてきたのはまさかの相手で、名前読まれれば短く返事を返し振り向くも昼ご飯を奢ってという内容に嫌そうな声を上げるも相手の頼み方の上手さに負けたのかしょうがないな、と一息つくも「俺今あんま持ってないからさ－弁当半分にしない?」先程から手に持っていた弁当を相手に見せては得意のウィンクをぱちんとして見せて)

>貴音
何だよ急に笑い出して(相手が自分の顔を見て急に笑ってきたので不思議に思い聞いて

>シンタロー
［貴音］
な、何でもないよ!取り敢えず早く帰ろ!(チラ見していたことがバレたかと思えば冷ややかな笑みを浮かべるも数メートル先にある玄関口まで相手の背中をぐっと押して)

(/此方こそよろしくお願いします…!!!


>及川

仕方ないなー、半分個で許す。
(やはり高校生のお財布事情はいつだって厳しいものであり相手の言い分を飲めば上から目線で上記を述べて。昔からよくウィンクするなぁ、なんて懐かしいような気持ちになりながら幾分背の高い相手を自分のほうへ引き寄せるようにネクタイを掴んで引っ張ると「ねぇ、他の女にその顔しないでね」と自分は浮気性のくせして相手を女の子達から遠ざけようと耳元で呟いて

>貴音
分かったから押すなって(と言いつつも相手にそのまま押されて玄関先まで来てしまって

>岩泉
はいはーい、待ってるよ。(彼の言葉に軽く頷き前の机に荷物置くとそこに軽く体重預ける程度に浅く腰掛け、またも上機嫌にふんふんと鼻歌漏らしつつ帰り支度待ち。)

(/参加許可ありがとうございます。此方こそこれから宜しくお願いします！)

>相楽
［及川］
ふっ、ありがと。(意外と簡単に了承をしてくれた相手に思わず小さく笑みを零せば短いお礼を告げて。何処でお昼を食べようかなんて事を考えようとしたも突然相手にネクタイを引っ張られればずいっと相手に近寄ってしまいどうかしたのかと様子を伺おうとするも相手の言葉にぴたりと動きを止めるも意外な事言うんだな、なんて思ったのか「されたら嫉妬しちゃう?」にこにこと平気そうに笑みを浮かべ前記を述べるも既にこういう顔を散々女子達の前でしているなんて此処で言える訳もなく)

>シンタロー
［貴音］
あ、私下駄箱こっちだから(廊下に着けば学年ごとに分かれている下駄箱を前に前記を述べれば「靴履いたら外で待ってて!」ひらりと相手に手を振り己の下駄箱がある場所へと向かい)

>鹿島
［岩泉］
――なんだ、随分ご機嫌じゃねぇか(支度を着々と進めていく中相手の期限良さそうな鼻歌を聞けば支度の終わった鞄を肩にかければ待っている相手に前記を述べて。「お待たせ、帰るか」軽く笑みを相手に向ければ微かに首傾げて待っている相手にひと声かけ)

>貴音
仕方ねぇな(靴を履き替え置いて帰ろうとも思ったが後でうるさいのが嫌なためおとなしく外で待っていて

>及川

…嫉妬に狂うかもね。
(あくまで本当のように、しかし冗談にも聞こえるように言えば自分の浅はかな心を無性に殴り飛ばしたい気持ちになる、何を焦っているんだろうと自分がバカみたいに思えてきてはネクタイを離して「…及川も大概遊び人だよね。俺もそうだけど」と自分の浮気性はもう日常茶飯事だとでも言いたそうな顔でそう言ってはお腹すいたなぁ、なんて心中で思い

>シンタロー
［貴音］
んっしょ、と…(少し離れたところに置いてある下駄箱から靴を取り出せば履き替え、少々いい加減に上履きを下駄箱にしまえば玄関の外へ駆け「お待たせー!」大して待ってはいないだろうと思ったも己より先に外に出ていた相手に前記を述べ)

>相楽
［及川］
きゃ－怖い。(まさか己も認める程の遊び人である相手がこんなことを己に言うだなんて少しばかり嬉しい気持ちもしたが期待するだけ損だろう、と相変わらず笑みを絶やさずに前記を軽く棒読み加減で口にし。「俺?俺は全然でしょ－、むしろ部活に励む結構的な少年って感じ?」己が遊び人だということは完全否定、それどころか己の印象まで良くしてみせるも相手の事に関しては否定など一切せずに。「そんなことよりお昼早く食べよう、昼休み終わっちゃう。」教室の時計を見れば昼休みはまだ始まったばかりだったが前記を述べて何処で食べようか、と相手に問いかければ微かに首傾げ)

>穂乃果

ああ、ごめんなさい。あまりにもさわり心地が良くてつい
(先ほどは原因を調べなくてはと建て前とはいえ言っておきながらも、結局は単純にさわり心地を堪能していただけとバレバレな言動をしつつも、くすぐったそうにしている相手から手をゆっくりどけて｢ところで…穂乃果、これからどうするの？これじゃあ学校には行けない、わよね…｣真剣な表情で相手の頭上の耳に目をやれば、流石にこれで外を出歩くのは目立ちすぎるだろうと考えては先の事を思えば溜め息が零れて

>シャルルカン

なっ…！(鼻で笑われれば絶対馬鹿にしてる等と思い、握り拳をわなわなと震わせ。相手からの言葉に更にムカっとくれば勢い良く言い返そうとするも、いきなりの顔の近さに気付けば驚いて。「かっ…顔近いわよ！離れ、て！」と言葉が力むと同時にそのまま相手に頭突きし。)