青い光と赤い光 (黒バスbl)

(本当ですか！
ちょうどキャラりせしようと思っていたんです

ところで毎日来れますか？)

おー置きレス多めでも良ければ大丈夫だけど？

(それでも構いません)

(よろしくお願いします
設定はどうしますか？)

りょーかい（二ッ
んー特に設定の希望とかはねぇかなぁ…そっちに任せてもいいか？

(わかりました
それじゃあ、二人とも相手の事が好きな両思いだけどなかなか告白できないみたいな感じで、おねがいします
付き合ったら同じ家に住むみたいな感じでおねがいします

すいません
今日はもう落ちます
あなたから上げといてください
また返事します)

あーでも何でも良いっつったけど、高校とか年齢とかは原作通りがいいかも（ポリポリと頬を掻き

(それはそのままです
もしかして同じ家に住むのも嫌ですか？)

いや、大丈夫だぜ！
じゃ、その設定でよろしく！

後でレスあげとくから（頭ポンポン

ふぁあ…ねみぃなぁ
あ？あの赤頭ってもしかして…（部活がたまたまオフになり、することもなく暇だったのでストバスコートまで足を運べば、見知った赤い頭を見つけしばらく様子を見てみて

(試合が終り、周りを見ていると青峰がいて)
よう！
青峰じゃねぇか
何してるんだ、こんなところで？(と相手に話しかけては何をにてるかをきき)

おーやっぱバ火神だったか（ケラっ
暇だったからちょっくら体動かそうかと思って来たんだよ（フっと笑みを浮かべ、ポンっと相手の頭に手を置き

珍しいな
お前がバスケしに来るなんて
何頭に手をおいてるんだよ(と言って手をどけて)
(青峰が笑ってるのをみてドキッとし)

あぁ？別に俺がバスケしたっていいだろ、いちおバスケ部だし…（手を退けられたことに若干拗ね、ツーンとしながら手をポケットの中に入れ

一応はつけなくていいんじゃねぇか？
俺お前とバスケするの好きだし、一緒にバスケするか？(とボールを出して)

お前が俺がバスケすんの珍しいみたいに言うからだろ！
なんだ？わざわざ負けたいのか？お前も変な奴だな（ニヤリと笑い

いや
どう考えても、珍しいだろ！(と笑ながらいい)
はぁ？
ふざけるなよ
負けるわけないだろ！(と言いながら)
じゃあもうお前とバスケしねぇーよ(と言いながら、背を向けて)

…俺だって負けてからはちゃんとやってるっつーの…やっぱ負けんのは嫌だし…（頬を掻き気まずそうにボソっと呟き
っあ！な、何だよ逃げんのか？（背を向ける相手に慌てては、ガっと肩を掴み引き留め焦っていることがばれないように挑発して

そう思ってるって知ったら、黒子は喜ぶだろうな(と笑いながら言い)
逃げてねぇよ
でもやっぱ、止めとくな(と言って)

…テツには言うなよ…（視線を逸らし
何でだよ！…っもしかしてお前どっか怪我してんの！？（挑発に乗ってこない相手を不信に思い、まさかと思えば肩を引きこちらを向かせ、グイっと詰め寄って

良いじゃねぇか(と笑いながら言って)


ちげぇよ
お前とやると楽しすぎて、マジになっちまうんだよ(と頭をかきながら)
お前だってそうだろ？
そしたら絶対にけがするだろ？
今お前はちゃんと練習行ってんだから、怪我したらやべーだろ…(と相手を心配して)

良くねぇ！！つーかお前テツに言うつもりかよ！？（焦ったようにし
かはっ、んだよそれ（自分とするバスケが楽しいと言われ、嬉しさで思わず頬を緩め
まぁ俺はそんなやわじゃねぇけど、お前がそこまで言うなら飯で勘弁してやるよ（心配そうにする相手の頭を撫で

どうしよっかー(と笑いながら言って)
かっこいい…(とボッソッと声がもれ)
じゃあマジバ行こうぜ！(と相手の言葉を聞いては顔を輝かせて)

ふざけんなバカ！（ムスっとし
あぁ？何か言ったか？（良く聞こえず首を傾げ
おーいいぜ、火神の奢りな？（二っと悪戯な笑みを浮かべ

バカとはなんだよ！
絶対に言ってやるからな！(とむきになっていい)
なんでもねぇ(と顔を真っ赤にしていい
聞こえてなくて良かったとホとして)
はぁ!?
ふざけるなよ！(とビックリしながらいい)

そのまんまだろ！ふざけんな！！（相手の頬を引っ張り
…？何か顔赤くね？（じっと相手の顔を覗き込み
だって俺今金持ってねぇもん（ズボンのポケットを裏返しながら携帯以外何も持っていないことを証明して

まぁ言わねぇよ
俺だけの秘密だからな(と嬉しそうにいい)

赤くねぇよ(といいながら、相手と顔が近くなり余計赤くなり)
しゃあねぇから、今回だけはおごってやるから次は、お前が奢れよ(と言って)

お、おう…。…本当に言うなよー（嬉しそうな相手に少しドキっとし、照れ隠しに相手の頬をぐいーっと引っ張り続け

そうか？何か髪の毛と同じ色みてぇになってるからゆでだこみたいだぜ、お前風邪引いてるとか？（相手の額に手を当てて体温を確かめてみて
おー覚えてたらなー（すぃっと視線を逸らしながら言い


（/すいません、ちょっと諸事情で金曜まで来れそうにありません！！ただでさえ置きレスであまり来れてないのに申し訳ないです…。金曜までキープしてもらっても良いですか？

いわねぇよ
ってかいてぇーよ(と言いながら、相手の手をつかんで)

ちげーよ
お前の顔が近いからだろうが・・・(とボソッと言って)

覚えてろよ！(と言いながら、服を引っ張って)




(わかりました)

(すません、名前間違えてしまいました)

ふはっ、お前の頬めっちゃ伸びんな（ケラケラと笑いながら相手の頬を弄り
は？…なんだよ、照れたのか？（相手の言ったことに最初はきょとりとするも、意味がわかるとニヤっと笑い相手の顔を覗き込みながらからかってみて
へいへい、ほらさっさと行こーぜ（適当に流し、自分の服をつかむ相手の手を取ってマジバへ向かい

いい加減離せよ(と言って、相手の手をつかみ)

そうだよ(ボソ)
悪りぃーかよ！(顔真っ赤)

(相手が手をつかんできて、ドキッとして多分顔真っ赤で)
絶対におごれよな！(とばれないようにいって)

んー…やだ（二っといたずらっ子のような笑みを浮かべ相手の頬を弄り続け
…っ、い、いや…悪いとは言ってねぇだろ……。あーっ！！くっそ、さっさとマジバ行くぞ！！（赤くなる相手に自分もつられて赤くなり、それを隠すように相手から顔を背け頭を掻き上記を言い
しつけーなぁ、んなにしつこいともてねぇぜ（相手の手を掴んだまま歩き続け、冗談混じりに笑って

なぁ離してくれよ(と甘えて言い)

おう(と言って相手の後を追って)

お前の笑ってる顔、好きだ(と言って相手の手をギュッと握って)

もてなくても、いいんだよ
好きなやつのそばにいれれば(とボソッと言って)

う…バ火神のくせにそんな声の出し方そこから学んできやがった…（相手の甘えた声にドキっとし、パっと手を離し自分の口元を手で覆いながらぼそぼそ呟き
はぁ！？な、何言ってんだ急に！！！（バっと勢いよく振り返り
っ！！？へ？は？…え…な、何だよ、ば、バスケバ火神のくせにす…好きな奴とかいんのかよ（冗談で言ったつもりなのに、まさかの相手の言葉に思いっきり動揺し、顔を若干引きつらせながら聞き

バカ神って言うなよ…(と悲しそうに言って)
え？
なんのことだ？(さっきの言い方は無自覚で)

本当のことだぜ？
俺はお前の笑顔が大好きだぜ(と笑いながら言って)
なんでそんなに動揺してんだ？(と顔を覗きこんで聞き)
当たり前だろ(その好きな人が目の前のお前だとは言えず…)
好きなやつの、一人や二人ぐらい…(目の前の相手をを見ながら言って)

んなこと言ったってバカはバカだろバスケバカ、あーったく、んな声出すんじゃねぇよ（口ではぶつぶつ文句を言いつつも、相手の頭をわしゃわしゃと撫でて
何でもねぇよ！(無自覚かよ、っと内心思いながらはぁっと溜め息を吐き

あーわかった、わかったからもうその話は終わりな！！（顔を赤くしながら慌てた様子で叫んで
べ、別に動揺なんてしてねぇだろ！（目を逸らし
へー、ま、まぁ俺には関係ねぇけど………で、そいつって俺の知ってる奴？（関係無いとか言っておきながらチラっと相手のを見て聞いてみて

バカバカ言うなよ…(と言って相手の背中に顔を隠して)
どうしたんだ？(と不思議に思いながら)


わかったよ(と相手の反応を見て楽しみながら)
動揺してるじゃねぇかよ(と言いながら目を合わせて)
あぁお前が一番よく知ってるぜ(だってお前だからなと思いながら)
お前は好きなやついねぇのか？(と気になって聞いて)

わかったって、だから機嫌直せって（相手の好きなようにさせ
だから何でもねぇって、俺もこの先いろいろ大変だなって考えてただけだよ（自分の頭をガシガシと掻き

お前そう言うこと誰彼かまわずホイホイ言うんじゃねぇぞ（ジトっと見て
あぁ？俺の一番知る奴！！？…っ、まさかお前！！（桃井のことかと考え）そ、そいつはやめといた方が良いって！！（勘違いをし、ガシっと相手の肩を掴み詰め寄って
はぁ？俺？………まぁいなくなくなくなくもねぇな（ボソっ

おう(と言っては、笑顔になり相手のほうを向き)
お前でも先のことなんて、考えてるんだな(少し驚きながら言って)

誰か構わずなんて、いってねぇーよ(目をそらして)
あぁ、そうだよな
気持ち悪いよな…(涙目で)
なくが多すぎだろ(笑いながら)
誰だよ！

うっせー！俺を何だと思ってんだよ！（ムスっと拗ねながら相手の額を突き

ほーう、じゃあ何で目を逸らしてるのかなー？（相手の瞳を覗き込み
はぁ！？ち、ちげぇよ！！お前じゃ無くて、もっと相手を見ろよ！！あいつにお前はもったいねぇ！もっと周りにはあいつより良い奴いっぱいいんだろ！（俺とか、っと内心付け足しながら慌てた様子で涙目の相手の誤解を解こうとし
あ？まだいるとは言ってねぇだろー

え？(考えないで)
バスケバカ


そ、それは…(数秒置いて)
お前にしか言ってねぇよ(顔を赤くしながら言い)
俺は、好きなんだよ
お前がどう思ってても
好きなんだよ(と言いながら、顔をかくして)
そっか…(しゅんとして)

お前には一番言われたくねぇわ！！！（ペシっと軽く相手の頭を叩き

本当にー？（じーっと疑いの目で相手のことを見て
うっ、…そ、そんなにあいつのこと好きなのかよ…（悔しそうに唇を噛みしめ俯き
何でお前が落ち込んでんだよ、何だ？俺と恋バナでもしたかったわけ？（落ち込む相手に泣きたいのはこっちの方だと思いつつ、そんな気持ちがばれぬよう無理矢理笑みを作りながら冗談で言い

なんでだよ！(頭を撫でて)
確かに俺もバカだけど…(ボソッと言い)


本当だよ
このアホ峰！(半泣き状態で)
え？
あいつ？
誰のことを言ってるんだ？(きょとんとして)
恋ばなじゃねえよ…(と涙をこぼして)

ふはっ、ほーら自分で認めてんじゃねぇかよ（認める相手に笑みを浮かべ

あぁ？って、何で泣きそうなんだよ！！疑って悪かったって（相手の両頬を両手で挟み相手の顔を覗き込み
は？そりゃーさつきのことだろ、お前の好きな奴…（気まずそうに頬を掻きながら答え
お、おい何で泣いてんだよ（涙を親指で拭い、相手の瞳を覗き込んで

そうだけど…
お前だってバカだろ…(ボソッと)

(相手の反応を見てにこっと笑い)
え？
桃井？
ちげぇーよ!
俺の好きなやつは、お前だよ(ゴニョゴニョと言って)
俺はお前と恋をしたいんだよ(ボソッと言って)

はいはい、俺もバカだから、二人ともバスケバカな（ケラケラと笑いながら相手の頭を撫でて機嫌を取り

あぁ？何だその笑い、んな油断してっとキスすんぞ！（グっと顔を近づけて
へ？ちげぇの？だって俺の良く知ってる奴って……（きょとん
…え？今何つった？俺？…ん？…ちょっとまて状況が整理できてねぇ…（相手の言葉にフリーズし、頭に手を置きながら状況整理を試み

そうだな(相手の言葉を聞いては、微笑み)


え…(と一瞬固まり、キスされてもいいので、目を閉じて)
(もうこうなたたら本当のことを言おうと思い)
だから、俺はお前のことが好きなんだよ！(顔を真っ赤にして、涙目でいい)

突然なんだけど、ちょっと本体の都合で毎日来るのきつくなっちまって…
だから申し訳ねぇんだけどキャラリセしてもらってもいいか？

本当に自分勝手でごめんな。折角告白してもらったのに…
短い間だったけど相手さんきゅーな、楽しかった！

俺よりも良い奴見つけて幸せになれよな
マジでごめんな

わかりました

今までお相手ありがとうございました