-ヌシ- 2014-11-17 01:49:41 |
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>穂乃果
…お、落ち着くのよ穂乃果っ…。と、でも言うと思ったかしら?…穂乃果、私を驚かそうったってそうはいかないわよ
(腕を掴まれて揺すられながら、これは一体どういうことかと混乱する頭で考えていれば自分を驚かす為の彼女の悪戯だという結論に至り、内心は未だ動揺をしていたのだが、その様子は見せないようにしながら相手の頭上の耳をつけ耳と断定して「全く…こんなリアルなつけ耳まで用意して…」と呆れ気味に口にしてグイッと引っ張ってみて
>貴音
残っていたってすることないからな、貴音こそ今帰りか?(相手の姿を確認すると先輩にもかかわらずタメ口で質問に答えて
(/こちらこそよろしくお願いします)
>モルさん
[ジュダル]
くすぐったいんだぁ-、ふぅん(明らかにワザっとっぽく言ってみせるも相手が戦闘態勢になると耳から手を離して「今ここで俺と戦ってもいいけど解決策見つかんねぇぜ?」ごもっとも、と言わんばかりの事を口にしたかのように若干得意げな顔を浮かべ)
>総悟
[土方]
いや誰も非番にするとは言ってないから(間を開けずに相手の勝手な解釈に突っ込みを入れ。「俺はあれだ…特別っつーか兎に角他の隊士や近藤さんにだけはそればらすなよッ!」初めは小声でブツブツと呟く様に言うも相手に注意しろと言わんばかりに大事なところは強調して声を張り上げ)
>美波
[坂田]
おう、行く宛ねぇんなら万事屋(うち)寄ってく?(先ほどとは大違いの笑みを浮かべれば軽く頭を一度ぽんと叩き此の儘1人置き去りにする訳にも行かず周囲から若干注目を浴びてる中己と相手が聞こえる位の小声で前記を述べては親指をたてくい、と後ろを指差し)
>シイナ
[アリババ]
ん、疲れた…っていうよりは此処が涼しくて何だか昼寝でもしたいなって気分だったかな?(相手にゆっくりとした口調で語りかけるように前記を述べれば本当にいい天気だな、と木の影から見える大空を見上げ「シイナは鍛練終わったばかりって感じか?」相手が剣の鍛練をしていることを己は知っていたのか己のように暇つぶしで散歩に来ている以外ならそうなのかなと予想し微かに首傾げ)
>蒼樹
[アリババ]
へぇ…すげぇ綺麗じゃん、ありがとな(渡されたネックレスを手に取ればその出来に目を囚われ思わず見入ってしまい己の為にも作ってくれたなんて、と思うと思わず笑みを零してはお礼を言うも「結構作業時間かかったんだろ?顔が疲れてるぞ…」眠たそうな顔をする相手に思わず眉を八の字にすれば休憩する事を進めてみて)
>絵里ちゃん
[穂乃果]
いっ、痛いよ絵里ちゃんっ!(己もあまりこの事は信じたく無く相手の手が伸びたとき外れれば、なんて思っていたら思った以上に痛みが走り両手で頭を抱え込むように抑えては思わず涙目になり「引っ張ったって取れないよーっ」頬を膨らませては相手をむっとした表情で見つめ)
>シンタロー
[貴音]
丁度掃除終わったから帰ろうかなーって思ったところ(そう言うと相手からは見えない角度で置いてあった鞄を肩に掛ければ相手に近づき「今日遥は先生と一緒に居るみたいだしその…一緒に帰らない?」少々躊躇いを見せながら前記を述べ)
>アリババ。
ふぅん..。心地良い涼しさ、だもんね。分かる。(興味ありげな瞳とニュアンスで前期を述べ、コクと一つ頷き。『うん。ジャーファルさんに、剣以外にも対応出来るようにって、さ』同じく、雲一つ無く、木の影から見える大空を見上げ、風に白毛混じりの銀髪の髪を揺らしながら述べ、体育座りになり手を前に回し『..昼寝、とか暇潰しにもここくるけどね』 と付け足して)
>>坂田さん
有り難うございます 、本当に助かります .. ( 先程の泣きそうな表情から打って変わって安堵と共に笑みを浮かべ筒頭を叩かれた事に内心照れ筒相手の言葉に 「 迷惑じゃないんなら 」と 答えながら頭を軽く下げて )
名前/ヤムライハ
読み/ー
作品名/マギ
備考/特になし
関係/両片思いだけど、シャルルカン→→→←ヤムライハみたいな感じを希望します!
ロル/暇になっちゃったわね…魔法の勉強でもしてようかしら、(今日は特に弟子であるアラジンに魔法を教える日ではない為、一人で退屈そうに溜息し。自室にて独り言呟けば杖を持ちながら本を読み始め。)
(/参加希望です!)
>>アリババ
へへっ、気に入ってもらえたみたいで良かった(相手のお礼の言葉と笑みを見ると此方も嬉しそうに無邪気な笑顔を浮かべ。「んー…朝からほぼ休み無しでやってたから8時間以上かかったかもね」いくら器用とはいえ容易な作業ではなかったためかなり時間がかかってしまったが、集中していたせいか本人としては然程長い時間に思えず相変わらず呑気な声で左記を告げ)
>穂乃果
ご、ごめんなさい穂乃果…つけ耳で私を驚かそうとしているとばかり…
(彼女の反応はどう見ても芝居をしているという風には見えず本気で痛がっているのだと知れば、頭上のそれは信じがたいことだが本当に相手の身体の一部で神経が通っているのだと信じて、手を離しては謝罪を口にして「…その、穂乃果?別に変な意味は無いのよ?本当に深い意味は無いのだけど、少しだけ触らせて貰っていいかしら?…ほら、原因を調べないといけないでしょう?」しばらく相手の耳を見つめていれば胸の内に犬耳の生えた彼女のことを可愛い、愛でたいという欲望が芽生えてしまい、しかし相手に悟られ警戒をさせないようしつこいぐらいにそう前置きをしてから、妙に饒舌になってもっともらしいことを口にしながら手をワキワキと動かし相手へと迫り
>ジュダルさん
それは…(相手の明らかにワザとっぽい言い方を聞き、今にも飛びかかりそうなら勢いだったものの、相手のもっともな意見に踏みとどまり普通の体制に戻ると、「実はもう一つ変わったことがあるんです…。」と全て相手にはなすことにし
>シイナ
[アリババ]
なんかたまにはこう言う場所に来るのも良いよな。(滅多にこういった場所を訪れないのか前記を述べれば笑顔を零し。「そっか、大変だと思うけど鍛練頑張れよ。」大空を見つめていたが前記を述べれば相手に顔を向けるも風に靡く相手の髪に思わず目を惹かれては暫く視線を動かさなかったが相手の言葉に反応すれば反射的に上向き顔を向け「そ、そうなんだ…」と曖昧な返事してしまい)
(/先程返信付け忘れてしまいました、有難うございます!設定変更の件了解いたしました、これからも宜しくです!)
>美波
[坂田]
んじゃ、早速行きますか(そう言って相手の前を歩き万事屋へ向かおうとするも何かを思い出したのか相手に振り返れば「その、ちょっと甘味屋寄ってくか。腹減ってるだろ?」己も行くべき場所がある事を思い出せば前記を述べ)
>46様
(/シャルルカン指名了解です、よろしくお願いします!)
[シャルルカン]
おーいヤムライハ、居るか?(相手の自室前にて前記を大きめな声で言うもノックなしでずかずかと入り込めば読書をしている相手を発見して)
>蒼樹
[アリババ]
早速付けようかな…(受け取ったネックレスを首に回せば早速付けて見せて、相手にどう?と少しばかり格好つけて見せて。「は、8時間!?」あまりの作業時間と相手の集中力に思わず驚きの声が隠せず「それなら余計休まなきゃ身体に障るぞ!」相手の体調の心配をしてるのか少し慌てた表情で)
>絵里ちゃん
[穂乃果]
穂乃果そんな事しないよーっ!(ふるふると首を左右に振れば面倒くさがりな己が態々相手の寝ている合間にリアルな犬耳を付けて脅かそうなんて事考える事や実行する事すら出来ないと思えば前記を述べ。「う、うん…絵里ちゃんなら良いよ?」相手の口から出た言葉には全く怪しげが感じられないも不審にうごく両手を見れば苦い笑み浮かべるも少し触るくらいならいいだろうと微かに首かしげてはにこ、と笑みを相手に向けて「でも優しく触ってね?」先程の痛みがまだ少し残っているのか相手に忠告すればどうぞ、と一言告げ)
>モルさん
[ジュダル]
なんだ、未だあるのか?(猫耳で困ってる以上にもまだ相手に悩みがあるのかと思えば前記を述べ腕を組み「なんでも言ってみろよ」良き相談相手として相手の悩みは成るべく聞いてやりたいと思ったのか得意げな顔見せ前記を述べ)
>穂乃果
ええ、勿論よ。優しくするわ
(捉え方次第ではあらぬ誤解を受けかねない発言をしつつ、緊張の面持ちで慎重に手を伸ばして彼女の耳に優しく、いたわるように触れれば「フワフワしてるわ…それに温かい…」彼女の体温を感じられ、尚且つ柔らかなさわり心地に感激し、だらしのない笑顔浮かべたまま、さわさわと撫で続けていて
土方
非番と変わりありやせん(どうしても譲りたくないのかキッパリと言い切ると少しの間相手を見れば「特別も何も無いでしょ。ヘイヘイ、他の隊士にも近藤さんにも言いやせん。」渋々言うと厠へ行こうと思ったのか、廊下へ行こうとして)
>シャルルカン
ちょ、アンタ…ノックぐらいしなさいよ!失礼ね、(本に集中し始めていた頃、遠慮なくずかずかと入ってくる相手に驚いて。一旦本を閉じれば注意し。)
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします)
>ジュダルさん
実は…力が弱くなってしまって…(相手の優しさに嬉しくなり思わず微笑む上記述べ、「いつもは持ち上げられたのですが…。」と言うと近くにあった巨大な岩を持ち上げようとするが、全く動かず悲しそうな顔をし
>貴音
別にいいけど..こっちだってアヤノ補習で居ないし(アヤノに続き遥も居ないとなると2人かなんて考えながら無愛想に返して
>氷室先輩
こんな感じかな…っと。
(体育倉庫の籠からバスケットボールを一つ取り出し、ゴールから数メートル程離れた場所でゴールを見上げて。普段の練習光景を見ているとマネージャー乍自分もプレイしてみたくなるらしく、折角の機会なのでシュートぐらいしてみようと打ってみれば、案の定外してしまい「やっぱ無理だよね…」と一人で苦笑して。)
(/許可有難う御座います!苗字呼びのままで大丈夫ですよ!自分はさん呼びか先輩呼びかで迷いましたが先輩呼びにさせて頂きますね^^此方こそ宜しくお願いします!)
>>アリババ
…うん、思った通りだ。かっこいいよ(ネックレスを着けた相手をまじまじ見るとニッと笑って素直な感想を述べ、自分もすぐにつけてみて。「ちょ、落ち着いてよ。別にそこまで疲れてないし」まるで自分のことのように慌てる相手に苦笑いし、大して疲労感はないと言って落ち着かせようとして)
>アリババ。
う..ん、 その...ありがと。 (体育座りのままで、“鍛練頑張れよ”という言葉と先程の彼の笑顔にドキリとしてしまい。少し不自然な感じで前記を述べ。相手が此方に顔を向けたのに気付き、その方をちら、と見て。『..どうかした? ずっと動かずこっち見てた、けど..。』と言い、熱か何かあったのかな、と思い自身の手を相手の額に伸ばし)
(/有難う御座います!. はいっ!)
名前:鹿島 深月
読み:かしま みつき
性格:大らかで頑張り屋。細かいことはあまり気にしないことが多いが与えられた仕事はきちんとこなす。部活のメンバーが大好きであり自分のことより部活の方を優先してしまうことがしばしば。少し傷を作っただけで慌てて救急箱を用意したり、部活中でなければ自前の救急セットを用意したりと心配症。
容姿:ハニーブラウンの髪を肩辺りの長さまで伸ばしゆるいパーマをかけており、前髪は右に流している。瞳は髪より若干暗い色でつり目がちではあるもののキツい印象は与えない程度。肌は日焼けしにくいのか人に比べればやや白く、身長は157cmの標準体型。部活時は部活指定のジャージ、普段の制服はスカートを短くする他は規定通りに着こなしている。
備考:元北川第一男バレマネージャー、現青葉城西3年、同じく男バレマネージャー。
関係:恋人
ロル:
かーえろ!(基本的に部活が休みとなっている月曜日、帰りのHRが終わり鼻歌歌いながら帰り支度を済ませると鞄を手に彼の席まで移動し、へらりと緩く笑いながら上記告げて。)
(/岩ちゃん指名で参加希望です…!)
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