主 2014-11-16 20:51:05 |
通報 |
「ご主人様、しっかりなさってください。」
「…あなたに一生仕えます。」
名前/ 宇治原 花蓮 (うじはら かれん)
愛称/ 花蓮さん、宇治原ちゃん、宇治原さん
性別/ 女
年齢/17
学年・学科/ 2年生、特別学科
容姿/身長160cm、髪の毛は艶のある黒髪を緩く巻いて耳の下でサイドテールにしている。目は猫目気味で漆黒の瞳。顔立ちは綺麗系。服装は基本メイド服だが稀に制服のときもある。私服はニットワンピなどの膝丈のワンピースを好む。体つきは比較的スレンダー。
性格/ 基本はしっかり者でメイドとしては完璧。実は主人が大好きで、本当は誰よりも彼のことを思っている。誰にでも敬語を使う。元は国のお偉いさんの令嬢なので本来は逆の立場だがある理由があって彼に仕えることになった。
武器/兵器、大量殺戮できるものは禁止
備考/好きなものは主人と甘いもの。嫌いなものは以外にもお化け。 仕えるようになった理由は彼女が十代前半の頃、いいところのお嬢様という理由で彼女が誘拐されたが、彼はやるときはやる人間なので色々とあり、彼女を犯人から助けてくれたという理由だ。そして彼女は彼に一生仕えると無理を言ってメイドにさせてもらった。
(/メイド1♀を希望です。よろしくお願い致します!)
ロルテ
ご主人様、おかえりなさいませ。
(主人が帰る前に洗濯、掃除、料理など全てを完璧に済ませ大きな玄関の前で待っていると彼が帰ってきて。すかさず彼の上着を脱がせ、ハンガーに掛けて。彼がリビングに寝転がっているのを見て「ご主人様しっかりなさってください。」と少し呆れながら言って)
「家の事を馬鹿にするのは構わないが私の事を馬鹿にするのは許さない。」
「今日から君はずっと私の傍に居るんだ……居なくなったら許さないぞ。」
名前/水前寺紫乃(suizenji shino)
愛称/シノ
性別/女
年齢/17
学年・学科/ 2年制 一般学科
容姿/黒髪の腰よりうえあたりまでのストレートロング。目はつり目気味で二重、瞳の色は紫。顔は綺麗系で基本的には真顔。身長は160cm程でどちらかというと華奢な方。学校では制服を規則通り着用しており、私服は動きやすいようにとパンツスタイルが多い。時折眼鏡を着用することもある。
性格/成績、運動神経共に優秀でありなおかつ努力家。だが人に対して冷めた態度をとる。毒を吐くこともしばしば。 自分を見下される事を嫌いなおかつ目上の人、自分より地位の高い人を好まない傾向がある。ストレスは自分一人で貯め込む性格で友人にもあまり愚痴を言う事はないためパートナーに対しても愚痴を言うかどうかは不明。独占欲、支配欲は強い方。怒るととてつもない威圧感を発する。
証/アメジストがはめ込まれているピアス
備考/父、母共にそこそこ有名な企業の社長であり一般的にいうお金持ちではあるが特別学科の人達程ではない。母方の祖母の遺伝子をそっくりそのまま引き継いだような性格や頭の良さ。個人的に株で資産を築いている。ちなみに親族の中で一番母方の祖母と仲が良い。今の性格になったのは元の性格も多少あるものの、自分の自慢であった両親が両親の会社より大きい会社の社長とその子供にまで頭を下げてへらへらしているのを見て絶望したから。またその事を母方の祖母に相談したところ「お前は何も持っていないのだから、あらゆる力を身に付け強くなりなさい。」と言われたため。
一人称「私」ニ人称「君・名前+さん・君」
(/参加希望です、皆様、証の欄を埋めていらっしゃらなかったのですが記入事項にあったので一応書かせていただきました。不要でしたら申し訳ありません。他に不備などあれば御指摘の程お願いします。)
>6様・9様
(/わわ、ありがとうございます!
結果発表ぜひぜひ楽しみしていてくださいませ!)
>20様
(/支援上げありがとうございます!)
>21様
(/ 素敵pfありがとうございます!武器に関してご記入がないようなのですが、無いということは体術、ということで宜しいのでしょうか?もし、有るということならばご記入のほうお願い致します。)
>紫乃様
(/素敵pfありがとうございます!証...完全に空目でした!ありがとうございます!不備等一切ございません、宜しければ絡み文投下お願い致します。)
追記
(/証に関して
基本的に主人側の方々に決めていただこうと思っておりましたが、主のミスということでペアが出来しだい個人で話し合ってということもアリにいたします。不出来な主で申し訳ありません!
これから、多々こういうことがあるとは思いますがお付き合いいただけると嬉しいです。
まだまだ全学科募集しております!)
>主様
(/早速記入漏れをしてしまいすみません!)
>21(追加pf)
武器/護身術(主に合気道)を習っていたため基本的にはそれで対応するが、もしもの時の為にスタンガンと散弾銃を常備している。
(/追加失礼致します。)
>all
うわ…流石は先輩。これが三年生の壁ですね…これからはより一層精進します。(力加減をしている制御時でも護衛科の2年の中でも割りかし実力の高い部類に入る己と同程度の2年生達が3年生の猛者達に呼ばれて実力を見てやると柔剣道場へと呼ばれて一人一人試すように竹刀を手に手合わせして貰っている中自分の番が訪れると他の2年生達の実力に合わせた力で3年生と数度打ち合った後に、『たのしいたのしいお遊びチャンバラお子様剣術かよ…下らねェピエロ共だな。』と内心この場の生徒達を嘲りながらもここらが潮時だろうか生理的に汗一つかけない物の息を乱しふらつく演技をしつつ握力を緩めた竹刀を弾かれては床に座り込んで上記を述べて腕でかいてない汗を拭う振りをし。この場には護衛科の実力派の2年生と3年生、そして一般学科のご令息ご令嬢が見学に訪れており2年生は期待値をアピール出来るし3年生達は実力を誇示出来る、一般学科の生徒はお気に入りを定める事も出来る場であり彼にとっては下らない茶番の接待が終わった気持ちでゆっくりと立ち上がり)
(/ワイルドさを押し出させて頂きました(笑)許可ありがとうございます!絡み文投下させて頂きます、駄文で意味不な描写ですが絡んで頂けたら幸いです!)
(/お待たせいたしました!選定結果発表タイムでございます!
主人3 市長令嬢
>9 鏑木 小夜子様
主人4 資産家世界トップクラスの令嬢
>6 深町 佳梛様
メイド1
>21 宇治原 花蓮様
執事4
> 10 東城 伊織様
執事5
>8 犬神 慎也様
にお願いしたいと思います、皆様素敵pf&ロルテありがとうございました! 宜しければ絡み文投下お願い致します!
>主様
(/ 結果発表お疲れ様です-!当選させて頂き凄く嬉しいです、これから全力で頑張って行きますね-!! )
>all
_あ、あれ?( 学園にて、己の鞄の中を整理していると今日必要とされる日課にノートが見当たらなく。家へ忘れてきたのだろうか、口への文字にして眉下げ、今にも泣いてしまいそうな顔になりながらも鞄や机の中覗き、先生に怒られるしかないか、だなんてガックリと肩落とせば窓に手置き空見上げて。勿論己の机の上に必要な物は有ったのだが偶然己の視界には入っていなかったらしく一人しんみりとしたこの様に。窓から身乗り出せば多少は落ちる危険は有るが心地のよい風が頬に当たって気持ち良い。「_わ、っ!!」なんてフラグを回収するように手滑らせば窓から落ちかけて仕舞うも己自身で助かり。(
(/ 何か良く分からない文になってしまいましたが良ければ絡んでやって下さい-!まだまだ未熟ですが、宜しくお願いします!
>ALL
…予想通り、この社の株は大暴落だな。ま、あんな横領事件が社内で起こっていれば当然のことだが。…それにしてもそろそろ情報収集の幅を広げるために手足が欲しい…一応気にかけておくか。
(愛用のノートパソコンを開き情報を見ながら廊下を歩いており。以前値が高騰していた会社の株が先日の社内での横領事件により大暴落しているのを見て高騰している時に売り払って良かったと小さく笑みを浮かべてみせて。これも日々多くの新聞やネットでの情報等を見て考えている成果なのだがさすがに一人で全ての情報を見る作業を毎日行うのは骨が折れると思い。そんな事を考えて歩いていれば護衛学科の人達が目に入り。ふと立ち止まればそういえばこいつらが居たかと思ってはパートナー候補を考えておこうとぼんやり思いつつまた歩き出して)
(/参加許可有難うございます、絡み文投下させていただきますね。)
【参加者様一覧&追記】
[特別学科]
主人枠
鏑木 小夜子(♀) 3年 >9
深町 佳那(♀) 2年 >6
護衛枠
宇治原 花蓮 2年(♀)>21
篠木 真白 3年(♀) >3
東城 伊織 2年(♂) >10
犬神 慎也 3年(♂) >8
[一般学科]
有栖川 桜子 2年(♀)>14
浅緋 晶 3年(♂)>15
水前寺 紫乃 2年 (♀) >22
[護衛学科]
月村 鏡 1年 (♀) >4
草壁 狂次郎 2年 (♂) >7
【追記】
証について
基本的に主人側で決めていただこうと思っておりましたがペアが出来しだいお二方で相談していただいても大丈夫です!
【募集】
特別学科
主人1 理事長の令息
主人2 犯罪対策係本部総括の令息
主人5 国のお偉いさんの令息つまりは王子様←
執事3 俺様執事さん
詳しくは >2にて
なお、今から先着順にさせていただきますkeep有
登録逃げ防止のためpfを出してから音沙汰が3日間なかったらキャラリセさせていただきます(特別な事情がある場合は事前に言っていただければ)
>草壁先輩
・・・・わざとらしい。
(三年生と二年生。その交流試合をしているようだと聞けば、いったいどれくらいの実力者が集っているのだろうと勉強も兼ねて覗いていき。そこで戦っていたのは二年生と三年生。暫しその試合を観覧していれば、二年生が持っていた竹刀が飛んでいくのを見てはその様子に思わず苛立ち、というよりは呆れとも取れるように上記を呟き。出番が終わり立ち上がった相手を見れば、そっと相手に寄っていけば「随分と遊ばれてたようですけど。アレでいいんです?」と話しかけ)
(/ワイルドな先輩に絡ませていただきました! なんとも最初から喧嘩腰ですが、子供の言うことだと思って目をつむって頂ければ・・・← これからよろしくお願いしますっ!)
>深町先輩
・・・・ん?あれって。
(一通り自己鍛錬を終え、授業前に軽く一汗を流すとそれをタオルで拭きつつ歩いていて。息を吐いて疲れを出していると、ふと視界に入った人影。それが特別学科の令嬢の一人だと分かれば、あれが・・・・なんて思いながら相手を見つめていて。「わっ、ちょ・・・・!!」見ていた一瞬。手をかけていた窓のサンから手を滑らせた相手が落ちそうになるのを見れば、考えるよりも先に体は走り出し。間に合うか、なんて考えて相手の真下に来るもどうやら自分の力で落ちるには至らなかったようで。「・・・・心臓に悪すぎ。ちょっと、そこの特別学科のご令嬢。お怪我でもされたら大変ですからとっとと顔引っ込めてください!」心配なのか文句なのか分かりづらいが、一応の心配の意図で相手に下から話しかけ)
(/絡ませていただきました! 助けようと思ったらその必要はなかったようである意味安心しつつ何故か文句を言い出すような奴ですがよろしくお願いします!)
>水前寺先輩
・・・・弱いから弱って言ったの。文句があるなら私に勝てない癖に口だけは立派ね。
(手合わせ、というよりも喧嘩を売られたという表現が正しいこの現状。同学年の生徒との些細な口論から発展し、現在の試合の状態まで持ち込んでしまい。木刀を片手に倒れ込んだ男子生徒の顔に突きつけては睨むように見て上記を述べ。何か言いたそうにしているも負けてしまった以上遇のねも出ないようで。そんな様子に溜息さえ吐かずに背を向ければ、ふと進路の先に相手の姿を見つけ。一応一礼をしてはそのまま通り過ぎようとし)
(/絡ませていただきました! なんだか絡みづらい文章になってしまいましたが、よろしくお願いしますっ!)
>30様
(/ご質問ありがとうございます。基本的には主従を推奨しておりますが、一般同士 護衛同士というのも全然アリです。 恋愛は参加者様が自由に楽しくやっていただければと考えていますので!)
『護衛するって決めたから、ここにいる』
『自分は平凡がお似合いなんだよ』
名前-一ノ瀬 夜知(いちのせ やち
愛称-一ノ瀬、いっちー、やーちゃん、夜知
性別-♀
年齢-18y
学年、学科-3年・護衛
容姿-肩らへんまで伸びた黒髪に黒い瞳、おまけに平均身長(162cm位)。本当平凡な日本人の容姿。前髪で両目が隠れ気味で制服は普通に着ている。
性格-もう自分の産まれたこと状況全て平凡と把握していて、何かあると平凡平凡と言い訳に使う。長い話など面倒なことも嫌いらしく、でも、やる時はしっかりやる人。どちらかというとツッコミ役らしい。自分では気付いていないが、知らぬうちに色んなとこに怪我を作ってくる、自分でもいつ何処で作ったのかよく分かっていないらしい。
武器-ダーツ、苦無、短剣等の投げるものが主流。特にダーツを主流としている。勿論、ただのダーツではなく遠距離用近距離用等色々用意されているらしい。近距離線となると体術が主で時々タガーナイフなどの刃物を使用する様子。
備考-木に登るのが大好きでよく木の上にいる。また、動物好きで捨てられた子たちは放っておけず結局家に持ち帰るので家には何匹もの動物がいるとか?((
(/こんな素敵トピ入るしかっ(( 護衛学科で参加希望です!なんか不備がありましたらどんどん言ってください((
>草壁くん
...まるで舞台でも見ているみたい(稀にふらりふらりと散歩に出かけることがあり、今日は面白い事をやっている等を聞けば興味がわくというのは当然のことで然し開いてみれば何とやら__決められた台本通りに動いているような役者達だ、などと失礼なことを思いつつ試合の中で一番に目を引いた彼が立ち上がると同時に相手のほうへと歩みを進めれば「君は...あれで楽しい? 」先ほど舞台のような試合についての問いかけのようでそこに嫌味や皮肉など一切の負の感情は含まれておらず、ただただ純粋に碧の瞳を相手に向けて首をかしげ)
(/ワイルド先輩とお呼びさせてくだs(こら、/ 絡ませていただきましたー、初っぱなから失礼全開ですいません←)
>佳那さん
あれ、なんで...?(自教室に物を忘れた、などと珍しい事を主人に告げられ 取ってきてと言われては頷かないわけもなくひとまず顔見知りの護衛学科の生徒に任せたところで早くもどらなければと足を早め教室にたどり着けばそこには顔見知りの令嬢がいて声をかけようとしたところで窓から落ちる相手に目を見開き慌てて手を伸ばしたものの相手は自分自身で助かっていて「...お目付け役はどうしたんですか、貴女一人では危なっかしくて堪らない」と胸のうちを吐き出せば、すぐさまその窓から離れてください等と危険につながるものをまわりからとことん排除しなければ、と思ってしまうのはやはり彼女の人柄のせいなのかと考えつつ手を差し出して)
(/絡ませていただきましたー、ふわふわちゃんとどう絡めるか今からワクワクしております← 宜しくお願いしますね!)
>水前寺さん
...害虫駆除が忙しいらしい、とは...まぁ、なんとも彼らしい...(近況報告、というより定時連絡に近いであろう携帯の画面をチェックしては新しいメッセージにクスリと笑みを浮かべて慈しむような視線を向け今は自宅にいるであろう主人に溜め息をつけば私も留まりたかった、などと思いつつも学園にいるということも大事な仕事の1つであり何か面白そうなことはないだろうかなんて考えていればふと反対側から歩いてくる顔を目にしては「ご機嫌、水前寺嬢...」と軽く会釈をしてはわざとらしい笑みを浮かべて)
(/絡ませていただきました! クールな美少女にどうやって絡んでいいか迷った末にこんなに絡みづらい文章に← すいません! )
>all
治安トップクラスであろうと...犯罪者が多ければ元もこもないと思うんだけど、ね(少しの暇ができた時間を何に当てようかと考えては、一番に浮かぶのはやはり主人の傍にいることではあるものの拳銃の手入れをしなければ主人に汚い手で触れようとする輩を駆除できないなどと何やら物騒な事を考えては拳銃を一丁取り出してポツリと言葉を溢しては「まぁ、こんな土地ではなかったら護衛なんて必要ないのだろうけど...やっぱりそれも困るな」とブツブツ考え事を口にしながら手を動かして拳銃の手入れをしていて)
(/ブツクサと独り言の多い子になってしまいましたが、取り敢えず絡み文投下しておきます!)
>夜知様
(/素敵トピ!?ありがとうございます!←そういっていただけると非常に嬉しいです! 不備等御座いませんので絡み文お願い致します!)
>34様
(/keep了解致しました、pf楽しみにしておりますね!)
【参加者様一覧&追記】
[特別学科]
主人枠
鏑木 小夜子(♀) 3年 >9
深町 佳那(♀) 2年 >6
護衛枠
宇治原 花蓮 2年(♀)>21
篠木 真白 3年(♀) >3
東城 伊織 2年(♂) >10
犬神 慎也 3年(♂) >8
[一般学科]
有栖川 桜子 2年(♀)>14
浅緋 晶 3年(♂)>15
水前寺 紫乃 2年 (♀) >22
[護衛学科]
月村 鏡 1年 (♀) >4
草壁 狂次郎 2年 (♂) >7
一ノ瀬 夜知 2年 (♀) >33
【追記】
証について
基本的に主人側で決めていただこうと思っておりましたがペアが出来しだいお二方で相談していただいても大丈夫です!
【募集】
特別学科
主人1 理事長の令息(keep中)
主人2 犯罪対策係本部総括の令息
主人5 国のお偉いさんの令息つまりは王子様←
執事3 俺様執事さん
詳しくは >2にて
なお、今から先着順にさせていただきますkeep有
登録逃げ防止のためpfを出してから音沙汰が3日間なかったらキャラリセさせていただきます(特別な事情がある場合は事前に言っていただければ)
>篠木先輩
-------犯罪者を潰したところで、同じだけ増えるだけですよ。
(鍛錬を終えたばかりでブレザーを脱ぎ代わりにタオルを首から下げ。ブレザーを取りに行こうとい教室に向かって歩いていると、聞こえてきたのは誰かの呟き。それが拳銃の手入れをしている相手だと分かれば、そっと相手に近づいていきお言葉ですが、と前置きして上記を述べ。顔見知りですらない相手だが、それだけは気になってしまい。言うだけ言えば「・・・・失礼しました。若年者の戯言と気にしないで置いてください」と言えば何事もないように去ろうとして)
(/そんな独り言に絡ませて頂きました! なんとも喧嘩腰ですが、どうか多めに見ていただければ・・・・← 改めてよろしくお願いします!)
「オーケー、分かったわ。後日改めて連絡するから今私に絡まないで。見ての通り忙しいの」
「……主人だの護衛だの、面倒ったらないわね。所詮は金持ちの道楽じゃない」
名前/ 天宮 咲耶(あまみや さくや)
愛称/ サク
性別/ 女
年齢/ 17
学年・学科/ 3年・一般学科
容姿/ ボリュームのある淡い鳶色の髪は肩に付くぐらいの長さで、毛先がくるんと内巻きになっている。前髪は目にかかるぎりぎりの長さで真っ直ぐに切りそろえており、瞳は柔らかな琥珀色で切れ長。身長は163㎝で華奢だがそれなりに女性らしい体つきをしている。制服は違反にならない程度に着崩し、黒のニーハイにローファーを履く。私服はシャツやブラウスにタイトスカートやスラックスなど、ややかっちりとしたものを好む。
性格/ 基本的に淡白な性格で一つのものへ執着することはあまりなく、物事の渦中にいる事を嫌って関わらないで一歩引いた場所から眺めているのが好きという生粋の傍観者。色々な事をそつなくこなすが、逆にそのせいで何にも熱中できずに中途半端になるという典型的な器用貧乏。やたらと斜に構えており毒舌で皮肉屋だが、一種の処世術なので信頼できると判断した相手には素直になることも。幼い頃から自分の事は自分でやるように求められていたため、他人に頼る事が苦手でそもそもその発想が無い。
証/ 家紋の刻まれた真鍮の懐中時計。入学時に母に持たされたが、誰にも渡さないだろうと判断して普段使いしている。
備考/ 随分と昔に没落した歴史だけは長い旧家の出身で、父親と5歳の時に死別した事以外は一般家庭と何ら変わらない生活を送って来た。しかし上昇志向の強かった母親が彼女が10歳の時に立ち上げた会社が破竹の勢いで大企業となり、何がどうなっているのか分からないままに社長令嬢と呼ばれるようになる。故に令嬢としての自覚は皆無で、感覚も極めて庶民的な上に週の半分は市内の喫茶店でアルバイトをしている。箔が付くからと言う理由と、成り上がりの母親には敵が多いため護衛を見つけてきなさいと言われて学園に放り込まれたが、本人は全く乗り気では無くさっさと卒業して普通の大学に進学したいと思っている。父親の忘れ形見である6つ歳の離れた妹がおり、忙しい母親に変わって世話をしてきたため家事全般は得意。妹に対しては捻くれた性格も鳴りを潜め、シスコンっぷりを発揮するとかしないとか。
(/素敵な設定に惹かれました!一般学科の学生で参加希望です!)
>鏡さん
そう...あれら全てを潰そうと思うのは馬鹿のやること...空気と戦っているようなものだもの(聞こえてきた声に目を向けずに百も承知していると笑い混じりの声で返しては潰せば潰しただけ犯罪者が増えそれが減ることなどないと、困った顔で告げていた主人である彼の父親の言葉が脳裏に浮かんで懐かしいと目を細め踵を返そうとした相手と同時に手入れが終わり一息ついて顔を上げれば「ねぇ...時間があるのなら少し話し相手になってくれない?」特に気分は害しておらず、不思議とどこか気分が良さそうに相手を留めようと口を開いて)
(/此方こそ主人以外には無礼なのでお許しください← 仲良くなれば或いは!!← 此方こそ宜しくお願いしますねっ)
トピック検索 |