八色恋模様。【黒ﾊﾞｽ3L＊幼馴染みﾊﾟﾛ】

(/ 素敵トピ...!黒子っちで参加します。 )

(/ すみません。先にいらしてたので灰崎さん貰います。)

>1様
（／参加希望有難う御座います! 絡み文をお願い致します!）

>2様
（／参加希望有難う御座います! 申し訳ないのですが、他のキャラに変更して頂けると有り難いです…!）

>3様
（／入れ違い失礼しました;; 変更有難う御座います!絡み文をお願い致します!）

（／書き忘れていましたが、お馴染み設定なので名前＋～っち呼びします←）

>2様
（ / 申し訳御座いません、譲って下さり有難う御座います;orz ）

>主様
（ / 許可有難う御座います、了解致しました! ）

>all
（ 学校帰り、夕焼けの橙色に染まるストバスにて一人熱心に練習をしている最中で。しかし毎度の如く何度ボールを打ってもシュートが決まらず外れるばかりであり、転がって行ってしまったボールに「あっ…」と小さく声を溢せば其れを追いかけて。 ）

(/分かりました！投入しまーす。非似で申し訳ないです(汗))


>all

あっははは！
放課後指導なんて誰がして帰るかっての。
(放課後になり学校から出ようとすれば担任から連日続いた遅刻や欠席のペナルティである居残り指導の事を持ち掛けられては、キリッと担任を睨みつけては無視をしながら逃げて行き近くの公園のブランコに座り)

>テツナ

ほら。相変わらず真面目じゃねー？
(自分もストバス付近で誰かと携帯で電話をしていて会話を終えた後何もする事がなく、ただ辺りを散歩していればバスケットボールが足元に転がってきて相手に向かって投げてやり相手の頑張りっぷりを素直に口に出し)

(/ 素敵トピ…! 桃井ちゃん希望です! )

>灰崎さん
あ…―有難う御座います、灰崎さん。
（ 転がって行くボールをずっと重視していた為、其れを誰かに拾い上げられるとパチリと目を丸くして顔を上げ。軈て相手の姿を確認してはボールを受け取って礼を述べ「そうですか? 至って普通だと思いますが…」ボールを小脇に抱えながら人差し指で頬を掻き。 ）

>テツナっち

お疲れ様ッス、はい
（帰り道、ストバスの前を通ると音がした為そちらに視線を向けて。相手が練習をしているのが映り声を掛けようとすれば足元にボールが転がって来、其れを拾い差し出しながら笑顔で上記述べ。）


>祥子っち

やっぱり此処に居た…、先生怒ってたッスよ
（放課後、廊下で先生に声を掛けられ幼馴染みなら注意をしておけと頼まれ。公園で相手を見つければ怒る訳でもなく、苦笑混じりで伝えた後隣のブランコに腰を降ろして。）


>10様
（／参加希望有難う御座います! 絡み文をお願い致します!）

>11
（ / すみません、灰崎さん呼びにしてしまいましたが下の名前で呼んだ方が良いですね…; 「祥子ちゃん」呼びに変更致します! ）

>涼太くん
涼太くん…有難う御座います。
（ 見慣れた相手が瞳に映れば一瞬締まり無い表情になった後、小さく微笑んでボールを受け取って。「…あの、もし良かったら1on1しませんか?」折角の機会なので上記を提案すれば、小首傾げながら誘うことにし。）

>テツナ

(/ 呼び名変更了解いたしましたー！ )


いや、あたしにゃ真似できねぇよアレは。
(自分が面倒くさがりで嫌いな事や辛い事は躊躇わずに逃げを選択する為、相手がかっこ良く見えたらしく謙虚に返ってきた返事にイヤイヤと首を横に振りながら上記を言って)


>涼太

はー、また何か言ってた？
あたしあのセンコーマジで大嫌いだわ。
(公園にくる前に近くの某牛乳マークのコンビニで塩からあげを5コとコーラを購入し、其れらを通学カバンから取り出して塩からあげを口に入れ食べながら担任教師の愚痴を言っていて)

緑間で、参加希望なのですが、いいですか？

>テツナっち

どういたしまして
（お礼を言われれば相変わらず律儀だと思い、笑い返しながら上記を述べて。誘いを受けた途端嬉しそうな表情に変わり「そッスね、やろ!テツナっちからお願いします!」と相手と一定の距離を取り。）


>祥子っち

確かにうるさいッスけど…そろそろマジでヤバイんじゃないスか?
（ブランコの上に立てばそのまま立ち漕ぎをし始め、心配そうに相手を見やりながら尋ねて。己も赤点が続いているため「俺も人の事言ってる場合言えねーけど、」と小さく呟き。）


>15様
（／参加希望有難う御座います! 絡み文をお願い致します!）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>all

体育の時は、おは朝のお陰で、軽い怪我だけで済んだのだよ。(右手に巻いたテーピングを見ながらそう言って)


【参加許可、ありがとうございます！】

>祥子ちゃん
…だけど、他の人からしてみれば私は関わりにくい性格なんだと思います。
（ 相手が丁寧語で話しているところを想像してみれば案外可愛らしいかもしれない、と思わず口元が僅かに緩み。苦笑混じりに上記を述べて「それに私だってたまにはおふざけしたいです…」と口を少し尖らせ ）

>涼太くん
はい、分かりました。
（ 久し振りの1on1な為上手く相手になれるか不安な気持ちもあったがそれ以上に楽しみという気持ちの方が比較的に大きく、微笑を浮かべればコクリと頷いて早速地面にボールを突き。暫く其れを突いたまま相手と見合った後、空気を遮るように相手の隣を通り過ぎればドリブルをしてゴールの位置へと走り向かい。）

>真太郎くん
でも、怪我したことには変わらないんですよね。
（ 前置きすることもなく相変わらず薄い影を纏って隣から話し掛けて。実は結構前から背後に居て相手の呟きも冒頭から聞いていたのだが、中々気づいて貰えなかった為此方から声を掛けてみることにし。）

　　　　　　　　　　　　　　　>>黒子

そうだっ！？……黒子！？いつのまに居たのだよ！？(相手が居た事に気付いていなかった為に、驚きながらそう言って)

>涼太

んー、まぁ確かに。
この週毎日、遅刻と欠席してるし
(座りながら勢いのある状態で足全体でブランコを漕いでいき自分を心配する相手に今週の出席状況をヘラヘラしながら教え「そういえば、あんたもヤバイんだって？」と横目で見つめながら呟きに返事を返し)

>テツナ

ふーん、あたしはそうは思わねーけど？
...何がおかしい訳？
(相手の悩みを聞いては腕を組み首を傾げながら不思議そうに述べれば自信を持つように肩をポンポンと軽く叩いて元気付けてやり、口元が緩んだ事を見ては怪しそうな目線を送り)


>真太郎

ふーん、おは朝のお陰か。
(たまたま近くを通りかかり相手の右手が負傷している事に気づいては、ボソッと呟いたのと同時に占いに関してのマメさに少し感心していて)

　　　　　　　　　　　　　　　>>灰崎

灰崎？(相手の声に気が付いて、そう言って)