主従愛はお好きですか__?［一部指定・制限有/途中参加大歓迎］

【世界観】
国内トップクラスの治安を保つ赤海市ではあるが、実態は他より犯罪対策が徹底しているだけであり犯罪者の数は他の都市より非常に多い。
カレンデュラ学園では徹底したセキュリティのもと令息・令嬢の学業を学ぶ［一般学科］とボディーガード兼執事やメイドの候補生を育てる［護衛学科］の2つのほかに重要人物の令息・令嬢とそのボディーガード兼執事やメイドの［特別学科］が存在している。
特別学科の人達は入学時から既にペアが決定しており制服の胸元には《証》がつけられている。
一般学科と護衛学科の人達は学園に在学している際にペアを決めることが多いが決めるのは学園側ではなく各個人であり、決める段階も楽しんでいただければ幸いです。

【用語説明】
［一般学科］普通の資産家の令息や令嬢たちが将来に為になることを学ぶ学科。

［護衛学科］メイドや執事としての奉仕やボディーガードとしての技術を学ぶ学科。

［特別学科］5人の重役達の令息・令嬢と特別な事情をもつ5人のメイドや執事兼護衛がおり別名［カレンデュラの園］と呼ばれている。やっていることは一般学科と変わらないが基本的に自由。

［ペア］
学園卒業に関わらず一人の主人に一生仕えプライベートも基本的に一緒に過ごす。護衛兼執事やメイドだけではなく特別な関係つまり恋人になるケースが多い。

［証］
ペアとなった証として主人から渡されるもの形状は様々でピアスだったりネックレスだったり、はたまたペアストラップだったりするがイニシャルや家紋に関係するものが入っている場合が多い。

【募集】

［特別学科］
主人1 学園理事長の令息
ヘラヘラとしていい加減だが、鋭い一面をもつやるときはやる人間。自身のペアにはとてつもなく甘い。

主人2 犯罪対策係本部総括の令息
頭の回転が早く物腰がやわらかい...が裏表が激しい。独占欲が強く自身のメイドに異常なほど過保護。

主人3 市長の令嬢
頭はいいもののちょっと抜けている部分がある子、ツンデレちゃん。自身の執事のことが大好きなのに素直になれない。

主人4 資産家の中でも世界トップクラスの令嬢
全体的にふわふわしている、頭のなかもふわふわしてる天然ちゃん。守ってあげたくなるような子で突然デレる心臓に悪い子。

主人5 国のお偉いさんの令息（王子）
自分の好きな子に意地悪したくなっちゃうタイプ。他の人間にはただのお茶目さん程度の認識である。飴と鞭の使い方が上手


メイド1
しっかりもので主人の事を扱うのがとても上手、いいとこ生まれのお嬢様であるがとある理由で主人1の護衛兼メイドになった。

メイド2［主がやらせていただきます、やりたかったかた申し訳ありません！］
仕事はできるが主人の傍を離れたがらない困った人、一人の時を見られるとあり得ないようなものをみられる。主人2の家系を護衛する家系に生まれた。

執事3
俺様で態度が悪く口も悪いが仕事は完璧で腕っぷしが強い。主人3とは幼馴染みで幼い頃から恋心を抱いており守りたいと思い執事兼護衛に。

執事4
常にデレ期、本人曰く自分のところの主人が可愛すぎるのがいけないらしい。執事の仕事はちょくちょく失敗するが護衛に関しては完璧。とある出来事があり主人4の護衛兼執事になることを決意。

執事5
犬っぽい、全体的に犬っぽい。基本的に主人の傍をうろうろしている。孤児である自分を拾ってくれた主人の事が大好きで護衛兼執事になることを決意。


特別学科は指定CPとなります

主人1（♂）×メイド1（♀）
主人2（♂）×メイド2（♀）
主人3（♀）×執事3（♂）
主人4（♀）×執事4（♂）
主人5（♂）×執事5（♂）

選定式なので、pf&ロルテをお願いたします！結果は明日の22時までに発表させていただきます。

［一般学科］
人数制限無

［護衛学科］
人数制限無



レス禁、

【主pf】

「嫌じゃないよ、護衛もメイドも...だってあの人が大好きだから」

「君の命令に従う筋合いはないよ____私に命令していいのは私の主人だけ」

名前/ 篠木 真白-Mashiro Shinoki-
愛称/まーちゃん、しろ、ましろん
性別/女
年齢/18y
学年・学科/3年 特別学科

容姿/色素の薄い銀がかった色の腰ほどまであるストレートの髪にたれ目気味の碧色の瞳。童顔。服装は基本的にメイド服でたまーに制服、プライベートの時にはロングニット等のゆるゆるーっとした服装を好んでしている。

性格/優しいが地味に毒舌。主人と他の人に対して明らかに態度が違う御主人様大好きっ子ではあるが尊敬している人には御主人様寄りの態度になる。主人の前ではスキンシップ多めな甘えたさん。

武器/
二丁拳銃 白と黒で対になっており太ももにガンホルダー（レッグホルスター）をつけて常備してある。

備考/
主人の家系を護衛する家系に生まれたことを嫌と思っておらず、むしろ嬉しいとさえ感じている。何事もそつなくこなすが面倒くさがるというか主人の傍から離れたがらないのがたまに傷。可愛いものと紅茶が大好きという女の子らしい一面も。


［コピペ用］
一般学科&主人用
「（キャラが言いそうな台詞）」
名前/
愛称/
性別/
年齢/15～18
学年・学科/ ３年制 何学科か
容姿/あり得ないものおk 極度の美化禁止
性格/
証/証の形状 特徴
備考/ 家柄 好きなもの等々

護衛学科&護衛用
「（キャラが言いそうな台詞）」
名前/
愛称/
性別/
年齢/15～18
学年・学科/ ３年制 何学科か
容姿/あり得ないものおk 極度の美化禁止
性格/
武器/兵器、大量殺戮できるものは禁止
備考/好きなもの 護衛になった理由等


特別学科は選定式なのでロルテのほうをお願い致します。場面は何でもありで大丈夫です！

では、長らくお待たせいたしました
レス禁解除！！

「文句があるなら直接言いなさいよ。それじゃあ、自分で敗者って認めてるようなもんよ」

「------私の刃は私だけのもの。例外はただ一つ。私が主人と定めた人以外有り得ないわ」


名前/ 月村　鏡（つきむら　かがみ）　
愛称/ 鏡、鏡ちゃん
性別/ 女
年齢/15歳
学年・学科/ 1年　護衛学科
容姿/身長154cm。腰下まで伸ばした髪を二つの三つ編みにしている。色は紫がかった黒。目つきが少し悪くツリ目で色は淡い茶色。年齢相応の見た目だが、本人的には不本意どころかコンプレックス。服装はだいたい制服であり、ソックスではなく常時タイツを好む。
性格/ 負けず嫌いで天邪鬼。舐められることが嫌いで、立場上特別学科や一般学科の生徒には歯向かったりしないが、同科の先輩には素直に文句を言うこともある。頑固で融通が利かないところもあるが、実は単に人見知りなだけで根は寂しがりの泣き虫。本来の性格を隠していたら今の強気な性格になった。
武器/刀、短刀の二刀流
備考/家は代々侍の血を引いている。自分の主は自分で見定めること、また自分の力を研磨するために護衛学科に入った。
　　甘いものや辛いものが苦手で、特に辛いものは甘口系しか食べられない。甘いものに至ってはほとんど食べられない。反対に炭水化物が大好物で、特に粉物が好き。

（/護衛学科の生徒で参加希望です！　不備等あればご指摘お願いしますっ！）

＞鏡様
（/侍...素敵設定に全私が涙しました←
可愛らしいpfありがとうございます！ 不備等まったく問題なしです、参加者様がもう少し増えるまで暫しお待ちいただければ幸いです。）


＞all
（/追記として... 特別学科の方々が集まらない場合選定は18日の22時迄に伸ばさせていただきます、それ以降に関しては後々連絡させていただきます。

まだまだ参加者様募集中ですよー！←）

「 _私が護衛さんを守るの!だからずっと一緒に居るんだよ-」

「_今日もちゃ-んと、ｼｬﾜｰで寝てお布団浴びるからね-。」

名前 / 深町　佳那　( hukamati kana
愛称 / かなちゃん、ふ-、
性別 / 女性
年齢 / 16y

学年.学科 / 2年、特別学科

容姿 / ﾌﾜﾘとした薄いﾍﾞｰｼﾞｭに所々金の混じった髪の毛は胸元まで伸びていて寝癖なのかちょろりと跳ねている。瞳は黒に銀の星をばらまいた様な不思議な色で色白。頬はやんわりと紅く、口は小さめ。目はぱっちりと二重で若干ﾀﾚ目気味。制服には春色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに黒のﾆｰｿ。私服は用意された物を着ていて白のﾆｯﾄに黒いﾐﾆｽｶｰﾄ等。身長158cm。

性格 / やわやわとしていて無自覚な天然ちゃん。時々間反対の事を述べたり迷言を言う。何事に対してもﾎﾟｹｰっとしていて能天気。護衛さんとは限らず良く寝、良く食べ、良くﾃﾞﾚる。そうはいっても己の護衛さん大好きで常に一緒。

備考 / ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの令嬢さんの癖して理解していない。でも何となく分かってたりちょっと不思議ちゃんな一面も。甘党で昆虫、魚、動物が好き。

ﾛﾙﾃ*

_眠たいね-。( 机に片手置き頬杖をつく。相変わらずのﾎﾟｹﾎﾟｹとぼんやりした表情で誰に話し掛ける事もなくﾎﾟﾂﾘと上記。体勢軽く直し机の小さな引き出しに入っている香水取り出せばその小さな瓶の蓋を外したり付けたりとどうやら少しご機嫌そうに微笑み。ｶﾎﾟﾘと再度蓋を外し己の鼻を近付けて見て「_大好きな匂い。」なんて一言。窓から見える綺麗な空、芝生に目が行けば「其処で眠りたいなぁ-。」なんてｸｼｸｼと目優しく擦りふと窓外に映る鮮やかな色の蝶々指差して「可愛い!」なんて

(/ 主人さん4番の令嬢さん希望です!沢山不備見つかると思いますが気にせずﾄﾞｼﾄﾞｼとご指摘下さいね-!)

「世の中金だ。凄く金持ちの坊ちゃん一人と一般庶民100人の命を秤にかけりゃ当然坊ちゃんの命の方が重ェ。つまりは金の有無で人間の価値は決まる。」

「ククッ…いいぜいいぜェ。面白ェ…お前の刀になってやらァ。今日から俺はお前のモンだ、好きに使え。」

名前:草壁 狂次郎(くさかべ きょうじろう)
愛称:キョウ
性別:♂
年齢:17歳
学年・学科:2年・護衛学科
容姿:身長180cm体重75kg。前髪は目の上でぱっつんに切り揃え背中まである艶のある黒髪をヘアゴムで一本に縛りポニーテールに、因みに髪は石鹸で洗っているらしい。二重の目付きの悪い吊り目瞼に三白眼の瞳。服装はピチピチして嫌だが決まりに従い制服を着るもボタンは外して着崩す。シャツの下には腹を斬られた際に臓器が零れない用の防止に晒しを巻き、履き慣れないとの事で靴ではなく草鞋。私服は黒一色の着流し。ただ笑ってるだけで凶悪な表情で笑い方も喉を鳴らして笑うニヒルな男。
性格:黙っていればクールに見えるもその実、がめついケチで兎に角金にうるさい守銭奴。大胆不敵で傲岸不遜、先輩であろうと舐めた口を聞くのは常で育ちの悪さもあり敬語が苦手でタメ口が主だが、取り入る金持ち相手には上手く取り繕われた人の良い笑顔と態度で敬語を使う。頭の回転の速さに計算高い上、相手を利用出来るか出来ないかで判断する三度の飯より金好き。何事も冷静で一切の躊躇いもなく冷酷で興味のない事には冷淡の三拍子揃い踏み。愛だの恋だのを知らず多分恋したら相手にデレデレになる。
武器:日本刀。銘は不明だがこれまでに散々使って来ているのに刃こぼれ一つないので業物には違いないだろうか。
備考:とある市の外れにひっそりとある寂れた場所、たまに若者の度胸試しなどに使われるが、入って10秒もせずに襲われ帰って来る事は二度とない行方不明者の殆どはその場所に関係あるのではと予想される地、犯罪者の巣窟とも言えるアンダーグラウンドのスラム街、不法投棄のゴミ捨て場と化して政府からも見捨てられ人の住む場所ではない無秩序で法の及ばない一般常識として立ち入り禁止を言い渡されている無法地帯、地図の無いアンダーザシティと呼ばれる区域。その場所は毎日毎時毎分毎秒常に死と隣り合わせの生きるか死ぬかの弱肉強食の自然界さながらの場所であり、彼はそこ出身。そこの生まれというだけで犯罪者という一生消えない烙印を押され決して人間扱いされる事はない。
何故そんな彼が学園に入学する事が出来たのか、実は彼の母親はこの学園の護衛学科の有名な卒業生であったも不慮の事故でペアを死なせてしまって迫害された身であり、赤ん坊の彼を連れてアンダーザシティに逃げ込むも劣悪な環境で病に掛かり死亡。物心着く頃には天涯孤独の身に。生きる為に犯罪者である人斬りの師匠に出会い教えを請い殺し合いの世界に順応し【一刀斬殺】の異名の人斬りとしてアンダーザシティの住人の中では知らぬ者無い男として名を知られるように。彼の母親の親友がこの学園の教師として働き母親の生前に自分に何かあったら息子を頼むと伝えられるも、果たせぬ約束だと思っていたが遺言通りに彼と出会いそのままただの孤児で養子としての名字を与えて偽りの人物として学園へと入学。彼としてはどんな場所だろうが地獄であるutc(アンダーザシティ)と比べたらどこも天国のような場所、嬉々として入学した。約束した事は2つ、utc出身だと他人に言わない事、第二の人生で幸せになる事。己の秘密を握る草壁教師を殺害しようと画策するがあっけなく癌で病死。一応約束は守りつつ学園生活を送る。
目立つとバレる可能性も上がるからか力をセーブしているとは言え戦闘力はかなり高い物の肝心の執事の仕事は15歳まで無法地帯育ちだったから1年の時は最低ランクに近い評価の落ち零れだったが2年へと上がり努力して何とか平凡レベルまで上げた。

(/長文失礼します。素敵な設定なので参加希望です！よろしければお願いします！)

「はい､喜んでやらさせて貰います!」

「おい...俺のご主人様に何してんだよ｡その汚い手を退かせ｡」

名前/ 犬神 慎也 (いぬがみ しんや)
愛称/ いぬ､わんこ､慎也
性別/男
年齢/18歳
学年・学科/ 3年､ 特別学科

容姿/身長178cm.焦げ茶色のストレートのショートは耳を出し､前髪も目に掛からない様にカットしていて全体的に短め｡瞳の色は深い蒼色で隠すためにいつも黒のコンタクトをしてる｡一重でいつも笑ってるからなのか基本糸目｡服装は制服を着崩れさせずシッカリ着ている｡私服は白いYシャツに黒のズボンと蝶ネクタイで楽な感じ｡

性格/犬みたいで主人にだけ良く懐いており､進んで喜びながら作業をする事が多く苦手な作業や仕事だと明らかな態度で分かる程に単純｡表情が豊で素直｡主人が見える範囲に居ないと常に心配し何かを中断してまで見に行ってしまうので良く怒られる｡兎に角主人が大好き!

武器/メリケンサック(常にズボンのポケットに隠し持っている｡)

備考/孤児に居た頃はどう仕様もないダメでそんな自分を優しく正しい方向へと導いてくれた主人に感謝していてそれ以来命に掛けてもお護りしようと決意しあらゆる事を頑張って来た｡好きなもの1､主人｡2､3も同じく主人｡それくらい大好き｡
好きな食べ物は甘い物とハンバーグ｡嫌いなものは緑野菜｡

ロルテ

＿お帰りなさいませ｡
(出掛けていた主人が帰宅する時間がもう迫って居たので玄関へと足を運び懐中時計を懐から出し時間を確認して直ぐにしまえば心の中でカウントダウンを始め‘3...2､1’と最後カウントが終わると同時にドアが開かれるのを犬の様に待ち｡開かれたのを見計らって上記を一言述べドアを抑えて入りやすくリードをし｢お荷物､お持ちします｡｣と落ち着いた声で言うもやっと会えたと嬉しく顔は微笑んでいてご機嫌で鞄に手を差し延べると)

(/執事5で希望です｡主人大好きなダメ犬ですがご検討して下さると嬉しいです｡不備等あったら申し訳ありません｡何卒宜しくお願いします｡)

「 き 、嫌いな訳 .. ないじゃない ? 」

「 好き .. なんて言えたら楽になるのかな 」


名前 / 鏑木 小夜子 ( ｶﾌﾞﾗｷﾞ ｻﾖｺ )
愛称 / さよ 、小夜子
性別 / 女
年齢 / 17
学年 . 学科 / 3年 . 特別学科

容姿 / 灰色に若干近めのクリーム色の髪はサイドテールに結ってあり肩前後まで 、その髪色に近く 瞳は灰色でつり目でぱっちりとした二重瞼 。肌は健康的な色をしており 制服はやや着崩していて足は完全防備の黒ストッキング 。私服は黒の膝下まであるワンピースで綺麗な刺繍が施されている 。身長161cmでスレンダー体型 。

性格 / 護衛さんにだけ素直になれないツンデレさん 、思っていることとは裏腹に強い口調で当たってしまうことも暫し 、友達には悩み事を相談するなど素直な一面も 。何事も見下すような態度を取ってしまうのは癖に 。

備考 / 甘い物が苦手らしく辛い物を好んで食べる 、運動も勉強も得意な方らしい 。自分の髪が大好きで護衛さんに髪をといてもらうのが好き 。


.. よし 。( ドレッサー前に鏡で自分の姿を見ながらブラシで丁寧に髪を解いて上記洩らしては鏡の中の自分に にこ と笑い掛け 、立ち上がると机の上の食べ掛けの朝ご飯を見据え早々と済まして髪を結おうと思い 、眩しい朝の太陽の光を浴びながら再び食事を始めて 。


(/主人3を希望です 、不備等ありましたらお申し付けください ! )

「本日も最高に可愛らしいです御嬢様」

「害虫の分際で御嬢様に触れるな、クソムシ」

名前/東条 伊織-tozyo iori
愛称/ヒガシ、いおりん、いーちゃん
性別/男
年齢/17
学年・学科/ 2年、特別学科

容姿/ 身長172cm、体重63kg。瞳はつり目で、色は黒だが光の加減でやや赤い。つり目も相まってキツく見られない様、黒渕のだて眼鏡を愛用している。髪は赤く、前髪は眉が隠れる程度、後ろは毛先が肩にかかる程度に揃えられている。サイドは邪魔にならないようヘアピンで纏めている。服装はほとんどが燕尾服に革靴、白手袋もして着崩すことなく着用。希に私服も着るがファッションに疎く、無難な白黒系統の服が多い為普段と大差ないのが現状である。体つきは細く見られるが、武術を仕込まれており、これでいてかなり鍛えて上げられている。

性格/人当たりがよく真面目であるが、御嬢様の事となれば話は別。頭の中は御嬢様で一杯であり、御嬢様に危害を加える者は全力で排除し容赦はしない。天然な主人に代わりしっかりしなければと思っているが、ドジを踏んでは影で落ち込んでいる。口調は大抵敬語だが親しい相手には砕けて話す。一人称は相手によって使い分ける。

武器/日本刀、リボルバー拳銃。パーティー等の会場に刀は持ち歩けないので使い分けている。

備考/父の代で新規事業に失敗し多少経営が傾いてしまったが、これでも大手企業の御曹司である。有力な資産家とパイプでも繋いで来いと言われ、ある日のパーティーに参加したのが今の主人と出会うきっかけとなる。
退屈なパーティーだったが１人だけ、目を引く人物が居た。気が付くと自らの視線をそちらに向けており、いわゆる所の一目惚れだった。
指折りの資産家のご令嬢と知ったのはその後で、身分の差があったがどうにか近付きたいと相談したところ、自分の父とご令嬢の実家が昔に取引を結んでいて、都合良く付き人を探していたらしく、是非ともと志願し現在に至る。

好きな食べ物は珈琲とパスタ。嫌いな食べ物はアボカド。

ロルテ

おはようございます御嬢様。(朝日がちょうど良く射し込む中、燕尾服姿でお屋敷の廊下を歩いていると。対面から寝起きで着替えたばかりな様子の主人の歩く姿が目に写り。口元が綻ぶのを抑えて微笑みにとどめ、軽く一礼して朝の挨拶をしつつ、再び主人に視線を向ければ寝ぼけながら支度でもしていたのか髪の毛先が跳ねているのが気になってしまい。すかさず櫛を取り出しては「失礼します」と言って主人の髪を軽く整えようとして)


(/執事4で参加希望です。不平等ございますでしょうがどうか検討お願いします。)

＞6様
(/不備等まったくありません、可愛らしいふわふわ天然ちゃんありがとうございます！←
結果がでるまで少々お待ちくださいませ！）


＞草壁様
（/素敵設定だなんて...ありがとうございます！← 不備等まったくありません、ワイルドでかっこいい素敵pfありがとうございます！ 始まるまで少々お待ちくださいませ！)

＞8様
(/不備等まったくありません、素敵なわんわんありがとうございます！ありがとうございます！← 結果が出るまで少々お待ちくださいませ！)

＞9様
（/不備等まったくありません、ツンデレちゃん可愛いいいいい← 結果が出るまで少々お待ちくださいませ！)

＞10様
(/不備等まったくありません、これでふわふわちゃんも安心だと思われるほどのしっかりさんありがとうございます！← 結果が出るまで少々お待ちくださいませ！）

（/追記だーいっ←
おはようございます、朝起きたら参加希望者様がたくさんいて夢かと思った私が通りまs（殴/
さてさて、こんな前置きは置いておいて...


思った以上に人が来てくださった為、選定は予定通り今日の22時頃に結果発表させていただきます、かけ込みばっちこーい←
護衛学科、一般学科の方々はずっとお待たせしているのも何なので決まった方々から絡み文を出していただければ！←


全学科まだまだ募集中ですよー！/).

>主様

(/ わ-、誉めて下さり有難う御座います!!午後の結果楽しみにしてますね-!あ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきました((

「ふぇぇ…ご、ごめんなさいっ…」

「わ、私だって…貴方を守りましゅっ！ふぇっ…か、噛んじゃった…恥ずかしい…」


名前/有栖川 桜子
愛称/桜・サク←女子、有栖川←男子
性別/ 女
年齢/17
学年・学科/ 2年生・一般学科
容姿/栗色の肩にギリギリつかないくらいのボブヘアーで前髪はパッツン。目は二重で垂れ目の黄緑色。身長は154cmで細身。制服は成長すると思われていたので少しデカめで、膝丈スカートに黒のタイツを着用している。
性格/ 優しく自分より人を最優先に思うお人好しだが、引っ込み思案でチキン。全くと言っていいほどお嬢様っぽくない。よく出来る姉や兄へのコンプレックスが強くて、家の中では浮いた存在だと自分で思っており影を薄くして生活している。学園でも目立つ方ではなく、一人でいることが多い。ドジで失敗することが多いが、人に迷惑はかけまいと思っている。
備考/ 特別学科には及ばないがそれなりな家柄の次女で、歳の少し離れた姉と兄がいる。昔からなんでも出来る二人に比べて、全てにおいて平均なことを親や親戚達に言われ続けており泣くことも多かったが、今ではそれが当たり前になってしまいどんな時も笑えるようになってしまった。静かな所が好きで、図書室や裏庭で動物と戯れていることが多い。自分の家柄目当てで執事に申し出てくる人は多いが、そんなことは自分が一番分かっているため、執事を持たずにいる。多分、心から想える執事が出来たなら、すごく甘えたくなると思われる。

(/参加希望ですっ、よろしくお願いします)

　「 んん-､眠たいな｡ 」
　「 主人…?護衛?皆いるね-､素敵だね-｡知らないけど…何かあれば守ってあげる 」


　名前-浅緋 晶(あさひ あさひ )
　愛称-晶､あきらん
　性格-♂
　年齢-18y
　学年､学科/三年､一般

　容姿-暗い焦げ茶色寄りの黒髪に､首筋にかかる迄｡前髪は長くわけていたりし､瞳は髪色同様で､奥二重｡身長176で､筋肉は並についている為着痩せﾀｲﾌﾟ｡制服は変わらず着用している｡

　性格-全くの無関心.無表情でいわれた事すらだらだらとやる事が多く､余り自身の立場を自覚していない｡只､何もできない訳ではない｡話し手より聞き手でよく相談を乗る｡よく寝る為周りを困らせてしまう事も｡超が付くほどﾏｲﾍﾟｰｽ｡

　備考-両親と兄の四人家族｡一番性格がおっとりしていて､悔しさ等を忘れてしまったのもこの家族｡


　_…あぁ｡またやってしまった｡
(学校内で寝てしまうのは何時もの事｡目を開けては保健室の匂い｡布団をめくり起き上がれば目を擦りまた誰か運んでくれたんだろう､また寝ようかな豊かに思考して｡ふぁ､と欠伸をひとつ洩らしては手で塞ぐ事も無く大袈裟にし､伸びをし｡上半身を起こしたばかりだが再び布団を被っては天井を見上げ｡)


　(素敵ﾄﾋﾟに参加希望ですｯ!!不備があればﾋﾞｼﾊﾞｼと/←)

＞桜子様
（/素敵pfありがとうございます！どじっこ可愛らしい...っ← 不備等まったくありませんので、絡み文をどうぞ！)

＞浅緋様
(/す、素敵トピ！？ありがとうございます！←マイペースな御主人様おいしいでs← 不備等まったくありませんので、絡み文をどうぞ！）

(/まだまだ募集中ですよーっと←）

>all

・・・・全く。見た目で舐めてかかってんじゃないわよ。
（そう吐き捨てると払うよう刀を振れば、そっと鞘に収め。目の前に倒れる数人の男たち。同じ護衛学科の先輩らである彼らを冷たく一瞥しては、｢こんなのが先輩か・・・・｣と呆れや落胆を滲ませながら呟くとそっと彼らに背を向け。校舎を見据えて歩き出すと、疲れを出すように息を吐き。元はと言えば挑発してきたのは彼らだというのに。小柄な女だからと油断して手合わせをすればこの体たらく。流石に先行きに不安を感じるも他人を気にしている場合でもなく。しっかりと前を向いては校舎へと歩みを進めて）

（/主様、参加許可ありがとうございます！絡み文、投下させて頂きます！ なんとも無愛想と言うが尖ったやつでついつい口も悪くなりますが、皆様よろしくお願いします！）

>>主様

(/お褒めの言葉嬉しいです .. !! 主様のpfに比べればまだまだですが .. 結果楽しみにしています ! )

支援あげ