主 2014-11-16 14:23:38 |
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可愛いよ、流石レディ((赤くして否定している相手が大人しく抱きしめられていることに愛らしく感じて相手の温もりを感じたいのか頬擦りし始めていて「あぅ、つつかなくても良いじゃないか」と固まる相手から優しく額をつつかれると軽く自分の額を抑えながら頬をふくらませて視線を逸らしながら話していて「んっ…姉さん…嬉しいよ」と目を伏せそして相手からキスを受けると赤くしながらも嬉しそうにしては舌は絡んでくれるのだろうかと考えていて
【はい、こちらでも降っておりましてとても寒いです】
流石?…そう?そうよね(恥ずかしくて顔を手で覆ってしまうものの、レディと言われれば嬉しそうに微笑んで抱きしめ返せばそう述べて「だってそうでもしないと聞いてくれないじゃない」額をおさえている響をじー、と見つめていればそう述べて「ぇと…舌…って…その…絡めた方がいい…?」と一度口を離せば頬を少し染めつつ響を自然と上目遣いになりつつも首をかしげればそう述べて
《ですよね…雨降るのは六月だけでいいと思いました》
あぁ、そうだよ…流石姉さん((顔を隠していた相手から嬉しそうにしながら抱きしめ返されると赤くしつつ相手をレディから姉さんへ変えるとちょろいなと考えながら抱きしめ返していて「他に方法あったよね」と相手に見つめられると他にも方法があるような気がすると思いながら見つめていると首を傾げていて「お、お願い…しちゃおうかな」と赤くしながら上目遣いで見つめられると真っ赤になってしまいお願いするように頼み込んでみて
【自分もそう思ってましたよ、六月になれば梅雨ですし】
そりゃ、暁型の一番艦で一番御姉さんだもん(と響がそんなことを考えているとは知らずに、ぎゅ、と優しく響の体を抱き締めていれば偉そうな声色で一番ということを主張するように述べて「あ……それもそうだったかも…」とそのことを言われれば今更気付いたのか一瞬固まるものの、多少苦笑いをしつつそう述べて「わ、わかったわ……し、仕方ないわね」と素直に頷き、仕方ないと少し上から目線で述べるものの、顔は赤いままで響にキスをすればためらいつつも舌を徐々に入れていき
《ですよね、冬はずっと晴れ、たまに曇りがいいです…》
そうだね…一番お姉さんだもんね((優しく抱きしめられると真っ赤にしたあと相手の主張されると従うままに偉そうな口調にクスクス笑っていて『そうだろ?まぁ…仕方ないけど』と苦笑いしている相手の言葉を聞くとクスッと笑うと相手に合わせるからそれでかまわないと告げ仕返しは来ないと思い込んでいて『んっ…姉さん…姉さん』と上から目線で言われるとキスの方が優先なのかためらいのないキスを受け舌が入っていくのがわかると受け入れそして舌を絡めていき
【でも雨って少しいいと思いますかね、色々と心が洗われると言いますか】
そうよ?…響は私のことわかってくれて嬉しいなぁ(とクスクスと笑っている響を抱き締めたまま何故笑っているのかと首をかしげてしまうものの、そう言えば嬉しそうに微笑んで「む、…なんだか響が大人みたいで…悔しい」と響だけ大人びているように感じてしまって少しふてくされたような顔で響をじと、と見つめていれば少し悔しいと述べて「んぅ…響…ぁ…」と舌と舌が絡まるのを確認すればこういうキスは慣れないのか、赤くなりつつも響と名を反射的に呼びながら響とキスをしていき
《あぁ…確かにそうかもです、今日みたいな寒いのは嫌ですけど、静かに見る分にはいいかもしれませんね》
そりゃあ、わかるさ…姉さんの恋人なんだからさ((首をかしげている相手には何も言わず相手の事は恋人だから色々とわかっているのだと告げては嬉しそうに微笑む相手につられて微笑んでいて「え?いや、そんな大人びてなんかないよ?姉さんの方が大人びているよ」とふてくされたような表情をしている相手に悔しいと言われ大人びているのは相手の方だと言い返すと戸惑った表情を浮かべていて「んんっ…姉さん…んぅ」と名前を呼ばれながら相手任せで舌を絡めていくと優しく相手を抱きしめながら愛しそうに見つめていて
【ですよね、だから雨ってちょっと好きなんです】
そっか…そうよね!!(と恋人と言う単語を聞けば少し照れて赤くなるものの、恋人なんだから知っていると言われればそうだよねと思い微笑んだまま嬉しそうに述べて「……本当?」と響を疑っている訳ではないのだが、そう言われたことがあまりないためか響をじーと先程のように見つめたまま本当なのかと聞いてみて「んふ…ぅ…ぁ…」と多少声を漏らしつつも舌を絡めるのはやめずに此方も抱きしめ返して
《そう考えてみたら、雨っていいかもです。》
だから、姉さんの事は詳しいのさ((恋人というと照れくさそうに赤くしている相手を見ると相手の事を優しく見つめるとちょっと誇らしく話していると相手を抱きしめることで表していて「あぁ、大人びているよ?」と見つめられ疑われると素直に頷きながら相手の方が大人びていて可愛らしいと述べては首を傾げていて「んっ…姉さん…そろそろ…」と苦しくなったのか舌を絡めていくうちに赤くしながら抱き返すと瞳を閉じていて
【雨ふりますかね〜】
そう…なんか嬉しい(と姉さんのことは詳しいと言われればきょとんとするものの、嬉しそうに微笑めば抱きしめ返しながらそう述べて「そうよね!!」と響の言動を聞けば確信したのか、ニコッと笑いやはりそうよね、と述べて「うぇ…?あ…」とその言葉を聞けばそろそろ離した方がいいのかなと思い顔を離せば恥ずかしいのか手で顔を覆いつつ横目で響の様子を確認して
《雨…は、なるべく程々に…(
昨日は寝落ちしました。
おはようございます》
そっか…良かった、姉さんが嬉しくて((嬉しそうに笑う相手に抱き返されると赤くしつつ相手の嬉しさに共感し此方も嬉しそうにしていては愛しそうに見つめていて『あぁ、私なんかじゃ…まだ大人とか早いし』と確信したのがわかるとうなずきながら頬をかいて話していて『ふ…ふぅ…恥ずかしかった…』顔が離れ相手の視線には気づいてないのか恥ずかしそうにしながら落ち着こうとしていて
【はい、程々にします
いえいえ、大丈夫です。返信遅れてすみませんでした
おはようございます】
だって、響が私のことを知っているってなんかすごく嬉しくて(とえへへ、と多少恥ずかしがりながら言いつつも、嬉しそうに微笑めばそう述べて「そう?響は私と同じで大人びているように見えるけど」と自分の顔を響の顔にぐいー、と近付ければ響の目をじーとみつつ大人びているように見えると述べて「ひ、響ったら照れるなんて可愛いわねっ」と顔を真っ赤にしているくせに御姉さんぶっていたいかのかどよりつつもそう述べて
《よかったです
ありがとうございます、私もありますので、気にしないでください
今日は晴れていてよかったです…》
そうかい…姉さんはいっぱい私の事知ってるのかな?((恥ずかしがる相手を見ると可愛いと感じそして嬉しそうに微笑む相手に自分の事は同じ位知っているのか質問してみて『そ、そうかな…気のせいだと思う』と顔が近づき見つめられると赤くしながら自分は大人びていないのをアピールしていて『な…姉さんだって顔赤いよ』とお姉さんぶっている相手こそ赤くしているので赤くしながら指摘すると頬をふくらませ
【いえいえ、こちらこそありがとうございました
晴れの日って暖かくて眠たくなります】
あ、当たり前よ!!…わ、私だって響の恋人なんだから…(知っているのかと質問されれば恥ずかしいのか少し目をつむりながら響の恋人なんだから知っていると述べて「そんなことないわよ。だって私が言ってるんだもん」と顔を一度離しつつ何故かどや顔をすれば胸を張って私が言ってるからそうなんだと述べて「そ、そんなことないわ!!」と姉さんも赤いと言われればぼふ、と赤くなり慌てるように否定をして
《どういたしましてー
ですねwたまに眠くなります(》
そうだね、恋人なんだしいっぱい知ってるよね((目をつむる相手を見ると優しく頭を撫でながら話していると相手も恋人として知ってるのも当然かと考えた後申し訳なさそうにしていて「ね、姉さんが言ってることだろうけど私は大人びてないから」と相手が言うからとはいえ自分は相手より大人びていないからと全力で否定していて「そうかな?赤くしてるように見えたけど」と慌てて否定している相手に首をかしげながら赤くしていたように見えたと告げ
【特に日差しが眠くなります】
うん、なんかそれって、嬉しいわよね(響の言葉に同感したのかこくん、と頷けば、それって嬉しいと述べてそう言って「もう…認めてよぅ」と全力で否定されればむぅ、とでも言いそうなくらい頬を膨らませれば認めてほしいのか認めてと述べて「そ、そんなことないったら!!」とぶんぶんと激しく首を横に言えばそんなことはないと述べて
《ぽかぽかしてるとそうなりますよねぇ》
共感できることが良いよね、確かに嬉しい((頷いた相手を見ると共感できることが嬉しいかもと薄く微笑みながら話していると頭を撫で続けていて「わ、わかったよ、認めるから」と頬をふくらませる相手に慌てながらオロオロしていると認めるから頬を膨らませないで欲しいと述べ「そんな事あるよ、だって、赤かったし」と激しく首を振る相手を見るなり苦笑いしながら不思議そうにしながら話していて
【はい、寝てしまう時もしばしばです】
そうよね、嬉しくなるのは、響だから…かな(と響も同じなんだぁと思えば自然とニコッと微笑みつつそう言うものの、恥ずかしい言葉だからなのか、手を顔に近付かせつつ響だからかなと小声で述べて「…それなら、いいんだけど…」とオロオロしている響を見ればクスリ、と笑いつつ頬を膨らませるのをやめればそれならいいと述べて微笑み「…だっ…て、恥ずかしかったんだもん…」と横目で響を見れば響に聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう述べて
《そうなのですかw
私は眠くなるだけで寝ることはないですね》
私だから…?嬉しいこというね((手を顔に近づけている相手にクスッと笑いつつ照れながら相手を撫でていると頬にキスをしてみては恥ずかしそうに相手を見つめていて「も、もぅ…頬をふくらませるのは反則だ〜」と笑う相手を見ると勢いよく抱きつくと愛しそうに見つめながら相手の頬に擦り寄ってみて「私だって、恥ずかしいよ…何せ姉さんからなんだし」と横目で見つめながら聞こえるか聞こえないかの声で話している相手を見つめていると微笑ましげにしながら視線をそらしていて
【日差しが当たっていくとほんとうに眠くて辛いんですもん】
あ…う…(響の言動に少し驚きつつ何かを言おうと思ったものの、恥ずかしいのかそんな声しか出ずにいて「し、仕方ないでしょう、響が認めてくれなかったんだもの」と擦り寄せられれば此方も仕返しでもするように擦り寄せれば頬を膨らますなんて反則と言う言葉にいいわけをするようにそう述べて「私だから…?」と自分だから恥ずかしいと言う言葉を聞けば響の様子を赤い顔で伺いつつ反射的にそう聞いてみて
《ww
無理はなさらないでくださいね、日差しで寝るのもたまにはいいかもしれませんね》
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